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天井にも壁にも一面にびっしり張り付いた蝶々。これは日本のアーティスト、Eiji Watanabe氏によるアートワーク作品なのだが、実はこの光景、私にとってはとてもデジャヴーなんだ。5.6歳の頃、寝付けなくて目を覚ますとこれと同じ光景が寝室の中に展開されていたのを今でも覚えている。しかも規則正しく並んでいるところまで一緒だ。少し違うのは私が見た光景は蝶々だけでなくトンボも混じっていた。当時一緒に寝ていた祖母に泣きながら「虫の軍団が迎えにきてるー」と夜な夜な叫んでいたそうで、宇津救命丸の銀色の粒を飲まされた記憶が残っている。
ソース:Eiji Watanabe frees thousands of field guide butterflies | Colossal
ちなみにこの話を高校時代の友人にしたら、やはりその友人も子どもの頃同じ光景を見たことがあると言っていたので、私一人の現象ではなかったようだ。他にも同じ体験をしたことがあるヒトがいたら教えてくれるとうれしいんだ。
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うや~
うっひょ~きんもちわりぃ~
壁にぶつかったらおしまいやないか!
地震があったら大変だなぁ
そんな現象は無かったな・・・
でも小学校のとき、夜中に起きたら部屋中全ての物が血塗られたように見えた事はあった。どうせ夢だと思ったからあまり怖くなかったけどあれは一体・・・
虫大好きなんだけどこれはなんかダメ
規則的に並んでるからか・・・?
床一面に透明のおたまじゃくしが(大体)等間隔で敷き詰められている夢なら見たことがある。幼稚園のときに。
ありました。小学校で40度の高熱出た時に。蛾の大群が襲ってきて触覚はあるわ、刺されると痛覚はあるわ。壁に規則正しく並んだ蛹からまたうじゃうじゃ出て来るというね・・・
あとは身体中にムカデが張って水ぶくれみたいに腫れたり。
幻覚なんでしょうけど、実際目にするとびっくりしますよね。
ホタルを10匹くらい虫かごに入れといたら、かごの編み目から這い出てきちゃって部屋の中で飛び回ったことはあったなぁ。キレイだったなぁ。
ブラックエンジェルズ思い出した。
蝶々は大好きですが、これはちょっと気持ちわるくなりそう…。
パルモさんの「虫の軍団が迎えにきてるー」って発想がかわいい(ご本人は恐怖でしょうけど…)
パルモたんと同じような体験小さいころ何度かあったよー
自分の場合は蝶々はいなくて、クモと甲虫だった
蝶々とかなら綺麗だったかもしれないなぁと思ってたけど
こうやって広い空間にぎっしり居ると蝶々でも薄気味悪いね
キャンプ場行ったら公衆トイレの裏の壁こんなんなってた
おらは宇宙船で帰る夢を
子供の頃から繰り返して
何度も見る位だなぁ
ストリーは一緒。
かんの虫ならぬ壁の虫
なぜかダミアンハーストの初期の作品が浮かんだ。モチーフが同じなだけなのに。
考えさせる作品である。
ちょうちょではないけれど、私も就学前~低学年くらいまで
就寝時に天井を眺めていると、天井付近にきれいな色彩がいっぱいあって
ちらちら動くのをよく見ました。
色彩が現れるのは天井オンリーで、色とりどりのものが
壁から出てきて反対側の壁に吸い込まれていったり、くるくる回ったり
白い壁紙に色彩が映えて綺麗だったので飽きずにずっと眺めてました。
いつの間にか見えなくなったけど、あれはなんだったんだろう。
かんの虫なら「まごたろう虫」を服用だゾ。
それと「サッテロ」に行くベシ!。
大学時代、ボロアパートで深夜目を覚ましたら
白い手が天井一面にびっしり貼り付いてたことはあった・・・
4歳のころ、母が入院して父に寝かせてもらっていた。
眠れないので暗闇の中、じっと目を開けていたら、見たこともない大きな蝶や蛾、トンボが飛びまわっていて大泣きしたことが私にもあった。
何度瞬きしてもそれは消えなくて、父は「見えない」って言うし。
結局泣き疲れて寝たんだろうな。
今、他にも同じ様な事を体験した人がいた事をここで知って、ちょっと驚きました。
蝶じゃなくて蛾ならあったなあ。
同じく子供の頃、山奥にある駅の待合室で。雨降ってきて待合室に入ったら壁一面びっしりと蛾が張り付いてて、怖すぎてすぐ出た記憶がある。
さすがに今考えると有り得ない体験なんだけど、記憶にははっきり残ってるんだよねえ。
子供の頃だから大げさに記憶してるのかな?
テントウムシであるよ
色んな種類が混じってた
厨房の頃、差し渡し50センチくらいある巨大な蜘蛛が一匹、天井を這うのを見たよ。
真下で昼寝していて、目をあけたら真上にいた。
わっさわっさと天井をうごめいていた。
顔に落ちてきそうで、怖くて自室を飛び出した。
隣の部屋がなぜか見慣れぬ南欧風の意匠になっていて母がいた。
「蜘蛛が!おっきな蜘蛛が!」
「はぁ?寝ぼけてる?」
部屋に戻ると蜘蛛はいなかった。
腑に落ちぬ思いで昼寝を再開し、数時間後、自室を出ると
隣の部屋はいつもの和室に戻っていた。
さっきのドタバタは母も覚えていた。
怖い先輩に無理やりトルエンを吸わされた後だったけど
あれは超常現象だと断言できる。
暗闇で何かがちらちら動いて見える=光視症の可能性も有り。
リアルで蛾がビッシリくっついている光景は2~3回程見た事があります。あれは恐怖でした;;
石川県だったかな。山奥の温泉にあるホテルの看板が夜になって点灯したら蛾がビッシリ;とか
北海道の田んぼの中に作られたテーマパーク内のホテルに泊まったら、渡り廊下に蛾がビッシリとか…;;
皆面白い体験しててうらやましい(´・ω・`)
というか作品へのコメントが少ないwwwwww
パルモさんがみたのはオオミズアオとかヤママユガかもしれない。
あったなー
天井にゴキが這ってるように見えたね
食われるぞお前ら
この作品、去年名古屋で見た。
蝶々の図鑑とかの写真から切り抜いたのを丁寧にひとつひとつ貼りつけてあって、見てて疲れた。
僕の通ってた小児科の病院の壁は、昆虫や動物の絵が描かれている壁紙だった。
眼科も天井に昆虫の図鑑みたいな絵が一枚貼ってあったような。
だから、病院行った日は、そういうのがいっぱい出てくる夢を見るのだよ。
夏のたそがれ時に、お気に入りの黄色い服やタオルをベランダに干すと
素晴らしい事が起きるかも知れないよ。:+.゚*(∈^∇゜)☆.+゚*。:゚+
小学生のころ、夜中に枕元からガサゴソと…
拾い集めたドングリから、大量のイモムシが。
みんな幻覚あるのね
小学校のとき、モスラそっくりの柄で、30センチくらいの蛾?を見つけて
みんなでギャーギャー言ってた記憶ある。
あの蛾はなんて名前なんだろう。ちなみに瀬戸内海に面した地域。
知ってたら誰か教えてほしい。
> テントウムシであるよ
>色んな種類が混じってた
それは幻覚じゃなくてマジで越冬してたんじゃないのか
>32
ヨナクニサン(ヨナグニサン)かな?
実際モスラのモデルになった蛾であるという話があるようです。
ただ へー さんのいう地域にはいなさそうだけど…
昔から、蝶は霊魂、トンボは祖霊を運ぶと言われています。
迎えに来たというのは、本当だったかもしれませんね。
猫目小僧の「大台の一本足」を思い出した。 あれのは学術の為の標本作りなどでない、ただ単に「(標本作りにかこつけて)殺すのが好きなだけ」だったが・・・・
子供の頃、夢か幻覚かわからず、現実を知って落胆したことはあった。
映像内容は覚えてないけど、寝てる時にふと思う出す、そしてまた忘れる。
記憶の引き出しは何度も同じトコを開けてるな、寝ぼけながら、またかよと
思うのだが、起きたら思い出せない。