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海の中はちょっとしたコスモ(宇宙)、不思議で奇妙で面白い生き物たちがたっくさん暮らしていることはおともだちのみんなも知っていると思う。
そして海の中にもクワガタが存在していたのだそうだ。その名もウミクワガタ、正確には海にすむ等脚目(とうきゃくもく・ダンゴムシの仲間)の甲殻類(こうかくるい)で、昆虫ではないのだけれど、オスのアゴの形はまさにクワガタのそっくりさん。
ウミクワガタの生活は未だに解明されていないのだそうで、大きなアゴの機能もほとんどわかっていないそうなんだ。
ウミクワガタのいくつかの種はハーレム(1個体のオスが複数のメスをしたがえて群れを作る)ことが知られているので、もしかしたらそのアゴはそのためのオスどうしの闘いに使われているんじゃないかとも言われているんだって。
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結構かわいいな。
クワガタそっくりだ
ネーミングw
ウミケムシとか直球過ぎて笑える
かわいい
ヒラタクワガタにそっくりで柔らかそうに見えるけど、毒はないんだろうね?海の生物って結構毒を持ってる奴が多いから?
宮城県の志津川でカレイを釣ったらコイツがカレイにくっついていたな。
シロアリ?
江ノ島の水族館に彼女といったときにみたお
ク、クワガタァ!!