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モラルの感じ方、年齢により変化。年齢の若い子どもほど加害者を「凶悪」とみなす傾向(米研究)

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 人は何かを傷つけながら生きていくもの。そんな達観した考え方ができるようになるのは、いろいろ経験を経てきた大人になってからわかってくるようになるんだそうだ。最新の研究によると、「何かを傷つけたり傷つけられたりした時に生じる感情」、モラルの感じ方は年齢と共に変化するという。

ソース:モラルの感じ方、年齢によって変わる=米研究 – (大紀元)

 シカゴ大学の神経学者、ジーン・デセティー氏と研究者らは、4歳~37歳までの被験者126人に短いビデオを見せた。96話から成るこのビデオには、「人が故意に、あるいは偶発的に他者や物を傷つけている場面」が映る。研究者たちは、ビデオを鑑賞する被験者らの脳のスキャンと瞳孔の拡張度を観察した。

 その結果、被験者らは、加害者の行為よりも、傷つけられた人や物に注目する傾向があり、これはすべての年齢に共通していたという。また、故意に人を傷つける行為を見た被験者の瞳孔は、偶発的に行われた場面を見た時よりも拡張した。

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 デセティー氏によると、年齢の若い子どもは、加害者が故意か偶然か、傷つけたのが人か物かに関わらず、加害者を「凶悪」であるとみる。一方、被験者の年が上になるほど、偶発的に人や物を傷つけた加害者を「そんなに悪くない」と思うようになり、特に対象が物の場合はそれが顕著になる。加害者に与える罰を考える時、大人になればなるほど、故意ではない行為に対して許容を示し、これは発達した脳の前頭前野皮質と扁桃体に関係するという。

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 また、同氏は「被害者に共感する悲しみの度合いは年の若い子どもほど強く、年齢が上がるほどそれが薄れていく。これは、脳の島皮質や脳梁膝下野の活動と関連がある」としている。

 これらの研究から、モラルの感じ方は感情と認知を司る様々な脳の部分が関連していることが分かった。成長するにつれて脳が発達するため、モラルの感じ方も変化していくとのこと。

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 人間生きてりゃ、体同様心にも垢や埃が溜まってくるからね。清く正しく生きようとしても、はらっても拭えない汚れがどこかにこびりついちゃってる。それを自覚したら、人に寛容になる気持ちが芽生えてくるんじゃないかな?たまっていくからね。またモラルはおかれている立場や環境によっても変化していくものだしね。

 それよりもなによりも、男性の場合には浮気された場合、付き合っていた女性に憎悪するけど、女性の場合には、付き合っていた男性よりも浮気相手の女性に憎悪を抱くケースが多いのは、脳とどういう関係があるのか知りたいんだ。ってふと思った。(こんがらがってたので、書き直したけど、まだこんがらがってるか?)

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この記事へのコメント 37件

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  1. 浮気相手結局恋人の相手を恨んでるから一緒じゃね?
    男は恋人を恨んで女は浮気相手を恨むんでしょ?
    男は浮気されるとその子供が誰の子かわからないから恋人を恨んで
    女は浮気されてほかに経済力を使われると自分の子供を養う人がいなくなるから
    その原因作った浮気相手を恨むんでしょ?
    自分の子供を残そうとするわかりやすい本能だと思うけどな

    • 評価
  2. >男性の場合には浮気された場合、
    >その女性よりも浮気相手の男性に憎悪するけど、
    >女性の場合には、男性よりも浮気相手の女性に憎悪を抱くケースが多いのは、
    >脳とどういう関係があるのか知りたいんだ。
    パルモ、これ本当にこう書きたかったの?
    この表現だと男も女も、同性に対して憎悪を抱くことになり、
    差異がなくなるんだけど。

    • +2
  3. 単純に書き間違いかな?
    浮気に対する感情だけど、
    男性→浮気という裏切り行為をした女性を憎悪
    女性→パートナーを奪い、自分の生活を壊した女性を憎悪
    って、以前なんかの本で読んだような…

    • 評価
  4. 自分を加害者に置き換えて考えてみるからじゃね?

    • +2
  5. 第三者の立場から「浮気」の現場を見ても、憎悪の対象になるのは女性なんじゃ
    ないかという気もする。アラブ諸国で石打刑にされるのは女性だもんな。
    やりまくっている男を見ても、「自分の身を汚している」感じはしない。
    「汚れる」のはいつも女性の方。「ああ、きったねーこいつ!」という憎悪を
    受けやすいかもね。

    • 評価
  6. 何でもいいけど、挿絵の画像、これでいいのか?

    • +3
  7. ただ単に、子供のころは良い事悪い事が分けられた勧善懲悪的な話ばかりを見たり聞いたりしてるだけなんじゃ?
    成長するにしたがって経験だったり見聞きすることでやがて必ずしも善と悪にきれいに分けられるわけ
    じゃないってことを学んでいくんだろうし

    • -1
  8. 個人的な経験則からの結論なんだけど、
    男は付き合っている女が、既に付き合っているにも関わらず
    開放的な格好をしたり異性にアピールを続けることを嫌がる
    男にとって彼女が男にもてることを自慢できるのは極短い時間で
    すぐに危機感に変わる、自分と女で幸せならそれでよくて、
    外部からの過剰な評価は必要としない
    逆に女は自分が付き合っている男が他の女からもてることをいつまでも煽って誇る
    これは、俺が自己顕示欲の強いタイプとばかり経験があるってことなのかもしれないが、
    女は女同士で常に自分のオスを見せ合って張り合ってる感がすごいする
    女性ににとって、あくまでパートナーの評価は自分がするものじゃなくて、
    外部に見せ付けて評価を付けさせるものであるように認識してる気がする
    当然個人差はあるだろうし一概にどうとは言えないんだろうけど、俺は最近こう思ってる

    • 評価
  9. 子供は「悪者」には「容赦しない」で「皆」で「立ち向かう」からな
    自分に不快な思いをさせる奴は、それだけで「悪」だし、お互い様とかそういう意識はない
    小学校低学年の子でも平気で陰湿なイジメをするのは、自分は「悪者を懲らしめてる」と思ってるから

    • -1
  10. う・・浮気の話はこの際、置いといて・・・
    なんで『 神様 』が悪と呼ばれる存在を
    野放し?にしておくのかちょっぴり理解出来た
    気がする・・・(;´・ω・`)=33

    • 評価
  11. でも最近はいい歳したオトナでもやたらとヒステリックな人が多いね。
    不審者だ冤罪事件だってもうなんだかウンザリだよ・・

    • +2
  12. 多少理解不能な行為でも「きっとこちらが汲み取れない事情があるんだろう」
    と思ってしまうからな、いちいち行為に起こってたら理解しあえないし
    ただ本気で悪意があると解った場合は憤慨して良いと思うね

    • -1
  13. 女の浮気は本気、男の浮気は惰性。
    子孫を残せる環境を壊す敵を憎む。

    • 評価
  14. 汚い自分を正当化するために、汚い他人を許す。そうしなければ、自己否定になるからね。ただ、それだけの話。

    • +4
  15. 記事の合間合間のイラストがシュールだね

    • 評価
  16. 歳を取るとモラルや感情が磨滅してくる、世界を感受するセンサーの解像度が荒くなってくる。そのかわりディテイルはつかめなくなるが大きな流れを把握できるようになる。文化的な約束事がはげ落ちてリアリストになってくる。リアリズムで考えると善悪の基準も変化してくる。欲も無くなる。そして仏教的な諦観の世界に入ってゆく。滔々と流れる大河に身を委ねるように生きる、、、

    • +4
  17. 歳をとると感性が劣化する。それと歳をとるほど自分が罪を犯す機会も増えるわけだから罪に対して意識が無くなるだけの話。

    • +1
  18. 女の場合は夫の浮気相手を憎む、か。 ギリシャ神話のゼウスの妻ヘラが、何の非もない(それどころかゼウスを避けてたのに子供を生まされたりした)女にやる八つ当たりと知っててとめないゼウス、神を殺せる子供の人間がいたらオリンポスの主神たちも全滅させるかもしれないな

    • +1
  19. な・・何だい急に・・・・・
    最近は長いコメントが流行ってるのかい?
    婆ちゃん短いのが好きだよ!
    南無阿弥陀仏

    • +1
  20. センシティビティが”低下”してんのもあるんだろうけど
    大人になるにつれて善悪の二元論よりもっと複雑なレベルで物事がはかれるように”向上”してるんだと思いたいなー

    • +1
  21. 昔本で読んだのは、生殖能力の差。
    男性は自分の遺伝子を残そうとする場合、時期問わず、機会さえあれば年中バラマキ可。女性の浮気は「自分の遺伝子が残されなくなる」という危機になる。
    女性は自分の遺伝子を残そうとする場合、妊娠・出産期間は繁殖できない。また出産年齢にも期限あり。なので限られた期間の中で「優秀と思う遺伝子を持つ相手」はできるだけ他の女性を避けて自分のそばに置いておきたい。その遺伝子を「横取りされる」ことに危機を感じる。
    このあたりが浮気の怒りの矛先の違い。という説。

    • 評価
  22. 女は男に噛み付いても勝てないから
    勝てるかも知れない相手の女に噛み付くんじゃね??
    そっちをヤッツケた方が早いと思うのかも。
    あ、実体験ね。
    あ、噛み付かれた側ね。
    あ、「浮気相手側から噛み付いて来た」って言う逆の例ね。

    • +5
  23. 浮気された時、すぐ次に気を向けられるぐらい、
    人脈の幅と甲斐性を持てていれば浮気なんて何にも怖くない。
    とりあえず、浮気した女は被害者ヅラするからムカつく。

    • -2
  24. おとこは利己的、おんなは利他的。
    おとこは侵入するもの、おんなは受け入れるもの。
    今も昔も不変でわ?

    • -1
  25. 親が善かれと思ってやったことが、将来的には子供にトラウマを植え付けて人生を破滅させることもあるわけだ。

    • 評価
  26. 偶発的な加害者
    故意の加害者
    実験の大人がこの二者を明確に異なるとみている事を強調させてください
    だから、年齢の若い子どもほど「偶発的な」加害者をも凶悪とみなす傾向

    • -5
  27. そりゃあ、わざとじゃなければ悪くないさ。
    悪いのは偶然に見せかけることだよ

    • +1
  28. 歳をとるほど加害者である年齢層とかぶりまくって、非難するほど自分が責められてるつもりになるからだろ
    個人ではなく集団としてしてしか自己を認識しなくなった結果、学歴や職業、性別や年齢といった自分の属するカテゴリーに対して、自己弁護的になってるだけ

    • +2
  29. 年寄りに9条教徒が多いのもそのせいかね。

    • -2
  30. まあ大人になるってことは、いろんなケースを経験するってことだからな。
    加害者の側にもそれなりの理由があるかもしれない、と考えられるようになる。
    子どもの頃はそんなこと理解できないから、単純に善と悪だけに分けてしまう。

    • 評価
  31. 大人になるにつれて色々な事を経験すると、その分だけおおらかにになっていくんだろうね
    まぁ、こんなこと言っている私はまだ22のガキですが

    • +2
  32. タイトルだけ見た時は、
    「若者よりもいろいろ人生経験を経た年寄りのほうが
    加害者にも事情があることに斟酌して寛大に…」
    って話かと思ったら、「幼い子供だと偶発的な損害でも
    相手に悪意があっての攻撃と受け取る」って、
    要は『サリーとアンの課題』みたいな
    幼児の思考力における他者の客観的視点を獲得する年齢の話では?
    ふつうの大人なら、うっかり足を踏まれたり
    手がぶつかって物を落とされたりしても
    「あっ、ゴメン!」って感じの悪気のないミスなら
    多少痛くても「いいよ、いいよ、気にしないで」となるけど、
    年端のいかない幼児だと、自分中心の主観で物事を見るから
    たとえよろけて積み木を崩されたとしても
    「僕が作ったの壊した!! わぁ~ん、コイツいじわるだぁ!」と
    自分にとって嫌な事をした奴=悪者 と直結しやすい。

    • +2
  33. 年取ればとる程被害者に共感出来なくなるってのは覚えておこうと思う 自分への戒めに

    • 評価

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