この画像を大きなサイズで見るドイツの代表的な食べ物といえば、ソーセージが真っ先に思い浮かぶ人も少なくないだろう。
そのソーセージを、ドイツの自動車製造会社フォルクスワーゲン(Volkswagen AG 以下VW社)が製造しているという話を知っているだろうか?
VW社のゴルフは、歴史的に自社のベストモデルとされているが、驚くべきことに同社のベストセラーではない。VW社のヒット商品は、カリーヴルスト(Currywurst)やボックヴルスト(Bockwurst)と呼ばれる細長いソーセージなのだそうだ。
1973年にソーセージの生産を開始したVW社
2015年、排出ガス規制問題で車の販売数が下降気味になったVW社だが、その中でも自社ソーセージは順調に販売数を伸ばしていたようだ。
VW社でのソーセージ生産は、1973年に遡るとされる。もともとはドイツ北部にあるウォルクスブルグ本社の社員食堂で、社員のために供給されていた。
この画像を大きなサイズで見るしかし、時が経つと共にその美味しさも広まり、VW社はスタジアムやドイツのVW店舗で販売を開始し、大衆食堂や鉄道駅などでも労働者らに愛されるようになり、ドイツ大衆食文化の象徴として絶大な人気を得た。
最高品質のソーセージレシピは企業秘密
ソーセージのパッケージには、自動車部品コード「199 398 500A」と印字されていて、いかにもVW社らしいこだわりとなっている。
しかし、こだわりは他にもある。加工プロセスにおけるレシピは企業秘密だが、ソーセージが絶大な人気を誇り続ける理由の1つとして、高品質の肉と低脂肪が挙げられている。
当初、VW社は自社所有の農場から調達した牛肉と豚肉からソーセージを生産していたが、1990年代のBSE危機の際にレシピから外し、以降は豚肉のみで作っている。
その豚肉の脂肪分が、他の市販ソーセージでは35%以上であるのに対して20%で、使用されるスパイスは全て無添加、人工調味料は一切不使用ということから高品質のソーセージとして、実際にドイツ国内の食品フェアや展示会で長年にわたり複数の賞を受賞しているという。
ドイツ国外11か国にも輸出
自動車メーカーの食品部門は、自動車工場の組み立てラインのすぐそばにあり、そこで30人ほどのスタッフが毎日18000~20000本のソーセージを生産している。
年間にして平均670万本のソーセージの40%は従業員によって消費されているが、それでも需要は膨大だ。
現在では、ドイツ以外の11か国に輸出し、国内では大手スーパー「エデカ(Edeka)」などのネットワークを介してオンライン販売も行われているそうだ。
ソーセージのサイズは13cmと25cmがある。
50年前と変わらず、肉は地域の農家から調達されたものを使用し、品質は当時以上に高くなっていると評判のソーセージについて、VW社の現在の食料生産部長ディートマール・シュルツさんは、次のように話している。
単なるソーセージですけど、あらゆる人に大人気です。トリュフ料理を食べるような上流管理職の人にも非常に好まれています。
ソーセージ文化が豊かなバイエルン地方で、特に人気がありますよ。
ちなみに、このソーセージはグリルした後1口サイズに切って、ケチャップやカレーパウダーをかけて食べるのが一般的だ。
VW社では独自のケチャップも生産しているが、こちらはソーセージほどの人気はなく、毎年60万本ほどしか販売されていないということだ。
written by Scarlet / edited by parumo
















こういう有名企業の意外な一面て好き
なに、その美味しそうなソーセージは?(食べてみたい)
日本だとトヨタがソーセージを作っている様なものか?
※2
日本だとダスキンがミスタードーナツを経営しているのが有名かな?
成り立ちはちょっと違うけどね。
>>2
違うな
トヨタが八丁味噌を作って売ってる感じ
伝統的食材を世界的自動車製造会社が作ってるという面をみれb
※20
※20
うーむ、味噌は私の中では調味料扱いなのだが…、
日本の伝統食品の中で多少は肉に関係していて…と言うのなら、
トヨタがカマボコやハンペンを作っている…辺りが近そうに思う
>>24
地域の伝統的食材
世界的な自動車会社
で考えると、トヨタ自動車の工場で伝統的な食材を出せばいいんじゃない
トヨタ自動車の工場周辺でソーセージが作られていて伝統的であればあってるとは思うけど、トヨタ自動車の工場周辺でソーセージが伝統的食材として製造されてるの?
※38
それは 私が※24で言っている主旨とは、かなり違うと思う
※2 に対して『日本の伝統食品で…』と言われたので、
『日本の伝統食品なら、カマボコかハンペン辺りでどう?』
と返したんだよ。流石にソーセージは日本の伝統食品と思っていない
(ラーメンみたいに日本独自の進化もしてないし)
でもまあ日本に入って来てから、かなりの時間が経過したな…
とは思うけれどね
>>42
うん、だから20で書いた意味は、こうだよって書いてあげてるんだよ
20で書いた意味がよくわからなかったみたいだからね
※20
日産ならカレーでマツダは牡蠣の養殖って感じか
このパーツナンバーでディーラーに注文してもらえるのかな?
ちょっと調べたらフォルクスヴルストっていう屋台ホットドッグチェーンがあって、商標もフォルクスワーゲンの文字をソーセージで描いたようなやつで、これ大丈夫かいな感があるんだけど多分ソーセージそのものの単体販売ではないから共存してるんだろうなあ、ドイツ在住の人とか情報あったら教えてほしい
脂肪を追加して量を増やしている量産品とは違うってことか。
きっと全然違う味なんだろうなー。
※5
本来、脂肪は食べたときに、ボソボソせず肉汁たっぷりに感じさせるためにいれるんであって、かさを増すために入れるわけじゃないだけどね。
増量するなら、今は大豆タンパク、卵タンパクなんかを使う(昔は普通は食べられないような部位までひき肉にして混ぜた)。ソーセージは日本だとほとんどの製品は重量にして10~15%はこうした増量材が混ざってる(当然、安いものほど増量材は増えるw)。
日本にはヤマハという何を本業にしているのかわからん企業がある
※6
トヨタも元は紡績関係の会社だったが、自動車製造業に転じた
でも、工業系の会社が食品製造もやっています…は珍しいと思う
※8
そーいや、日立造船の杜仲茶は話題になりましたね。
桃の天然水や Roots は JT でしたが、この辺は普通の範囲?
ニコンの羊羹は通販終わったんだよね・・・
WAKO’S(ワコーズ)と言うカーケア用化学薬品のメーカーさんが、年始のご挨拶用にハンドクリームをくれるんですが、それがベタベタしないのに驚きの保湿効果で、お金出して買いたいんだけど非売品なんですよね、ワコーケミカルさんエンジンオイルと一緒に、あれも売ってくださ~い!
記事の社員食堂のおばちゃん、恰幅いいなぁ
ドイツ名だから割と違和感を感じないエルン
リチャードはヒゲ無い方がいい!
今はあまり見ないけど古いタイプのフォルクスワーゲンビートルが好きだったなぁ そういえば曲線がどことなくソーセージっぽい?
ニコンようかん
販売終了だったとは
>>15
品川のニコンミュージアムでは限定のオリジナルパッケージで販売してるよ。
ワーゲンのソーセージとかスゴイ食べたい
調べたけど日本では売ってないのかな
脂肪分は、高い方が美味しく感じる
トヨタは織機を作ってるぞ
※18
違うぞ織機屋が車を作ってるんだぞw
>>18
歴史的には、逆だよ
自動織機を製造するところから機械工業に進んで行ってる
そういえばプジョーも胡椒の入れ物つくってるな
カメラのニコンがようかんを作ってるのと同じ感じか。
>>21
ニコンようかんも昭和30年代から従業員に販売していたのを一般にも販売するようになったもので、作っているのは栃木県の菓子メーカーです。
任天堂は副業で花札作ってるらしいね
>>22
むしろそっちが本業だったのでは? 最初から花札とトランプの会社だったでしょ?
※28
ちょっとした諧謔でしょうて
ソレを言ったら、エルメスだって今でも馬具作ってるわけだし
トヨタはミシン部門撤退したから
手元に残ってる人はめっちゃ貴重品になるぞ。
記事中「トリュフ料理を食べるような上流管理職の人にも非常に好まれています。」
ここを読んで、やっぱりEUは階級社会なのか、と思った。
例えば、日本の自動車メーカーなら、上流管理職に対してそんな発想はしないよね。
>>32
そりゃそうだろ
ドイツなんて、人生の道を小学生の年代で決める教育システムだからな
小学生くらいの年代で、この子は上級の学校へ、この子は職業訓練校へという感じで振り分けられ、一度職業訓練校へ行くことになると上級校への進学の道はほぼ無い、つまり大学に行きたいと思っても行く為の道がほぼ無い制度で上から下まできっちり階級社会だからな
ハムスター 老けたな もうおじいちゃんやん
コレは成分偽装して無いのな
たしかサンスターは自転車かバイク部品作ってる。
皮(ケーシング)に印字がしてあるから
非可食性の人工ケーシングっぽいですね
つまり剥いて食べるタイプって事なんだけど
パリッとした食感は望めないので
好みが分かれそう
使いもんにならん社員はソーセージ部門に左遷な
>>40
え、ソーセージ部門はエリートコースじゃないの?!
日本では買えないのかな
食べてみたい
社食用に自家製(自社製)で作っていたものを外部にも売るようになった?
タニタみたいな感じ?
日本のVWでも販売してほしいぜ。車は買わないがソーセージは買いに行くぜ
トヨタだったら、ウナギなんかいいんじゃない?
ここまで富士通羊羮なし