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ヒョウ?ヤマネコ?それともUMA?イギリスでミステリアスな大型ネコ科っぽい生物の姿がとらえられる。

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(著) (編集)

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image credit: youtube
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 イギリスでは、過去何十年にもわたり、大型ネコ科と思われるミステリアスな生物の存在が噂されてきた。

 最初の目撃記録は1962年とあるが、実はもっと以前から目撃されているという情報もある。ピューマやヒョウのような体型をしているその生物は、「エイリアン・ビッグ・キャット(通称ABC)」と呼ばれ、そのUMAは英国でも正式に認められている。

 近年では、カメラやビデオ撮影を含む複数の目撃証言があり、専門家らの間でも調査をしてきたようだが、現在もその正体は依然未確認のままだ。

 地方によってはその存在は伝説化しており、時折各地でミステリアスな大型ネコ科生物を目撃した人物が現れるとたちまちニュースで報じられる。

 専門家によると「ヒョウのようなネコ科の大型獣は、イギリス全土に150頭ほど生息している可能性が常にある」そうで、スコットランドのネス湖にあるネッシーよりも存在可能性率は高い。

 今回ある1組のカップルが、イギリスの東部で謎の大型ネコ科生物を目撃し、カメラに捉えた。

Couple claim to have spotted the FEN TIGER

ケンブリッジシャー州で目撃された大型ネコ科生物

 旅行でケンブリッジシャー州を訪れていた40代カップルは、滞在していたAirbnbから370メートルほど離れた草地に、ある生物がいるのを目撃した。

最初は、1日前に同じ野原で見た野生のホオジカかと思いました。でも、私の婚約者が大きな猫のように見えると言ったんです。

 カップルは、宿泊先の所有者が置いていたと思われる双眼鏡を部屋から掴み、再びその生物を見た後、カメラでズーム機能を使い撮影を試みた。

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image credit: youtube

ラブラドールよりも大きいサイズのUMA

 撮影された映像を見ると、その生物は確かにネコのように見える。全体がトラ猫のような感じだが、「イエネコではない雰囲気だった」とカップルは主張。

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image credit: youtube

同じ場所で、前日にラブラドールを連れて歩いている人を見ましたが、この生物はラブラドールよりも大きく見えました。それに、怖そうで邪悪な顔をしていました。イエネコとは全く違う雰囲気で、首もがっしり太くて全体的に筋肉質でした。

 後にネットを検索したカップルは、似たようなネコ科生物が存在することを発見した。

 それは、イギリス全土では絶滅危惧種となっており、現在は最も希少な哺乳類とされるヤマネコで、ハイランド・タイガーとも呼ばれている「スコティッシュ・ワイルドキャット(Scottish wildcat)」だ。

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image credit:Edwin Godinho/shutterstock

絶滅危惧種のスコティッシュ・ワイルドキャットなのか?

 スコティッシュ・ワイルドキャットは2018年の時点で、野生には35匹前後の生存が確認されている。トラ猫のような縞模様だが、イエネコの倍の大きさで毛が濃く尾が短いのが特徴だが、カップルの撮影した映像では、尻尾の長さまで確認することはできない。

 スコティッシュ・ワイルドキャットは、かつてイギリス全土で一般的に目撃されていたが、イングランド南部では16世紀に絶滅し、19世紀半ばまでにはウェールズや、イングランド北東部に生息地域が減少。

 更にそれ以降は、スコットランド西部と北部までにその範囲が激減し、1915年までにはスコットランド北西部のみの生息となっていることが調査で確認されている。

 つまり、もしカップルがケンブリッジシャー州で目撃したのがスコティッシュ・ワイルドキャットだとすれば、現在ではスコットランドのハイランド地方にしか見られない可能性が高いとされるだけに、それはそれで謎である。

 動画を閲覧した人の中には、「イエネコだろう」という声もあるようだが、果たしてこのネコ科生物がスコティッシュ・ワイルドキャットなのか、伝説のABCなのか、イエネコなのか…真実は、未だミステリーに包まれている。

References:CambridgeshireLiveなど / written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 43件

コメントを書く

  1. 歩き方が大型のそれだね。
    少なくともイエネコではない。

    • 評価
  2. フランスでの違法飼育のクロヒョウ逃走事件もあるし、何とも言えんよね
    でもヨーロッパのボブキャット先輩は結構いそうよね

    • +2
    1. >>3
      イギリスも野生化した黒豹が増えてみたいな話があったと思う。黒豹人気だな。

      • 評価
  3. ツシマヤマネコやイリオモテヤマネコみたいなのがイギリスにも居るんだなあ。
    これ以上個体が減らないように保護活動して欲しい。

    • +7
  4. まぁ♥️ ハイランド-タイガーってイケにゃん♪ でも映像では大きさが良くわからないので、大きなイエネコでは?と個人的に思ってます。

    • +4
  5. ヒョウやピューマじゃなくて完全にネコですよね見た目は?

    • +11
  6. 虎耳状斑ないね。残念だけど猫っぽいな。

    • +4
    1. ※10
      どうやらスコティッシュ・ワイルドキャットは虎耳状斑を持たないようなのです。スコティッシュ~が遺伝的につながりを持つというヨーロッパヤマネコがそもそもこの見た目を持つみたい。
      どちらもアライグマのような太く立派なシマシマ尻尾(先端の黒部が明確)が素敵なのでここが映っていてくれれば…動画の最後の最後の仕草で「惜しい!」ってちょっと叫んだ。

      イエネコより明らかにデカイそうなので同じ場所にイエネコハリボテ置いて撮影してみて欲しいですかね。動画のお方はヨーロッパかスコティッシュ…及びそれぞれイエネコとの交雑か、でありましょうか。

      • +1
  7. 超巨大猫はちょっと前の記事で話題になってたよね
    何やら不穏だぞ!

    • +1
  8. もっと良く見るために、段ボール箱を使っておびき寄せよう。

    • +5
  9. 未確認の大型猫科動物の話は日本でも西表島にヤマピカリャーの話があるね。
    今ではヤマピカリャーと言えばイリオモテヤマネコの地元での呼び名ということになっているけれど、イリオモテヤマネコを発見した頃の西表島ではヤマピカリャーと言えばイリオモテヤマネコとは別でもっと大きい猫を指したという。
    台湾もにいたウンピョウが西表島にもいたのではないかとも言われたけれども今も謎。

    • +3
  10. これはオールブラックスですね
    最強戦士です

    • 評価
  11. 大きな猫ちゃん!かわいい!モフモフしたい!
    とりあえずチュールで呼び寄せよう!

    • +3
    1. >>18
      カッコイイけどペットにする覚悟は無いです。
      貴方には彼を愛でる勇気がありますな(震え声)

      • 評価
  12. このへんないきものは まだイギリスにいるのです。たぶん。

    • +2
  13. 大きさを比較する物がないから、ただの可愛いキジトラにしか見えないよ。
    ていうか、画面見てたら酔った。

    • +5
  14. AぃBぃC ABッC あー ヨー気持ちー

    • 評価
  15. 望遠で(わざとかどうかは知らんが)とってるから遠近感が狂う動画になってるけど
    普通にフツーの猫が写ってるだけ。
    にゃ~ん

    • +4
    1. ※31
      ヨミ「ロデムだけでも家におむかえしたい・・・」

      • 評価
  16. 実際に体重測ると
    8~12㎏くらいとか
    イエネコにも稀に存在するサイズとかいうオチ

    • 評価
  17. 大きさの比較対象が植物だけじゃサイズもよく分からないし手ブレが酷くて真剣に見てると気持ち悪くなる。
    見た目はただの猫だね。

    • +3
  18. 英国南部にはほとんどいないけど、ヨーロッパヤマネコじゃないかな。

    370mの距離から撮影してるんだから手ブレ(というか三脚ブレ)は勘弁してあげて。

    • 評価
  19. UMAと言えば 日本の東北(宮城だったか)の
    カンガルー見たいな 生き物はどうなったんだろ

    • +1
    1. ※36
      ああ ギュータンズンダーね

      わりとポピュラーな生き物だよ

      たまにイタズラすんのが萩の月 もとい たまにキズ

      (杜王町在住)

      • 評価
  20. 2Dコロコロ・・・知力判定ロール失敗
    『デカい猫!』

    • 評価
  21. 野生の動物があんなマルマルふさふさしてるなんてありえない。
    家猫だよ。

    • 評価
  22. 昭和の頃はテレポーティングピューマ(エイリアン・ビッグ・キャット)の名前でムーの常連だったUMAですなw

    • 評価
  23. んー 比較する対象が無いとなぁ・・・
    手前が麦畑ならやはり大きい気もするし、でも刈り終わってたら普通の猫だし・・・
    あの映像だけではなんともなぁ・・・

    • 評価

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