
この骨は彼女の家で飼っている犬がここ掘れワンワンした結果地上に舞い降りたようで、少女は最初、「これは狼の子ども?ううんこれはサスカッチかも!」と期待に胸を膨らませちゃったらしいんだ。
広告
ちなみにサスカッチとは、海外では有名なUMA、二本足で歩く大足の毛深い獣人「ビックフッド」の別名。
実際に、1982年5月にはロサンゼルスの市街地ブエナパークにサスカッチが出現したらしく、住民に大きなショックを与えた。このときサスカッチ(ビッグフット)は、住民に見つかり騒がれたために、大きな足跡と強烈な異臭を残して排水路に逃げ去った。直後の調査で、排水路のトンネル内にやはり大きな足跡が発見されたという。
てことで少女の母親は早速近所の病院に調査を依頼。医師の話によると・・・


コメント
1.
犬の口に見えないわけだが
2.
歯が残ってるわりに、顎の骨は途中からなくなってる?
どうやったらこんな残り方になるんだ
3.
歯形から推測ってのは立派な方法なんだけど……
これ、犬の歯形なのかね?
4. E
犬にしては鼻の形が小さいような気がする・・・のは俺だけですね
5. 名無し
きさまら死後数ヶ月たってるんだから
形もそりゃ変わるだろ?あ?ガキがwwwwwww
6. ぽてち
立派な受け口ですなww
7.
骨ってのは、そうそう形が変わるもんじゃないんだけどね
8. ニランダ
洞窟に棲んでる生き物のかとおもた
9.
確かにサルっぽいよね、なんか
10. 侍
思ったより三倍小さいんですけど
11. ケツカッチなラパイッチのパパラッチ
石原ヨシズミ氏友情出演か・・
12. 1
米5
どう見ても死後2、3ヶ月って書いてあるが。
どこを見たら数ヶ月になるのか。
13.
これおれオレだよ
14. 匿名処理班
コウモリ