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北フランスのアミアンという小さな町で生まれたフォトグラファー、David Keshkeryan(35)は、写真の世界に魅せられ、独学で写真を学んだそうだ。最近公開された自然景色の写真は、そのテクスチャーと光の入り方が素晴らしいと話題となっていた。
ソース:Удивительные работы фотографа-самоучки Давида Кешкеряна : НОВОСТИ В ФОТОГРАФИЯХ
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ここまで加工しちゃったら写真っていうか画像だな
赤外フィルムで撮ったのがあるねー
いいね。綺麗だ!
あたしは好きだな♪キレーだもの。
ものによっては面白いと思うけれど…。ちょっと加工し過ぎに感じるものもある。
加工と言ってる人がいるが、何をもって「加工」といってるんだ?
不思議な色してる奴は赤外線撮影してるだけだし、水がモヤモヤしてるのや、火花がむちゃくちゃ飛び散ってるのはスローシャッターだぞ?
色が深いのは強めのHDRか、補光補正で引っ張ってるだけだろ。
raw画像をライトルームで現像したら加工なのか??
空気が冷たく張り詰めていい意味で重い感じ
ダークアンビエントが似合う
こういうのを小手先のテクニックと呼ぶんだよ。
>>9
小手先のテクニックとかwww
別にデジタルだから出来た最先端の技術でもなんでもない。
すべてフィルムカメラ時代からあった超王道の撮影&現像テクニックだ。
写真あんまり知らないのに、作者を小馬鹿にするのヤメロ。
オマエ、かなり恥ずかしい無知な人間だぞ。
>>16
不自然な色というがHDRは、最近のコンデジにも付いてくるカメラメーカーオススメの機能だ。コンデジに付いてる機能はオマケのお遊び程度のモノだが・・・。
残念ながらあなたの意思に反し、HDR、赤外線撮影、日中シンクロなどの非現実的な絵作りは国内外問わず超人気がある。
というかなんの工夫もなくシャッター切っても、プロのような写真は撮れん。
そこらで売ってるCDジャケットとか、プロカメラマンの作品集とか見てみ?
HDRや日中シンクロ使ってる作品たくさんあるから。
あと草が白や茶色に写ってる奴は、色を弄りまくってるんじゃなくて赤外線撮影な。
これもフィルム時代からある古典的な撮影テクだ。
モンシロチョウなどが見る世界はこんなかんじらしいぞ。
奴らは赤外線が見えるらしい。まー詳しくはググれ。
作者さん、かなり写真上手いよ。
羨ましいわ。俺ももっと勉強しないとだわ。
無性に加工って書き込みたかったんだろう
そっとしておいてやろうや
この手のネタに取り敢えず嫉妬して来る奴はそのまま何十年も敗者の脳内クリエイター(無職)さんなんだろう
現代においてあなたの普段目にする写真と呼ばれるものの100%は、「加工」されていますよ
ちなみに、あなたがデジカメでシャッターを押した瞬間、WB、ピクチャースタイルという名の「加工」をされて表示されていますよ
ここの写真のように自分なりの加工を施して、作品を作るのは当たり前
もしかして、数々の写真家の作品もシャッターを押してそのままを発表していると思っているの?
ちなみに、フィルムも現像の仕方で、あなたの言う「加工」をしていますよ
CGにしか見えん
これらの写真は肉眼より綺麗なんだろうね
RPGの画像っぽいね
ゲームわからないけど
色を不自然にいじりすぎてるんだろ。
日本人の美意識は自然に恣意的に手を加えない
ことを良しとするからな。
米16
一体何を持って日本人の美意識とするのか
侘び寂び?
赤外線撮影ってのをやってみたくなった
>>18 同意
デジカメとフォトショしか知らん奴はこれだから困る。
凄くいいじゃない
独学上等だよ・・
南無阿弥陀仏
独学でプロにまでなる というのは大変な努力をしたからです。
写真の技術のことはわからないけど 素直にすごい綺麗だと感じます。
学校に入って卒業するのも 独学でいくのもどっちも大変なこと
受験勉強もしてない、教室にも通ってない、勉強もしてない で「自分はプロ並」って
人はしゃべっててボロしか出てないですよ。
自分しか知らないから自分が1番 批判しか出来ないんですから。
すごいきれー
こういう場所を探してそこに行くことがまず俺には難しいな
きれいだけどなんて言うかパソコンの壁紙によくありそう、絵葉書写真とはまた違うんだけど
HDRが当たり前になっちゃってこの手の見飽きた感じがする
一つ気になったのが5枚目の岩礁と小さい人影がみえるモノクロの写真
長時間露光してるはずなのに人影はぶれてない
この写真はそもそも凄い高いカメラに凄い良いレンズ使ってるんだろうなぁ
きっとこういう人って普通に撮っても、カメラもそこそこでもそれなりに秀でた写真撮るんだろうな
荒木飛呂彦が「黄色と青のコントラストは美しいなあ」って思いながらジョジョの
何巻かの表紙描いたらしいが、この写真見るとそれを髣髴とさせるな。実に美しい。
フォトショで色いじるにしてももとの写真が
しっかりとしていなければ不自然な加工しか出来ないよ
PCで加工したものと、撮影技術が高くて最後にちょっと補正したもの
この差が分からない人は制作者の目としては単純に能力低いよ。
この写真はすばらしいです。
加工してあるかどうかよりも、いいなと思うかどうかだと思う。
素人の俺はきれいな写真だと思った
色合いが凄いね。綺麗だ。
加工云々って言っても、元の写真が良くなきゃ加工してもこんなふうに映えないよ。うちら素人のごまかし加工とはわけがちがう。
行き過ぎるなと思う画像もあるけれど、それは元データでも十分美しいだろうともったいなさからで、この写真は元の写真もきっと素晴らしいよ。
白い葉なんて絶対変
雪国だから、氷でこんなにならない、緑を白く変えたんだよ!
やりすぎ
加工ってかハイデフなんじゃないの?
仮に加工でも人の心に響く美しい画像なんてそう無いぞ
すばらしいじゃないか
小手先のテクニックったら誰でもすぐに実践できるみたいな意味合いもあるな
写真撮ったこともないのに「小手先の~」とかいうならお前が撮ってこいよ
撮るタイミングとか構図とか全部含めて作品だからな
センスが無いと撮れない
とりあえず人を批判する奴は、その前に一度自分にその言葉を投げかけられたときのことを考えたほうが良い。
このてのネタは知識も技術も無いくせに嫉妬で叩く奴が必ず出てくるよな
批判してる奴は実際に同じトコに行って同じ写真を撮ってみろよ。
機材やカメラ云々じゃない。テクなんだyo全てが
条件反射的に加工だのCGだの言う奴がいるけど普段何も気にせずに撮ってるjpeg画像がすでにメーカーが決めた絵作りで加工されてること知らないのか?
jpeg撮って出しなんて作者の意思が一番入ってない写真じゃないか
こういうのを叩く奴に限って周辺減光出てたり絞り開放でぼかしただけだったり、モノクロで撮ってそれっぽいだけの写真を過剰に持ち上げたりするんだよな
ピントが素人だ。
反応が見たいだけなんだからつまらない煽りにレスしないほうがいい
うーん、私は素人だけど写真撮るのは好き
で、「(風景や動物が多いから)フラッシュは使わない」という妙な意地くらいはあったりするんだけど・・・
この人の写真を見たとき、
「凄い・綺麗」と「いじり過ぎ」っていう感想が同時にきた
そして「こんな景色がある場所・タイミングに遭遇できたのが心底羨ましい」と思った
1枚にどのぐらいの時間がかかってるのかなぁ
>>42
そのフラッシュのコダワリわかるわwww
みんなそこから始まるよねww
もう一歩進むと、今度はフラッシュ(スピードライト)の良さがわかるよん。
これでいじり過ぎとか・・・意味不
そもそも、記録写真ではないアート作品において
現像が一番大事でしょ・・・現像って素人の言う加工やイジりね
jpgでピクチャースタイルにおもいっきり加工された写真が良いっていうならアレだけど
勿論構図やアイデアも重要なものだけど、現像がその写真家の色を一番表すポイントだよ
ちなみにこの人の写真とナショジオの写真を比べても、同じくらいイジってると思うよ
でも芸術的写真って素人だろうが玄人だろうが見る人の印象が大事なんじゃないの?
技術が凄いし、実際に綺麗だけど、“そう見える”って凄く重要だと思うんだけど・・・
技術の薀蓄出してわざわざこき下ろすのも同程度の人間に見える
>>45
「絵や写真から受ける印象は、見る人の心をも写す」って言葉をどこかで聞いたことがあるね。
俺も素直に綺麗だと思うんだけど、それじゃ許せない人って結構いるんだな。
上手だと思うよ。とくに構図や光に対する感覚、
だけどHDR、赤外線撮影ってのが俺は大嫌い。
見てると吐き気がする。
結局好みってそういうもんだ。
このテのやつ500pxに腐るほどあるな。好きだから片っ端から見てるけどw
まぁ、嫌いなものは嫌いでいいんじゃないの?オレはあまりこういうのは好きじゃない。
きれいだけど好みではない。
加工してないように見せる写真のほうが好きだからかも。
ただ、この自然の景色は素直に凄いと思う。
一度肉眼で見てみたいな。
>>49
確かに好き嫌いはわかれるよね。
気持ち悪く感じる人もたくさんいるだろうし。
ただ、残念ながら肉眼じゃこんなふうには見えないかなww
いや別に、この写真叩いてる奴は単にこういうの嫌いなだけだろ
技術云々の話はしてないと思うけど・・・
撮影技術うんぬんは俺は全然わからないが、俺もこういう写真はあんま好きじゃないな。コントラストキツすぎ、もうちょっと温かみが欲しい。
構図のとりかたはちょっと面白味がないなと感じるけど
被写体とロケ地の選定が既に素人からは抜きん出ていると思う。
色以前にこういう写真が撮れるだけで凡人とは一線を画していると思うよ。
HDRか・・・ なるほどねえ。
アマチュアとったというだけでこの荒れようw
写真を下手に加工して画像にしちゃったど素人さんが発狂しててワロタ
加工がどうのこうのって言ってる人いるけど、単に暗室で作業する時代からフォトショで作業する時代に変わっただけなんだよなー。
加工加工って叩いてる人はフィルムのプリント作業を知ってるのかな?って思う。
撮影したイメージがそのまま写真になればこれほど楽なことはないだろうけど、残念ながらそうではない。
フィルム時代の写真家だって「覆い焼き、焼き込み」といった「加工」を施した上で一枚の写真を作るわけだし、カラー写真に至っては「CMY/RGB」をいじくりまくらないといけない。写真を発表する上で、「リアルに見せる」ための加工は必要なんだよね。
それでも加工無しの写真にこだわるならピンホールカメラでも作って実際に撮影したらいいんじゃないかな?
いかに写真がリアルじゃないかがわかるよ。
少なくともオレにはここまで光を操れない
絵画とか写真とかは正直疎いけど、
デザイナー気取りのド素人が沢山湧いてるんだなぁってことはよくわかった。
最近、心の狭い人が多いみたいだよね。
自分に出来もしないことを上から目線で批評家気取りはやめた方が良いんじゃない。
好き嫌いを素直に書けばいいじゃないの?
上から目線じゃなくてさ。
必死なそこのあなた。
全て露光、フィルターのテクニックで加工といえるものは使用してないだろう
HDRとかミニチュア風写真はクソクラエだ
一眼レフカメラの公式サンプル写真みたいな自然な写真が一番好き
信条を持つのは自分なりの美意識がある証拠だしいい事だと思うが
作品を見つめる際はとりあえずその作品のいいところを探してみよう
すると自然と自分の美意識も磨かれて気づかないうちにそれらの良い所を自分の作品も持つようになる
そりゃ、絵の発展が写真になんだから撮る人によって見方や世界観、
撮り方に表現が生じるよ。あとはそれが他者の心にどう響くかだけ。
個々の好み、現実非現実の云々はまた別の次元の話。
個人的には技術や加工で何を表現したかったのかの方が気になるよ。
最近写真始めて、写真の雑誌買って見たら普通に「フォトショップレタッチ講座」みたいなのあって萎えた。仕事がDTPで日常的にフォトショレタッチしてるせいか、非常に萎えた。
トーンカーブで調整とかならまだいいけど、砂浜に落ちているゴミを消すとかはちょっと。。
まあ、そういうものなんだと自分に言い聞かせています。
普段目で見てる色合いと違うから「あんまり加工すると冷めるよね」って言ってるだけでここまでキレる加工厨なんなんだよ。雑誌のインタビューでも画像の加工はごみ取り程度ですって大半のカメラマンは言ってたぞ。赤外線撮影はおもしろいけど、やりすぎはいかんだろ味の素
かけすぎのチャーハンと一緒
やっぱり素人がただシャッター切っただけじゃ美しい写真は撮れないんだな、勉強になった
技術を使って撮った写真はおkだけどCGで加工しまくった写真はあんまり好きじゃない
綺麗だと思うけどなんだかつまらなく感じる、ああ綺麗だねで終わるのがCG
銀塩の時代なら この手の処理は 素人の手に負えず ある種職人芸のなせる技だったが
今の時代なら ちょっとしたアイディアといいソフトがあれば素人でも出来てしまう
映像技術が発展し,コストが下がって大衆化した今
かっての町ラボ程度の銀塩のプロなら 存在価値が無くなって素人同然
写真術が 技能の問題より画像処理の知識の問題になってる
自称批評家がコメに多すぎで気持ち悪いw
綺麗にとれてる。それだけしか感じなかった。ごめんね
マイケル・ケンナそっくりの写真だな(笑)
白黒の写真は特に。
匿名掲示板の本質は嫉妬だと思ってる
それはそうと、写真かっこいいあこがれる
フィルム時代の写真見ると綺麗だよね。情報量の多いネガからのプリントだし、写真屋さんの人が1枚1枚補正してたからな~。
実はそのへんにあるカメラのキタムラとかでもプリントでは1枚1枚補正してるんですよ。
デジカメの主流の今でも自動補正の技術はかなり良くなってますが、やはり人が補正してくれてます。
テクニックはいろいろあるだろうけど
写真がかっこいいなと思ったらいいと思うんだけどなあ。
なんだよフォトショ野郎じゃん
たとえ、加工や処理がしてあっても最後に作品としてきれいなら良いんじゃないでしょうか? 風景の雰囲気から受けるイメージを強調する加工を施すのもセンスが必要でしょうし 批評家さんたちの言葉は、ピカソは絵が下手と話す自らは絵を描かない画材マニアをイメージさせます
ロケ地決定して行く事、シャッターチャンスまで待つ事、
そして、トリミング、リサイズは有るが構図は、加工や処理では解決しない。
樹氷になるような状態の時に、シャッターチャンスまで待っ味噌
どういう機材使ってるのか、本人サイトが見当たらないけど
(仏人の筈だが何故か露語サイトだけって….)
まあ、銀塩だと現像は1発勝負だったので、長巻1本丸まる使い切るとか
珍しくなかったがデジタルの場合はフィルム代が助かるけど。
まあ加工云々と言ってるのなら、フルメカニカル(電子制御なし)の銀塩で勝負しろや!
今ならボディが1,2万で手に入るぞ(NIKON F,Canon F1は除くw)
けどフィルムが…. 無い orz エクタ64 再発売キボンぬ
きれいな絵ですね。