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グロかわいい水中生物としてその名前が常にランクインする「ウツボ」。口は大きく目の後方まで達し、鋭い歯を持つ。口の中にはもうひとつの口(咽頭顎)があり、パクっと口を開けると中からもうひとつの口が飛び出すという高度なギミックをも搭載しているすごいヤツ。
米マサチューセッツ州・ボストン水族館に住んでいる緑色をしたウツボのボブさんは、1990年代の半ばにこの水族館にやってきた。高齢によるものなのか、最近食欲がなくぐったりしている様子なので、心配した水族館スタッフが健康診断をさせることにしたのだそうだ。
消化管の内視鏡検査をうけるウツボのボブさん
ウツボの医療処置というのは世界的にも珍しいことなのだそうだ
ウツボの寿命はいったいどれくらいなのかはわからないが、年齢とともにどんどんその体は大きくなっていくそうなので、ボブさんはけっこういい年齢なのだろうね。
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①ウツボネさん..
②ウツボねえさん..
③ウツボ・ヤンコック..
貴方が最もピピッと感じたネーミングはどれでしょうか?
うつぼの治療。。
下手したら、ただの活き作りになってしまう。。
ウツボ:出してくれよう、もごもご・・・
まな板の上の鯉だな.
モリでつきたいじょ~
食べたいじょ~
ただのパフォーマンス
宣伝目的だな
「さーて、来週のサザエさんは・・・」
「ウツボです。いやー最近めっきり食欲が落ちました。」
ダイバーがウツボに指食いちぎられて足の親指を代わりに移植してる動画あったよね。
素潜りしててたまに見かけるけどウツボマジ怖いわ。
治療失敗したらやっぱ
「スタッフが美味しくいただきました」になるんかな
大きなウツボだね~。医療検査とは・・・、なかなかない発想だけど。
ボブさんのその後が気になります。