この画像を大きなサイズで見る子供の頃から動物がいつも傍にいる環境で育ってきた人にとって、大人になって家を借りた時、大家にペット飼育を禁じられてしまったら、とても悲しく不運に感じることだろう。
イギリスでハウスシェアをする男性4人も、最近引っ越してきた地域でまさにそんな経験をしていた。
しかし、ひょんなことから近所の家の犬を知り、4人は手紙を通してその犬と友達になりたいことを飼い主に伝えた。すると、犬からとても温かい返信が届いたのだ。
引っ越し先の借家では犬を飼うことを許可されず
イギリスのブリストルに4か月ほど前に引っ越してきたばかりの男性エンジニア4人組は、ハウスシェアをしているが、その借家では大好きな犬を飼うことが認められていなかった。
4人とも小さい頃からペットと一緒に育ってきたことから、大の動物好きで、犬が飼えない社会人生活をとても虚しく感じていた。
そんなある日、仕事先から戻って来くると、近くの家にとても愛らしい犬がいて窓の外から自分たちを見ていることに気付いた。
あの犬と友達になりたい!絶対なりたい!
そう思った4人のひとりジャック・マッククロッサンさんが代表となり、犬の飼い主に手紙を書いて“友達申請”することを試みた。
自分たちがどれだけ犬が大好きかを手紙で切実にアピール
ジャックさんがしたためた手紙は次の通り。
親愛なる隣人へ
私たちは、3~4か月ほど前にこの地域に越してきてハウスシェアをしている、イングランド人1人、スコットランド人2人、そしてウェールズ人1人のエンジニア4人組です。
実は先日、かわいい犬が窓の外から私たちを見ていることに気付きました。とっても良い子ですね。
私たち4人は、子供の時からペットと一緒に育ってきたのですが、大家が犬を飼うことを許可してくれず、虚しい社会人生活を送っています。
犬を散歩させる時に、バルコニーの窓を通ってくれたら、犬に会えるので私たちはすごく嬉しいです。
もし、誰か散歩をしてくれる人を探しているのなら、是非私たちにさせてください!もし、犬のお世話で困っていることがあったら(そんなことは絶対にないとわかっていますが)、私たちが喜んでお世話を引き受けます。
犬を連れてウチに遊びに来てくれるのも、もちろん大歓迎です。
返信いただけるとうれしいです。(返信しなくても全く問題ないです)
ハウスナンバー23番の4人組より
この、切実な「犬大好き」アピールは隣人にどう受け止められただろうか。
果たして、4人はその後返事を受け取ったのだが、それは思っていた以上の素晴らしい返信で、4人は素敵な内容に大喜びした。
なんと、犬自身が返事をくれたのだ。
犬は海を越えてやってきた保護犬だった
4人組から手紙を貰った犬の飼い主クリスさんとサラさんはとても素敵な人だった。なんたって、彼らが喜ぶように、犬自身が手紙を書いたかのように工夫までしてくれたのだから。
とても素敵なお手紙をありがとう!ご褒美をもらったような気持になりました。あ、ご褒美といえば、全てのおやつ類は大好きよ。お肉たっぷりのものも、チーズ味の物も、…えっと、何を話そうとしていたのかしら。
そうそう、私は2歳4か月のシェプラドール(ラブラドールとジャーマン・シェパードのミックス)の女の子で、スティービー・ティックスと言います。
東地中海に浮かぶ島、キプロスで生まれたんだけど、クリスとサラに救助されてイギリスに来たの。
一応、ご忠告しておくと、私との友情を育むのはちょっとお高くつくかもしれないわよ。だって、ボール投げ1日5回は絶対だし、お願いした時にはいつもお腹をなでてもらいたいし。
ボーイズの都合のいい日ならいつでも私はOKよ。召使いのクリスにメッセージアプリwhatsappで連絡先を知らせて。是非、会う日を決めましょう!
この手紙はクリスさんかサラさんがしたためたものだが、まるでスティービー・ティックスが返事を書いたかのようにユーモラスに綴られてあり、ちゃんと署名まで記されてある。
しかも封筒には、スティービーの肉球印まで押してあるという心遣いまで!4人からの申し出を快く思ってくれたようだ。
多くの人々がこの交流に心打たれる
ジャックさんは自身のツイッターにこの1件をシェア。自分たちの手紙とスティービーからの返信を撮影した写真も投稿すると、10万以上のリツイートとなるほど多くの人々の心を温かくし、たくさんのコメントが寄せられた。
・本当に素敵な心温まるストーリーだね。
・散歩、是非楽しんでね!
・わかるなぁ。犬のいない人生なんて虚しいし悲しいだけだもん。友達ができて良かったね。
・隣人の犬は最高だね。だって人と人の繋がりを強めるパワーを持っているからね。
・もっと多くの人がこんな素晴らしい交流をするようになったらいいなと思う。きっと、高齢者が飼っている犬たちは、ほとんどがもっと散歩したりボール投げをたくさんしたりして遊びたいと思っているんじゃないかな。お年寄りの飼い主の場合は、こういう男性たちのオファーはとっても助かると思う。
4人組とスティービーの対面は12月15日に行われたようで、その様子はスティービーのインスタグラムでも知ることができる。なお、現在スティービーのアカウントは52800人のフォロワーを抱えている。
※追記(2019年12月21日)本文を一部修正して再送します。
References:Daily Mailなど / written by Scarlet / edited by parumo














みんないい人!幸せが伝わってきてホッコリ!優しい世界!
時々気になってしまうけど
イギリスって
グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国
(イングランド+ウェールズ+スコットランド+北アイルランド) だよね?
イングランドがイギリス表記になってること
多いよね…普通、気にしないもの?
※2
論理的には「イギリスはイングランドである」は偽だけど「イングランドはイギリスである」は「北海道は日本である」と同じく真なのだから構わないのでは?
※2
大阪のおばちゃんはブリテンって言う(人もおる)
「犬は海を超えてやってきた救助犬」とサブタイトルにあるけど、レスキューされた犬…という意味ですよね?
救助犬という言葉だと、災害現場で人を救助する犬という認識が一般的だと思うから、保護犬にしたほうが解りやすいと思います
とはいえ、心温まる話をありがとう!
飼い主カップルが散歩に連れていけない時や、何らかの事情でお世話が難しい時はシッターをしてもらえそうだし、何より犬にとって自分を愛してくれる人が増えたってことで、みんな幸せになれるいい話
窓から見かけたかわいいお嬢さんをデートに誘ったら快くオッケーして貰っちゃったぜー!!ヤッホゥー!!という話ですね……
召使いのクリス(笑)。
いいなあ、飼い主2人も犬を溺愛してるんだろうなという感じがする。
私にも犬友達が必要
救助されたのもつかの間、今度は愛に溺れるというわけですね
ひらめいた!
>>9
おまわりさん、この人です!
救助犬ってあるから混乱したけど保護犬ですよね?
でも家をシェアしつつカワイイ犬ちゃんまでシェアしちゃうなんてラッキーな男性4人組( ´∀`) 飼主さんが良い人で良かった。温かいストーリーで、ほっこり。気持ちいいです!
凛々しくてかわいいワンコですね
美犬で表情も抜群だね。飼い主さんも誇らしいだろう。
と書き終えたところで、なぜか、かぐや姫を連想してしまった。
やっぱり犬こそが人類の最高の友ワンね~
ボーイズ4人のアプローチの仕方もいいね。。。。
その後の続きも楽しみです
4人組も、そこそこのイケメンじゃないか、そんなのヤラしいわ。
ボーイズ…絶対小悪魔だわスティービーさん
なんでだか電車男思い出した笑
すごくささやかでほのぼのしたドラマ
映画化したい笑
自分も毎日2匹を散歩させてるんだけど、道中の家で秋田犬を飼い始めた家があって、いつか仲良くなりたいなーと思いながら散歩してる
でもその秋田犬はめっちゃ吠えてるんだけど笑
ラブとシェパードのミックスって巨大になりそうだけど、意外に小さいんだな。
文通…ペンパルならぬケンパルか(;´Д`)💌🐕
男4人組なんてチョット怖いかなと思ったら・・・やだ!イケメン!!( *´艸`)
近所に面倒見てくれる人がいると何かあった時心強いよね
いいねぇ~!
こういうほっこりした話大好き!
日本だったら見知らぬ人からの手紙は内容に関わらず不審者扱いされちゃうけど、
海外の感性で(勿論海外でも警戒して無視する人は大勢いるだろうけど)仲良くなれるのは素敵だと思う。
日本みたいな社交性に乏しい社会だと、なかなか考えにくいストーリーだね・・。
羨ましいな。
わんこが可愛いのは勿論四人の礼儀正しさと飼い主さんのお茶目さが素敵
こんなお隣さんだったらお互い幸せだろうなぁ
日本だと
東京の賃貸住宅でひとり暮らししている
大学生か社会人がこんな感じかな
みんな淋しい気持ちでいるのかな
素敵な話すぎる
みんなみんな幸せに!!
とても良い話!だけど俺はコミュ症だからこんな手紙出す勇気ないしこんな気の利いた返事もできない
4人も召使が増えちゃってスティーヴィーさんどんだけお嬢様