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火星探査機、マーズ・リコネッサンス・オービターからの送られてきた火星の接写映像

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 マーズ・リコネッサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、略称:MRO)は、アメリカ航空宇宙局 (NASA) が開発した、火星の周回軌道から火星を調査・探索する多目的探査機。

 NASAジェット推進研究所の管轄の下に、7.2億ドルの予算で、ロッキード・マーティン社によって作られた、高解像度カメラを搭載した高性能探査機なんだ。

 この探査機から送られてきた火星の映像がこれらなんだけど、見やすいように画像処理されてるものの、火星の表面がくっきりとわかるすんごい映像なんだ。

火星探査:リコネッサンス・オービター からの火星の映像

こちらの画像は、火星の美しい巨大な砂丘の列。火星の南半球にあったものだそうで、砂嵐によって形作られた多くの砂丘が連なっている。

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