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大地を覆うように根をはやし、そして点へと続くように伸びていく巨大な木。これは写真家のAngelo Muscoの作品だそうで、2010年6月に撮影がはじまり、1年を費やし、ニューヨークの3箇所のスタジオで撮影したボランティアで集まった人々の写真を合成し作られたもの。一枚の写真に約100万体のボディーが使われている。
遠くからみると、とても人間が重なり合ってできているとは思えないほどの完成度。1人ひとりの力は小さくても、その小さな力が結集するととてつもないパワーとなる。とかいう言葉が頭をよぎるね。
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この画像を大きなサイズで見るどのようにして作られたのかがよくわかるメイキング映像
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つ・な・げ・て・み・た・い。
ハイペリオンを思い出した
こええええええww
欧米ってこういう世界観よく見るよな
やっぱ聖書から来てるんだろうな
おらぱらいそさいくだー!!
い、いんへるの
ぐろうりあのぜずさま
で、地上で大輪の花を咲かせてやがるのはどこのどいつなんだ。
前張りくらいするの?
おらもつれてってくだせぇぇぇ
オリマ1000
バスタードにこういう描写あったな
この写真家は、日本のアニメ好きかな?
ラストダンジョンですね
なんだ?地獄か?
ケフカの下の奴
ライフイズビューティフルの後半辺りに出てくる強制収容所の死体置き場思い出したじゃねぇか。
なにこのレギオン
ベルセルク的世界観だな
俺もベルセルクのCGだと思ったw