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炎を自由自在に操り描く火の絵画「Fire Painting」

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 スロベキア人女性アーティスト、Sanela Jahicは、ずっと絵画を学んでいたが、伝統的な絵画”の概念に疑問を呈し、火を操りその造形でペインティングするに現在情熱を傾けているという。そんな彼女が描いた火の絵画がこれなんだ。手に遠隔装置をつけ、そこから制御して火を操るという。

ソース:Fire Painting – today and tomorrow

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この記事へのコメント 17件

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  1. これはもっと発展させれば何かにつかえるかもね
    関係ないがブラヴィッシーモもう一回みておきたかったな

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  2. ヒャ、ヒャッハァーーーーーーー・・  ?

    • 評価
  3. 芸術というよりやらせて!って言いたくなるハイテク玩具みたいな

    • 評価
  4. 噴水系のアート作品並みに制御できるようになれば…
    と思ったけど、すでにガス会社のデモでありそうかも

    • 評価
  5. こりゃ作品のスケールを完全に間違えてるな
    これでなんか描いてるように見せるには少なくともこの五倍以上の大きさでやんないとムリだろ
    コントラーラーに金使いすぎて予算の限界が来てこうなったっぽい気がw
    カンバス買ったら絵の具買う金が足んなくなってすべったとかはアート界ではありがちなこと

    • 評価
  6. すげえ地味
    壁一面ならまだしもこのサイズって…
    2秒で飽きるな

    • 評価
  7. 火遊びしたら寝小便たれるよ!
    南無阿弥陀仏

    • 評価
  8. たいそうな仕掛みたいに見えるが
    うーむ、あまりたいしたこと
    ないのぅ。

    • 評価

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