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現実世界にポリゴンで描かれたグラフィティをオーバーレイ、拡張現実(AR)が目の前で展開される「ポリゴン・グラフィティー」

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近い将来、携帯電話やモバイルなどで、簡単に現実が書き換えられ、そして進化していくことが可能とあるであろうAR(拡張現実)世界を表現した映像。タダでさえ現実と妄想の区別がつかなくなりつつあるのに、技術はどうしても、人間をあっちの世界を引きずり込みたいようだ。

【Polygon Graffiti: an Uguisu Morph】

Polygon Graffiti: an Uguisu Morph from QNQ/AUJIK on Vimeo.

関連動画:a Forest within a Forest

a Forest within a Forest from QNQ/AUJIK on Vimeo.

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この記事へのコメント 23件

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  1. なんになろうとしてるのかよくわかんないとこがいいね
    目が離せないよ

    • 評価
  2. CG技術もそうだが、それよりカメラワークが凄いなぁ
    でもこのオサレな物体が具体的に何なのかよく分かりませーん

    • 評価
  3. なんだかいよいよグラフィティがストリートアート以上のものになってきた

    • 評価
  4. これを前にあった網膜に移すディスプレイでやればますます現実と区別つかなくなるな

    • 評価
  5. ただのマッチムーブでしょ?
    iphoneとかのカメラでリアルタイムでやっている訳では…無いよね。

    • 評価
    1. >>6
      そう、ただのマッチムーブだが?
      なにもIphoneでやってますとは言っていないし、
      そもそもリアルタイムレンダで高解像の処理は
      小型端末では無理でしょう常識的に考えて。
      有識者振るの恥ずかしくないの?

      • 評価
  6. ARで今でも実現可能そうだと思ったのが「サバイバルゲーム」
    弾も無駄やゴミにならないし騒音被害も無いし良くね?
    ただ傍から見たら奇行集団だろうけどw

    • +1
  7. こんなの街中でよく見るじゃん。形がポリゴンっぽいところからして、十年くらい前のものかな。
    二つ目の動画は自然差別を語りながら進化の意味と意義を語りかけようとしてるね。
    そして更なる未来の進化価値を問いかけてる。

    • 評価
  8. あ、やばい、これ21世紀のサイトだった。

    • 評価
  9. 2個目の動画の喋りはどうにかならんかな??
    台詞が陳腐で台無し。

    • 評価
  10. 1つ目は「an Uguisu」だから、「ウグイス」だろう。
    2つ目は進化とか言ってるが、技術は勝手に進化しないぞ!
    (ほっとけば退化する。そんな技術をいくつも知っている。)
    生物も進化などしないぞ!環境に合わせて「変化」するだけだ。
    人間なんか退化している能力のほうが多いんじゃないか?

    • -2
  11. 酔った時、こういうのを良く見るwwwwwwwwww

    • +2
  12. これが日本の技術なのか?
    影のつけかたとかレベル低すぎ 世界レベルとえらく離されてんなぁと素直に思った
    2位じゃいけないんですか?の答えがこれか

    • +1
  13. 拡張現実が、現実社会に実装されるのが楽しみだ。
    拡張現実を使った、現実社会を舞台にしたゲームがあったとしたら、
    ただもの探しをするだけのゲームですら、面白さが出る。
    そういう、新しいエンターテイメントとして、かなり期待してる。
    ただ、その手のゲームが増えたら、
    夢遊病みたいに道路に飛び出して、轢かれる事故とか増えるんだろうな。

    • 評価
  14. 技術はよくわからんが作品としては惹きつけられるな

    • 評価

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