メインコンテンツにスキップ

ブラックホールすぎて負傷者が!超黒色塗料「ベンタブラック」で塗られた穴に落ちた来場者(ポルトガル)

記事の本文にスキップ

109件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 99.8%という驚きの光吸収率を誇る超黒色塗料「ベンタブラック」の情報はたびたびお伝えしているが(関連記事)、先日海外の美術館に展示していたベンタブラックのアートで負傷者が出たというニュースがネットをにぎわせている。

 その作品は、あまりの黒さゆえ、塗った物の奥行きや立体感がわからなくなるベンタブラックで深い穴を塗りつぶしたというまぎらわしいもので、穴を確認しようとした男性が中に落ちてしまったのだ。

超黒の落とし穴的なアニッシュ・カプーア氏のアート

 今回話題になっているのは、ベンタブラックを独占したことで知られるイギリスの彫刻家、アニッシュ・カプーア氏が手がけた「Descent Into Limbo」という現代アートだ。

・あの黒すぎる超黒塗料「ベンタブラック」の独占権を取得した芸術家とできなかった男性のバトルが勃発、ついにはこんな商品が一般販売に : カラパイア

 ポルトガルのポルトにあるセラルヴェス美術館に展示されたその作品は、館内の床に設けた深さ2.4mの穴の内側をベンタブラックで塗りつぶしてあった。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:youtube

 これは平面に塗布しただけで異様な黒さを発揮するベンタブラックをあえて深い穴に使用し、平面と穴のいずれとも判別しにくいまぎらわしさを表現したものだった。

注意書きを無視して近づいた男性が落下!

 究極の塗料を使ったどっちつかずの超黒色アート。そんなものが目の前にあれば、とりあえず本当に穴があるのか確かめたくなるのも無理はない。

 実際ギャラリーたちは「これは本当に穴か?非常に黒い塗料で描いた丸ではないのか?」と疑問を抱いていたという。

 そしてとうとう警告の表示や注意を無視する人物が現れた。そのお客は60歳のイタリア人男性で、はっきりしない作品に近づいて闇より黒い穴の中に落ちてしまった。なお、この穴の周りにはなんの囲いもなかったそうだ。

 男性は背中を負傷して病院に運ばれたものの、軽症で済んだ。その影響で展覧会も一時閉鎖になったが、近く再開するそうだ。

視覚を欺くベンタブラックの凄まじさ

 危険を承知で近づいた結果なだけになんとも言えない気分になるが、展示を見たら自分もうっかり吸い寄せられそうなので他人事とは思えない。せめて周りに囲いとか置いといて欲しいんだけどその辺どうなんだろう?

 てなわけでこの一件は、人間の視覚を欺くベンタブラックの凄まじさを伝えるエピソードとしてネットを駆け巡っているようだ。

カプーア氏の作品の数々。再生後0:16頃に今回の作品が映っている

ANISH KAPOOR: OBRAS, PENSAMENTOS, EXPERIENCIAS

References:geekologieなど /written by D/ edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 109件

コメントを書く

  1. 作家的には、こういう事が起こったら話題になるだろうな、と元より想定していて今頃はウハウハなんじゃないだろうか。落ちても大したことない程度の高さだし

    • -25
    1. ※1
      2.4mって、2階から落ちるくらいなんだけど。
      打ちどころ悪いと死んじゃうよ。

      • +48
  2. 平面であっても穴にしか見えないんだから、わざわざ本物の穴にする必要もないのに。事故が起こりかねないの、目に見えてるじゃないか。見えないのにw

    • +18
    1. ※5
      穴だからこそ、見る角度によって円の形が変わるのよ。真上から見れば真円(であり深淵)、横から見れば楕円の、真っ黒で立体感の狂う、穴なのかどうか目を疑うという作品。
      そういう不思議さを出すためにあえて穴掘ったんだろうね。それにしても2.4mはやりすぎだとしか言えんが・・・w

      • -17
      1. ※14
        え?ごめん意味わからない。
        穴じゃなくて単に円を描いただけでも、真上から見れば真円、横から見れば楕円になると思うんだけども。
        それはともかく、要するにこの作品?は、深い穴が開いているのにそうではなく単に黒い円が描かれているようにしか見えないという面白さを狙っただけのものなんだろうね。だったらそれなりに安全策を取っておけ、と思うけども。透明塩ビか何かで柵を作っておいて、人間は入れないけど手を入れて穴が開いていることを確認できる程度の隙間だけを作っておくとか。

        • +6
      2. ※14
        >穴だからこそ、見る角度によって円の形が変わる
        穴じゃなくても地面に円描いときゃ見る角度で形変わるぞ?
        数秒想像しただけでもわかるだろ?

        • +8
      3. ※14
        ペンタブラックって物の形が判別できなくなるぐらい黒い(光をほとんど反射しない)
        物質らしいから、5番の言ってることは理解できる。
        掘っちゃったらマジで意味ないと思う。

        やるとすれば、
        ペンタブラックの効果で、穴なんて掘ってないけれど、穴にしか見えない
        展示なら意味わかる。

        • +1
      4. ※14
        壁に書いてあっても横から見れば楕円になるし、正面から見れば真円になるんだが。

        • 評価
    2. ※5 いや見ただけでは正確に穴と認識出来ないはず、黒い丸い何かがそこにあるとしか
      実際に10mの穴があろうが5cmの穴があろうが数百キロ大空間が広がってようがそこに針が敷き詰められてようがそもそも穴が開いてなかろうが面全てにベンタブラックが塗られてたら同じに見える

      • +8
  3. なんか、この写真を見てると、そこに穴がなくっても黒い円の上に乗ったとたんに、腰が抜けてぺたんと座り込んで、「落ちた」とか言いそうな気がする。

    • +27
  4. 中間辺りの深さのところにペンタブラックで塗装した安全ネットでも張っておけばよかったのでは

    • +68
    1. アニッシュ・カプーアの名がカラパイアで出る度に募る失望感。
      ※7 ※13 ※18 ※54といったやり方なら面白かったろうに。
      こんなん絶対スチュアート・センプル氏に鼻で嗤われとるで

      • +2
  5. そういうややこしいコンセプトが明示してあったのなら、やはり落ちた人が不用意だったという事じゃないかなあ。ただ、ポルトガルの美術館でイタリア人観光局が落ちたということは注意書きが読めなかった可能性もある。
    ただの床に円を描いた上でもっともらしく柵を張るという見せ方もあったかも知れないけど、ネタがばれたら台無しになりそうな気もするし…。どうすりゃよかったのかね。

    • +17
    1. ※8
      穴にわかりやすい柵と隣にただ円形に塗っただけの対比展示だと楽しそう
      穴を本当に用意するから芸術になるのであって円形に塗っただけだとただの嘘つきになるからね

      • -1
      1. ※85
        なんで穴を用意しなければ芸術にならないの?

        ベンタブラックって光を吸収する(99%以上反射しない)から、
        平面に塗っても真っ暗な穴がぽっかり空いてるようにしか見えないらしい。
        だからこそ、「平面なんだけど穴にしか見えない」展示のほうが、
        ベンタブラックの特徴をよく示せると思うんだけど?

        穴ほったらそりゃ穴に見えるじゃん。だって穴なんだからw
        平面だからこそベンタのすごさが際立つ気がする

        • +1
        1. ※86
          そりゃ穴に見えるじゃんて簡単にいうけれど、
          側面がほぼ存在しないように見える穴っていうのは、簡単に作れるものではないよ。
          井戸のような筒状の穴でなくとも、少なくとも床の厚みは見えてしまう。

          • -1
          1. ※87
            ベンタブラックがどういう性質の物質なのかちゃんと調べた方がいい
            あと、人間がどうやって物を見ているかってことも調べた方がいい

            物に光が当たって光が反射したものを網膜でキャッチして、脳で認識してる
            ベンタブラックは光をほぼ反射しない物質らしいから、見えないというか認識できない

            人間が床の厚みを認識できるのは、(そもそも床の厚みってなんやねん)
            床が光を反射するので、網膜が光をキャッチできるから

            平面の床だろうが、穴だろうが、ベンタブラックを塗った時点でほとんどの光を
            反射しなくなる(99%以上だっけ?)から、黒い穴みたいなのにしか見えない
            (穴にしか見えないというか、反射光を網膜がキャッチできないから認識できない)

            記事でも書いてるじゃん
            「あえて」穴にしたって。

            実際どう見えるかはともかく、
            なんでこんな簡単な理屈がわからない人が多いのか謎

            • +1
          2. ※90
            床の厚みというのはスラブ板に穴を穿った場合の断面の意。
            床に配置された完全黒体に近い円、ないし丸い穴は、君の言う通り、あくまで黒い円という以上の情報がない。それを「穴」だと認識するかしないかは人による。だから86氏に反論した。

            86氏のように黒い円、即「穴」だと思える人は漫画的というか記号的な感性の持ち主だね。逆に私はどちらかといえば平面状の黒い板としてとらえるだろうね。人が脇に立つことができるほどの強度と大きさを持ち、かつ切断面なり側面なりが全く見えない穴を作ることが難しいことを知っているから。

            • -3
          3. ※91
            「人が脇に立つことができるほどの強度と大きさを持ち、かつ切断面なり側面なりが全く見えない穴を作ることが難しいことを知っているから。

            この部分をよんで、そもそもあなたが私の記事を正確に読んでいないことがよく分かりました。正確に読んでいただけますか?
            あなたが反論しようとしていることと、私が言いたかったことがそもそもずれています。

            ベンタブラックが穴に見えるか、円に見えるかなんて、個人差があるのは当然です。(それに私は穴の「ようなもの」に見える、と書いていますが。)
            そういう主観の差については議論するつもりはありませんし、主観的な差については「議論」がそもそも成立しません。子どもの口喧嘩と同じになります。あと、穴に見える人は記号的な感性の持ち主と書かれていますが、それはあなたの主観的な決めつけです。
            結局私言いたかったことは、
            A平面に塗ったベンタブラック
            B穴に塗ったベンタブラック
            この二つの展示の見た目が同じなら、(あなたの言い回しを借りるなら、両者が「あくまで黒い円という以上の情報がない。」とすれば)
            別に穴掘る必要なかったんじゃね?←ただこれだけです

            • +2
          4. ※93
            かみ合ってないのはそうかもね。半信半疑で作品に手を伸ばしてほんとに掘りやがった!と驚く人もいれば、あなたのいうように同じ見た目を得るための無駄な労力だと思う人もいるでしょうが、そこに興味ないから。

            87はそもそも86の「穴ほったらそりゃ穴に見えるじゃん。だって穴なんだからw」
            という「主観的な決めつけ」に対する反論なんだよ。陰影や稜線の情報が無ければ穴だと思えない人だっているだろうと。その理由はすでに述べました。
            あなたも黒体塗料の性質をよく読めとか上から目線で指摘する前にまず86をよく読んだら?

            • -2
          5. ※94
            86ですけど、「穴ほったらそりゃ穴に見えるじゃん。だって穴なんだからw」

            ここの文で言っている「穴」とは、
            ベンタブラックを塗った穴ではなく、
            文字通りの意味の、ただの穴のことです

            あなたが突っ込んでくれたおかげでより分かりやすくなったので良かったです。
            「正確に読んでくれ」と前の記事で書いたのはその部分も含んでいます。

            あと私はここまで議論するつもりはなかったですし、彼の言っていることが別に間違っていると思っているわけではないです。
            どちらかと言えば、繰り返しになりますが、正確に言いたいことを理解してほしかった、という感じですかね。
            彼の主観は彼の主観なので、そこまでどうこう言うつもりは一切ないです。

            • +1
          6. ※94
            連続で失礼!86です。
            96がわかりづらかったと思うので、訂正させてください
            「穴ほったらそりゃ穴に見えるじゃん。だって穴なんだからw」
            ここを誤解する人がいたようなので、別の言い回しで書き換えます
            →「穴を掘ってベンタを塗った展示が、穴に見えたところで、何の驚きもなくはないか?ベンタを塗っていなかったとしても、そこには実際に穴を掘っているのだから。」
            ということなので、主観的なことを書いているつもりは特にありません

            「~そこに興味ないから」→私もないです。93でも書きました。
            主観に違いがあるのは当然です。そもそもは、85で、「穴を用意しないと芸術にならない」と書いてあり、その意味がよく分からなかったので質問したのが最初です。
            「陰影や稜線の情報が無ければ穴だと思えない人だっているだろう」→ベンタを塗った時点で陰影の情報は消えるはずです。ぐしゃぐしゃのアルミに、ベンタブラックを塗った画像が他の記事にあるので参考にしてみてください。

            きちんと読んで頂ければわかると思いますが、ベンタブラックを塗った物が、円に見えたり、穴に見えたりの主観の違いは、最初から論じていません。どうでもよいです。
            「ベンタの性質で立体感が消える(別の記事「棒持ってるようにしか見えない」参照)
            なら、実際に穴を掘った展示も、平面の展示も、主観の違いこそあれ見ている人には同じようなことが観測されるはずだ」という、単純な理屈です。
            反論するまでもないぐらい単純なことを書いたつもりでしたし、反論している人がそもそも私が書いていることを読み違えているケースが多かったので、長々と説明しました。

            • 評価
  6. この記事他所で読んだが、なぜ回りに柵や井戸のように周りを高くしなかったのだろうか?
    大人でも注意書きがあっても落ちる奴が居るなら、大人以上にちょろちょろ動き回る子供が落ちる事も大いにありえる。
    ベンタブラックなら2.4メートルも深さを確保しなくても覗いても底が見えないのだから、深さを5センチとかでも効果は同じだろうと思う。

    • +27
  7. 壁じゃなくて床に穴を空けてるあたり誰かが落ちるのを待ってた感じはする
    それにしても2.4mの垂直の穴って大怪我するぞ

    • +56
      1. ※32
        自分もそれが思い浮かんだ
        あれは命綱が途中でちぎれるんだよな…

        • -1
  8. 壁でよくない?間近で見れるし手を突っ込んだら穴が空いててまあびっくりとなるし
    なぜ床にした

    • +76
  9. この塗料で染めた全身タイツに蛍光塗料で骨を描いて暗闇に紛れれば……

    • +6
  10. これが日本だったら美術館閉鎖で問題の作品は撤去、作者は警察に留置されて取り調べだな。

    • +9
    1. ※16
      日本はともかく海外では自己責任だからね

      • +4
    2. 米16
      その後忘年会企画して炎上までがセットかな

      • +1
    1. ※17
      深淵に足を踏み入れた者は落っこちるのだ

      • +31
  11. ペンタブラックで塗りたくった迷路とか作ったら、遭難者が続出するだろうな

    • +24
  12. たまたま軽傷で済んでよかったけど、「1mは一命取る」とも言うしなぁ。

    • +16
  13. 気になるのは分かるが何故足から行ってしまったのか

    • +12
  14. 日本の美術館だったら柵つけて注意書きつけて係員配置して鉄壁の防御をするだろう。

    • +16
  15. 実際に自分自身の目でその黒さを見てみたい。
    欲を言えば、その塗料が欲しい(これと言って使い道はないのだがw)

    • +3
    1. ※28
      反射率が極めて低いって事は、熱も半端じゃなく吸収して虫の息の毛根にトドメがw

      • +8
  16. 逆に穴の中からはどうのように上が見えるのかが知りたい。

    • +10
  17. 床にあけた2m以上の穴を柵もなしで展示なんて、事故を起こしたかったとしか思えない。
    今回落ちた人は好奇心だったのかもしれないけど、他の展示物を見てて足を滑らせるとか、混雑してて人とぶつかった弾みに足を滑らせるとか、美術館では珍しくないのに。

    • +10
  18. ちょっと貞子に出てきて欲しい穴。
    貞子「あ、お呼びでない?こりゃまた失礼しましたw」(©植木等)

    ベンタブラックというのを使うと『人体消失マジック』とか簡単に出来そうだ。
    (ペットの犬とかは簡単に騙せる?w)

    • +2
  19. 多分、確かめたんじゃなくて勘違いしたんだろうな

    • -1
  20. ペンタオーシャンコンストラクション

    • 評価
  21. 側に小石でも置いて「これを落としてください」って標示しとけば面白そうなのに
    自分の体で試しちゃいかんw

    • +9
  22. 全然関係ないけど、この素材の名前はもしかして5番目の試作品だとか、5に由来するのかなーっと思って検索したら、自分が勘違いしていたことに気付いた。pentaじゃなくvantaなのね。
    俺ってアホだなーと思いつつコメント欄をよく見たら、ほかにもペンタって書いてる人がいるw フォント小さいとペとベの区別が微妙になっちゃうよね、うん。ペットがベットに入ってきて困る。おいおいベットじゃなくベッドだろうが!

    • +1
  23. いくら何でも美術館の床に2.4m(6フィート)の穴を掘るのは無理じゃねえの?6フィートじゃなく6インチの間違いじゃね?っと思って検索したところ、これって美術館の庭だか何だかに設置した専用の建物の中にあるんだね。深さも6フィートで間違いなさそう。
    要するにコレを見るためだけに入る場所であるわけで、故意以外ではそうそう落ちたりすることもなさそう。とはいえ立ちくらみで倒れこむ等の可能性はあるんだから、やっぱり安全対策は必要な気がするけどね、日本人の感覚としては。

    • +9
  24. 穴のすぐ近くで手をたたいたら割と深そうとかわかったかもね

    • +1
  25. 自業自得。
    でも上の人が書いているように50cmでも良かったかも。

    • -1
  26. ベンタブラックで塗られた全身スーツを着た人が、
    この穴の中から飛び出してくる方が面白いと
    思うんだけど・・・。

    • +9
    1. ※54
      よっしゃ、貞子に「ペンタブラック」を体に塗って、その穴から這い出てもらおう。

      • +1
  27. 手突っ込むくらいにしとけばよかったのに

    • +4
  28. これって、柵が無いのも作品の一部なのでは…?

    • +2
  29. 本当に光を反射しないのなら穴にする必要は全くない
    穴にしなきゃいけない理由があるのだろう
    実際は大したことないな

    • -1
  30. 穴を掘る理由は、ベンタブラックを平面に塗ったとき、その平面から垂直に見ると暗黒に見えるけれど、平面を斜めから見ると光の反射で暗黒に見えないから

    穴を掘ると、穴の周辺に立ち穴を斜め横から見た場合に、穴の即面を垂直に近い角度で見るようになるから暗黒に見えるというマジックだな

    • -8
    1. ※58
      いやだから、ほぼ反射しないのが特徴の物質なんだってばw

      • +4
  31. *58
    ベンタブラックの他記事を見ると、ぐしゃぐしゃのアルミホイルに塗ったもの(つまり色々な角度から見ている)が暗黒にしか見えないから、反射で暗黒に見えなくなるってこともなさそうだけどなあ。
    あくまでも「深い穴があるんだけど黒い平面にしか見えない」という状況を作るための穴のような気がする。

    • +5
  32. 注意書きを読まない子どもが落ちたらどうしたの?
    親の責任っていうの?

    • -1
  33. 誰かが落ちて怪我するとこまで合わせてアートとか言うなよ

    • 評価
  34. 天井一面に塗ったら宇宙空間みたいになるんだろうか、いつでも夜空ですが。
    配線もネジも隠し放題だけど、塗ったら今度は手探りでしか確認ができないね。

    • +1
  35. むしろ底の方に始めからパフォーマーを配置しておくと本当に穴なのが解りやすいし
    事故防止にもなるし面白い光景にもなるのでは

    • +2
  36. 長野の大ウツロかな?海水流し込まなきゃ

    • 評価
  37. むしろ30cmくらいの底が見える深さで手を入れて底面触らせたりした方がびっくり感があって面白いんでは
    近寄れないペンタブラックの穴だったら平面に描いたのと一緒じゃね?

    • +3
  38. 注意書しても無視するような輩は、危険に突っ込んでいくバカでしかない。
    立ちくらみで倒れるかも?回りの人間の鞄や膝、床に頭打っても危ないだろ。
    子どもが落ちるかも?手を繋いどけ。
    振りほどかれる?走り回るようなガキは美術館に来るのまだ早いんじゃねぇの。

    • -3
  39. この位はアートにとっては普通ですよ
    デュシャンのただの便器を美術品にした「噴水」とかアコンチのあれする声を延々聞かせる「シードベッド」とかね
    そういえば東京近代美術館のゴードン・マッタ=クラーク展誰か行きました?
    面白かったですよ

    • -1
  40. 穴か丸か分からないくらいに見えないものなら、仮に穴だと知っていてわざと飛び降りたとしても、いつ底に到達するのか分からないので非常に怖いし危険だと思う。

    • +1
  41. *3, *26, *75
    君たちの発言を一言で表わすと、fail だと思うw

    • +3
    1. ※77
      そんじゃ、みんなまとめて「FOOL」ということで。

      • +2
  42. じいさん足元見てなかったんじゃね?

    • 評価
  43. ひらめいた、穴の深さを60センチくらいして、底に全身にペンタブラックを塗った人に寝てもらって、観客に「どうぞ底をお触りください」とかいって、触ってもらおう。

    ただし、「穴に入っては絶対にいけません」という注意書きは必須だろうけど。

    • 評価
  44. 床面に穴掘って塗るより
    両端の太さの違う筒の内側に塗って両端から覗き込めるようにしたら距離感おかしくなりそう

    • +2
  45. 嵐の日に田んぼの見回りにいく爺さんとか、高波を見に行く若いのとかと似た行動原理かな。

    • +3
    1. ※81
      なんでおじいちゃん見に行っちゃうんだろうね

      • +3
  46. 前の記事で、アルミの皺すら認識できない程の光吸収率だからなー

    夜だと逆に分かりやすいのかな?通常では見えない天体を観測するためにも利用されてることだし

    • +1
  47. つーか、よく作れたな。
    ベンタブラックは一般販売はされてない(禁止されてる)はずなのに。

    • -1
  48. こういうデザインの家具やオブジェや階段とかを家の中に取り入れて生活出来る財力欲しいぜー!

    • 評価
  49. OKOK、つまりアレだろ?穴にベンタ塗ったのと床に塗っただけのと両方展示すれば違いが解って(解らなくて)解決ってこったろ?
    まあそれ美術館じゃなく科学館の出し物になっちゃうけど

    • +3
  50. 書きたいことは書いたのでこの辺にしておきます。
    みなさん長々とお付き合いありがとうございました

    • 評価
  51. 実際にこの穴にものを落としてみたい

    • 評価
  52. いきなり足からとか怖すぎ
    自分だったら絶対白い床に這いつくばっておそるおそる手で確認するわ

    • 評価
  53. 誰かが考えてそうなそうな事を本当にやっててワロタ

    • 評価
  54. コメント欄を読むと不安になる
    ただの黒く塗った円にしか見えないけど、実は穴があいてるってのが面白いポイントなのに「穴にする意味がない」ってコメントはどういうことなんだろ

    もし穴の底に小さな光源を置いたらどう見えるのかな
    周りの壁を明るく照らしてしまわないくらいの小さい光だと、穴の深さ(目から光までの距離)は感じられるけど穴の存在は感知できないような変な感じになる?

    • +1
    1. ※103
      そこがミソなのにね。最近は変な揚げ足取りが多いように感じる

      • -1
  55. *103
    確かに見てみたい。夜空を見下ろす的な感じになるのかな?キニナルー

    この塗料でへやの家具も壁も床も天井も全て塗ったらただの闇になるんだよね?
    一応物があることが判る程度に印付けて体験型の展示見たいな

    そして一部だけ蛍光緑や黄色で縁取ったらサイバー感にワクワクしそう

    • 評価
  56. 脅すだけが目的なら深さ20センチでよいわけだし
    落ちたおっさんもオッサンで、いきなり足を踏み入れず、とりあえずチョイチョイと
    足先で確かめるだけでもよかったのに
    どっちもあほだよなあ

    • +1
  57. ドラえもんの時空乱流みたいな穴ですなw
    これは異次元まで吸い込まれそう

    • +1
  58. そもそも作品名が「辺獄への降下」なんだからベンタブラックの特性を生かす云々がテーマじゃないでしょう
    穴自体は見えているのに危険性がわからない、大丈夫だと思ってしまう心理効果演出のための塗料であって

    • 評価
  59. 柵があると日常の中の異物感が失われるから作品としてクオリティに関わる

    穴の深さは少なくとも1.5mは必要なものだろう。
    本来穴の壁面は様々な角度からの光を反射するが、地面と比べて片側(穴の底)空の光源がないため、人は地面との境界が影という形で見える事で穴だと認識する。
    そして穴の中の影は深さを増すごとに色濃くなるが、強く写す光源が変わっていくので場合によってはより強く光って見える部分もある。いわゆる光沢とかである。
    特に円形の穴となると壁は曲面となっており見る角度を少しずらすだけで表情が変わってくる。

    それら「広くて深い穴」にあって当然の要素が全く見えないという異常。周囲を機材で覆っているような物々しさもない、ただの床面に突如として異物が混じる様はとても芸術的だ。
    真っ黒の穴なんてものはカートゥーンアニメの中の存在であったはずという潜在的な思い込みに対するアプローチもあると思う。
    更に黒い穴というのは主観的な可能性の塊なのだ。
    どれくらいの深さなのか?どんな質感でどんな色の壁面なのか?壁は凹凸があるのか?底の形状は?etc…
    穴の中はまさしく未知であり、空間があるにも関わらず知覚できないという状態は人の探究心をくすぐる。
    中を見たいという思いはきっと観覧者全てにあっただろうが、芸術としてはミロのヴィーナスの如く秘匿したまま終わっても良い。

    個人的には技術の方に興味があるので穴に棒でも突っ込んで穴の実在証明をしてほしいが。おじさんもきっと同じだったのではないだろうか。

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

サブカル・アート

サブカル・アートについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。