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大きな耳のついたダンボのようなタコ、オオクラゲダコの優雅なる舞い

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 深海に住むオオクラゲダコは、まるで大きな耳のような形をしたヒレを持っていることから、英語ではダンボ・オクトパス(Dumbo Octopus)と呼ばれているんだ。生態はまだよくわかっていないそうなのだけれど、その大きなヒレをひらひらと動かしながら水中を泳ぐ姿はとっても優雅でファンタスティックなんだ。

ソース:Nothing To Do With Arbroath: Dance of the Dumbo Octopus

こちらは優雅というよりもユーモラスだね。ていうかスライムみたいだ。こちらはオオクラゲダコではなくメンダコというタコの種類だそうだよ。

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この記事へのコメント 11件

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  1. ほんとに、優雅に泳いでる。
    深海の生き物って、神秘的なものや不思議な生き物が沢山いるなぁ。
    オオクラゲダコは、クリオネと普通のタコが合体したように見える。

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  2. 耳付きはコウモリダコだけかと思ってた

    • 評価
  3. 上下も前後も頓着しない自由さが良いね

    • 評価
  4. メンダコ余裕です。十数年前にパタリロで覚え松田。

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  5. この前たこ焼きを買ったら一つおまけしてもらえた。

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