遠隔操作無人探査機がとらえた、水深128メートルにいた、萌え顔の「アンコウ」 イギリスの海外領土の、イベリア半島の南東端に突き出した半島、ジブラルタルの水深128メートル地点に潜んでいた、萌えるアンコウ。 アンコウにはいろんな種類のものが世界中に存在するんだけれど、頭部が著しく大きく、幅が広いのが特徴。深海になればなるほど素敵になっていく気がするんだ。 萌えるアンコウたち この記事に関連するキーワード キーワードから記事を探す Advertisements 「動画」カテゴリの最新記事 「水中生物」カテゴリの最新記事 「水中生物」カテゴリをもっと見る
コメント
1. あ?
きめえ。俺がナンバーワンだ
2. い
これを食ったら美味いと思った人に
敬意を表します。
3.
こりゃ随分でかくて硬そうなアンコウだな。
火も噴いてるし。
4. みつろう
間違う事もあるよ 人間だもの
5.
アンコウが乗ってる塀の上のような地形の方が気になる
6. progger
> 5
私も気になりましたが、キャプションに船の竜骨(keel)とありますね。
7.
俺もあの壁のような岩の方が気になる
深海ってああいう地形は珍しくないものなの?
8.
何故か ぬーべー思い出した
しかし不気味過ぎる
9. P
画像の2枚目がエキサイト中で
3枚目で精根尽き果てたって感じ
10.
アンコウ鍋食いたい。
11. ichi
寒くて唇も舌も真っ青?