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木々の隙間からの木漏れ日、躍動感溢れる大地、水面に反射する白い雲。気まぐれな自然と奇跡のシャッターチャンスが生んだその空間に吸い込まれそうになるくらい美しい風景写真。これらの写真は2011年ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー(Landscape Photographer of the Year 2011)に輝いた受賞作品だそうだ。
ソース:Landscape Photographer of the Year 2011 winners – Telegraph
美しい写真に言葉はいらないね。うっかりシャッター押したらこんなのが撮れるとかないかな?
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う~ん美しい
どこか荒涼としてて寒々しいのがイギリスの風景らしくて良いね
たとえ緑が多くても少し彩度や温度の低さを感じるのがイギリスらしさだと思ってるけど、偏見かな?w
ガーデナーに怒られちゃうかなw
最後の1枚…
すげぇ綺麗で驚いた。
自然の中にある、この美しさには
敵わないな。
久しぶりに感動した。
きれいな写真って人がいないのが多いな
美しい、どれも! ・・・そこに居ないと写んないんですよねぇ。根性&ラッキーの賜物ですね。 (゜o゜)
色弄り過ぎ
原画も見せて欲しい
CGって疑うぐらいきれいだ!
あと上から9枚目ってネス湖?
>6
これが元の色だとしたら?
個人的には最後から2枚目がなんか好きだ。
パルモ写真のっける時は番号もつけてくれるとレスしやすくて嬉しいな。
9枚目のはスコットランドの オー湖だそうです。キルチャーン城?(発音違ってたらゴメンなさい)が有名らしいですよ。 (^_^.)
計算され尽くしてない、「たまたま撮れた」っていう写真の方がなんか魅力的に思える。
下から3番目、こんなの撮れねーよ、つか気づかねえw
この光を待ってたのね
地球ってきれいだな~これを宇宙に宣伝したら、宇宙からの観光客が増えますね。。。
HDRが多すぎの気がする。
>8
写真やってる人間から言わせてもらうと元の色じゃないと断言できる。
普通にいじり倒してるし、HDRもやってる。
RAW現像やフォトショでレタッチするのはまあ常識なんだけど、この写真群はちょっとやりすぎだと思うね。
つっても人それぞれの好みだろうから批判することではないとは思うけど、弄ってるのは間違いない。
22がなんだかアランウェイクを思い出す。
壁紙にしたいけど元サイトの写真も小さかった~。残念
色彩いじりすぎると、折角の写真が台無しの感じが・・・・
洞窟の中の写真、手前に人の左手が水をすくってるみたいに見えるんだけど、きっとそういう形の岩…
全部壁紙にしたい
カメラマンを目指してる身なんだが、やっぱりレタッチしないとこんな綺麗にならないのか・・・。
撮った写真は一切レタッチしないのが信条なんだが、
やっぱりそれだとコンテストで賞がもらえるほどの写真にはならないんだろうな。
>>21
レタッチして入賞するか、レタッチせずに入賞できないかを考えるんだ
まあ、ほんの少しいじるだけでも違うしな
今時の風景写真はデジタル処理が当たり前で、フォトって言うよりはグラフィックなものが評価される。世間的には見た目が綺麗なら、気にならないのだろう。ここに並ぶモノはすばらしいと思います。でも同じ方がフィルムで撮ったらどうなるんだろうか。
レタッチして入賞するか、しないで入賞しないかなら、そんな入賞に価値はあるのか。ただ単に入賞して自慢したいなら、グラフィックの練習でもすればいいと思います。写真目指してる方、写真に意志や信条のある方、行き先を迷われぬように。写真は写真。画像ではありません。
元の写真の力を感じるこれらの作品は、やはり素晴らしい作品として素直に捉えてしまって良いのではないでしょうか?レタッチしたら入賞する、と思っている人は、一度やってみて入賞してみたらいいと思います。写真にもいろいろな方向性があり、何が良いということでもないでしょう。
例えばアナログの時代から焼きの技術は重要。撮ったフィルムからどの印画紙に焼くか、何を強調するか、どんな階調にするかを考えないと、本当に良い写真は生まれない。フィルムメーカーやレンズによっても癖が出るし、人間の目が補正してしまっている色温度がそのままフィルムに映ると、あり得ない色が出ることはザラにある。
むしろ、人が普通に見ている印象に写真を近づけるのに、レタッチが必要だったりする。
世界ってこんなに綺麗だったんですね
知らなかった自分がバカみたいに思えてくるほどの美しさ
これはいい写真だ
レタッチしすぎて奥行きが無いよー。
もうこいうのおなかいっぱい