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色覚異常矯正メガネで初めてアメリカの国旗の正確な色を見ることができた消防士の感動と喜び(アメリカ)

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(著) (編集)

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image credit:Jordan Gardner/Facebook
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 色に対する感覚が正常とは異なる「色覚異常」には様々なタイプがあるとされ、世界で3億人がこの色覚異常を抱えていると言われている。

 アメリカのジョージア州に住む消防士の男性も、その1人だ。しかし、彼は自分が色覚異常であることを、友人に指摘されるまで全く気が付かなかったという。

 後に、友人ら同僚から色覚異常矯正メガネをプレゼントしてもらった男性が最初に見たのは、赤い消防車に掲げられたアメリカの国旗だった。

 これまで見ていた色の世界と完全に異なる世界を知ることができた男性は、感動と喜びを露わにした。

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消防士の友人が同僚の色覚異常に気付く

 ジョージア州ダグラス郡の消防士スペンサー・キャラディンさん(21歳)は、自身が赤緑色の色覚異常を患っていることに全く気付いていなかった。

 それに気付いたのは、スペンサーさんの友人で同僚のジョーダン・ガードナーさんだ。

 ある日、2人でハイキングに出かけた時に、ジョーダンさんはスペンサーさんに「あの赤い納屋の右だよ」と視界の向こうを指さして伝えたが、スペンサーさんは「見えない」と答えた。この時、ジョーダンさんはスペンサーさんに何らかの色覚異常があるのではと疑った。

 そこで、ジョーダンさんがスペンサーさんに色覚異常検査を受けさせてみたところ、やはりスペンサーさんは色覚異常であることが判明した。

色覚異常矯正メガネ「EnChroma」をプレゼント

 職場の同僚であるとともに、大切な友人のスペンサーさんの力になりたいと思ったジョーダンさんは、色覚異常を矯正するメガネ「EnChroma」を購入した。事情を知った他の同僚たちも、費用をカンパしてくれたそうだ。

 アメリカの独立記念日となる7月4日の1日前に、消防士らはスペンサーさんに「集会」と称して集まり、スペンサーさんにメガネを差し出した。

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 驚いたスペンサーさんがメガネをかけて外に出ると、目の前に消防車に掲げられたアメリカの国旗があった。

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 自国の旗がどんな色をしているか、初めて知ることができたスペンサーさん。しばらく無言で国旗を見つめた後、感極まり涙しながらジョーダンさんをハグした。

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「赤だと思っていた色が、実際はそうではなかった。」

 アメリカ眼科学会(AAO)によると、視覚障害は特定の色が互いに区別できない場合に発生するという。通常は赤と緑の間で発生するが、時に青にも起こるようだ。

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image credit: youtube

 EnChromaメガネは、メガネをかけた色覚異常の人の可視スペクトルを広げる特別な技術を使用している。

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 今回、アメリカ国旗の赤、白、青の本当の色を見ることができたスペンサーさんは、このように語った。

国旗が本当はどんな色をしているか全く知らなかったし、今まで赤だと思っていた色は実は全く違っていたことを知りました。

私は旗が大好きなので、もしメガネをかけたら最初に見るものはアメリカの国旗だと決めていました。国旗は、今まで見ていたものよりもずっと綺麗でした。これまで消防車もグレーに見えていたのですが、メガネをかけて鮮やかな赤だということがわかりました。

見えた世界に、感情が溢れて興奮して、混乱してしまいました。メガネを受け取った時には頭が真っ白になり、みんなに何と言えばいいのかさえわからなくなってしまったほどです。全く持ってクレイジーで、驚きしかありませんでした。同僚たちの親切には深く感謝しています。

色の世界が広がることで、世界そのものも大きく変化

 スペンサーさんへのサプライズは、それだけでは終わらなかった。

 その後、ジョーダンさんはスペンサーさんを野球の試合に連れて行き、一緒に花火大会を見た。この時にも、もちろんスペンサーさんはEnChromaのメガネをかけていた。

 その時の動画を、自身のフェイスブックに投稿したジョーダンさんは、このように綴った。

全てのイベントが終わるころには、スペンサーも自分も感情が沸き上がってくるのを抑えられなかった。スペンサーと一緒にこの経験ができたことは、人生で最も喜ぶべきことの1つだ。

 スペンサーさんのように、限られたカラーパレットの中で生活することは、正常な色覚を持つ人にとっては、なかなか理解が容易ではないだろう。色の世界が広がることは、彼らにとって世界そのものが広がることと同じなのだ。

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 後のメディア報道によると、更にスペンサーさんに嬉しいことが起こったという。部屋の中でもかけることができるタイプの色覚異常矯正メガネの購入費用を、寄付してくれる人が現れたそうだ。

 今後、スペンサーさんはその2つの矯正メガネをかけ、新しい世界で生活していくことになるようだ。

EnChroma & Valspar – Color For The Colorblind

References:Liftableなど / written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 70件

コメントを書く

  1. これは障がいとは違うんだろうけど似たような感覚で、技術でハンディと言われるものがなくなっていくんだなあと感慨深い

    • +22
  2. 生まれつき視力が弱くて小学生の時に初めて眼鏡をかけた時に
    「皆はこんな風に見えてるんだ!」
    って感動して口走った私の横で母親が泣いてしまったのを思い出した

    • +71
  3. 消防士で赤が判別できないって相当苦労だったやろうな

    • +39
  4. アメリカだと色覚異常でも消防士になれることにびっくり
    しかも無自覚って検査すらしないのか

    • +20
    1. ※6
      >しかも無自覚って検査すらしないのか

      日本人だって2003年から十数年間検査してませんでしたよ。色覚検査が2003年に削除されたんで。
      そのおかげで就職直前に色覚異常に気付いたって人が沢山いたようですね。

      • +5
      1. ※23
        何で廃止にしたんだろうな?
        自分の事を理解する為の重要な情報の一つなのに
        色覚異常の内の、自身の安全に関わる色味が見えない見え難いんだったら、それを的確に認識しておいて注意したりする事も出来るのに
        安全管理が重要で、人命を運ぶような職業についても就けないから未来設計にも関わって来るし、後から知って「今まで計画してた人生は何だったんだ、こんな事なら早くに知りたかった」みたいな事になるだろうし、実際なってるしな

        • +12
        1. ※34
          色覚異常でも生活には支障がない(実はそうでもないけど)し、
          検査で判明しても治せるわけじゃないから無意味だとか差別に繋がるとか、そんな理由。

          異常に気付かず目指してた職業に就けなかったケースが何件も出て2年くらい前にやっと再開されたそう。

          • +8
        2. ※34
          一言でいうと、「差別回避」のため。

          軽度の色弱も含めれば男子だと20人に1人、すなわち1クラスに1人くらいは結構いる計算になるけど、軽い色弱くらいなら「日常生活には」支障ないことが多い。
          先天体質だから、眼鏡で矯正可能な視力検査なんかと違い、判ったところで見えるよう治療できる訳でもない。(当時はこういう補正レンズも無かったし。)

          どうせ判ったところで大して意味のない先天性障害をわざわざ学校の全員検査でピックアップすると、小学生とか容赦なく「あいつ障害者wwww」と囃し立て、公開処刑状態を助長したりしかねない。
          色覚が必要な一部特殊な職業以外は問題ないのに、障害者のレッテルが貼られると、一般の会社でも無意味に就職差別で落とされる危惧もある。色盲は典型的な遺伝性形質のため、結婚差別にも繋がる。(戦前は、皇太子時代に昭和天皇の婚約者だった良子様へ、色盲の家系があるとして政治家らが婚約辞退を迫る、いわゆる「宮中某重大事件」などもあった。)

          で、「どうせ大した事ない本人も気付かないレベルのちょっとした先天障害を、わざわざ検査であぶり出してあげつらい、差別の温床になるようなことを子供にする必要がどこにある」という批判が一部から上がった。それを受け、なんか妙な平等思想の気風が教育現場に溢れていた世相の背景もあって、色盲検査は必須項目から削除された。

          その後、特定職種の就職試験で初めて判明し「もっと早くに知っていたら別の人生設計を考えていたのに!」という世代が出始めて、また検査の復活へ舵切りがなされたのはご存じの通り。

          • +3
      2. >>23
        一応学校側から希望者のみ検査出来るようにプリントもらうよ
        強制ではなくなっただけ

        • +2
      3. ※23
        「消防士が」無自覚って、
        日本では有り得た時期あるの?

        消防とか警察とかって、
        採用試験で健康診断の項目に入ってそうな気がするけど。

        消防士なら、炎や煙の色で燃え具合を判断するために
        色覚条件が設定されている、と聞いたこともある。

        • +1
    2. >>6
      アメリカの消防士って
      常に危険と隣り合わせ、夜勤有りのハードワーク、覚えること山ほどあり
      なのに給与は一般の会社員より全然低いで人気だからで入っても挫折する人が多いのだとか
      だから試験は読み書きチェックくらいのとこが多い、あとは入ってから鍛える軍隊式なのだとか
      必然的に奉仕精神のほうが強い人が残るわけで優しい人が多いのね。

      • +9
  5. 家族は21年間何も気付かなかったのかな?

    • +15
  6. 聴力で例えるなら、ずっとモノラルで聞いていた音を、ステレオで聞くぐらいの感じなんだろうなぁ。この眼鏡をかけて初めて紫を見たって人がほとんどだけど、紫って色覚異常の人には見えないのかな? 
    ただ生まれてずっと色が少ない世界にいたから、色が溢れすぎて疲れるから慣れるまではずっとはかけてられないって聞いた。(音でいうと)モノラルの世界から突然ステレオの世界になったら慣れるまで確かに疲れそう。あと今まで覚えていた色の名前が全く違くて、もう一度色の名前と実際の色を覚えなくちゃいけなくて大変だという話も聞いたことがある。なんにせよ、「いつでも色の世界を見る選択ができる」ということは、きっと世界が広がると思う。

    • +6
  7. 色盲の度合いも個人差があると思うんだけど
    この眼鏡はあらかじめ本人で検査しなくても
    一律同じ作りでいいものなのかね。
    あらかじめ検査が必要ならサプライズは無理な気がするけど。

    • +5
  8. アメリカの国旗をみて大喜びってところがアメリカらしいエピソードだ

    • +12
  9. この人は赤のみ認識困難な1型色覚だけだと思うけど、
    1色覚という色を認識できない重度の人もいるんだよな

    このメガネをつけることによって色が判別できない、
    または色を知らない世界から皆が普通に見えている世界へ変わるのは凄いことだと思う

    youtubeに色覚障害の人が初めてメガネをつけて
    号泣してる動画沢山あるから視聴してみると良い

    • +11
  10. 最後のツイのやつ25と35しか分からんけど俺も色覚異常かもしれん

    • 評価
    1. >>13
      35??見えねえよ!ヤベエェェすでに乱視なのによぉぉ
      てゆーか乱視が極まって見えねえのか?

      • -1
  11. 色覚障害は眼鏡で矯正できるんですね。すごい
    良い友人を持ったね

    • +5
  12. 凄い嬉しいだろうなぁ

    赤色が困難な友人が居るけどスーパーのお肉売り場で色の識別が困難で黒っぽい古いお肉選んじゃったりしてたみたい

    • +9
    1. >>15
      義父が同じで焼肉屋へ行けないんだよね
      生肉を食べそうで怖いんだって

      • +4
  13. ただこれ全ての色覚異常の人に効果がある訳ではないんだよな。
    効果があって感動した人ばかり動画になってるけど。効果がない人や、自分の感覚が異常だと認めたくない人も大勢いて、やや過剰な宣伝になってると思うよ。

    • +7
  14. 自分もこの人と同じで赤色が正常な人より暗く見える色覚障害持ちだけど、初めて矯正眼鏡を体験したときは感動というか感慨深いものがあったけど、購入費用に8万かかると言われてから一気に冷めて要らねってなったな
    それに眼鏡というよりもサングラスだし、赤色だけ不自然に強調されて見えるから日常生活ではなくても困らないからね

    • +4
    1. ※18
      いつか低額のコンタクトができるといいですね……
      たぶんそんなに遠い未来じゃない気がします。

      • +3
    2. >>18
      高ッ!?
      ああ、だからこの消防士さんにもカンパや寄付が必要なわけだ…

      • +3
  15. 色弱の私は小さい頃からあの丸の中の数字を読むのが苦手だ
    単色の色を答えるのなら問題無いのだけど

    • +1
  16. 色覚異常の人の赤と緑の区別が、つかないと言うのが、イマイチわからない。
    健常者が、赤外線や紫外線が見えないようなモノかな。

    • -5
    1. ※20
      自分は赤緑色覚異常だけど
      赤と緑がどういう色かは解ってる
      赤と緑が並べてあったら解る
      赤だけ、緑だけ見せられたら赤のようにも緑のようにも見えてハッキリと即答できない
      そんな感じだよ
      単色でも日の丸とか郵便ポストみたいな赤だって広く認識されてる物は赤と認識できる
      家電なんかの赤と緑のLEDで状態表示する奴とかは判別つかなくて困ってる

      • +4
      1. >>57
        ※20です。レス、どーもです。
        色覚異常の症状は知ってるけど、感覚的なモノがわからなかったんです。
        勉強になりました。有難う!

        • +1
      1. >>63
        ※20です。レス、どーもです。
        赤が緑に見えるというのが、とても不思議です。
        わかりやすい回答、有難う!

        • +1
  17. この補正メガネの原理がわからん
    赤を感じ取れない人にフィルターだけでどうやって赤を認識させるんだ?

    • 評価
    1. ※26
      赤を感じ取る細胞が人より少ない場合
      緑と青も同じだけ少なく見えるようにレンズでフィルターをかける
      すると全体の色の感度が同じになるので正常に近い色に見える

      ところで円の中の数字は液晶の精度に左右される
      紙に印刷された現物じゃないとまともに見えなくて当然

      • +9
  18. 自分に置き換えて、じつはもっとよかったっていうとき
    泣くほど感動するかってっていったらしないだろうし
    そのために不便なメガネをかけるかっていったらかけないだろうな

    • -5
  19. 途中の左右に数字が隠れてる画像、右は25と56しか見えない。

    去年、右目だけ色覚異常を起こして、キャンプの焚き火の炎が黄緑に見えた。信号もバックライトもみんな緑。でも、なぜか半年で治った。のに、この画像は見えないな。

    この消防士さん達の熱い友情と優しさは、色彩以上の感動を与えたんだろうな。

    • 評価
    1. ※28
      右は25と56以外は難しいね
      みんな見えてるのかな?

      • 評価
      1. ※35
        右の画像は「赤と緑が区別できない人にはこう見えている」の画像
        英語で注釈ついとるよ

        • +4
        1. ※37
          ※40
          35です。教えてくれてありがとう。

          • 評価
      2. ※35
        左側は色覚異常じゃ無い人間の視界、
        右側は色覚異常、之の場合は赤緑型の人間の視界。

        って事だぞ、あの表は。

        • +4
      3. >>35
        やっぱり?
        私もそう。他の人は見えてるの?

        • 評価
  20. 言葉狩りは好きじゃないんだけど、こればっかりは異常という言い方を変えるべきと思う。

    • -4
    1. ※29
      言葉狩りで排除されていったけど、
      「異常」とポジション付けしてしまうより
      「色弱」「色盲」の頃の方がまだしも
      評価の価値観を含まない単語だったと思う。

      「大多数の一般人より色が見えてない」という
      事実に言及しているだけだから。

      • +3
  21. 日本は子供のうちに検査するから
    見つかりやすいよね。

    • -2
  22. このシリーズ大好き!
    この動画の眼鏡かけた人、胸の辺りが
    ぶわっとして号泣する人が多いね。
    当たり前だけど、どんなどんな大俳優の感動するストーリーの
    演技より感動する。

    この眼鏡、もっと広まりますように。

    パルモたんもっと紹介してして。

    • +3
    1. ※33
      この種の眼鏡に関してはとかくいろいろありますのであまり感動目的でおっしゃらないでいただけると助かります。
      「治る」わけではないのです。かけたままで生活できるわけでもないのです。実物を試したときに色覚異常を持つ(私など)当人であれば(あ…そうなのかー)と、現実と可能性と限界となにがしかの幻滅を知ることはでき(財布にものすごく余裕があれば趣味の一品として買う事すらあるかもしれません)るのですが、自分の子の異常がどういったものなのか体験も見た目で想像する事すらもできないお母さんがたなど周りの人間にとっては、喜んでいいのか落胆しなおせばよいのか気持ちのもっていきどころが見つからない場合もあるであろうなあと察するのです。

      • +1
      1. ※39
        揚げ足取りに聞こえたら申し訳ない
        >かけたままで生活できるわけでもない

        さすがに職場(この場合は火事場)にかけていけるような耐久性があるとは思えないが
        日常生活であれば、たかが眼鏡と思ってしまうんだが
        何か不都合があるのでしょうか?

        • 評価
        1. ※56
          だいじょうぶです。申し訳なくないです。

          自分であれば日常生活だと「頑張れば着け続けていられるかなー」と数時間かけ続けて「やっぱうざったい…」になるのでないかなと。
          仮にR70%・G100%・B100%(*1)を検知して脳に送る色世界で暮らしてきた(RGBすべて100%だと健常者の色世界)として、それが眼鏡をかけることでR70%・G70%・B70%になりバランスはとれたものの暗かったりせっかく見えていた彩度を失い気味になったらば「俺の…俺にとっては鮮やかで、そして豊かであった真っ当(*2)な色世界をかえして…かえして…」になるんだと思うです。

          *1 [ものすごくざっくりと書きます。例え間違いも含みますのでご注意]
          たとえばRGBセンサーあって、このセンサーはR用100本+G用100本+B用100本で総計300本のセンサー棒が歯ブラシのように密に並んで構成されているとします。300本のセンサーの情報がすべて画像エンジンのチップに送れるならばこれが健常者。
          仮にR70本+G100本+B100本で情報をチップに送るセンサーだとこれが色覚異常の一形態。

          Rのみ少ない or Gのみ少ない or Bのみ少ないなどタイプが別れます。それぞれの有効本数もほぼ0本~ほぼ100本までと幅があり個人差が出ます。視力に個人差があるみたいな感じなのかな。なので同タイプの色覚異常(特性)同士が日常の不便さと大丈夫さについて会話した場合には、視力0.8の人と0.1の人が会話したのと似た相容れなさとでも申しましょうか、壁や距離が存在します。
          互いにえ?お前の色ってのはどうなってんの?ってすり合わせようと説明しあってもそもそも互いの色世界を見て体験できないので(うーん…)(ええ…)(そんなことになってんのか)(その程度…そういうのもあるのか…)になりがちです。

          *2 健常者においての「真っ当」とは異なります。

          • +2
          1. ※61
            う…アステリスク記号使うとレスのリンクはられるのか。
            申し訳ないですがカラパイアの編集権を行使していただいて「アステリスク記号→注」に変更していただけないでしょうか。掲載後だと駄目?
            コメント欄1と2の方申し訳ないです。

            • 評価
          2. ※61
            回答ありがとうございます
            確かに色に干渉するレベルだとたかが眼鏡とは言えないのかもしれませんね

            • 評価
  23. ホワイトバランスは脳内補正なのか
    忙しいな

    • 評価
  24. ひたすらに友情に乾杯!って話でねえか。
    ジョーダンさん、あんたええ男やで!

    • +4
  25. アラフィフDTの俺にも女の愛情ってもんを教えて欲しいな
    一生知らんまま死んでいくんだな

    • -5
    1. >>49
      パパ活サイトで困ってる女性を支援してみるとか、普通の出会いならその辺のアプリとか、人を助ける目線から自分の中の愛を探すのもありかと。

      • -1
  26. こういった技術の進歩はすばらしい感動がある(´・ω・`)

    • +1
  27. これは結構考えさせられる
    例えば赤を知らずに生きてきた人が
    補正すれば知覚出来るという事は
    経験や訓練をしなくても、その感覚が元々脳に備わっているといえる
    でも心は赤に対してどう感じるんだろう
    赤といえば熱いとか情熱的とか、そういう感じ
    あるんかな

    • 評価
  28. ※欄に色覚異常の人の見え方について疑問を持ってる人がいたけど
    ググれば色々なタイプの色覚異常の人の見え方が出てくるよ
    カラパイアの記事だとこれ
        ↓
    色弱と言ってもいろいろな見え方がある。タイプ別にみる物の見え方
    ttp://karapaia.com/archives/52232964.html

    • +1
  29. このメガネって、色覚が普通の人が欠けたら、どうなるのかな?

    赤いものがより赤く見えるんだろうか?

    あと、このメガネ延長で赤外線や紫外線を見ることのできる、メガネとかも作れないかな?

    その辺はどうなんだろう。

    • 評価
  30. うちの小学生の息子もおじいちゃん遺伝で少し色弱です。日常生活には全く支障はないけれど、ピンク色とかグレーがよく分かってないみたい。
    お医者さんに連れていくと、医者やパイロット、警察官等にはなれないと言われました。

    • +2
    1. ※65
      色覚異常はX染色体しか遺伝しなかったはず。(男XY染色体・女XX染色体)
      お父さんからではなくおじいさんからと敢えて書かれているから、つまり母方のおじいさんからの隔世遺伝だと思うので(お母さんがキャリアで息子さんに出てしまった)もし息子さんの他に娘さんがいたなら確実にキャリアなので、将来娘さんのお子さん(男子)も注意した方がいいですね。
      逆に息子さんの息子さんは、父親からはY染色体だけを貰うので心配いらないです(娘ならキャリアになる可能性がある。ただし女子は両方のX染色体がキャリアでないかぎり色覚異常になりにくい)

      • 評価
      1. ※73
        >もし息子さんの他に娘さんがいたなら確実にキャリアなので、

        いや、娘がキャリアかどうかは五分五分だよ。

        ※65さんの父親(=息子の祖父)が色弱のX染色体持ちなら(仮にこれをXaと表記する)、65さん自身は、父親からのXaと母親(=息子の祖母)からの正常なX染色体を受け継いで、XXaの非発症保因者(=キャリア)になる(片方でも正常Xがあれば機能は足りるから)。
        息子は、65さんのX染色体のうちXaの側を、65さんのご主人からY染色体を受け継ぎ、XaYで色弱が発現している。
        で、もし65さんに娘がいたなら、ご主人からは正常X(たぶん。ご主人の家系に色覚異常が無ければ)を受け継ぐけど、65さんからはXa(祖父由来)を受け継ぐかX(祖母由来)を受け継ぐか半々の確率。Xaを受け継いでXXaなら65さん同様に非発症保因者だけど、Xを受け継いでXXなら健常者になる。ただ、どのみち正常Xが1つでもあれば娘自体は正常色覚なので、保因者か全くの健常者かは遺伝子検査でもしない限り判らない。なので、将来 娘が産んだ孫息子に色弱が出る可能性がある(Xa因子持ち)のか、全く無い(正常Xしか持ってない)のか、娘の状態からだけでは判断不能。

        あと、
        >逆に息子さんの~娘ならキャリアになる可能性がある。
        ↑これ、「可能性がある」ではなくて、現に色弱が出ている息子(XaY)なら、息子から孫娘へ引き継ぐのはX染色体の側(Xa)なので、孫娘は「必ず(少なくとも)キャリアに(は)なる」。
        ちなみに、もしその色弱の息子以外にも65さんに息子がいたなら、XaY(色弱)かXY(健常)かは半々の確率。

        • 評価
  31. 動画再生前から涙腺がムズムズしてハグするとこで顔面台風直撃だよまったく
    ジョーダンさん本当いい人だな

    色覚異常の人の話を聞くと、学生の頃に教授に聞いた「白黒しか見えない(全色盲)研究者が、物凄く綺麗な顕微鏡写真を撮っていた」という話を思い出すよ
    見える情報が少ない分、健常者が気づかないような細部まで注視することができるんだろうね

    • +1
  32. アイフォンにも設定のディスプレイ調整から色覚異常用のフィルターがあるから、擬似的にこのサングラスの見え方になるよ

    • 評価
  33. 技術も凄いけど「お前色覚異常じゃね?」って指摘してくれて眼鏡用意してくれる友人がいるのも凄い
    いい人なんだろうなー

    • +3

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