この画像を大きなサイズで見るディズニー映画『アラジン』は、去年には実写版が公開され、子供だけでなく幅広い年齢層に知られているストーリーの1つだろう。
見どころは、何といっても魔法のランプから魔神ジーニーが出てくるシーンだが、このほどインド北部のウッタル・プラデーシュ州で、これが本物の「アラジンの魔法のランプ」である偽って医師から約980万円をだまし取った男2人が逮捕された。『india.com』などが伝えている。
患者宅で詐欺被害に遭った医師
インド北部ウッタル・プラデーシュ州メーラト警察は、2年前に起こった事件について2人の容疑者となる男を逮捕したことを発表した。
2018年、メーラトに住むリーク・カーン医師は、とある女性患者宅に度々治療に訪れていた。するとある日、患者の息子らしき男性がおり、「彼は魔法の力を持っている」と紹介された。
そしてまたある日には別の男を紹介され、カーン医師は彼らから「これは本物のアラジンのランプ」という不思議なランプを見せられた。
そのランプは、まるで『アラジン』に出てくる魔法のランプのような形をしており、男らはカーン医師の前でそれを使って魔神を呼び出す儀式を行い始めたという。
この画像を大きなサイズで見る男の1人が魔神ジーニーに扮し、カーン医師の前に姿を見せた時には、医師はすっかり洗脳されており、魔神が本物だと思ってしまった。
そして「これは富と健康をもたらすランプ」と言葉巧みに騙されたカーン医師は、男らからランプを1500万ルピー(約2110万円)で売りつけられた。(※報道によっては700万ルピー、2500万ルピーなどとも言われている)
結局医師は、頭金として331万ルピー(約440万円)を支払い、ランプを購入すると自宅へ持ち帰った。
医師を騙した男2人は逮捕、女は逃走中
しかし、持ち帰ったランプに魔法の力など一切ないことに気付いた医師は、これまでのやり取りで自分が騙されていたことに気付き、メーラトにある警察署に相談に訪れた。
警察は捜査を開始し、数日後には男2人は詐欺容疑で逮捕され、偽物の「アラジンのランプ」は警察に押収された。
現在、警察は他にも余罪があるとみて、男2人の調査を行っているという。なお、医師の患者だった女性についても、男2人の仲間とみられており行方を追っているが、未だ逃走中ということだ。
written by Scarlet / edited by parumo
















煙から偽物の魔神ジーニーが出て来たんじゃ怒るわな👳
被害者が馬鹿だったのではなく詐欺師の手口がよっぽど巧妙だったんだろうな。
>>2めっちゃモニタリングの企画みたいだけどね笑笑
えぇ…
よく医者になれたな
ひどスギィ(≧Д≦)
100万で売ってる石ころのパワーストーンとかどうなるんだろ?
どこから詐欺なんだ?値段で決めてるのか?
>>6
それな
逮捕まで至る基準はどこなんだろ
※6 ※16
逮捕に至っている霊感商法だと、
そういう不特定多数に広告(ちゃんと値段も明示)打って
買いたがる奴が勝手に集まってくるのを待つんじゃなく、
お祓い屋などが最初は悩み相談として接触し
「成仏できない先祖の祟り」「悪霊が憑いている」
「この浄化商品を買わないと呪われる」等と不安を煽ったり、
セミナーや占いなどの小部屋に長時間押し留めて
判断力を奪い、買うまで帰さなかったり、
単なる詐欺というより脅迫・監禁・強要罪の要素が絡むものが多い。
でないと、普通の宝石だって
このキラキラした石に何百万の価値があるかとなると
世の中の人々の共同幻想的な要素が強いし、
何十万円ものお布施で戒名を貰うのも霊感商品と大差ない。
それと、パワーストーンの類だと
「○○の効果があると“いわれている”」「伝承がある」等
微妙に言い逃れ可能な売り文句を使ってたりするが、
「本物のアラジンのランプ」は明らかに事実に反する。
>>6
カースト上位の人間が、詐欺られたと訴えたら、捜査開始です
この小道具と自分達の演技で医師を騙せるぞっていう自信があったから実行したと思うのですが、その自信だけはうらやましいです。
>>7
980万円って安すぎだろ。
もし本物だと信じてしまったとしても、自分なら”買う”という気持ちにはならないな。
それよりカラパイアのメールフォームに、興奮気味のキモい感じのコメントと写真と一緒にして投稿するよ。
まあ、結局こうして記事にはなってしまっているわけだが
魔神「私の未熟さゆえにこんなことになって済まない」
男 「金はもういいから二つ目の願いとして刑務所から出してくれ」
魔神「最初の願いが済んでいないので今はできない」
男 「この役立たず!」
こんなのに引っかかる医者が居るインドじゃ恐ろしくて病気になれないなw
天才バカボン第11話「アラジンのランプは大男なのだ」を見ていれば・・・
1週間もすれば忘れるか
「医師!?」
と最初はなったものの、
近代以降も、学者先生や頭の良いとされる方々などが、降霊術やら妖精やら超能力やらにコロッと騙されてきた歴史があるのを考えると、
じつはさほど驚くことでもないのかもしれませんね。
※13
アーユルヴェーダの医師らしいから、スピリチュアル寄りのなんでしょ。
※13
おっと、コナン・ドイル先生の悪口はそこまでだ。
待っていたぞ私が 悩める医者を救う このランプに住む 魔人だ
親の期待を背負って、医者になるべく一心不乱に勉学に励み、世の中の汚れた部分に触れずに生きて来られたのでしょうな。
お坊っちゃまセンセイよ。これが世間というものですぜ。
インドだけに魔人ジーニーは踊り出したのかな?
自分は頭がいい、と思ってる奴ほどコロリとやられるってのは本当だねえ。
やっぱり、バーバラ・イーデン 出てきまへんか
磨いて出てくるのは、重機関砲とバズーカを携えた筋肉ムキムキのマッチョマン・・・。第一声は「待たせたな!」
せんせーしっかりしてよー!(><)
魔法の力のある息子がいて、「富と健康をもたらすランプ」
を持ってるならせんせーを治療に家に呼ぶ分けないじゃん・・・
お年なのかなあ。まあ日本もオレ詐欺被害で人の事いえないか。
もし仮にランプが本物なら、なぜ売りつけようとしてくるのかを考えるべきだろ。
だって考えてみろよ なんでも願いを叶えてくれるのであれば
売らずに「1500万ルピー欲しい!」と願うだけで済むのだから・・・・・
逆に言えば、こういったファンタジーを信じたいピュアな心の持ち主が
まだ世界には存在するってことなんだろう。金額の件では大変残念だが。
絵本の中の1シーンが感動して忘れられないっていうのは
自分も同じだったりするものだから…。
ようこんなもん信じるわぁ
医者も通報する時恥ずかしかったろうなあ
犯人たちの心、医師を操る術、テクニックのほうに興味がある。
私もそうだけれど、ここで医師を馬鹿にしている人たちの大多数も、きっと引っ掛かると思う。
信じる方もあれだよ
医者「ディズニーで何度も見たのになぁ・・」
『あるヨギの自叙伝』というインドのヨギ(行者)著の中に
守護霊に頼めばなんでも 物質化 して出してくれるという人の
アラジンの元話みたいな事例があって
インド人にはあながち 普通にウソだろと 見過ごせない話なのかもしれない
※30
アーユルヴェーダはヒンドゥー教と結びついた医学なのに
その医者が何故イスラムの魔人(正確にはちょっと違うが)を
信用したのかと思ったらそんな話があったのね
>>30
パラマハンサ・ヨガナンダの本ですね。
日本だと打ち出の小槌かな。
※33
「ドラえもん」だよ。
「テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、魔人ジーニーになぁーれー♡」
これはテクノロジーへの挑戦だ。Amazonが魔法のランプ型Alexaを作るべき。そしてランプを撫でたら、イケメンやぼいんのおねーさんのホログラムがでてくるの!
多分みんなが想像する医師とは違うんだろうなとは思った
※36
ただ、他の記事だと、英国ロンドンで学んだ
とあるから、単なる田舎祈祷師もどきの民間療法医でもなさそう。
所有者が買った値段よりも高く誰かに売りつけられたら、その所有者に富をもたらす魔法のランプ。(全然魔法でも何でもない!w)
「本物」と銘打つには、アラビアン・ナイトの内容自体、
まず主人公は“中国人”の青年とされながら
アラー・アッディーンという いかにもなアラビア語名で、
最初からツッコミ所しか無い感じだが…。
何をどう信じたのだろう?
>>41
アラビアというかペルシャ系
千夜一夜物語はペルシャや当時不思議な術が溢れていたとされる中国が舞台のペルシャの逸話集
後から色々と話が追加されていった摩訶不思議な御伽噺の集まりだけど
ヨーロッパに伝わったのがアラビア語版だったから、アラビアンナイトコーストという名前で広まった
だから内容はアラビア関係無かったりする
上半身裸で全身青く塗った男がドア開けて部屋に入ってきたんだろうか?超怖え
昔レストランに行くと、こういう銀色の容れ物にカレーが入ってたなあ。
ウィルスミスを登場させたらバレなかったのに。ギャラは10億円くらいかな。いや待てよ、まずはウィルスミスを洗脳しなきゃなw
呼べばいつでも魔神ジーニー(みたいな男)が来て働いてくれるなら、それはそれでよいかもしれないけど、呼んでも来なかったんだろうなあ
犯人「違うんですよ、くしゃみをすれば魔王が出てきます」
>>48
そしてあくびをすれば、可愛い少女が出てくるんです!!
よくもまあ騙せたというのが正直な感想。
今どきの子供だってこんな話は信じやしない。
サンタがクリスマスプレゼントを届けるレベルの話。
この詐欺師の口車ってのが
それは冒険心溢れるいい話だったに違いない。
いい大人に「ランプは実在したんだ」と思わせたのだから。
ダイナミック画風の鉄の城的偉大な勇者最強無敵の魔神なら迷わず買う
これが本当の“劇場型詐欺”
インドは、カースト制度が強く政治や経済、生活習慣に根ざしているので、医者になる事ができるカースト上位の人間が警察に訴えたので警察も捜査を開始したのではないでしょうか
カースト下位の人間が訴えても放置されてそうなきがします(だからカースト下位の集落では、過激な事件が発生しやすい)