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伝説の巨人が作った六角柱の石階段、世界屈指の奇景「Giant’s Causeway(ジャイアンツコーズウェイ)」

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 北アイルランドの北端付近のアントリム海岸線には、六角形の奇妙な岩の柱が、まるで地中から生えてきたかのように無数にニョキニョキと立ち並び、壮大なる石階段になっているという。

 石柱の数は、4万本以上もあり、ひとつの大きさは直径約50センチほど。この奇妙な六角形の石柱は、「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と呼ばれるもので、玄武岩質の岩石が、マグマが冷却固結したり、地殻変動がおきたときに垂直に発達したものなんだそうだ。まさに、地殻変動と氷河が生み出した芸術作品なんだ。

Giant’s Causeway | Oddity Central

 「ジャイアンツコーズウェイ」は直訳すると“巨人の道”という意味で、アイルランドの神話に出てくる巨人「フィンマックルー」の伝説に由来しているんだそうだ。

 アイルランドでは、「ジャイアンツコーズウェイ」は、フィンマックルーが、スコットランドにいるライバルの巨人、ベナンドナーと戦いに行くために作った道だとか、スコットランドに住む女性に恋をしたフィンマックルーが、彼女をアイルランドに渡らせるために一人もくもくと作った道だとかいう伝説があり、今でも地元民に語り継がれているのだそうだ。

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 1986年にユネスコの世界遺産に登録され、翌年には北アイルランド環境省 によって自然保護区に指定された。2005年には『ラジオ・タイムズ』誌の読者投票で、「イギリスの最も偉大な自然の驚異」ランキング第四位に選ばれたのだそうだ。

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動画で見るジャイアンツコーズウェイ

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この記事へのコメント 21件

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  1. ここを盤にして戦術シミュレーションをやりたい

    • 評価
  2. こんなものが天然で出来るんだから、
    火星とか月のあれやこれやも自然に出来たんじゃね?

    • +1
  3. 地質学者が沖縄海底遺跡を認めていない理由がなんとなくわかった

    • +1
  4. 香川県の佐柳島にも同じの有るね。
    これほど大規模じゃないけどなかなか
    いいよ。

    • +1
  5. これがジャイアンツコーズウェイの元ネタか
    そりゃタフに走るわ

    • -1
  6. 台湾の澎湖島の柱状節理は島全体の規模で見られますが、それにしてもここの柱状節理は見事に6角形の結晶構造をしていますね。驚きました。

    • 評価
  7. レッドツェッペリンのアルバムにあったような

    • 評価

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