この画像を大きなサイズで見る2018年3月14日、イギリス・ケンブリッジの自宅で亡くなったスティーブン・ホーキング博士(関連記事)。
アインシュタイン以来の最大の理論物理学者の一人といわれ、1974年に小さなブラックホールは放射により質量を失って最終的に蒸発するとする「ホーキング放射」を提唱したことで知られる。
数々の名誉学位のほか1982年には大英帝国勲章まで贈られた人物だが、没後一周忌を迎え、その功績を称えて王立造幣局(イギリスの硬貨の製造・造幣を許された機関)がホーキング博士の50ペンス硬貨を製造したようだ。
ニュートンやダーウィンに続きホーキング博士の硬貨が誕生
イギリスではこれまでにも自然哲学者のアイザック・ニュートンや自然科学者のチャールズ・ダーウィンを称える硬貨が作られており、今回ホーキング博士が加わることになった。
彼が宇宙論を語った名著『ホーキング、宇宙を語る』にちなんだデザインとなっており、小さな硬貨の中に大きなブラックホールが出現している。
硬貨をデザインしたエドウィナ・エリスさんは
小さな硬貨に大きなブラックホールをはめこみたいと考えた。ホーキング博士がいかにして困難な課題を理解しやすく、魅力的に、共感できるようにしたかを反映したかった
とコメントしている。
この画像を大きなサイズで見る渦巻くブラックホールや方程式が刻まれたデザインがかっこいい!
また、ホーキング博士の娘・ルーシーさんは硬貨を見るために兄弟のティムさんと王立造幣局を訪れ、
とても光栄なことだと思う。きっと父もアイザック・ニュートンやチャールズ・ダーウィンと並んで硬貨になったことをよろこんでいるはず
と語っている。
この画像を大きなサイズで見る硬貨にはぐるぐると渦巻くブラックホール、ホーキング博士の名前、ブラックホールのエントロピーの方程式が刻まれていて宇宙好きにはたまらない。
王立造幣局の公式サイトから購入でき、価格は約1500円。5500枚限定の銀貨、その倍の重量と厚みを持つ2500枚限定の銀貨、限定400枚の金貨も販売されていたがすでに売り切れとなっている。
この画像を大きなサイズで見る今後、ホーキング博士デザインの50ポンド紙幣が作られる可能性もあるらしい。夏には決定されるとのことで期待大なのだ。
References: Evening standard / Royalmint / written by usagi / edited by parumo
















もしかして英国造幣局はホーキング博士のことを
アメコミヒーローだと勘違いしてないか ?
※1
「STEPHEN HAWKING」の書体がソレっぽいよね
だっさwww
だっさwwwwww
普通にホーキングの肖像掘れよ
※2
イギリスの硬貨は片面がエリザベス女王で統一されてるみたいですね(詳しい人教えて)。
記念硬貨はその事柄をあらわす抽象的な図柄が多いようです。単純な肖像画はほとんど無さそう。
ちなみに「彫る」ね。
イギリスの通貨単位は、複雑だからいろいろ大変
※3
※8
いまどき10進法を使ってないのか!
流石イギリス!
ちょっと前まで議会や法廷でヴィクトリア朝時代風のカツラ被ってただけはあるぜ!!
宇宙関連の番組でよく目にしたがそんなに凄い人だったのか…
>>4
正直なにを発見してなにがそんなにすごかったのか知らなかった
科学において有名な人って、何かしらの単位になってたりする。
電気のワットやボルトも人名、アイザック・ニュートンも加速力学の単位になってるが、ホーキング氏は単位にはなっていないんですよね。
雑誌のニュートンでは、竹内均氏の記事と並んでよく読んだ思い出が。
そう思うと欲しくなる一品ですね
5シリングで1ペンスだから50ペンスは、250シリング、100シリングで1ポンドなので2ポンド50シリングと同じ表示価値があるってこと?
今は1ポンド=100ペンスですよ
「 ホーキングの顔の紙幣を作らない方がいいですよ。」
「 何でですか。」
「 だって、インフレーションを起こしてしまうでしょ。」
「 なるほどね、」
「 お後が宜しいようで、、」