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古代エジプトにおけるミイラの製造方法がよくわかる映像

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(著)

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 古代エジプト人たちは、来世は現世の続きであると考えていたそうだ。来世は終着点のない永遠の楽天であり、現世で罪をおかさず正しく生きてきたものだけがたどり着ける場所。ここに人類史上初めての道徳・倫理が生まれた。

 そして、来世に行くための道しるべとして書かれたものが「死者の書」であり、来世に入るためには、生前しておかなければならないことがいくつかあったという。

 その第一が、自らの肉体をミイラにし、現世にとどめておくことだったのだ。

先史時代~古代地中海文明≫ミイラの作り方より

 来世にいった魂は1年に1度、この世に戻ってきて残した家族と会いにくるという。この時戻ってきた魂の受け皿として身体が残っていなければならないと信じられていた。そのために作られたのが、「ミイラ」なんだそうだ。

 ミイラの作り方エジプトでミイラづくりが実際に行われはじめたのは、古王国時代第4王朝、技術的に完成したのは新王国時代と言われていて、作られたミイラの総数は5億体にのぼったそうだ。

The Mummification Process

 ミイラ作りには、大原則があるそうで「死亡から七十日で死体の処理を完了させる」ということ。これは、豊穣・再生のシンボルとして特別な意味あいを持つ星、シリウスが、地平線に隠れて見えない日数と一致する。七十日すると、地平に隠れていた星は、再び空に見えるようになる。日本で言うところの四十九日と似ているが、古代エジプトでは、七十日すると人は冥界に蘇るという思想があったようだ。

 詳しい記事はこちら
【ミイラの作り方】

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この記事へのコメント 16件

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  1. 黄泉がえりを信じてたわけだから現代でいう冷凍みたいなもんか

    • +1
  2. ミイラって英語でマミって言うんだよな
    なんで母ちゃんなのか。母ちゃんはないだろうと思う。

    • +1
  3. エジプトのミイラ製造において、最大の失敗は
    脳を鼻水を作る器官だと思って掻き出して捨ててた事。w

    • -2
    1. ※8
      鼻水云々はガセやで。脳外科手術すら行われていたのが現実。

      • 評価
  4. ちょっとまてゐ!
    古代エジプトじゃ魂、人格が心臓に宿ってるって考えてたから、
    (微妙に違うかもしれないけど)ミイラ作るときは内臓を外にだして加工する中で
    心臓だけは外さないようにしてたはずだぞ

    • 評価
  5. 失敬な!
    我が社では御遺体の脳を捨てるような事は一切いたしておりません。
    ちゃんと腹腔内に収納してからご遺族にお渡ししております。

    • 評価
  6. まぁ色んなやり方があるんじゃなぃ?

    • +1
    1. >>12
      7のサイトが確かに面白い!!
      作者に何があったんだろう。

      • 評価
  7. 永遠の楽天に笑ったw
    買い物しまくりか?

    • +1
  8. 近代絵画的な肖像に驚いた。
    壁画にあるような絵しか描けないのかと思ってた

    • 評価

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