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視力を失い光を失った老犬に希望の光を与えたのは小さな子犬だった(アメリカ)

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(著) (編集)

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 ゴールデン・レトリバーのチャーリー(11歳)とマーヴェリック(4か月)が最初に出会ったのは、今年の1月のこと。

 緑内障で視力を失い、光を失った老犬に希望の光を与えたのは、当時まだ小さかったマーヴェリックだった。

子犬の頃から飼っていた愛犬が年老いて光を失う

 アメリカのノースカロライナ州ムーアズビルに住むチェルシーさんとアダム・スティーペさん夫妻は、ゴールデン・レトリバーのチャーリーを子犬の頃から飼ってきた。

 10年近くの月日はチャーリーを老犬にしたが、老いを感じさせないほどチャーリーはまだまだ元気いっぱいで、散歩に行くことが大好きだった。

 しかし2016年に、左目眼球を摘出する手術を受けたチャーリー。その1年後には右目の視力も低下し、痛みを伴ったことから、夫妻はやむなくチャーリーの右目も摘出する決意をした。チャーリーは両目から光を失い、盲目になってしまった。

 子犬だった頃からずっと夫妻と過ごしてきたチャーリーは、夫妻にとっても大切な家族の一員だ。いつも幸せを与えてくれたチャーリーのために、盲目になっても献身的に世話をしていこうとスティーペさん夫婦は誓い合ったという。

小さな新しい家族がくわわる

 その後まもなく、チェルシーさんは妊娠した。ずっと前からもう一匹犬を飼いたいと思っていた夫妻は、この機会に子犬を飼えば、生まれてくる子供が一緒に育っていけると考えた。

 そして何より、光を失い老いたチャーリーが、再び元気になってほしいという思いもあった。

 夫婦は2019年1月1日に、生まれて間もないゴールデン・レトリバーのマーヴェリックを新しい家族として迎え入れた。

Blind Love: Golden Retriever Gets His Own ‘Seeing-Eye’ Puppy | NBC10 Philadelphia

子犬がチャーリーの目を気遣うように

 新たなる家族、小さなマーヴェリックに対して、最初、チャーリーの反応には戸惑いがあったそうだが、時間が経つにつれて互いの存在を受け入れ、心地よく感じるようになり、そして現在、チャーリーとマーヴェリックは互いが特別な存在になった。

 まだ小さいマーヴェリックだが、チャーリーの目が見えないことに気付いているとチェルシーさんは言う。

仲良くなってすぐに、マーヴェリックはチャーリーがちょっと異なることに気が付いたようです。

チャーリーは、遊んでいるうちにおもちゃを失くしてしまうことがよくあるのですが、そんな時にマーヴェリックはおもちゃを見つけて、チャーリーの目の前に置いてまたチャーリーが遊べるように仕向けてあげるのです。

散歩中も、2匹は互いのサポートの仕方を学びました。マーヴェリックはチャーリーにしっかりと寄り添って、同じ歩調で一緒に歩いています。2匹はいつも私たちを楽しませてくれる特別な存在です。

 彼らの日常の様子は、公開されているチャーリーとマーヴェリックのインスタグラムアカウント『charlieandmav』で見ることができる。

nbcphiladelphia / written by Scarlet / edited by parumo

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この記事へのコメント 26件

コメントを書く

  1. 仕事中だけど泣いた😢
    犬くんは人間のパートナーや

    • -5
  2. 介助犬が介助するのは人だけじゃないってことやな

    • +25
  3. 会社の昼休みには見てはいけない!
    分かったか?見てはいけないぞ!(号泣)

    • -2
    1. ※3
      うわぁあああああん!
      遅かったよ…遅かった…でも、良かったなぁ…午後からも頑張るよ…

      • -10
    2. >>3
      同僚が心配して明日は堂々と休めるな

      • 評価
  4. 最初の画像が優しいおじいちゃんと聡明な孫みたいでいい

    • +44
  5. 訓練した訳じゃなく、生まれながらにして気遣いが出来るとは…マーヴェリック、すごいなぁ

    • +34
  6. ゴールデン・レトリバーの優しさは海より深い

    • +21
  7. チャーリーとマーヴェリック……
    トップガンかな?

    • +4
  8. 今回のケースは幸せそうで、本当によかった!
    だが猫の場合、子猫・若猫迎えると老猫に終始
    飛び付いてしまい、部屋を分けざるを得ない事
    があるので、オススメできない。
    また妊娠・出産すると想像できないほど体調が変化し、
    疲れやすくなる事がある。
    それでペットを手放す人が里親募集サイトに絶えない。
    新しいペットを迎えるのは、できれば出産を終え、
    赤ちゃんにアレルギーがないのが分かってからでも
    決して遅くない。1つの命が路頭に迷う事を思えば。

    • +6
  9. おおマーヴェリック!あなたはなんて優しいの

    • +8
  10. ピッタリよりそって、存在がちゃんと分かる様にしてあげてる感じがして、ほっこりするなぁ。

    • +4
  11. なんで犬は目の見えない犬を気遣うことができるけど、人間は電車のなかで子連れの母ちゃんがいたら舌打ちしてベビーカーを蹴飛ばすんだ。

    • +5
    1. >>20
      飼い主が家に帰るまで何も起きない退屈な日常を過ごすから隣にいつも居るモフモフがとても大切なんだ
      視力が無くても呼べば答えるし餌をくれる人でもないけど抱きつけばいつも温かい

      その温かさを感じる事が出来るだけ事も一環終わりがくるけど死はいつか訪れる事をその子はまだ知らない

      • -1
  12. 仔犬ちゃんの方のつぶらな目を見てたら視界がぼやけるのよねえ。
    私疲れてるのかなあ。

    • 評価
  13. うるせー、バーカ。
    泣いてなんかねーよ・・・

    • +3
  14. だから季節はずれの花粉症だと何度言えば・・・

    今日のメールが遅かったのは、きっとパルモたんも目を赤くしてたからだろう

    • +1
  15. じいちゃんじいちゃんって・・・。

    • 評価
  16. コメントしてる人は誰も動画見ていない

    • -2
  17. チャーリーとマーヴェリック、ナイスコンビだ。

    • 評価

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