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かつら?いいえ猛毒の毛虫です。アメリカで発見され「触るな危険」が呼びかけられる(※毛虫出演中)

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(著) (編集)

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かつらかな?かつらじゃないよ毛虫だよ image by:Virginia Department of Forestry
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 日本を代表する殺人スズメバチが上陸したことで騒動(関連記事)になっているアメリカだが、またも危険な生物が意外なところで発見されてしまったそうだ。

 パッと見、かつらやつけ髭のような姿をしているが、ふざけて頭に乗せたり、口元に当ててみたりするのは絶対にやめておいた方がいい。なにせアメリカでも最強クラスの毒を持つ毛虫の仲間なのだから。

 この毛の塊のような物体の正体は、「サザン・フランネル・モス(学名 Megalopyge opercularis)」という蛾の幼虫で、黄色いバージョンは以前カラパイアでも紹介しているが、茶色バージョンもあったようだ。

 アメリカでは南部に生息しているのだが、先日東部のバージニア州で発見され、州森林局がこの毛虫との”ソーシャル・ディスタンス”を呼びかけている。

刺されると焼けたナイフで切られたような痛み

 柔らかそうな毛は一見無害そうだが、根元の毒腺から猛毒を送り出すことができる。うっかり触れてトゲに刺されてしまうとひどい目に遭うだろう。

 すぐさま焼けるような痛みに襲われ、皮膚には赤い格子状の痕がつく。場合によっては、周囲のリンパ節が腫れたり、頭痛、発熱、吐き気といった症状まで生じることがある。

 フランネル・モスを発見したバージニア州在住の女性は、「焼けたナイフでふくらはぎを切られたようなな感じ」と、そのときの体験を地元紙Daily Progressに語っている。

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 日本で見かけることはまずないだろう。しかし、普段はナラの木やニレの木の葉っぱを食べているそうなので、アメリカ暮らしのお友達は気をつけるといいかもしれない。

 万が一、遭遇してしまった場合、ソーシャル・ディスタンスを保ち、そのまま放っておいて自然に任せておくよう森林局はアドバイスしている。

 人間にとっては危険なケムシかもしれないが、自然にはそれをエサとする生き物もまたおり、我々が余計なことをしなくても個体数は一定に保たれるとのことだ。

 今回出現したのは茶色バージョンだけど、黄色バージョンが一般的だ。

FURRY PUSS CATERPILLAR!

References:dailyprogress/ written by hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 35件

コメントを書く

  1. トランプ先輩、こんなところにいらっしゃったんですか!

    • +5
  2. 成虫もこれも適度に可愛いと思える容姿なのが恐ろしい・・・なんというハニートラップだ・・・

    • +6
    1. >>3
      自分の可愛さに気付かずオーバーキルとか
      蛾のクセに蝶超えの可愛さと美しさのオオミズアオを見習って欲しい

      • +1
  3.            |
                |  彡⌒ミ
               \ (´・ω・`) また髪の話してる・・・
                 (|   |)::::
                  (γ /:::::::
                   し \:::
                      \

    • +27
  4. 平坂寛「え?コレの美味しい食べ方ですか?」

    • +4
  5. …裏側初めて見た、意外と肉々しい色してるんだな。

    • +8
    1. >>8
      わかる
      鍋に入れるイカやタコのつみれに似てる

      • +1
  6. 茶色版、尾角みたいのある?
    ただのフッサーラ?
    あー、触りごたえありそうなデカさやし、毒が無ければ(꜆꜄•ω•)꜆꜄꜆なぁー。

    • +1
  7. 〽かつらかな? かつらじゃないよ毛虫だよ

     毛虫でもこんなにフサフサなのに、俺の頭は……( ;∀;)。

    • +2
  8. 毒があっても良い!!
    早くくれ!!
    今じゃなきゃダメなん!!

    • +2
    1. >>15
      急にフサフサになってたら、月曜日の会社の話題を攫っちゃうから、少しずつ…な?!

      • +7
  9. なんでこんな無駄に触りたくなるビジュアルしてるんだ

    • +9
  10. 毒で身を守っても天敵にヤラレて一定の数に落ち着くとか…毒持ちでこれなら毒持ってないのは全滅してなきゃ意味が分からんじゃん

    • 評価
    1. ※18
      大量に生まれるとか不味い体液を持っているとか、ほかにも色々生存戦略があるわけで

      • +2
  11. 最後の動画、メガネもなしに目のすぐ横に毛虫いる構図で撮ってるけど、風やらなんやらで毛が目に入るかもしれんのに果敢すぎるだろ… アメリカの動物系番組ほんと無茶しよる

    • +1
  12. 一定数には保たれてるとは言っても
    毛虫って突然大量発生したりするよね。

    造園業で街路樹剪定してた時は茶毒蛾が大量発生して
    葉っぱだと思ってたら全部毛虫だったり。
    ある木なんて葉っぱが全部喰われて枯れ木の様になってた。

    トリマーで整えてるおっちゃんの腕には毛虫が
    バタバタ落ちておぞましいったらない。
    それを物ともせずに平気で刈り込むのも凄いけど・・・。

    服を突き抜け、汗でさらに痒さ倍増の毛虫の毛で結局仕事にならずに
    その日の深夜に殺虫剤を散布すると言うはめになった。

    毛虫は怖いのダッ!

    • +3
  13. 毒針毛は脊椎動物対策で外骨格生物には効かなそう。天敵は寄生バエやサシガメとかかな。

    • +2
  14. そういえば、
    今話題の討論中に頭にハエが止まっても気づかなかった、
    アメリカの政治家さんってさ……。

    • 評価
  15. 食べるのかと思って冷や冷やしながら見てた

    • 評価
  16. アメリカでは毛虫ですらああなのに、おまいらときたら。

    • -1
  17. 風邪からわときてか田原からわときてかたさや多雪わわたし山佐まさかやなって田さ湯みたけど夜は

    摩耶生さハマハかはわま七日多彩だとマヒします、
    向きやかはわからないタサ真中はわわってなってだな

    • 評価

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