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アラスカのパイロット、驚異のランディングテクニックで林の中を潜り抜け川砂利に離着陸

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26件のコメントを見る

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 あまりにも無謀な場所への離着陸に、ラジコン飛行機かと思っちゃったくらいに、すご腕テクニックで川沿いのブッシュを潜り抜け砂利の上に離着陸するアラスカのパイロットの凄い映像。中に人が入っててびっくりするのはガチャピン以来だ。

ソース:Laza alaszkai pilota – PURUTTYA BLOG

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この記事へのコメント 26件

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  1. ☓ 脅威のドライビングテクニック
    ◯ 驚異のドライビングテクニック

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  2. ドライビングじゃなくて、ランディングな。

    • 評価
  3. >パルたん
    ガチュピンの中にはちっちゃなイケ面が入ってるけど、
    ガチャピンの中になんて、人なんか入って無いよぉぉ(つД`)ウェ—ン

    • 評価
  4. 記事の題名とサムネイル画像だけで、ゴルゴの初期の「アラスカ工作員」という辺りのシナリオので、脅迫されたパイロット(操作基盤に顔面がめり込み死亡?)が絶望的に狼狽してたの思い出した。
    そのシーンのよりは「少しはマシ」な地面のようだが、離陸のときに必要速度に達することができるのかな?

    • 評価
  5. エンジンとかタイヤとかいろいろ、そういった用途に改造された飛行機だから。
    でも、はじめてこの動画見た時はたしかにびっくりしました、ハイ。

    • 評価
  6. なるほど
    未整地でも着陸できるのか・・・
    このタイプの飛行機(タイヤがデカイの)を前見た事有って
    なんでこんなにデカイんだ?と思ってたらこういう事だったのね

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  7. パイロットが凄いのか飛行機が凄いのかよく分からないけど凄いな

    • 評価
  8. 飛行機とパイロットの両方がすごい。
    荒れ地に短距離離着陸できる機体とそれを安全に操縦できるパイロットが揃ってできることだね。

    • 評価
  9. 以前この動画見た時も思ったけど、やっぱり最後に出てくるのだけ本物で、前半のはどう見てもラジコン。

    • 評価
    1. すごい。
      ロシアのAN-2、ドイツのFi-152も似た仕事するけど・・
      「バルーンタイヤはいて川面を着陸に使う」発想は無い!!
      あと、あの場所を飛行場にするって言った奴
      最初に降りた奴、上がった奴が信じられない。
      これだけのリスク負ってまで
      「木を切らない」のも信じられない。
      >>11
      本物だよ。
      波、水しぶき、草、排気を見ればわかる。
      小型機はけっこうふらついたり跳ねたりする。
      あとタイヤのせいでプロポーションが
      ディフォルメっぽく見えるのもあるかも。

      • 評価
  10. サザンアイズかいてた人の今連載してるヤツ読んだけどほんとにこんなんなのか
    すげーな

    • 評価
  11. ん?
    これってちょっとしたスペースがあれば離着陸出来る、ってのを売りにした軽飛行機じゃなかったっけ?
    それをさらに改良した機体だったような。
    どこかのサイトで紹介されてるの見た記憶がある。
    パイロットの腕も凄いけど、飛行機が凄いんだな。
    他の動画では笑えるぐらいあっと言う間に離陸するw

    • 評価
  12. つかこれ、ふつうだぞ?
    見た目はすごいけど、かりにもこの辺は離発着場所に指定されてる
    アラスカはこーいうのの多いよ
    これでもそれなりに人の手が入って整地してるし
    最悪、事故っても修理してくれる人たちがいる

    • 評価
  13. 自分はこんなテクニカルなことできないよ
    あ、もちろんゲーム内だけどね

    • 評価
  14. 日本人の元自衛隊パイロットがアラスカに渡って
    ブッシュパイロットになったね
    自分の機体を持って仕事を請け負って、山間に着陸して
    テントを張り飯を食う、漢の憧れですね

    • 評価
  15. この機体はパイパースーパーカブと言って元設計は1938年とかなり古い
    手を加えた所といえば馬力とタイヤが大きくなったくらい
    設計がもともと優秀だから70年経った今でも使われ続けてる
    千葉の関宿滑空場にも同じ機体があるから一度見てみるといいよ

    • 評価
  16. アラスカって飛行機でしかいけない集落があるんだよな
    20~30メートルあれば離着陸が出来るって凄い

    • 評価
  17. 追い風数メートルで 零距離離陸できる軽飛行機とか今はありますけどね

    • 評価
  18. ロシアのデカイ輸送機とかも
    不整地にデカイタイヤでワイルドに離着陸しますよね。
    この類いの人種って、風を読む感覚が鳥に近い気がしますね。

    • 評価
  19. アラスカ北極圏にあるバローからブルックス山脈へ個人的遠征で入ったとき、こういう飛行機に計4回乗ったよ。乗る前にパイロットから習ったのは緊急時の脱出方法で、内部からドアを外す方法だったのにはビビったw。毎回普通にファットタイヤで適当なサンドバーにガリガリ降りてたよ。遠征中に墜落してツンドラに捨てられてる機体とも何度か遭遇したけど、乗員が助かったかは不明。数百キロという単位で無人だからなあ・・・

    • +1
  20. ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC_%E3%82%AB%E3%83%96
    ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC_PA-18
    ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%96%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%82%AD
    これ。

    • 評価

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