メインコンテンツにスキップ

スチーウウール(鋼綿)を燃やす実験が、きらめく夜のファンタスティック

記事の本文にスキップ

20件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 ナベを磨いたりするときに使う金属性の綿のようなスチールウール(金属タワシ)みたいなやつを燃やしてみる実験映像なんだけど、火花と光が飛び交うファンタスティックな光景に、クリスマスのイリュージョンを思い描いてしまうわけなんだ。というかこの実験をするなら火事にならないよう、酸欠にならないよう、野外ですぐ消火できる状態でやらないと自分自身がテクニカルイリュージョンになってしまうので注意が必要だよ。

What happens when you light steel wool on fire?

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 20件

コメントを書く

  1. 懐かしい~理科の時間にやったような気がする

    • 評価
  2. 固まりだと燃えないで何度か温度で溶けるのに細かいと燃えるのは何故?

    • 評価
  3. 昔、理科の実験でやったな。
    酸化に関する実験だったと思う。

    • 評価
  4. 3だが、ホッカイロで微粉末の鉄の酸化反応で温まるのと同じ原理。
    酸素と反応する面積が大きいから。
    きっかけになる火種さえあれば程よい温度になるよう調整されたカイロはそうでもないが空気中に浮いた「線」のような状態でなら、酸化しても温度が高くならない塊と違うから高濃度酸素下でなくても・・・

    • 評価
  5. 0.1mmのピアノ線を焼きなまししようとしたら、、
    線香花火みたいになっちゃった。。

    • 評価
  6. スチールウールをとうほぐ弁で言うと?

    • 評価
  7. 小学生の時に実験したわ 小学生のときに

    • 評価
  8. 今度の夏は花火の1つとして遊ばなきゃいけないね

    • 評価
  9. アフロもだいたいこんなかんじで燃えるよ

    • 評価
    1. >>13動画見ながら想像してましたw
      そうなのかwやっぱりこんな風に燃えるねんなw

      • 評価
  10. マグネシウムリボンを中に入れてだな…

    • 評価
  11. 針金ハンガーを延した先をカゴにしてこいつを入れ、点火して振り回すと火花が盛大に出る…アメリカでは貧乏人の花火として親しまれてるぜ

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

サイエンス&テクノロジー

サイエンス&テクノロジーについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。