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1977年（日本公開は1978年）、『スターウォーズ エピソード4 新たなる希望』が世に生まれだされてからほぼ35年。6部作の最後となる『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』が2005年の公開され7年の月日が経過した今でも、熱狂的なスターウォーズファンは存在する。そんなファンのみんなが力を合わせて世に生み出そうと発足した『Star Wars Uncut』プロジェクトは2009年に開始されついに今年完成した。
ソース：Star Wars Uncut
この映像は第一作目となった『スターウォーズ エピソード4 新たなる希望』をファンのひとりひとりが15秒ずつ担当し、1本の作品にするというもの。原作と展開やストーリーは一緒だけれど、担当者が違う為にCGあり笑いあり涙ありと、バラエティー豊かながらスターウォーズへの愛が燦燦と降り注いでいるんだ。
4分間のテーザー版
そしてこちらがフルバージョン版
1本分まるごとなので約2時間という超大作。時間があるときにじっくり見よう。
「Star Wars Uncut」の公式サイトでは、15秒ごとに区切った本編とファン作成編が比較して見られるコンテンツが用意されているよ。
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なんだこれすげえ。いやすげえな。
よし、ポップコーン買ってきたぞ
普通にみちゃった
実際の物語がなぞれるし
各映像ががんばってる
おもしろい
ファルコン号どれだよｗ
たまに意表を突かれて吹きそうになるところがまたｗ
「愛している・・・だが真面目にするつもりはない！！」
僕「ソファーへ移動するんだ」
弟「ラジャラジャ」