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下水道のパイプの中に潜んでいた肉の塊のようなものの正体は?

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(著)

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 こんな生命体が徐々にその勢力を拡大させ、世界各国の下水道から巨大化し、更に地上へと這い上がってきたらと思うと、リアル使徒襲来と考えて間違えないくらいの気持ち悪さがある。

 これはアメリカのサウスカロライナ州キャメロンで下水道内の点検をしていた際に見つかったものなのだそうだ。

 蠢きながら体を伸縮させている様がよくわかるかと思うけど、この生物の正体、きっと魑魅魍魎マニアのおともだちのみんななら暴いてくれると期待してるんだ。

正体はイトミミズ●

 ということで正解はイトミミズの群れだったようだ。

 イトミミズは、有機物を餌にして繁殖する。下水道には、生活排水の有機物が豊富に含まれているため、イトミミズにとって格好の繁殖場所となる。

 イトミミズは太さ0.3mmから長さ10-40mm程度の小さなミミズで、柔軟な身体をくねらせて互いに絡まり合い、団子のような塊を形成する。 この塊は、一つの生き物のように、状況に応じて形を変えながら動き回るのだ。

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