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ポーランドの首都、ワルシャワは、1939年のポーランド侵攻により、ドイツ軍とその同盟軍であるスロヴァキア軍が、続いてソビエト連邦軍がポーランド領内に侵攻され、激戦区となった地域。その為第二次世界大戦後は、ほとんどの建物が崩壊し、廃墟と化していったんだ。
その当時のワルシャワの様子を、当時の写真を元にCGで再現したショートムービーがこれなんだ。
その後、ワルシャワの人々は、「煉瓦のヒビに至るまで」、戦前の町並みを完全復元した。復元された旧市街は”破壊された13世紀から20世紀に至る歴史ある町を再建した初めての卓越した事例”と評価され、1980年に「ワルシャワ歴史地区」としてユネスコの世界遺産に登録されている。
City of ruins HD slideshowvideo
City of ruins HD slideshowvideo from styczek on Vimeo.
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1.戦争はダメ。
映画「カティンの森」を見れば挟み撃ちっぷりがよくわかる
と同時にポーランド人のヘタレっぷりもよくわかる
>>2
君はポーランドの歴史を勉強し直した方が良いよ
彼らは世界一勇敢で愛国心ある民族であってヘタレなんて言い方で済ませるのは不愉快だ
もうCGだよって言われないと、実写との区別がつかないね！
日本の大都会も大半は灰になったから、一度再現したら面白いかもね。
>>4
悪いがどこが面白いのか分からないぞ…
>>5
俺はわかるなあ。広島や長崎の原爆投下後の町の情景も、今の技術でぜひ再現してほしい。日本人がやらなきゃだめと思う。そのうち技術がもっと発達して、立体３ＤＣＧの中に入り込めるような展示施設ができたら、その中に入って原爆投下の被害を疑似体験できたりするようになるといい。そういうのを作って、原爆のことを「ハリウッド映画に出てくるちょっと大き目の爆弾」だと勘違いしている世界中の人に体験してほしい。そんな技術が実現したら、とても interesting だ（面白い）と思う。
>>11
どう説明されても面白い(funnyじゃないという意味で取っても)は理解できないが、確かに後世に戦争の悲惨さを伝えるという意味で再現する事に意味がありますね。
これ絵だろ
CGにしてはカット割りが一方向すぎる
>>6 CGってコンピュータグラフィックスのことだろ？
おめーがいってるのは3DCGだろ。
当時の航空機写真を切った貼ったの画像かな？
所々町の廃墟にコピペ増殖部分が（＾皿＾）
>8
ＣＧの定義ってけっこう曖昧だよ
専門家の言うＣＧと一般的に使われているＣＧと言う言葉には格差がある
言葉って間違っていても多く広まっちゃったモノ勝ち的なところあるし・・・
押し付けるのはいくない
８の理論で考えると
ＰＣを介して見るカラパイアの映像は写真も含め全てＣＧであるわけだから
わざわざＣＧと付ける意味は無くなってしまうな。
手書きのイラストじゃなくてCGってことでいいんじゃね？
８でいいと思うよ
９の言ってる意味がわからない
CGってのはコンピュータを用いて作成された絵。
カラパイアの写真は、コンピュータに取り込んで加工した写真。
っていうかそもそもこのムービーがすごくつまんない
何か現代の航空写真に上から重ね描きしたような雰囲気
私的にはいろんな意味で殿堂入りです。