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ソース:Gotta Watch: Hungry, hungry feeding frenzy – This Just In - CNN.com BlogsSharks go on feeding frenzy.
捕食生物の入れ食い関連でもう一本。こちらは2010年に撮影された映像なのだが、ボートで釣りに出掛けようとしたレイ・ケーソンさんが遭遇したのは、なんとワニの大群。幅3メートルほどの水路を約300頭のワニが埋め尽くしていた。映像にはボートの前方しか映っていないが、後方にも同じくらいの数のワニがいたそうだ。
専門家によれば、水位が下がり、水中に十分な餌があって、ちょうどワニの餌の時間に当たるという条件がそろわなければ見られない、珍しい光景だという。珍しくてもあまり出会いたくない光景かもしれないね。一歩間違えば自分が餌になる可能性が無限大。
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コメント
1. あああ
コイ?
2. いいい
時代が変わったのう・・・海に鯉が居るそうじゃwww
3. 500円
海にコイ。。。これは驚きだ
4.
コイは淡水魚だったんじゃなかったかしら。日本だけの話なのかしら。
5.
サメ=海水魚 コイ=淡水魚 河口なら有り得るかも?
6.
なんでコイだと思ったの?
コイは群れないと思うよ
7. -
何でサメとコイが?と思って開いたら
案の定。
8. な
さすがのパルモたんもコイが淡水魚でサメが海水魚だと気づかない訳がない
よってネタが魚だけにこれはパルモの釣り
9.
コイ目やコイ科を、ブラウザ翻訳でコピペしたからで
毎日数件情報提供してんだから、少しは多めに見るなり脳内で補正しろよ、カスども
10. 柄の悪い蛇
鯉って・・・淡水魚じゃね?
11.
オオメジロザメは淡水でも普通に生存できるんだなこれが
この動画はともかく
ちょっと前にオーストラリアのゴルフ場の池で長年生きてる鮫の話題があったじゃん
12. aqrgatifw
クジラも同じことしてるよね・・・
13.
襲われてるのが鯉かどうかはともかく塩分濃度の低い海だったら鯉はいけると思うぞ
廃液汚染されたような川でも平気で生きてるし汚い場所でも悠々と泳いでる
河口付近にもやたらといるしあいつら他の魚とは一線を画すタフさだよ
14. ふな
「コイ科」はオセアニアには生息しないとウィキペディアに書いてあった。移植したの?
15.
鯉は汽水域なら何とか生きれるはずだが、この映像の場所は無理じゃね?
16.
元ネタのサイトは動画があと1つ有るけどそのネタが『アジアのカープ』ネタだったよ。
17. ナナフシ
原文にはfoodと言う表現はあるけど、foodがなにかなんて書いてないみたいだよ。
18.
元記事にコイなんて一言もかかれてない気がするんだけど、どこから出てきた。
下のほうにある2007年のニュースにcarpとあるけど、まさかな。
19.
釣りに決まってんだろww・・・・・時間掛かったが
20.
なんか修正されててよくわからんが、
パルモがまたやらかしたことはよくわかった
21. ブー
鼻血でた……
22. ううう
あのね、ナブラでググってごらん。
鯉じゃないから。
これは西オーストラリアで撮影された、所謂サメナブラね。
23.
中国の食べ放題の店を思い出したw
24.
鮫は骨まで食い尽くす…
25. ikatako
コイなんだ
鳥も実は一緒に食われてそう(沙*・ω・)
26. .
ワニの大群が水路を埋め尽くす。
うん、イナバの物置