この画像を大きなサイズで見るAdvertisement
NASAのジェット推進研究所が2005年6月から2007年12月の約2年半という期間の海流の流れを視覚化して早まわしにさせた映像。海流の流れは白い渦巻状になっていてゴッホが描く絵みたいになっている。
この渦巻き状の海流にのって、様々な水中生物たちが移動したり飛んだり跳ねたりしていると思うと感慨深いものがあるなぁ。
関連記事:



東日本大震災の津波で発生した大量のがれき、3年後に米西海岸に到達(予想シミュレーション動画)
📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中
















なんか虫みたい・・・
神秘的ね。
線虫っぽいw
よし!
この海流で発電しよう
海流はなくならない
初めて世界規模での近海の海流見たけど想像どうりの動きしてて驚いた
当時の福島原発汚染水もそうだけど頭のいい専門家って想像力が貧困すぎる
小中学教育でもっと想像力鍛えるべきだと思った動画ですね
最近の日本は想像力が欠落してきている人間が上位職に行き過ぎる
>>5>>6
えーと、「誰にでも」「わかりやすい」科学的データの表現方法がそんなに悪いですかね?
観測データの集積がどれだけ大変で価値の高いものなのか、実際にデータ集めないとわからない
想像力でモノが言いたいんなら小説家になりなさい
AquaとかNOAAとかの観測データを集積しただけだな。
海流の循環そのものは、何十年も前から提唱されてた。
ただそれを裏付ける観測データが揃わなかった。
太平洋なんて名前の割に太平なのはアメリカ西海岸沖だけじゃないですかー!
まあ、Pacific Oceanをそのまま和訳しただけなんだろうけど。
これは最高峰の芸術
南アフリカ近くから連なる渦は不思議ですね。
紀伊半島の西と東で流れ逆なんだな
海底が透けて見えてるのがすてき
初めはいいな~って見てたけど
だんだん虫に見えてきもくなってきた
バラバラに点在してる渦が怖い><