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「不幸中の幸い」という言葉は不幸だけなんてもうやってらんないという思いからポジティブな思考を導き出す為の暮らしの知恵みたいなもんで、実際には「不幸の連鎖」の場合が多いようにも感じてしまうときがある。でもそう思ってしまったら自分に負けてしまうので、「どん底まで経験したら後は這い上がるだけ」とか、「辛い時があるから喜びが大きく感じられるんだ」とか、これまたポジティブに生きていこうともがき続けるのが生きていく上での常套手段なわけで、このタクシードライバーの場合にも、きっと今、ポジティブに思考変換している最中なのかもしれないな。
大事にはいたらなくてよかった。今ここで消防車のタイヤに当たらなければ、自爆テロに巻き込まれていた可能性があったとか。いろいろ励ましの言葉をかけてあげたい気分になっちゃったよ。
関連動画:こちらはバスの危機一髪
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これは気の毒
これなんて三菱?
あの程度の大きさのタイヤでこの威力
まあトランクルームは潰れやすいから被害は一番小さかったかも
下のワンコの奴で笑った
三菱事件を思い出すね。
この威力で母子殺害したのか……
スゲーど真ん中じゃんw
そくでとか言われてるけど俺見た事無いから全然おkだよと
パルモに励ましの言葉を掛けてあげたい。
一見するとなんてことないが受け止めは不可能だな
下手したら即死だわ
人に当たったら終わりだな・・・
下の動画の50秒ぐらいバイクの運転手バラバラになってないか
「不幸中の幸い」という言葉は不幸に遭った本人が言う物で
他人が言うべきではないと思う
ミツビシ 見てから☆
日本でもあったなぁ
このタクシーが止めなかったら、対向突入で、
もっと惨事になっていたかも。