この画像を大きなサイズで見るホワイトボード、電子黒板に移行しつつある今でも、かたくなに黒板とチョークを使い続ける人々がいる。世界の名だたる数学者たちだ。
常に難解な数式や図式の解を求める彼らには強いこだわりがあるのだ。黒板は答えを導き出すための最高のツールなのだろう。それは最高のチョークを使用することで実現する。
数学者たちにとっての最高のチョーク、それは日本の羽衣文具が発売した「ハゴロモ(HAGOROMO)”フルタッチ”」チョークである。
炭酸カルシウムを主原料とするこのチョークは、なめらかで書き味に優れ、折れにくいことから、数学者の間では「チョーク界のロールスロイス」とまで言われる最強のアイテムなのだ。
数学者界を激震させたチョーク・アポカリプス
残念なことに羽衣文具は2015年3月、後継者不在を理由に廃業となり、80年余りの歴史に幕を下ろした。これに嘆いたのは、世界中の数学者たちだった。
廃業が発表になるや否や、海外から羽衣文具にチョークの注文が殺到した。この魔法のアイテムをなんとかして買いだめしようと、数学者らは必死になったようだ。
最近公開された動画では、普段から羽衣”フルタッチ”チョークを愛する世界トップクラスの数学者たちがこのチョークの魅力を熱く語っている。
数学者たちの声
アメリカのワシントン大学のマックス・ライブリッチ数学教授はこう語る。
この画像を大きなサイズで見るこのチョークの特別な材料は“天使の涙”だと私は思っている。だからこんなに完璧でスムーズなんじゃないかなと。日本でしか手に入らない物だから、これまでは日本に行った人に買ってきてもらったりしてたよ。
これから自分が、何箱のチョークを使うのか計算してみたんだけど、買いだめした分は、多分10年~15年はもつんじゃないかな。
貴重なチョークだから、アパートの1室で密かにチョークディーラーになってみるのも面白いかもね。
一方、スタンフォード大学のブライアン・コンラッド数学教授はこう語った。
この画像を大きなサイズで見るHAGOROMOチョークの書き心地は、言葉ではちょっと説明し難いね。
4年前に羽衣文具が廃業を決定した時には、「チョーク・アポカリプス(チョーク文明の崩壊)」なんて冗談を周りで言っていたぐらいだったからね、私もすぐに大量に買いだめしたよ。職場で売買して、これまで同僚8~10人ぐらいに売ったかな。
元数理科学研究所所長で、現在カリフォルニア大学バークレー校で教鞭を執っているデイヴィッド・アイゼンバッド数学教授は、次のように語っている。
この画像を大きなサイズで見るこのチョークにまつわるレジェンドに、誤った定理を当てはめることは不可能だ。
私が羽衣チョークに初めて出会ったのは、東京大学を訪れた時だった。出会った教授の1人が、アメリカよりも優れたチョークが日本にはあると言ってきてね、最初はチョークなんてどれも同じだろうと思っていたんだけど、試しに使ってみたら彼が正しいと知って、驚いたよ。
羽衣チョークは徐々に数学界に浸透していってムーブメントを起こした。私も今は買いだめをして、10年分は家にあるよ。
羽衣チョークの魅力とは
世界中の数学者たちを虜にした羽衣チョークが愛される理由のひとつには、もちろんその使いやすさである。
ミシガン大学のウェイ・ホー数学教授は運命の相手に巡り合えたかのような喜びを口にする。
この画像を大きなサイズで見る質の悪いチョークだと、力を入れないと太く書けないけど、HAGOROMOなら楽に書けて疲れないの。使った瞬間に「これだ!」と感じたわ。今では3箱保管していて、とても大切に使っているわ。
また、コロンビア大学のデーヴ・ベイヤー数学教授はその優れた品質を絶賛。
この画像を大きなサイズで見る使ってみて信じられない感触を味わったよ。どのチョークよりも一番濃密で清潔、そして綺麗な線が引けるんだ。1500本ぐらい買いだめしたよ。1日4本使うとしても、結構もつかなと思っているけどね。
しかし、使いやすさだけがこのチョークの魅力ではない。コーネル大学のマイク・スティルマン数学教授は、次のように語っている。
この画像を大きなサイズで見る羽衣チョークで教えていると、エネルギーや自信を感じるんだ。絶対にチョークが影響しているね。友人たちは、一生分と言っていいほど買いだめしていたから、自分ももっと買っておけばよかった。
結果、アメリカの数学者約200人が、1トンのチョークを共同購入していた。フィールズ賞の受賞者の多くが同社のチョークを愛用していたという。
羽衣チョークは今
2015年3月、- 生産と販売を終了した羽衣文具はその技術を馬印に移転。
更には同年6月、「HAGOROMO」ブランド、製造設備、材料調合、製造技術指導など含めすべてを韓国・セジョンモール社に譲渡した。
追記(2019/05/11):羽衣チョークの熱心な愛用者だった1人の韓国の塾教師が、廃業のニュースを聞きつけて日本にかけつけた。私財を全て投げ出し、5000万円かけて羽衣文具の機械を全て買り、韓国内に生産ラインを設けた。その工場がセジョンモール社だそうである(ソース)
馬印は羽衣チョーク”フルタッチ”と同じ炭酸カルシウム製の『DCチョーク』をベースに原材料の割合などを調整した新製品『 DCチョークDX』を販売開始し、セジョンモール社では『HAGOROMO フルタッチチョーク』としてチョークの販売を行っている。
今後、レプリカ商品を入手することができても、オリジナルの羽衣チョークは次第にこの世から消えていく。オリジナルを愛した数学者たちにとっては悲しいことだろう。
数学者たちは、お互いに敬意を払いながら、常に最高の道具を使いたいという気持ちを持って羽衣チョークを愛用し続けている。
ある意味、我々は科学者でもあり職人や芸術家のようなものだと思う。黒板に美しい数字や記号を描くことは、高度な職人技と言ってもいい。
と前出のアイゼンバッド教授が言うように、数学界の職人に100%ぴったりの道具が、まさに羽衣チョークなのだ。
この画像を大きなサイズで見るwritten by Scarlet / edited by parumo
■追記(2020/09/06):2019年05月11日 に掲載した記事を再送してお届けします。













オチが今の日本を表していて悲しい
技術が流れていく
良い物作っても商売が上手くないと潰れるっていう見本みたいな話
※2
このケースは後継者がいないから廃業したって書いてあるよ
※34
※42
後継者が居ないのも商売下手の一つなんだよ
金にならないから後継者が居なかったのか
広報宣伝が行き届かず、認知度が低くて後継者が居なかったのかは知らないけどね
※80
THE屁理屈だな。
※181
屁理屈でもない上手い事引き継ぐのも商売だし
この場合後継者難になるほど儲かってないという事だし
有望な商売なら廃業決める前に内外から後継者候補がいくらでも見つかったろう
※80
この場合商売下手とは言わないね
後継者不在が一番の理由みたいだけど
色んな意味で昔ながらのやり方でやってたんだろう
でもその昔ながらの考えがないとここまでやってこなかったと思う
あと数年続けてたら違った結果になってただろうな
※2
いや跡継ぎがいない自主廃業なんだが
>>2
商売云々ではなくて後継者がいないからでしょ?
>>88
>商売云々ではなくて後継者がいないからでしょ?
後継者がいないのはそもそも儲からない商売だからだと思うよ。儲かる仕事なら跡を継ぎたい人は沢山いる、、。農家や林業や伝統工芸もそれだけで暮らして行けなくて跡継ぎ問題を抱えてる所いっぱいあるじゃない。そういうのと似た感じなんじゃないかな?
良い品作っても利益にならずに権利売っちゃって海外に流れていく典型例の1つだろうね。
>>284
今ごろレスつけられても困ると思うけど、儲かる仕事でも後継者がいなくて廃業なんて例はいっぱいあるよ。
>>2
後継者がいないからっても、ホワイトボードと水性ペンや、タブレットに押されて先細りだし
このレベルの人達になるとExcelの機能じゃ全然足りないんだろうなw
>>3
鉛筆とかの紙に書くための物では無くて黒板に書いてる姿まで人に見せる物はパソコンやタブレットで書いてプロジェクターで見せるのはダメなんでしょうね
※3
黒板は設計図だからね。論理プロセス→結果を感覚的、視覚的に確認できるのがいい。
>>3
エクセルで研究者が使う数式が表現できるわけ無いじゃんw
そもそも表計算ソフトって確定申告等の決まった書式や計算を行う事を目的に作られてるんだから研究目的は無理じゃね
研究目的には、それなりのソフトウェアがあるよ
>>98
研究したことないの?
研究現場でもいくらでも使われてるわ
>>194
エクセルの函数では18世紀程度の数学しかできない.
※194
実験データに決まりきった統計処理をするとかの用途ならエクセルで別にいいんだが、当然分野によってはそれでは話にならんこともあるし。
ローカルテレビ局のニュースで、羽衣文具が廃業するニュースをリアルタイムで聞いたわ
手に粉が付きにくく、強い圧力で黒板に書いても折れにくい、書いた線がはっきり見えるってことで、学校や塾の関係者が廃業を惜しんだって話
廃業する前に他の企業に技術を教えてたのは知ってたけど、国外にも技術譲渡が行われてたのは知らなかった
>>6
従業員の退職金を稼ぐ為の仕事だから頑張ったのでしょうね
>>30
何で国外にまで!って思ったけど、そういうことなのかぁ
自分の視界の狭さが恥ずかしくなりました
最後の大事な仕事だったんだ
>>6
私も、韓国の塾講師が機械その他を買い取ったのも知ってて、心配していた。
※252
韓国に製造を移した際の動画がYoutubeにありましたのでどうぞ。
動画タイトルで検索すると韓国語記事で当時の詳しめな経緯を知る事できると思います。1boonて所です。ちょっと熱い。
それにしてもよくこの零さ…いえボロボr…いえ町工場的機械を移設したものですよ。日本の社長さんも現地に赴いて(車椅子)品質確認なり秘伝の口伝なりをなされたようですが、双方に情熱ないとこれは成らなかったでしょうねえ。メンテとか部品欠損出たらどうなるんだろう…解体メンテして元通りに組み上げだけですらなぜか同じように作れないとかありがちなのがこの手の機械やお仕事。
同じ品質を求めて製造しても同一品には迫れていない様子は現行製品のAmazonレビューからも感じ取れますが、是非たゆまぬ進歩・研究を続けていただきたいものです。検索してゆくとこの記事で紹介された動画の成り立ち自体が新拠点側からのパッシブというよりはアクティブ寄りなあれそれだったのかなと感じられますがどんどんやってくださって生き残って欲しい。
自動生成の翻訳字幕でなんとなくはわかりますが日本語字幕欲しいなこれ
ttps://www.youtube.com/watch?v=WeBpi9xpaEo
명강사, 명문대학 교수들의 필수품 하고로모 분필
日本の教員をしていてもやはり羽衣は書き心地が素晴らしく良かった
馬印公式サイトを見たらDCチョークDXは生産販売終了、2020年5月31日で販売終了だそうだ
レプリカ商品も消えるのか
いち早く海外に目を向けてたら潰れないで済んだのかもしれない
便利さや安価さばかり重視するあまり
こういった素晴らしい技術が失われていくのは悲しいことだ
なんで韓国にすべて渡しちゃったんだろね
NHKの所さんの番組でやってたの見たけど、残念でならない
馬印さんだけじゃダメだったん?
>>13
技術に金を出してでも欲しがる会社の多くは既に設備を持っている
古い設備を欲しがる会社は設備に問題を抱えていて旧式で生産量を多くは見込めない物でも欲しがるようなところ推測
※13
※62
※87
※92
チョーク会社が廃業というニュースは当時から割と報道されていたし
引き取りては韓国の会社が買うと報道されていたのに
いまさら「韓国が買うのかよ」と文句を垂れるとか何とも素晴らしい「自称愛国者」だね
※186
それな。
この件は、新聞でもTVのニュースでも報じられてた。
「後継者がいない」って。
で、韓国企業が買ってくれたのでなんとかユーザーには供給できることになったって。
※186
心配する人達のことを「自称愛国者」などと馬鹿にするくらいなら、さぞや貴方は素晴らしい活動をなされているんでしょうねぇ?
大体、自分もだけどこういう記事を読むことで、初めて羽衣という企業の事もチョーク産業の実態も知る事が出来たんだから、後になってからとは言えどこういう声が挙がるのは仕方ないんじゃないか?
それとも愛国者は全知全能でないとダメなのか?
>>13
古い設備使ってでもオリジナルに近いものを求めるコアなファンが韓国にはいたってことだろう。
>>13
馬印はもう販売停止だっていうからどのみちダメだったね。
しかし、惜しむだけでなく残そうと行動してくれたのがたまたま韓国の人だったんだ。財閥系会社でなくただの塾講師さんだよ。頑張ってくれるといいね。
日本は自分たちの技術に注目するのってたいがい逆輸入なんだよね
海外で注目されてるから日本人も注目する図式
そうなったときはもう手遅れだ
※14
技術ではないけど、浮世絵とかも逆輸入で価値再発見とかだったっけ?
ちらばってるし、美術館博物館からは買い戻すのも大変だしなー
日本の企業に売買する選択はなかったのかな
海外に素晴らしい技術が流れていってしまったよ
>>15
重要性が分かってないんだよ
>>129
身の周りの企業が海外ばかりの手遅れな状況になって初めて全国民に伝わるんだろうな
俺もこの記事なければ潰れたことすら知らなかったよ
本当は間に合ううちにマスコミが報道してくれるのが1番だけどそれも期待できない
俺も羽衣チョークによく助けられたよ。先生にこの問題を解いてみろ、と言われたとき
他のチョークは知らんぷり。でも羽衣チョークだけは優しく俺を導いてくれたんだ。
それからも羽衣チョークは給食を一緒に食べてくれたり、色々と同じ時間を羽衣チョーク
と過ごしたんだ。でも他のチョークは知らんぷり。ある日ドッヂボールをした時に俺を
かばって羽衣チョークは木端微塵。とても哀しかったよ。でも他のチョークは知らんぷり。
あの時木端微塵になった羽衣チョークは笑っていたように見えて俺泣いちゃったんだよね。
でも他のチョークは知らんぷり。羽衣チョークがあったから今の俺がある。だから羽衣チョークには
感謝してる。でも他のチョークは知らんぷり。ありがとう羽衣チョーク。羽衣チョーク
ありがとう。
令和元年五月十一日
※16
何でこんなに低評価なんだよw
※209
つまんねえからじゃね?
>>16
このコメントとても可愛かったからよく覚えてるよww
書いたり消したり簡単にできて思考を妨げない、という意味で黒板は最適なんだろうな。
物理専攻だったけど
この銘柄指定でマイチョークボックス持ち歩いてる教授がいたわそういや
なくなると教室にあるやつじゃダメで研究室に取りに帰るの
オチにがっくしだ…
>>20
結局コピーも満足に作れないような所に売っちゃったってのがなぁ。
>>71
日本で買い支えない方が悪くね?
>>71
熱意のあるファンが買い取ってくれたから生き延びている。いくら嫌いな人種でも悪く言うべきではない
>>233
前の誰かが言ったように、古い機材も全て買い上げてくれたそうだから旧社員達の退職金になったろうし、利権のみの買い取りではないよ。
手を揚げなかった人間がとやかく言うことではないな。
アメリカだって全ての人が銃を持っているわけではないと同じ。
このチョークの素晴らしさは否定しない。
ただ、チョーク+黒板に代わる更に便利な筆記用具を開発するのも重要じゃね?
>>22
だからホワイトボードが普及してるんだよ
まぁ時代が変わって学校とかで黒板ではなく電子黒板の時代になってるからなぁ。
廃業が決まってから結構色々なところで紹介されてたのに、日本の企業は名乗りを上げなかったんだよね
水面下では話くらいはあったのかもしれないけど、韓国の反応が早かった
他のコメントにもあるように、最近の日本ってこういうパターンが多すぎて本当に残念
「世界が絶賛する日本!なんて能天気に自画自賛だけしてる場合じゃないことがいっぱいあるんだよなあ
※24
※115
※118
※120
※122
※128
ほんまこれ。
※77
そりゃそうでしょうね、ビジネスなんだし。
理由はどうあれ結果的に熱意と行動があったのはどっち、って話じゃない?
※90
どうなんだろうね。そこまでして継いで欲しいとも思ってなかったのか何なのか。
そもそも外野が日本ガー技術ガーって言ってるだけだから、良いも悪いもないと思うけどね。
こうやって技術を流出させておいて知らん顔で「日本の技術すげえ」番組ばかり作ってるのって虚しくならないのかね。このニュース見たとき、若かったら後継者として飛び込んでみたかったよ。
>>25
一つ前のコメントすら読んでないのか?
>>257
投稿時間差的には、書き始めたのは前のコメントが投稿されるより前のタイミングだったのかもしれない。
♯25の内容的には反感買うのも分かる。
「もし自分が若かったら」なんて、若い頃も結局今現在に至っても大胆な行動を取れない人間特有のif妄想。自分にこんな力があったらこうしてるみたいな厨二病と発想の根元が変わっていないのに、何故か自分は正義側で味方に収まったつもりでいるのが不快。
韓国に譲渡ってのが気に食わないけど、実際、スマート黒板もどんどん増えてるし数年で国内需要0になるだろう。ライバルの会社がいないわけじゃないし、新しくやるビジネスとしてはかなりリスキーだと思う。
※28
日本企業なら、羽衣から機械やレシピを譲り受けて同じものを作るよりも、羽衣から技術を教えてもらった分、それ以上のものを作ろうとするんじゃないかな。
馬印もひょっとしたら、羽衣を超えるチョークを計画してるかもよ。
こういうの経済産業省が国内でマッチングとかしてないのかな
せめて友好国に技術移転すればいいのに
>>31
最近ようやくそういうことをやり始めたよ
チョーク作りに未来なんか感じられないよ。
黒板使い続けるなんて
ホワイトボードは、あのペンのインクの匂いがな
アレルギー反応する人もいたりして、結局黒板にチョークが一番だったりするんだよな。
※35
商売として旨味があれば後継者も育ったのでは?
>>60
旨味があるから設備や技術、ブランドを購入する企業が出てきて購入したんだよ
職人気質の企業ってさ、後継者を作る気なんてまるで無くて気づいたら従業員が高齢化して後継者を育てる気力も気概も無くしてしまっていて廃業ってのは結構ある
駄菓子の某有名菓子も全国に需要があるのに後継者が居なくて廃版とか結構あるよ
※35
自分は小学生の頃、チョークの粉が原因で喘息の発作を起こした
アレルギーは何でも起こり得るので、アルコールインクNGチョークOKとか単純な図式で決めつけないで
>>35
黒板だって粉が舞うし吸うしうっかり爪とかで擦ると脳がダメージ受けそうな怪音出るし、全くベスト感は無いんだよ。
個人的には色合いは好き。
100均の束で売ってる中華製ボールペンとか最後まで使えた事無いしな
昭和の海外鉛筆なんて殺意が湧く使い心地だったし
上質紙でも日本製は昔から別格だったよ
>>37
ステッドラー派は全否定っすか
これでしこたま落書きしててごめんなさい。
そのチョークは甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいチョークをもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました
>>39
食ってんじゃねえよ!
※39
孫にあげるのはもちろんハゴロモチョーク
なぜなら彼もまた特別な存在だからです
>>39
今は孫にあげてるのね。
単純に一番高く買ってくれる所が国外だったんだろう
日本は文具は品質が良いのは当たり前でその上安いもの、だからね。
羽衣廃業時高校生だったけど全科目の先生が嘆いてたの思い出した
言うほどか?と思って新しいチョークと比較したら、折れるわ粉まみれになるわで、こんなに違いがあるものなのかと感嘆したな
この羽衣チョークの衰退と移行を特集したテレビ番組を見たよ。
恒例の社長が作っていたが、後継者もいないし・・と会社を畳む事にしたが、それを知った学者や科学者たちが一斉に在庫を買い求め、それを知った韓国の企業が会社を買い取ったんだ。
でもその韓国の会社の社長さんは「伝統と技術を守りたいんだ」って言ってた。
日本の技術や伝統が流れてしまうのはちょっと悲しいけど、良いものは良いと継承してくれるならそれで良いとも思う。
>>44
元々、技術も伝統もない国の人間は、伝統を守りたいというのは大体が方便で、正式に技術を譲り受けました。と正統派を名乗りたいという意図がある。老舗を名乗ってビジネスしたいだけ。中韓人から直接本音を聞けばわかりますよ。
※77
そういうビジネスをする意欲もセンスも能力もない日本はどうなんだよ?・・・って話。
※77
どんなに優れた技術でもビジネスできないと存続できないんだが・・・
というか私財を投げ出し5000千万を個人で用意する意気に感心こそすれ批判するのはどうかしているやろ
たかが5000千万を投資してみようという会社が出てこなかった日本の現状こそ批判しろよ
始めから終わりまで日本らしくて泣いちゃった
昔塾の先生がこれ使ってたな
書きやすくて消しやすい、折れないし手に粉がつかないでいいチョークだった。
黒板の良さは、視界いっぱい、視界の外まで広がる空間だと思う。
目の前が全部黒板で、視線を動かしてもずっと黒板が続く。
具現化した脳内空間だよね。
脳内だけだと、さっき考えたあれこれは何だっけって思い出す作業が必要。
でも黒板だとすぐそこに書いてある。
過去から現在まで、全ての時間がその一面に同時に存在してる。
人間はコンピュータになれないけど、黒板に向かうことで時間をかけてコンピュータの計算を疑似体験できてるんではないかと。
数学者が巨大な黒板に只管書き込んでるのはそういうことじゃないかな。
当の羽衣文具は世界で愛用されてること知らなかったと聞いたけど本当だろうか…
※50
販売を全部卸に丸投げしてたら
どういう客先が仕入れているかは把握してなかったかもな
ミストより後味悪いわ
自分が知ってるチョークは羽衣なのかな?
特に使いやすいとも思わなかったけど
たとえ世界重の数学者が絶賛したところで、日々の需要はしれたもの。
一本当たりの価格が今の10~100倍に値上げするというならともかく、そうでなければ儲からず、網からない以上は廃業以外の道はない。
寂しい話だけどね。
>>54
いやいやwよく記事を読めよw
後継者が居ないから廃業
だぞw
一定需要はあるし輸出もして営業的には問題なかったんだよ
※100
この記事には書いてないが普通に業績不振も原因だぞ
大半の学者や企業ではみんなホワイトボード使ってるからな
>>124
記事に書いていないのならなおのことその根拠となっている情報源を提示すべきじゃないかな
君の言っていることは、なんの根拠も無い妄想と同じレベルのコメントだよね
※149
「羽衣文具 不振」「羽衣文具 業績」とかで検索したらそれらしい記事やブログは出て来るよ、計審とかは見つけられなかったけど。
というか大儲けしていたら韓国の個人が私財を投げ出して5000万を用意するまでもなく日本企業が買収するというのは考えずとも分かるわな。
日本の技術を存続させる原動力は経済合理性ではなく個人の熱意だった。そして、その熱意を日本人は持ってなかった。それが全てじゃないですかね・・・
小学校の頃、やたらと書きやすくてしかも軽いチョークがあったのを思い出した。
ここのチョークかどうかは覚えてないけど、絵も字も書きやすいし折れないし、だったからそうかもしれない。あのチョークを探して日直とか書いてたなぁ…。
黒板にせよホワイトボードにせよ、手書きっていうのが大事なんだよね。
電子黒板は、書いても消してもあのレスポンス遅れる感じがスゴくイラ付く。
ホワイトボードは、考え事してるのに漂ってくるあの臭いがムカ付く。
結局、万年筆か白墨か毛筆、時たまフィッシャーのボールペンを用途によって使い分けてるよ。
よりによって韓国企業に……嘆かわしいことだ
>>62
日本の会社だぞ
ワザと言ってんの?
※64
>>「HAGOROMO」ブランド、製造設備、材料調合、製造技術指導など含めすべてを韓国・セジョンモール社に譲渡した。
ちゃんと読め
>>64
最後まで記事読めよ
なんて書いてある?
※64
セジョンモールは韓国の企業
ちゃんと調べな
そもそも、日本の優れた技術が海外に流出して他国の企業が儲けを出してるのが問題
>>109
後継者いないだけじゃなく儲からなくてやる人がいなくなったから多分儲けてはない
文具って身近な物だから軽視しがちだけど、自分の拘りを見つけるのも楽しいよ。
私はチョークでなくてシャーペンとその芯だけど、
なんにしてもオチの悲しい話だね。
英語個人塾の老先生も愛用してたなぁ。貯蔵ハゴロモが失くなる前に教鞭をとれる年齢を過ぎそうなことは幸運だって言ってた
学生時代、長いチョークを見るたびに黒板消しで叩いて粉砕してました
ごめんなさい
パソコンで使うキーボードやマウスにだって使い心地の違いはあって、拘る人はとことん拘るでしょ。
同じことだよね。
数学は超ローテク
チョークと黒板には色々と他にはないメリットがある。
ホワイトボードはだんだん汚れていくので、時々クリーニング液を使ってやらないとならないし、結構値が高いし面倒だ。字を長い間書き残してると特に跡が残ってしまうのだが、黒板ではそんな事がない。
ホワイトボードマーカーはインク残量が見えないが、チョークは一目瞭然。インクを足せるのもあるが、重要なのは思考を書き記している最中に切れないこと。
マーカー消しと黒板消しでは、後者の方が長持ちする。汚れたらそれっきりなのと、汚れたら叩くなり掃除機で吸うなりすればいいのではまるで違う。
長考したり、書いては消してを何度も繰り返す数学者には黒板とチョークが人気なのも当然。学校の授業なんか目じゃないぐらい使い込むわけだからね。
※70
数学者に一番必要なのはチョークと黒板よりも、
電子ペーパーやソーラーパネル充電を使った異様に充電もちのいいデカいペンタブだな。
職人(モノ作るだけじゃなくて秀でた技能を持ってる人)の好む道具って実はアナログなことが多いから、求められる水準に品質が達していれば、需要は特に増えないとしてもそう簡単に減ることはないと思う
このチョークの話は一時テレビやネット記事でよく見かけたわ
韓国の企業(ここに書かれてる会社かどうかはわからない)が製造法や設備を引き継ぎたいって熱心に話を聞きに来ていて、日本(人)じゃないのは残念だけどちゃんと受け継がれるならいいことだと思ったのに
国内の会社にも技術(だけ)は引き継がれてるのか
どちらもレプリカ商品はどれくらい変わったんだろう
Wikipediaの羽衣文具の項には「近年の少子化およびホワイトボードの普及による市場縮小や他社との競合などによって近年は売上高・収益とも低迷。業況の改善が難しいことに加えて後継者不在と代表の体調不良などから」廃業、って書いてあるね
チョーク以外にも黒板とか作ってたそうだけど、やっぱ儲からないのかねぇ
>>73
その記事にも、後継者って言葉があるね
チョークと黒板が嫌いなのは単純に指名されて答えがわからないわけじゃなかった左利きは俺以外にもいるだろ?
学者さんもまだ黒板使ってるんだ。
黒板とチョークは実はあんまり好きではなかった
情緒や見る分には不満はないけど消すと粉が飛び散る
教師も汚れを嫌がって腕にカバーつけてる人とかもいたわ
ローテク電気いらずってのはいいところなんだけどな
かくして、世界中のハゴロモ愛好教授たちが知識を結集してその書き心地を完全再現するプロジェクトがスタートしたのであった・・
>2015年3月、- 生産と販売を終了した羽衣文具はその技術を馬印に移転。
おお!!!
>更には同年6月、「HAGOROMO」ブランド、製造設備、材料調合、製造技術指導など含めすべてを韓国・セジョンモール社に譲渡した。
は?????
羽衣チョークに選ばれし者なら、頭の中でリアルにそれを再現できるようになるだろう。無限のチョーク。でもそんなのはいらない。
体全体を使って大きな黒板に数式を書く、耳に響く乾いた音、適度な手への反発。何もない黒板に自ら意味を与えて白くする。
脳にはリアルな体からのフィードバックが大切で、体を使って疲れる=チョークは減って無くなるというお互いリンクする現実が最高なんだと思う。
若い人に「これは重要な産業だ、後を継いでいきたい」と
思ってもらえる会社じゃなかったって事でしょ?
ならそれなりの問題点があったんじゃないの。
悪しき職人気質がそのまんまだったとか。
最後にがっかり。
こうして日本の技術は失われていくんだなぁ
>>91
すべて日本人がいけないんだけどね
有機elだって元は日本で開発されたのに
>「HAGOROMO」ブランド、製造設備、材料調合、製造技術指導など含めすべてを韓国・セジョンモール社に譲渡した。
何とも後味の悪い話だ
最後が見事にオチたなw チョークの未来は暗いw
記事内の数学者コメント群で「このネックレスのおかげで人生上手くいきました!」という感じを思い出しておもしろかった
知り合いに作ってくれる化学者おらんのかと思ったけど、「本物」が大事なんだろうな
ちなみに羽衣文具だけでなく相当数の日本企業が後継者不在で経営維持が困難になっている
こういう具体性のある例がないとなかなか理解されないけど、いい加減手を打たないと日本は何もない国になる
騒動から察するに、この研究者達は、日本の羽衣チョークが欲しかったみたいで、後継企業から購入する気は、無いようだね
※97
都合の良い思考回路だな
前後関係ぐらい把握しとけ
「同社の廃業が公表されると、2014年10月ごろには日本国内で教育機関・教員による駆け込み需要が発生し、また、国外でもスタンフォード大学のブライアン・コンラッド(英語版)教授らアメリカの数学者約200人が、1トンのチョークを共同購入していた」
買占め騒動があったのが2014年
「2015年(平成27年)6月 – 「HAGOROMO」ブランド、製造設備、材料調合、製造技術指導など含めすべてを韓国・セジョンモール社に譲渡。」
買収は翌年の15年だ
※126
「4年前に羽衣チョークの廃業が発表された時には」って数学者の回想が入ってるね。
つまり、これは最近のコメントなわけだ。
そして、最近のインタビュー内容はどれも「買いだめした」「買いだめしたかった」といったもの。
後継の羽衣チョークでいいのであれば、「買いだめすべきだった」と言っている人たちは後継を買えばいい。
なのに懐古してオリジナル羽衣チョークは素晴らしいって話をするのは後継の羽衣チョークが満足のいかないものだからではないのかな?
馬印でも今年5/31販売終了のお知らせが・・・残念です。
>>105
記事をちゃんと読もうよ
2020年5月31日って書いてあるよ
今年は、2019年…
ああっ!未来人!
日本の丁寧で繊細な商品や技術が海外の流出って悲しい
って思いつつじゃぁ日本企業が本格的に後継に名乗りを
あげたのかっていうとそうじゃないんでしょうね。
それにこういう長年コツコツ頑張ってきた
企業が後継者いなくて会社畳む時、現実老後の生活や
支えてくれた家族の事も1番に考えないといけないし、
日本ブランドの衰退とか大きな話しよりもっと
自分の半径5mくらいの個人的な幸せを優先的に
大事するのは仕方ない気がします。
外国のチョークを知らないから何とも言えん
黒板にチョークで書く感触が、程よく数学者の脳を刺激してそう
経済活動が良いものを継承していく訳じゃないっていう事例だな
他の業界でもたくさんこういう話は聞く
最近は日本スゴーイ的やたら日本上げ、な番組多いけど、こういう「世界に誇れるものだったけど廃れてしまって、外国に技術が流れてしまっているもの」にもクローズアップしてもらいたいね。
私的には良いところだけを切り取った自画自賛な番組ばかりやるから、日本は少しずつ衰退しているのにそれに気づかずに「日本世界一!」なんて浮かれた者たちを増やすことになっているのだと思っている。
これからどんどんこの手の話は増えるよー避けられないよー
韓国の愛用者みたいな熱意が日本人になかっただけでしょ
当たり前のものには感謝しないからな
>>118
それでいて韓国に買われたから海外に買われたからと騒ぐのはお門違い
報道で廃業を知った日本企業から事業を引き継ぎたいという申し出がそれなりにあったがその時には既に韓国への譲渡が決まっていたと聞いた。ちょっと複雑な気分になるね。
継続させようと金を出さないと判断したのは日本
継続させようと金を出したのが韓国ってだけだ
流出したのは残念だが、消えるよりははるかに良い
※128
政治的な先入観から目が曇っている人が多すぎる。
結局こういうことなのに。
>>133
引き継いだ人が台湾人だったら「日本の技術を守ってくれてありがとう!」で埋め尽くされてたのは間違いない
※199
日本人のそういうところ本当嫌いw
これいうと次は「お前日本人じゃないな」って始まるところも最高に嫌いw
褒めてもらうことしか認めないから
何一つできなくて滅んでいくの当然すぎて面白コンテンツw
前話題になってた花魁のドーランと同じでいくらシェア率高くてもその業界自体が小さくなりすぎてちゃぶっちゃけ儲からないんだろうな
顧客にとっては絶対必要かつ換えが効かないもので強い需要があったとしても維持するだけでしんどいわけだし
こうやってまだまだ需要があった古いものが強制的に消えて、古いものじゃなきゃいけなかった人間にとっては多大な劣化で不便極まりないけれど仕方なく切り替えるしかなくなるものって増えてくんだろうな
XPのサポ終了みたいだな
>>130
最近普及してきたセルフレジなんかも一定の使えない人が居る以上、レジ打ちの職業は無くならないという面がある
どれだけ性能が良かろうが高等知識が駆使されて開発されてようが、人が使わないなら意味ない
チョークなんて今時売れないから仕方ないね。
製造技術を無くしたくないだけならウェブで公開しておけばいいしね。
元から工場やってたわけじゃないのに私財をなげうって、元の会社の機械を全部買い取ってそれを海外に運んでライン作っちゃうんだからすごい
こういう熱意ある人の事業はうまくいってほしいな
ホワイトボードはスマート、みたいな印象にしてるけど嫌い。
置いてあるペンが物によって濃かったり薄かったりカスカスだったりして信用ならん。いちいちキャップを探すのもイラつくし、匂うし、書き味が滑りすぎだし、ホント苦手だ。
チョークはどれも安心して書けるし、重ねても汚くならないし、ワンアクション。
絶対黒板にチョークだよー!
※134
どちらかと言うと、鼻炎持ちには黒板の粉だらけの方が耐えられない。
韓国が云々言ったところで結局は金を出さない日本が一番悪い
日本は品質が良くて安くてすぐ手に入るのが当たり前になっててなおかつ新しいものがどんどん出るからこいういう技術に興味がないよね、誰かが作るだろうって。
開発する人は分かってるかもだけど、新しく何かを作ろうとしても誰かがマニュアルをくれるわけでも設計図をくれるわけでもない、みんな一から作ってる。
モノがそろいすぎてその感覚がないから簡単に技術が流失するし止めようともしない。
継承したところまで商品の販売止めるなら、結局儲からないってことなんだろうな
伸びた爪で黒板をギ〰️〰️〰️ッてやってた
羽衣チョークの対極にいるのがこの私です。
思い出すなぁ…あの ギ〰️〰️〰️ッ。
親指と中指で挟み人差し指を後端に当てて点線を描く技が好きだった
劣化品になろうが、完全に技術が消失するよりはまあいいだろう
一度途絶えると復活はまず無理になるからな
ましてやコレみたいな、需要があっても単価が低いのは
英国は白亜紀の語源になったチョーク層があったと思うけどチョークは作ってないのかな?
世界中の先生が日本のチョークをお買い求めになるおかげで儲けて白亜の殿堂建てた?
2015年の羽衣文具廃業当時にもこの話題を目にしたけど、その時に
ふっと気になった事があったのをこの記事を読んで思い出した。
「海外では数学者さん以外にチョークの使用者はおらんのやろか」
「(仮にいるとして)その人たちは別にハゴロモでなくても気にならんのやろか?」
「この話題に登場するのは海外の数学者さんばっかりやなあ、
日本の数学者さんらはなんとも思っとらんのかな?」
まあ、わざわざ調べるまでの熱意は無いし、調べ方も分からないのだけど。
面白かったのに~、と買わない読者が嘆く打ち切り漫画みたいだなw
久々に見たけど合わせて読みたいってこんなに表示されてたっけここ
虎子光秀一郎の「数学は芸術だ」を思い出した。
彼等数学者にとって黒板はカンバスでありチョークは筆や絵の具なんだろうな。
金を出さないで文句を言う奴ばかり。
自分は関係ないから清貧を求める。
文化がとか伝統とか技術だとかいうなら金だしなよ。自分の時間を捧げなよ。
私財を投げ打って5000万かけた韓国の人の方がよっぽどこの企業、商品をリスペクトしてるよ。
※169
まあそういうことなんだよな
ここ見るまでハゴロモがそんなにすごいものだなんて誰も知らなかっただろう
韓国の会社も馬印も知っていたから買ったわけだ
ここを見終わったら買い手を探してる会社を探してみるよ
一日4本もチョーク使うのか
数学者すげえな
黒背景に描いた白やほかの文字のほうが読みやすいし見やすいんだよな
ホワイトボードに黒を書いていくと汚く見える
分かる人おるやろか
引き継いだ所も製造やめちゃうのかよ
完璧に再現できたがチョークの製造販売では生計立たなかったのか
それとも再現できなくて売れなくなったのか…
なんかコメ消されてるから最後にしとくけど
「 羽衣文具の前身は1932年に名古屋市で創業した「日本チョーク製造所」。学校や予備校向けチョークを製造して事業を拡大し、90年には国内トップメーカーとして年間約8700万本を製造した。
だが、ここ数年は年間約4000万本まで落ち込んだ。羽衣文具の渡部隆康社長は「教育のIT化が著しく進み、チョーク市場はこれからも縮小していく」と話す。」
↑当の社長本人がこう言ってる
むしろ後継者不在は方便で業績不振で会社畳みたかったのが本音とすら思えるが
>>184
というより時代的に今後もどんどん需要が下がることはあっても売上上がる見込みは一切ない事業に対して、
売れてた頃に支えて貰ってた恩と今まで誇りだけで続けてた数十年前からこの仕事してる人はともかく、新しく生まれたそんなにチョークに思い入れもない若者はわざわざその沈みかけの船乗ろうとするだろうかっていう話だと思う。
単に自分がやれるところまでやるのはいいとして、関係ない息子孫にまで「これからもっと苦しくなるけど誇りだけで後継げ」とは言えないろうから。
馬鹿だよな、日本の経営者。ホントアホや。
気候も違う国で、買い溜めして品質劣化もせずに年単位で持つものかな。
昔、中国物産展で中国の素敵な墨買ったんだけど
置いといただけで割れてボロボロになってたの思い出したわ。
※192
先進国では、日本が一番湿度高いよ。
アメリカの家具や木のおもちゃにパーティクルボードが使われるのは湿度が低いから。
で、湿度が高い日本では、重くなるわ すぐ壊れるわで「やっぱアメリカ製はダメだな」なんて言われちゃう。
なんでホワイトボードじゃだめなのか?
黒板はあの粉が健康に悪いような気がして嫌い。
手が白くなるし。
こんな感じで日本の他の産業も廃れていくのかな・・
虚しいね
一方、ロシアは鉛筆を使った
1日4本使うって、いったい何時間黒板に向き合うんだろう?
中抜きする金にしか興味の無いクズと物の価値がわからないバカしか居ない日本で廃れて消えて行くくらいなら何処かが受け継いでくれる方が良いだろ
子供の頃何かイラストを描けといわれて教室のチョークを描いた
そのとき「なんでHagoromoってかいてあるんだろう」と思いながら描いた
私の記憶の中にあるものはこうして消えていく
私もそのうち消える
誰かの記憶の中にある私もそうして消えていく
その誰かもそのうち消える
そんなサイクルの中の小さな出来事なんだろう
流出先のセジョンモール、ステマを嫌った人気講師転属に11億ウォンの違約金請求で裁判も通ったらしい…詳細不明だけどだめかもしれんね
物は経年劣化する
10年後も同じ書き味で使えることを祈る
クソどうでもいいことだけど廃業になるとかに新聞かなんかで駿台英語講師の大島さんが「より良い授業にしてくれた」みたいなこと言ってたよな
こうやって日本は良い技術を全部手放して価値のない国になっていくんだなあ・・・
それが今後10年、20年、長い目で見ると外交にも響いてくるんだろうね。
こういう技術がなぜ根強く支持され続けたのかをしっかり調査、分析した上でスマート黒板やホワイトボードにそのチョークの利便性や特異性を再現・向上した製品を作ろうとする企業がなかったのが残念でしょうがない。今ならVRやAR技術を下敷きに書き味、筆圧、重量や形状を含めた使用感などデジタル的に解析再現して学べる要素はいくらでもあっただろうに。昔は職人気質+番頭意識で無意識に機能できてたようなことを担当できるような商品開発とマーケティングに強いR&Dラボを持ってる企業ってもう思うほど多くないのかな。かつてのソニーやホンダが強く急成長できたのは、アナログな手法でもそれが当然のこととして出来てたからだと思う。
俺が勤めている大学では安い理研のチョークを使っているが、折れやすく黒板の盤面に粉が残り易い。黒板けしもすぐに役に立たなくなり困っているよ。
チョークは使うと手の角度に沿って削れるから
ホワイトボードのマーカーペンと違って手に馴染むんだろうね
インクじゃないから擦れもないし角度次第で文字の太さも変えられる
不便と知りつつも黒板にこだわる気持ちはよく分かる
韓国が買ったってだけでいちいち噛み付くやつはなんなんだよ
ビジネスの世界だろ?
1億ぐらいポンと出せる奴はいるのに。
>>223
無駄にばら蒔くなら、こう言う所に投資して欲しいですね。
そんな金ないから知らんけど
なんて悲しいオチ……流出先もよりにもよって……
そんなに愛されてたなんて知らなかった
2015年か
クラウドファンディングでなんとかならなかったんだろうか
ならなかったんだろうなあ……後継者がいないんだもんなあ……
知ってたらなあ……
ほんと無知って罪だ……
コメ欄の最初の方病気にも程があるわ
熱意と金を持って自分が愛した製品の技術を継承したのは残念ながら日本人じゃなく韓国人だったってだけの話
しかも何億何十億じゃなく5千万
自国のものなんだからいくらでも優先的に引き継ぐチャンスがあっただろうに、自分から手放しといて引き継いだ奴を叩くとか完全に頭イかれてる
チョンク
最終的にはなくなる商品だとしても、製造行程や材料など、誰かがきちんと残してくれたらそれでいい。
経営難か…。最後にたくさん買われたみたいだがそれでは立て直せなかったのか…。
パルちゃんこの記事って前に載せてませんかね?勘違いだったらごめんね
>>236
去年のコメ欄残ってる上にワイもこの記事は見覚えあるから勘違いじゃないで
※236
急にコメント付きすぎだろう!?とビックリしたわ
後継者不在なんだから立て直しもくそもないだろう大丈夫か
太さと長さのバランスが完璧で、折れたり引っかかったりせず
書いてる人の思考を邪魔しない良いチョークだった
自分もある程度は在庫を確保したけどもう無い
代用品ではどうしても満足できない
動画で数学者がみんなすごく速く書いているけど、
あのスピードに応えられるのは羽衣のチョークだけだと思う
失われてしまったのが本当に残念だ
この記事をの読後とっさに辛いと思ってしまった悪しき日本人です
良い道具への愛が詰まったいい話だ
日本と韓国という切り口にいちいち結びつける人の中では
韓国の存在感が変に大きくなり過ぎている気がする
※242
日本と韓国という切り口にいちいち結びつけるってw
記事の最後まで読め
確かに…!
数学者でもなくてただの学生だったけど、羽衣チョークって確かに書きやすかったなあ。手も汚れないし。
他のカラーチョークはみんなボキボキ折れたり、消し後残るのに、羽衣チョークの白はスッと描けて、サッと消せた。
当時の廃業ニュースはなんとも思わなかったけど、今回改めて記事を読んだら、社会人になったのもあるのか、惜しい気持ちでいっぱいになった。
お疲れ様でした。
同じ機械を使ってもメンテナンスとかずざんで日本企業の様な出来栄えは失われるんだろうな
その前に日本政府自体が、そういった中小企業を助ける事も仕事なのに税金ばっかりあげて自分達の給料だけは確保しやがって私利私欲の政治家どもめ
※246
この場合、仕事しないといけないのは、政府より銀行だと思う。
小さな会社にも銀行とのつきあいはあって、彼らは事業継承の仲介も相談に乗ることがある。
だから、この件は銀行がとても怪しいと思っている。
ロクな引き取り先を探さずに、もっと踏み込むなら故意に探さず打ち捨てておいて、
韓国に真っ先に話をもっていき、韓国しか引き取ってくれませんでしたと言って
安値で売り払わせたんじゃないか、といった風に。
本当なら、何という半沢〇樹ワールドだろうw現実は誰も倍返しせずw
ある程度評価を受けているとはいえ、商品を乗っ取るためにそこまでやるか?と思うし、邪推もいいところだが、全くないとも言い切れない。
何しろあの韓国だし、なにしろ逸話がドラマ的に過ぎる。
>>246
それを当選させてるのが国民。
政治家が3流なれば、残念ながら国民も3流。(別に政治関係の仕事してないよ)
政治家は政治家で落選したら次の日からただの無職のオッサンになるから結束するよね。(他の職持ってる人は別として)その辺のフォローも大事かと。
先生「そこで、方程式はこうなります」
カンカン、カカンカンカンカン・・・
先生「この値のグラフはこうです」
ギィ~~~~キィ~~~~~
生徒「トリハダー!」
この手の笑い話は大好き
非常に残念な話だ
支えるべき産業は政府がしっかりと支えなければならない
他国ならそれが出来るが日本はそれだけの権力を政府が持っていない
チョークスリーパーで眠れ
後継者がいなかったというのもあるが、安価な中国製チョークに押され気味だったり、ホワイトボードの普及に伴う需要減も廃業の原因だったりする。
ハゴロモチョークは、滑らかに描けるし折れにくいしでいいチョークだったんだけどなぁ。
ウチもホワイトボードがメインになってほとんど買わなくなった。
これからは水性ペンです。チョークは古いです。
素晴らしくても需要が減れば、なくなるのは必然なのでしょう。今では製造方法さえわからない過去の名品が多数ありますからね。
うちの職場でも羽衣チョーク指名買いしてた
なくなってしまって(韓国産になって)残念だ
結局、後継を自称してる会社の製品は売れてないよね
『情緒』という日本語は、外国語に訳すのがとても難しいと聞いたことがある。他にも『風情』や『趣き』といった日本人の美的な感覚は外国語では説明しづらいのだとか。
『情』は心や思考の動き
『緒』は心の動く端緒、つまりきっかけとなる物事
日本語は”心”と”物事”を分けずに同一化してしまう傾向が強いのに対し、特に西洋では心と物事を分けて考えることが多くそれが訳を難しくしているのだとか。西洋ではプラトンやデカルトなど物心二元論といわれる世界観が長く主流だったことも理由のひとつだと言われている。”I love you”を日本語で言ったら『月が綺麗ですね』になると言った日本人の教師がいたらしいけど逆にするとたくさんの説明が必要になるのは言うまでもない。
ところがこの記事の”西洋の”数学者たちは、自分達の思考(情)がそれを紡ぐ道具(緒)と深く結びつきもしかしたら不可分な部分さえあることを感じているように見える。HAGOROMOチョークで自分の数学を描き出すことに情緒や趣きを感じているように見えるんだ。とても興味深い。
二元論はあくまで近代までの思想。量子論が物理の中に”観察者”の重要性を見出してから現代の物理や数学が花開いたことを考えると、研究者たちの間に情緒としかいえないような流行が現れるのも自然なことなのかもしれない。
うわぁ、もったいない。これだけ愛用者がいたら、日本企業で買えなかったのかなぁ。知ってたらこの会社ちょっと欲しかったな。こういう地味だけどブランド力があるものがどんどん世界に出て日本のブランドで海外で売られるのが悲しいなぁ。だんだんと品質が落ちて、日本ブランド力も下がっちゃうから。
海外のチョークってヨーグレットみたいな感じなん?
残念だけど需要が一部の数学者じゃ商売として続けていくのは難しいよなぁ
ハゴロモ、たぶん自分使ったことある。
中学だったかな、やたら描きやすくて軽くてなおかつ折れないチョークでビックリした。書いてて気持ちいいんだよね、あの硬い黒板に比較的柔らかいチョークで書きつける筆圧がよい。
指先からの刺激が脳を活性化するところあると思う。ホワイトボードのマジックは薬品臭くてあれはいたたまれない。
日本から技術が流出し失われて行く、、、、
問題なのはそんな技術を産みだしてきた創造的開拓者がどんどん消え去ってる事だからな
この文明は確実に滅亡へと向かってる
売上も激減していたみたいだし、欲しい人は一生分もう買っちゃったようなのでw
その機械で作ったチョークが欲しいんじゃ無くて、その職人さんが作ったチョークが欲しかったんじゃない?
まあ、羽衣さん的にはお金を払って機械を処分しなかった分良かったのかなと思う。
ホワイトボードは摩擦がないから滑って描きづらいというか気が散ってしまうんだよね
図も書きにくい
もちろん粉が散らないところはかなり良いんだけども
なんか不思議だね
数学者って勝手なイメージで最先端技術にかかわる人たちだと思っていたから、
古い伝統的なのチョークを愛しているなんて意外
壁に掛けられた巨大なタッチパネルとかペンタブのような電子掲示板にペンで作業してるイメージだったよ
いいもの作っても「高い」とか言って買わないかつ投資しない人が多いからね。もう日本マンセーは無理。安ければいいと思ってる奴は非国民にすれば?
また日本は負けたのか
>>286
負けてるのは日本の技術買うしかない国だよ
韓国と聞くとブツブツ文句垂れ流すくらいしか能のない可哀想な日本人がいるね
そんなに日本の技術や伝統を守りたいなら、ご自分で金出して行動したらどう?
ご立派な愛国心(笑)も行動しなきゃ鼻糞ほどの価値もないよ!
>>289
お前可哀想
どんだけ日本に劣等感あるんだろうね
お前は何を勘違いしてるか知らんが先がない業種だから消えていくだけのものを
物好きが買ったというだけの話
国としても技術も日本の圧勝の現実は変わらない
こんなのでマウント取れると思い込んでるお前は何の役にも立たず
ますます左は気持ち悪いと思われるだけだ
まだオリジナルの羽衣チョーク持っていますが、今のHAGOROMOと書き比べると結構違うんですよね。
製法と機械全部譲渡したはずなのに差が出るのは正直に言って不思議です。
それでも他所のメーカーより良いのは確かです。
幾ら良いものを持っていても宣伝が下手では消えてしまう典型例ですね…
現に韓国製となったらSNSや動画を使いうまく宣伝して飛ぶ鳥を落とす勢いですから。
>>290
飛ぶ鳥を落とす勢いって嘘ついてね?
やや落ちるけどそれなりのものを作っているらしいな、韓国製。英語レビュー読む限り。今のところマシ。
後継者がいなければ痛しかないが、出来れば素晴らしい技術は日本国内に残して欲しかった。
面白い記事でしたが、再送するなら誤字は直しましょう。
出だしから以降って。