メインコンテンツにスキップ

文字通りの大炎上。6000本のマッチでドミノ的火の連鎖を作り上げた炎上動画

記事の本文にスキップ

36件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 1本では容易に折れる矢も3本なら丈夫になるなんて教訓もあるが、1本のマッチを大量に並べるとアグレッシブなファイヤー!が誕生するらしい。

 その数なんと6000本。しかもドミノ的な火の連鎖を楽しむため、中心の密集地帯まで火が進んでくおまけ付きだ。

 ユーチューバーが披露した集団マッチの炎上パワー。その美しい燃えっぷりに視聴者が魅了されている。

Amazing Fire Domino of 6000 Matchsticks – Match Chain Reaction [NEW]

6000本のマッチによる激しい炎の連鎖

ドミノのように並んだマッチの先に点火!

最初は1本ずつ燃えるマッチ。だがその炎が角まで進むと…

この画像を大きなサイズで見る

一気にマッチの頭をなめ上げ、暴力的に燃え盛る。

もうメラメラだ!

この画像を大きなサイズで見る
image credit:youtube

 見事なマッチの燃えように海外ユーザー大歓喜!こんなコメントが相次いだ。

・最高に美しい眺め!

・満足できる動画

・いいねえ。さらに激しく燃やして欲しい!

 その間わずか30秒。投稿主のRupotiは「並べる時は数時間かかったけど結果は最高!」とコメント。美しい連鎖と迫力ある炎が堪能できたと喜んでいる。

この画像を大きなサイズで見る

 とはいえこんな火遊びはいうまでもなく危険だ。良い子のみんなはマネしないようにだよ。

マッチの歴史

 マッチのような発火性アイテムの起源は不明だが、かつて中国でその原型らしきものが使われていたと考えられている。

 1366年に中国の学者が遺した書物に、南北朝時代(439-589)に夜間の緊急時に火を運んでランプを灯すものがあったという記述があるのだ。

 その後、別の男性が松の木の枝を硫黄で覆い、保管する方法を考案した。それはわずかな着火で激しい炎を上げたが、のちに小さな火がつく改良品が国内で販売されるようになった。

 欧州では1805年にフランスの化学者が塩素酸カリウム、硫黄、砂糖と天然ゴムの混合物が発火剤に使えることを発見した。

 それからおよそ20年後に、イギリスの化学者が摩擦で火がつく初のマッチを発明した。

 それは木や厚紙でできた棒の先端を、硫化アンチモンと塩素酸カリウムと天然ゴムの混合物で覆ったもので、これを機に摩擦を使うマッチの開発が進んだ。

どこでも発火する特殊なマッチも

 なお、現代はおなじみのマッチ以外に「どこでも火がつくマッチ(硫化燐マッチ・ロウマッチ)」もある。

 一般に市販されているマッチは、マッチ箱の側面のような特定の摩擦面が必要なため「安全マッチ」とも呼ばれ、軸先に塩素酸カリウムが使用されている。

 一方、どこでも火がつくマッチには塩素酸カリウムと硫化リンが使われ、マッチ箱の側面だけでなく、木や石、レンガなど、硬くて荒く乾燥したものにこすりさえすれば火がつく。

 ただし、このマッチは危険性が高いため、今は多くのブランドが製造を中止している。その他、特殊なマッチとしては、雨や嵐などの悪天候でも使える防水マッチなどもある。

written by D/ edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 36件

コメントを書く

  1. THE BACK HORNの「 美しい名前 」という
    曲のPVがマッチを芸術的に燃やす美しい映像。

    ユーチューブ
    美しい名前 マッチVer.(THE BACK HORN)

    • +5
    1. >>4
      ワイもコレが出てきた
      めっちゃ綺麗から是非観てほしい

      • 評価
    2. >>4
      いいmvなんだけど、個人的に曲が重くて見るのに勇気いるらんだよなぁ

      • 評価
  2. 横から映像はまあこんなもんと思ったけど、上から映像の火が広がっていく様にワクワクした

    • +1
  3. 日本のバラエティ番組かなんかで、もっと大規模にマッチ一気に燃やしてる映像あったような

    • 評価
  4. 前観た事あるけど、ロケットとか建造物の模型みたいなのをマッチで作って、中にマッチの先端部分だけをいっぱい詰めて燃やす動画があった。
    結構な迫力で面白かった

    • 評価
  5. 中央がじわーっと燃え広がるクライマックスは迫力有って面白かった
    けど導火線的なマッチ、何で周囲廻しちゃったん
    離して置けば途中で引火させずにすんだのにw

    • 評価
  6. そういやマッチって最近見ないね。昔は家に
    1つや2つはあったもんだけど。

    それに、硫化燐マッチってなんだよと
    思ったら黄燐マッチと呼んでた
    マッチのことか。オッサン世代だと
    自分も使ってたけど、若い頃タバコ
    吸うために持ってた人けっこういるんでは?

    • +1
  7. マッチでタバコに火をつけると不味かった。

    • 評価
    1. >>17
      それはマッチに火がついて、すぐタバコに火をつけるからやで

      • +5
  8. 今の若い人、マッチなんて知ってるの?
    「マッチ売りの少女」も通じなそう。
    自分はあったかい感じのするマッチがすき。
    ロウソクや蚊取り線香につけるのってワクワクする。
    ちょっとコツがいるのも、火の怖さを学べていいと思う。

    • -1
    1. ※20
      マッチ売りの少女が扱っていたのは、時代的に
      点けるのにコツが要る(=安全性が高い)赤燐マッチじゃなく、
      靴の裏とか壁とかに摩擦すれば簡単に燃えてしまう
      うっかりしてると出火を起こしやすい黄燐マッチだよ。

      • +2
    2. ※20
      今なら100円ライター売りの少女だろうか。

      • 評価
  9. 俺の6千歳の誕生日のケーキがこんな感じだった

    • 評価
    1. ※21
      デーモン小暮「俺の誕生日のケーキ見せたろか?」

      • +2
  10. マイクラ実況者のオイルライターには敵わんな

    • 評価
  11. この無力な両手を切り落とさなきゃ。。。

    • 評価
  12. お前ら真似すんなよ?
    今は殆どの家に火災報知機付いてるから大騒ぎなるぞ。

    • -1
  13. もうちょっと引きの映像も欲しいな。炎の高さが分からん

    • 評価
  14. ショーン・コルヴィンの「Sunny Came Home」って97(96かも)年にグラミー獲った曲のPVにはマッチで組んだ家の模型が盛大に燃えるシーンがあってそれがアカンかったらしくそう言うシーンの無いように再編集されたものに差し替えられてオリジナルはもうつべでは見られないんだけども、マッチが燃えるだけならいいのかな?
    家の形に組んでて歌詞も「さぁ全てを燃やしてしまえ」というような部分だからダメなのか?
    というか、それも心の中だけの話ってオチなんだけども、ダメなんか?

    • 評価
  15. マッチで蝋燭付けるのはムズイから
    いつも祖父の仏壇の蝋燭は着火マンです。
    (百均の小さい奴だとスイッチが堅すぎる
    のと火力を調整出来ない作りだったりします)。

    • 評価
  16. マッチの頭にマニキュアに浸し乾かすと。防水マッチに変身。

    特殊部隊の装備にライターはあってもマッチが無いのは、マッチの煙・臭いで敵に悟られない為。そうすると登山やキャンプに森林地帯をハイキングの際は、マッチを非常用に持っておくことも、救出を早めるか?。

    • 評価
  17. なんか素敵な物を見た気分
    私にとって火とは力なんだ
    明るさと温もりをくれるけれど、
    扱いを誤れば何もかも奪う暴力にもなる
    善でもなく、悪でもなく、
    ただ力を示すもの……
    どうしようもなく惹かれるもの……

    とか思った

    • +1

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

料理・健康・暮らし

料理・健康・暮らしについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。