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動物園から盗まれたペンギン。なんとネットで売られていたことが発覚!犯人逮捕へ(イギリス)

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(著) (編集)

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 動物園にいる動物たちはあまり外出する機会がないはずだけど、思わぬ長旅をすることになったペンギンのカップルがいるようだ。

 イギリス・ノッティンガムシャーのストレリーにある農場でエキゾチック・アニマルのブリーダーをしているリース・オリバーさん(27歳)は1月中旬、興味深いネット広告を目にした。

 15歳のフンボルトペンギン2羽が数千ポンド(43万円以上)で販売されており、これは珍しい!合法的に繁殖させたい!とリースさんはすぐさま購入。

 ペンギンのひなは貴重で、専門家やコレクターになら1羽140万円以上で売れると予想した。

 しかし実はこのペンギンカップル、売り手が動物園から盗み出してオンラインで販売していたものだったんだ。

埋め込まれていたマイクロチップから驚きの事実が判明

 リースさんは購入したペンギンカップルの健康状態を確かめようと獣医のもとを訪れた。するとペンギンに埋め込まれていたマイクロチップから驚くべきことが判明した。

 2羽とも昨年11月、カンブリアのダルトン=イン=ファーネスにあるサウス・レイクス・サファリ動物園から盗まれたものだったのだ。

 リースさんはペンギンになんてことをするんだ!と激怒し、警察に連絡して販売主をおびき寄せることにした。

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ブリーダーの農場でペンギン泥棒の大捕物が繰り広げられる

 ペンギンを返品するからお金を返して欲しいと、リースさんは売り手の男性(23歳)を農場に呼び出した。

 ランカシャー・プレストンの自宅からリースさんの農場へとやってきた売り手の男性は、到着してすぐ待ち構えていた警察により逮捕されることとなった。

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 のちに容疑者は保釈され、ペンギンのカップルは無事にもといた動物園に戻されたそうだよ。

 ダルトン=イン=ファーネスからストレリーまで距離にして片道だいたい300kmほど。それを往復だからペンギンカップルにとってはけっこうな長旅だったね。

追記(2018/01/25):本文を一部修正して再送します。

References:The sunなど / written by usagi / edited by parumo

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この記事へのコメント 33件

コメントを書く

  1. なんでもう釈放されてるの?そして購入代金ちゃんと返してもらってんのかな。

    • +15
  2. そのころ日本のフンボルトペンギンは動物園から脱走し捕獲
    これはこれですごく笑えたけど

    • +11
  3. 日本でも盗品をオークションで売ってそこから足が付いて捕まる奴が時々いるな

    • +6
  4. 買い手の人が、盗まれたものと知ってても
    ひなで儲けようとするような悪人でなく、
    怒りを覚えるようなペンギン好きの人で良かった。

    • +35
    1. ※9
      >これは珍しい!合法的に繁殖させたい!とリースさんはすぐさま購入

      あなたのいう悪人ですけど

      相変わらずほとんどの人間が本文読んでないね

      • -10
      1. ※32
        何言ってるんだ?ちゃんと本文読んだ?

        • 評価
    2. >>9
      本当にペンギンが好きな人だったってことだな。

      • 評価
  5. おかしいと思って、原文あたったら

    The 23-year-old suspect has been freed on bail.
    23歳の容疑者は保釈された

    だな、やっぱり

    • +10
  6. 日本でも先日かわうその密輸業者が捕まってたけどさ
    やっぱりエキゾチックペットの販売店にもちかけて怪しんだ店主に通報されてた

    ただこれなあ、この農園の人とか正規輸入ルートの販売店それ自体はなんら違法性もないことは理解できるんだが
    正規ルートで売られる「エキゾチックな」ペットの存在が違法な密輸や泥棒を誘発してるんじゃないかなとも思う

    • +20
    1. ※11
      似たようなケースは昭和の頃からある。メジロとかを小売店に
      売りに来る密猟者とかときどきいたらしいよ

      • +7
  7. 欧米って日本人がびっくりするぐらい簡単に釈放するよね

    • +4
  8. 珍しい動物を飼いたがる人は
    エゴイストだ
    密輸で何匹死んでも手に入れたがる

    • +22
    1. ※14
      +押そうとして間違って-押しちゃった
      ごめんね

      • +3
    2. >>14
      そんなの犬猫でもそうでしょ
      密輸でなくても配送中に何匹も死んでる

      • +7
      1. ※25
        特に日本ではごく幼い、まだ親の庇護が必要な段階でひきはなしちゃうからね
        ペットショップに並ぶまでの間に、オークションや卸でどういう経験をしているか、知らない人のほうが多いと思う

        しかしだ!こういう、地球の裏側といっていいぐらい遠くの生息地で捕獲されるようなのは死ぬケタが違います。
        ちょと昔よく言われたたとえでなんだけど、「先進国のペットショップが10匹仕入れたいと思う、卸に頼む、卸は途中で脱落するからなと20匹注文、現地の業者とつてがあるブローカーは途中で死んでもいいように50匹捕獲するように指示、元締めはじゃ、80匹捕まえておこうと思い、密猟者は生きた状態で届けるために150匹確保しようと思う、というぐらい数字が膨れ上がる。これは小さくてすぐ死にやすい爬虫類、両生類や魚類のたとえだけど、他の動物でもさしてかわらない。
        これがエキゾチックアニマルやら熱帯魚の現実。

        • +2
  9. 保釈金制度廃止しろよ。
    金があれば悪いことし放題じゃん。

    • +17
    1. ※15
      早く貴方が偉くなって法律を改正してくださいな

      • 評価
  10. ペンギンになんてことをするんだ!と激怒したリースさん

    でもひなを売ろうとしたんでしょ
    アンタが言えた立場かよ
    ひなになんてことをするんだ!と激怒するペンギン夫婦さん

    • -1
  11. 原文だと保釈だね。釈放じゃない。
    内容としては窃盗罪で凶悪犯罪ってわけじゃないしなぁ。

    • +7
  12. 「農場でペンギン泥棒の大捕物が繰り広げられる」っていうから派手なことが起こったのかと思いきや、アッサリ捕まってた

    • +2
  13. >容疑者はすでに釈放され

    指摘している人が他にもいるけど、釈放と保釈は意味が違うので、直したほうがいいと思う。元記事では保釈されたとしか書いてない。拘留された後に、罪があるかどうか確定しないうちに保釈金を払うことで一時的に解放されるのが保釈で、その後裁判で実刑判決もありえる。釈放は罪がないと確定したり、罪を償った後に解放されることだから。

    • +11
  14. 日本でも動物園からペンギン盗まれて
    凶暴すぎて犯人が動物園に返した話が有ったような

    • 評価
  15. 盗品の返品受け付ける犯人もビックリだが
    これ売主は盗品と知らなかったというオチある?

    • 評価
  16. イギリスの犯罪率が高い地域だと、窃盗みたいな軽犯罪は割と見逃されやすいって犯罪率の高い海辺の町に住んでるらしい人がツイッターで嘆いていたけど、それだと思う。
    刑務所がいっぱい過ぎて、軽犯罪者を入れてられないんだって。だから、日本で今話題の今話題の保釈請求が通りやすく、そのままバックレてもそこまで熱心に逮捕しにいかないみたいだよ…。犯罪率高いって恐ろしいと思ったわ…。

    • +3
  17. 保釈を「金を払って放免=罰金払えばOK」だと勘違いしてる人がいるなぁ。

    金を預けて、裁決までの間「一時的に」釈放させてもらうのが保釈。
    もちろん逃亡したり証拠隠滅しようとすれば預けたお金は没収される。
    Wikiによると、イギリスの場合「保釈条件として、保釈保証金の納入のほか、住居の指定、夜間外出禁止、証人との接触の禁止などがある」だそうです。

    • +7
    1. ※29
      この記事が掲載された当初は釈放って書いてあったんだろ
      で、今は修正済みと
      勘違いしてるのはお前だ
      まあ保釈を知らない人も小学生とかには居るだろうから完全に無駄ではないが

      • -6
  18. これ日本だと金が返ってこない可能性高いだろうな

    • -1

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