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ナルシスト(自己愛性パーソナリティ障害)が獲物を釣り上げる時に使う7つの手口

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(著) (編集)

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 常に意識が自分にあり、人から賞賛(承認)されることを必要としながら、かといって他人に共感することが難しい。

 これは自己への陶酔と執着が他者の排除につながるナルシスト(正確にはナルシシスト)の特徴である。

 ナルシストと交際していると、なぜだかあなたは孤独を感じるかもしれない。また自分が常に間違っていて、自分のせいで相手を怒らせてばかりいるようにも感じているかもしれない。

 ナルシストは度を超すと自己愛性パーソナリティ障害となる。これについてまったく知らなければ、混乱の度合いは増すばかりだろう。

 心理学者やナルシストのパートナーから生き延びた人々のコミュニティは、あなたがなぜ標的にされて恋に落ちてしまったのかといった、よくありがちな状況について解説している。

 ここではそうした状況を説明する上で便利な心理学的の用語を交えて、ナルシストの使う7つの手口を見ていこう。

※注記:日本ではうぬぼれが強いくらいの感覚でナルシストという言葉を使うが、海外ではこの言葉の意味は重く、ほとんどが自己愛性パーソナリティ障害を指し示すことが多い。ここでは、海外の例として紹介しているので、その点に留意していただきたい。

1. 愛のバクダン(Love Bombing)

 ナルシストはあなたとの出会ったばかりの頃、愛情のシャワーを注いでくるだろう。あなたが他人とまるで違っていて、いかに特別な存在かということを告げてくる。

 四六時中お世辞を言ったり、高価な贈り物をくれたり、休みにはデートにも誘ってくれるだろう。

 現実には、その相手は白馬の王子さまやお姫様などではなく、ただあなたを釣り上げようとしているだけの輩だ。

 あなたを利用するために、心理学でいう「愛のバクダン」というテクニックで、あなたを魅了する。あなたを世界で一番重要な人物であると感じさせてくれるような人が、運命の人物に思えるなら、それは彼らが完璧だからだ。

 関係があまりにも早く進展するようなら、そのパターンにはまっているかもしれない。出会って数週間のうちに愛を告白し、あなたは運命の人だと打ち明けてくるようならば、そしてそれであなたが落ち着かない思いをするならば、その愛情には良からぬ企みがあるのかもしれない。

2. 捕食者(Predator)

 ナルシストはいつもターゲットを探している。彼らは利用できる弱い人物が必要なことを分かっており、獲物を探す「捕食者」と同じだと言える。

 彼らは魅了して罠にはめられそうな相手を探すことが非常に得意だ。その相手は利用価値が高く、かつ脆弱でなければならない。ゆえにしばしば自信がなく、自尊心の低い相手がターゲットとなる。

 彼らには他人の世話を進んで焼こうとするところがある。家族や友人、あるいはキャリアに情熱を注ぐこともあり、はたから見る分には非常に好ましい性質に思えるだろう。

 またナルシストは、あなたと会話を交わす前からあなたのことをよく知っているかもしれない。SNSなどで調べたり、ストーカー行為をしたりして、話しかける前に獲物としてのあなたを値踏みしているのだ。

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3. ピティプレイ(Pity Play)

 ナルシストはサイコパス・ソシオパスと同様、初対面において、恐怖ではなく共感で人を支配しようとする。

 彼らがあなたを釣り上げようとする時、ナルシストは過去にあった酷い体験を打ち明ける。そして積極的にあなたの共感や同情を求めてくる。

 その話は虐待かもしれないし、以前の恋人のことかもしれない。必ずしも嘘ではないかもしれないが、油断はしないことだ。

 ナルシストはあなたが共感深いことを知っている。そして打ち明け話をすることが、あなたとの距離を縮める方法であることも分かっている。

 だが、実際に彼らが作ろうとしているのは、まやかしの親密さで、いずれはあなたを利用するようになる。

4. ガスライティング(Gaslighting)

 「ガスライティグ」とは人を操作するためのテクニックで、いくつかの段階を経て徐々に進められる。そのために、被害者になったと気がついた時には手遅れになっている恐れがある。

 ガスライティングはまずそこかしこで嘘を吐き、偽の証言を積み重ねることから始まる。これは「茹でガエル」の法則に似ている。鍋の水の中にカエルを入れて、ゆっくりと加熱すると、熱いことに気がつかず、茹でられて死んでしまうという喩えだ。

 ナルシストは、事実ではないとあなたが知っているあからさまな嘘を吐く。だが、あまりにも頑固に繰り返し続けるので、あなたは次第に自分の方が間違っているのではと思い始めてくる。

 また彼らはあなたが知っている彼らの行為や発言をあえて否定する。これがずっと続くと、あなたは自分の現実が疑わしくなり、ますます深みにはまっていく。

 時折、彼らはあなたをおだてて気分をよくさせてみたり、実は彼らこそが悪人なのではないかと尋ねてきたりする。だが、こうしたこともあなたの正気を失わせるための策略だ。

 あなたの家族や友人に、あなたがおかしくなってしまったと嘘を吹き込むこともある。そして同時に、あなたに対して彼らについての根も葉もない嘘を告げる。こうなると、あなたが信頼する人との間にも溝が生じてしまう。

・わざと誤った情報を流し人を混乱に陥れる心理的攻撃「ガスライティング」を仕掛けるひとが使う11の方法 : カラパイア

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5. ジキルとハイド(Jekyll and Hyde)

 パートナーが優しかったかと思うと次の瞬間には傍若無人に振舞い始める理由が、あなたにはまるで理解できないだろう。

 この「ジキルとハイド」のような振る舞いは、ナルシストに共通するもので、あなたを手懐けるための方法だ。

 彼らは家族や友人のような外部の人間から見られている時は好ましく振る舞う。が、自宅という密室においては怪物に変貌する。

 やがてナルシストはますますあなたを貶めるようになる。侮辱、ガスライティグ、感情的・身体的親密さの欠如、愛情の欠如、失踪、自分自身の行為で相手を叱責する(投影)といった行為が増え、ハイドの側面が強く出てくるのだ。

 標的となったあなたは、彼らの行為で自分自身を責めるかもしれない。彼らはそうした責任転換に長けている。だが、あなたが好きになった優しく、愛情深いジキルとしての側面は、そもそも存在しなかったのだということを知っておくといい。

6. 切り下げと遺棄(Devalue and Discard)

 かつてあなたのことを世界で一番重要な人物だと思わせてくれた相手だが、もはや用済みになってしまえば、容赦無く切り捨てることだろう。

 あなたの愛、お金、尊厳を根こそぎ奪ってしまえば、躊躇なく捨てて、次の獲物を探し求める。あなたはボロボロで、もはや手元に留める理由もないのだ。

 彼らの狙いによっては、あなたの友人や家族に目をつけるかもしれない。だが、あなたがこれまでのことを話したところで、信じてもらえない危険がある。なぜなら友人や家族もまた彼らに魅了され、罠にはまってしまっているからだ。これを「中傷合戦(Smear Campaign)」という。

 ナルシストは必ずしも単独で行動しているわけではない。彼らが本気であなたを破壊しようと目論んでいるのであれば、「空飛ぶ猿(Flying Monkey)」軍団を使う。これはオズの魔法使いに登場する、魔女の手先になぞらえたものだ。

 そうした連中の中には、自身もまた社会病質者であるために嬉々としてその計画に参画する者がいる。またナルシストの魔法にかかっていることなど知らない者もいるだろう。

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7. フーバーリング(Hoovering)

 捨てられたにせよ、自分から逃げ出したにせよ、おそらくナルシストはあなたとのよりを戻そうとする。だから警戒を怠ってはならない。SNSや電話など、彼らからの連絡手段はすべてブロックする。「ノーコンタクト(No Contact)」が大切だ。

 ナルシストは自分が捨てられたのだと思われることを恐れる。彼らにとってイメージはとても重要なことだからだ。

 良きにしろ悪きにしろ、彼らは注目を拠り所としており、無視を決め込まれると、自分があなたをコントロールできないということを理解し始める。

 そのため時折舞い戻ってはあなたをつなぎ留めようとする。これが「フーバーリング」だ。彼らは自分が悪かったと過ちを認めるような発言をするかもしれない。悔い改めて、酷いことは二度としないと言うかもしれない。

 だが、騙されてはいけない。幸せな復縁に思えても、やがては以前より酷い終わりを迎えることになる。

References:iflscience/ written by hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 89件

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    1. ※1
      他人に興味が無い→だからここに上げられたような非情なことが平気で出来るのがナルシシスト、という記事かと思って読みましたが…。
      所謂、日本語で言うナルシスト/ナルシズムと、精神障害としてのナルシシズムって違うんじゃないでしょうか。

      • +28
    2. ※1
      他人を自己愛に利用するという点で、興味は無くても自分の為の他人が必要・・・という記事

      • +19
    3. ※1
      他人に○○してあげちゃう「自分」が好きなんだよ
      自分がいい人になるように他人を演出の小道具に使うの
      一見フェミニスト風な男にも多いから気をつけて
      女性を下に見ている場合がある

      • +24
  1. サイコパスはナルシスト
    ナルシストはサイコパス?

    • -11
  2. うーん、そんなナルな人に出会ったことない。
    つか標的にされてないから、近寄られる事がないんだろうね。

    • 評価
  3. ははは、1~4まで思い当たる相手がいたわ
    5に行く前に離れてよかった…魅力的だけどなんとなく不安になる相手だった

    • +14
  4. 可哀想な俺様アタシ様アピールされた時点で切るだろ。
    バカとハサミは使いようで、美味しいとこだけ取っときゃいーんだよ。

    • -18
  5. 周りに4人いたけど全員撃退したのでポイントを書く。
    ①決して彼らに心を許さないこと。彼らと関わらないこと。
    ②彼らが嘘を平気で言うように、笑顔で挨拶されても、貴方が大好きな話題をふられても
     議論をふっかけられても平気で無視できるようになること。
     これが非常に有効。
     万が一にも「本当は良い奴かも、言いところがあるかも」とは思わないこと。
    ③彼らが君の友達を君から遠ざけようとしても動じないこと。
     大丈夫。彼らが君の親友を奪うことはない。彼らは真の人間関係を構築できないからだ。(自信がない。だから嘘を吐く)。
    ④相談・通報・ボイコット…とにかく自分一人で行動できるようになれ。
    彼らの弱点は「行動力の無さ」だ。自分一人では何も出来ないから他人を操ろうとする。
    一番駄目なのは「私が大人になって我慢しよう」という態度。それ思う壺だからね。

    • +64
  6. 前に付き合ってた人が全部当てはまることに気付きました…
    とにかく自分中心の人で、ちょっとでも不満を感じると、自分は大人だから多めにみてやるけど本当は何もかもお前が悪いんだからな、というていで毎日ぐちぐちと責められ、こっちの言い分はまったく通らず、次第に私がわがままなだけではと思い込まされてました
    家族や会社など周辺の人たちのことを徹底してディスられそれも信じ込まされ、誰も信用できないと思い相談できませんでした
    身も心もボロボロになってやっと別れを突きつけることができましたが、ずーっと電話が鳴り止まずメールもSNSのメッセージも止まず実家に押しかけられ居座られ、近所の方々に通報されてパトカー3台も来て、ほんと大変でした
    私を徹底して責める一方で、どうしてなんだと泣いて訴えられ、やっぱり私が悪いんじゃ…とずっと不安感でいっぱいでしたが、警察から接近と一切の連絡禁止の警告をしてもらって、今は元気に平和に過ごせています

    • +45
  7. 利用価値が高くて自尊心が低いのがターゲットになるのは何かわかるわ

    • +30
  8. ナルシストと自己愛って同じ方向?
    ナルシストは自分を愛していて、自己愛は本当の自分を愛せない人では?

    • +7
  9. 絡新婦みたいな妖怪の説明読んでる気持ちになった

    • 評価
  10. ナルシストやアセクシャルが
    ごっちゃになってる人が多いみたい。
    ナルシスト(自己愛)
    アセクシュアル(無性愛)
    ノンセクシュアル(非性愛)
    それぞれ似て非なるものだから勉強しよう。
    アセク・ノンセクはこれから頻繁に耳にしたり
    ドラマのテーマになったりするかもね。

    • -25
  11. これって本人辛くないのかなあ?
    関わりたくないけど、万が一身内にいたら治療とかどうすんだろ

    • +6
    1. ※22
      実際、自己愛性人格障害は
      幼少期の家族関係がきちんと機能せず
      正常な愛着や自尊心が育たなかった結果のケースが多い。
      (親が無関心だったり虐待されていたりして
      自分に注目して欲しいがために理想化した自己像を追求したり、
      上流家庭で過保護に育てられて
      「自分は特別。何してもいい」みたいな思い上がりとともに
      「優秀でなければうちの子でない」的なプレッシャーに晒されたり。)

      • +10
    2. ※22
      両親が正にこんな感じだった。
      病院を勧めても「自分を狂人扱いする気か。狂人はお前や自分以外の人間全員だ」
      の一点張りで、通院する事はなかった。逃げる事しかできなかったです。

      • +5
  12. 自分自身が性欲の対象だけど他人を気遣える人はナルシスト
    自分の外見や個性に自信を持っていないが他者より優位に立つためなら何でもする人もナルシスト
    ナルシストに代わる別の単語が欲しくなる

    • +12
  13. ここまでではないけど、自分もナルシストかもしれない。ナルシストというか自意識過剰、他人の目が異常に気になってしまう、、、
    治したいけど生まれつきなのか治らない。

    • +5
  14. ナルシストと自己愛性人格は別物だと思ってたけど違うの?

    • +14
  15. こんな高度なテクニック、どこで身につけるのかと思ったけど、これは小さい子が母親をコントロールしようとするときにする行動の延長ですね。

    • +25
  16. ほぼ全てに当てはまって動揺した。
    項目5の状態の親がいたからそれを嫌悪して5には当てはまらないけど、それ以外はそんなことをしてしまう精神構造まで理解できる

    • +6
    1. ※27
      同じような方がいてちょっと安心。
      でもこの記事を読んで、将来人を傷つけしまうのではないかと心配になった。今後意識して人と接してみようと思うが、もし周りにこのような人と出会って嫌な思いをしたならば建前なしに「嫌。」と言ってくれると助かる。

      • +4
  17. 自己愛性人格障害は英語だとNarcissistic personality disorder
    そのままNarcissus(ナルシスト)という単語が入ってる
    この記事で指すナルシストとは単純に自己陶酔の意ではなく、自己愛性人格障害という精神障害のことだと思う
    自己愛とサイコパスは表面上とても似てるけど、サイコパスは一人でも平気(だが社会性を考えて集団に溶け込んでいる)
    自己愛は一人をとにかく嫌う
    孤独感が強く、愛されたい・賞賛されたい欲求のために人を支配したり理想の自分をさも真実の姿かのように語る

    • +25
  18. どんな相手でも他人に対しては基本おちょくってかかるから
    こういうのの被害はあんまり受けた事ない
    友達も出来ないけどなw

    • -4
  19. 欧米人はナルシストまでモンスターにするつもりかい?

    • -20
  20. 日本社会自体がそれっぽいとおもいました(小並

    • +9
  21. 常に人より優位に立とうとするために、できるだけ多くの相手の情報を取調べ的に集めて、己の情報は何も開示しない人がいる。こういう人もまともじゃないよね。
    話が一方通行にしかならないし。相手の顔色みて態度を変えるという日和見主義者。
    今の世の中っておかしな奴が非常に多いといえる。

    • +10
  22. ナルシシストって記号化するとまるで「私がナルシシストです」ってプラカードを持った頭から爪先まで混じりっけなしの自己愛性人格障害者がいると思いがちだけど、そんなことないからな
    誰だって承認欲求はあるし、それが満たされない時に他者を傷つけてしまうこともある
    ここで挙げてる極端な例じゃなくても、子供の頃にそういう経験ない?

    • +9
  23. 自分のことかもと思って読んだら数段ワルいやつの話だった。おっかね。

    • +10
  24. 避け方は、助けない、教えない、関わらない、でいいのかな?

    • +13
  25. こういう人は書いてる記事の内容を誰に習ったわけでも無く(経験から学んでるのかな?)全部自然にやるから怖いですよね…とにかく口が上手い。いつの間にか話がすり替えられて、何度試してみてもなんかおかしい…おかしいと思いつつズルズル付き合ってしまうか、抵抗をやめてしまって付き合う感じ。こういう人は変えられないし、自分の人生を無駄にしちゃうリスクが高くなる気がする。

    • +20
  26. 自分で自己愛性パーソナリティ障害を自覚してから
    他人と関わらないようにして、
    無意識に人を不幸にして
    避けられて落ち込む負のスパイラルがなくなって楽になった。
    幼少期から親が子供に無関心、外でも虐めに遭っていたから
    人間関係の構築が下手くそで疲れた

    • +17
    1. ※43
      私かよ
      どうあがいてもこの記事みたいなパターンになるから、もう10年くらい自発的には他人に関わってない。
      誰も傷つけず傷つけられない今が一番人生充実してる。

      • +13
  27. 傍から見るとこういうナルシストに利用されてる人間も
    なにかの病気に見える、自己顕示欲、承認欲求が異常に強かったり
    ナルシストの威を借りて横暴にふるまったり、まあはっきり言って類友だと思うわ

    • -13
  28. 無意識で他人を不幸に陥れる存在って本人も周りも幸せになれないよね、、
    どうしてそういう存在が生まれるのだろう
    何かしら必要悪のようなものなのか、時代が大きく動く様な時に人類が絶滅から逃れる鍵だったりとか、何がしかの存在理由を考えてしまう
    そうじゃないと哀し過ぎるから

    • -4
    1. ※46
      ひどい人間、頭がおかしい人間なんて沢山いるけど、それに存在理由って必要?
      社会にとって好ましい形質かどうかを基準にするのはどうかと思うが

      • +2
    2. ※46
      俺もこれに当てはまるナルシストだけど、母親に虐待されなければこんなことにはならなかったはずなんだよね。
      母は自分は悪くない、悪いのは人類が悪くないとかほざいていたけどw

      世間からすれば母は立派な大学教授様で俺は駄目息子なんだから世の中は狂っているんだよ。

      • +4
  29. 自分のがいかに不幸であるかを熱心に説明する

    • 評価
    1. ※47
      それは主に演技性人格障害の特徴
      自己愛性でも自分に注目を集めたい、自分を特別視させたいという一部でなりふり構わずそういう手段をとる場合もあるけれど

      • +7
  30. なんでもかんでも「医学的な名称」つけていくと、最後に残る「普通な人」ってのは「悟りを開いた坊主」くらいしか残らないじゃない?

    • -16
  31. まんま自分だなあ
    人と関わらないほうがいいのか…

    • +9
  32. 脳死体になって臓器を提供するのがベストかな

    • -1
  33. 父親がこれですけどね。大変ですよ。ここに書かれているような症状以前の問題が山盛り。自身がいかに偉大で他人から尊敬を集めている素晴らしい人間かという幻影を守るために、本当にあからさまな嘘を平気でつく。(嘘がバレるのもわかっているから顔が真剣で異様です)それを嘘でしょう、と証明してみせても完全に無視します。返事もしません(笑) 定年退職してから、自信が失われたのか症状がますます酷くなりました。困ってます。SOS !!

    • +15
  34. 自分が好きだけど愛してはいないなぁ
    赤の他人は皆大嫌いだが

    • +1
  35. ちょっと待ってよ~
    なんで自己愛性の話で無性愛/非性愛の話持ち出しちゃうの?
    自己愛性は自己愛性人格障害って言葉もあるように、度が過ぎると人格障害の元にもなる『性質』のことだけど、
    無性愛/非性愛は性的志向(嗜好じゃないよ)の区別だから、並び称されるものじゃないんですけど~。
    勉強しろって言うなら、誤解させるタイミングで言うのもどうかと思う~。

    • +21
    1. ※56
      他の人も指摘しているけれど、
      日本語だと、いわゆるナルシストって
      神話のナルシス(自分自身に恋した美少年)
      のイメージがダイレクトに強くて、
      自己愛性人格障害とはちょっと別物なんだと思う。

      • +10
    2. ※56
      自己愛性の「愛」は承認欲求の「愛」であって、非性愛・無性愛の「愛」は恋愛対象、性欲の対象の「愛」なのにね。別ジャンルなのに単語が似てるだけで混同されるって災難…

      • +3
  36. これに近い人がいたよ。人の事を利用するのが異常に上手かった。
    会ったばかりの時は、私の事を褒めちぎっていたのに、1年経過した頃から理不尽な事でディスり始め…。だんだん自分がおかしいのでは、と思ってしまうんだよね。
    ふと冷静になって縁を切った時は、皆が私の事を悪く言っているとか、人間として終わってるとか、誹謗中傷の嵐だった。
    結局、誰も私の事を悪く言っていなかったらしく、その変な人以外とは今でも仲良くしているよ。

    普通じゃないと思ったら、フェードアウトするか、距離を置くのが一番だと思います。

    • +20
  37. 自己愛性人格障害と世間一般的に言われるナルシストは違うものだから語弊があるな
    ただのナルシストは他人の精神や人生までぶち壊したりしない

    • +18
  38. だよね、そうだと思った。
    障害と名の付くものはどれも厄介。
    色々と調べてみると、聞いたことない障害もあって興味深い。

    • 評価
  39. 怖いわ~、幽霊よりも怖い。
    まず、自分を愛して自分を大事にして、ちょっとでも相手に違和感や苦手意識を感じたら距離を置く。
    これで防御できるかな?
    お金も大事やけど、心ももっと大事やからね。

    • +6
    1. ※64
      彼らが死んで幽霊になったら最恐って事だね

      • +1
      1. ※80
        経営者がサイコパスの場合はその本人だけが得してるだけで社会的にはマイナスの存在にしかなってないと思いますよ、ブラック企業が出来上がる一因にもなってると思います

        • +7
  40. ツイッターなどでよく見るな
    ファンネル飛ばすところとかそっくり

    • 評価
  41. あんまりバラさないで…
    お仲間さんが動きにくくなっちゃうからさ…

    • 評価
  42. こういう他人を利用するために繋がろうという人たちは、こちら側からすると何のためにここまで必死に繋がろうとしているのか理解できないことが多いから、大概は最初からその急接近振りに違和感を覚えるはず。それは当然で何のことはない、まさに家の鍵を壊し侵入を試みてる泥棒なのだから。

    彼らはあくまであなたの中にある財宝しか見ていないのだから、日常の話をしようとしても突然話が変わって何度も同じ話題を振ってきたりする。つまりその話題の中に、あなたにどんな利用価値を見ているのかが表れている。

    その時に必要なのは、その話題に深く入らないこと、如何にそれはその人には何も価値をもたらさないし関係がない事柄かを表現し続けること。財宝だと思っていたものがそうではないと理解すれば、彼らは勝手にそこから立ち去る。実際に彼らはあくまで利用しようというだけで、自分で努力する気は更々無いから物事の目利きではなく、勝手に財宝だと思い込んでいるだけの場合が多い。

    • +1
  43. 今までいろんな病名漬けられてきた、最近は「気分変調症」で落ち着いてたんだけど実はこれかも。
    精神疾患は難しいな、自分の主治医はすごくいい先生なんだけどそれでも17年診察してていまだに私のことよくわからないとか平気で言う。

    • 評価
  44. 芸能人のゴシップやらに大上段から物申してる輩は大半がこれ。
    自分が誰より正しいと思ってる不細工も当然ナルシストに当たる。
    相模原市の障害者殺傷事件の犯人がこの病名ついた。

    • -5
  45. 心理学とか精神医学とか脳科学とか、概念や用語を統合して整理されないかな…
    心理学だと、いわゆる○○パーソナリティの心理や振る舞いとそれらと社会との相互作用は調べても、その病理を知るために頭のCTを撮ったりはしないって事でいいのかな
    ちなみに「自閉症スペクトラム」を身近に知ってるけど、自分の知ってる彼らの場合はこの記事の「パーソナリティ」傾向がよく当てはまったりサイコパス傾向もある、けど微妙な個人差もある
    が、とにかく知能は人並でも情緒年齢が異様に低い…多分思った以上に低い、3~4歳児くらい、ひょっとしたら赤ん坊並かもと思う だから異様だ

    • +4
  46. 半分当てはまる人にターゲットにされたけど、自分共感力が高いんじゃなくて京都人並に建前で褒めたり直接的な悪口を言わなかったのを弱い認定されたんだなと今では思う。

    • +5
  47. この手の人間は人に取り入るのが異常に上手いから気をつけろ
    何らかの精神的な弱味を持ってる人は特にやられやすい

    • +6
  48. これはまさに自分。経験からナルシストの特徴を補足したい。参考になれば。

    ▪ガスライティングは面倒
    ナルシストは自己完結的で基本的に怠惰なので、あっさりやめて(捨てて)他をあたるといった行動も多い。ガスライティング特化型のナルシストで怖い点は、彼らは失敗を経て能力を熟達させる。やめたり治ったりの方向にいかない。

    ▪自分から話さない
    ナルシストは「この自分に惹かれて寄ってきた」という過程を得ること自体が目的化している。なのでとにかく相手に語らせ、共感が反響しあうような運命的な磁場を演出する。
    所謂良心的な「聞き上手」と異なり、真の共鳴ではないため、その場の心地よさのみだけで返事内容が具体性に乏しい傾向がある。試しに返事に対して疑問や反論を挟むといい。ナルシストは「それは俺の考えを否定してるわけ?」というような反応をしたり、不機嫌になったりする。

    ▪自罰感の演出
    こんな俺ってだめだよな…を出し、相手の「そんなことないよ」を待つ。この時「その通り!ダメだよ」を返すと、普通なら怒ったりしょげたり奮起したりもするが、ナルシストは相手に興味そのものをなくす。傷ついたと相手に伝えたり、苦言を糧にするといった「対人間」的営みを厭い、そういう相手は必要ない、自分の世界の登場人物じゃないなと考える。

    ▪No contactの効果は絶大
    ナルシストは自己完結。関心を寄せてこなければ自分からは寄せないため、コンタクトの手段がなければ関心を急に失う(「関心を失う」という形でプライドを保つともいえる)。追跡や屈服させるなどの粘着方向には向かいにくい。そういう行動は大事な自分の手が汚れ、大事な自分のプライドが傷つくから。ナルシストにとっては「この自分」に寄ってこないものに対しては「ないもの」とするほうが話が早く、そのためには自分が無関心になることに罪悪感を持たない。

    • +19
  49. まさに自分なんだが、慣れたら暴言吐くってのは違うな。興味が薄れるというのは間違ってない

    • -2
  50. 多分俺の事だなー、とか思って読んでみたが

    えええ…ってなったわ、こええよ

    • +3
  51. 楽になったという人は発達障害なんじゃないかと
    自己愛性人格障害だと思ったら発達障害だったというのはかなりあるらしい
    発達障害なら寛解状態になれるそうだよ

    境界性人格障害は30歳までに落ち着くそうだから、落ち着かない場合は自己愛性人格障害に分類されるそう

    • +1
  52. 母がこれだ…。
    白雪姫に出てくる母の実写はキツすぎる。

    • +3
  53. 母は家族をバラバラにしてしまうほど、酷すぎる自己愛なんですが、一般的にイメージするナルシストとは見た目が違うような気がします。

    本人は多分気を使っているつもりでも、見た目は物凄く地味で、普通以下で、真面目で、極々一般人なんです。なにか個性があるわけでもなく。人に紛れ込む感じ。ただし、表情は周りと一致しないことが多いのでよく見ると違和感があります。

    • +6
    1. ※85
      あるサイトでは爬虫類的な顔をしているとか。職場にいた推定自己愛は目に光がなく、人に対しても優しさと厳しさが極端で人格者的に見えて加減を知らず、人としての温かみや人間味が薄かったですよ。
      コントロールできないものには非常に冷酷です。

      • +3
  54. けっこう強烈なのが身近に二人いる。どちらも相手を社会的に抹殺する?ことまでは考えていないタイプだけど。二人は夫婦で、お互いに相手の自尊心を潰そうとし合っている感じ。どっちもくじけずに戦いが続いているっていうそのパワーバランスを見てると何か奇跡的に思えてくる。こういう赤い糸もあるんだなあ、って。

    • +5
  55. ナルシストと自己愛を一緒くたにするなよ。
    この記事は言葉の一般的なナルシストの定義と用法の分離が十分でない気がする。

    つるし上げられたり苛烈な叱責、取り巻き形成、ターゲットに対しての不利な内容の吹聴。
    職場が地獄になるぞ・・・。

    • +1
  56. 当てはまる人、全人類の中でも割り合い多いと思う(先進国社会だけでも)
    一応そういう人の持つエネルギーがいい方向に動くケースもなくは無いと思うがなあ
    経営者にサイコパスがいる場合ってのもまあ、社会的にはオッケーだったりするわけで
    なにも悪魔かなにかみたいに扱わんでも

    • -4
  57. 暇なら読んでくれると嬉しい。
    パーソナリティ障害っていくつかあるんだけど、共通してるのは子供時代に程度の差はあれど虐待されてた人間は多いということ。色んな本や論文にエビデンスと共に書いてるので暇ならry。ちなみにふうぞく嬢も結構な割合でせい被害を受けた人間が多いという本もある(複雑かつ深刻な社会問題なのを感じて欲しくてこの例を入れた)。
    「本人の人格が悪いせい/自助努力が足りないせい」等々言われがちだけど、実際は関係の病理である部分が大きくて、一絡げに批判するのは無理があるし、攻撃すれば反撃が返ってくるし、そしたら健常者は傷つくわ患者は悪化するわで大変よろしくないんよ。
    何が言いたいかって、困った人は困っている人ってのは事実だということ。各パーソナリティ障害と距離をとる時、罪悪感は必要ないよ。離れることでお互いを守れることもあるくらい。

    • +5
  58. パーソナリティ障害じゃない人にこれを戦略的にやられたことがあるけど本当に大変だよ。誰も信じてくれない恐怖ったらない。
    自己愛は強い人だと思うけど普通に家庭築いてるし障害って感じじゃない。
    ターゲットを見つけると自分がほしいものを得るために追い込むという感じ。

    • +2
  59. 最近、関わりあった人がまさにこの手の人でした。散々利用され最後は人格否定され大変な思いをしました。
    嘘とマインドコントロールで人を縛り、わたしは情緒不安定になり辛い日々でした。
    それでも、早くに解放されて良かったです。

    • +1
  60. 昔ながらのマルチと霊感商法と宗教・政治のパターンだよね
    これが近年はSNS化(という巨大な密室を作るよ)して更にパワーアップしたよね
    それが現在では、いよいよ国を挙げるようになり大規模化してるね

    • 評価
  61. カラパイアは「ナルシシスト」の記事が多いので是非。
    知り合った人にグレーかな?って人がいて、特徴がわりと当てはまった。
    補食者の目(爬虫類の目)、不幸話、プレゼント攻撃、モラハラめいた発言、ハネムーン期etc,
    パーフェクトナルシシストじゃないから普段から「?」ってなる言動が多かったし、ハネムーン期導入前の取り繕い方が下手すぎて胡散臭くなって関わりをご遠慮した。
    共感能力の低さからくる取り繕い方だったのかも。

    このパーソナリティ障害は親が過干渉(溺愛orモラハラ)か非干渉(ネグレクト)だとなりやすいとか…
    ただ逆に、餌食になる側になったり、どちらにもならない事もある。こればっかりは子供の性質との相性もある。
    個人的には「厳しく育てられた」って言う人の「厳しさ」の内容に判別する糸口があるんじゃないかと思ってる。本人の不幸話と親のモラハラの有無って点で。もちろん絶対的な物差しにはならないけどね。

    対面でなくても、SNS上でもいるので是非とも注意したいし、皆様にも気を付けて欲しい…

    • 評価
  62. 自営業を経営しています。過去にナルシスト+ソシオパスの従業員がいました。 
    職場の機材や備品を隠し、失くなったと自ら騒ぎ、それを共同経営者の私の妻のせいだと噂を流しました。
    妻が自分ではないと主張すると、今度は「私たち従業員に罪をなすりつける気だ」と騒ぎ、妻を孤立させ、職場の空気に嫌気を覚えた従業員をそそのかし、退職させました。
    そして、妻を悪者に仕立て上げた陰で、自分は横領や窃盗を繰り返していました。
    何年もかけて証拠を掴み、刑事裁判で有罪判決を勝ちとり、現在は民事で損害賠償請求中ですが、最初は誰に相談しても信じてもらえず、苦労しました。
    一番の問題は、表面上は明るくフレンドリーな性格を装っているため、なかなか本質が見抜けないことです。
    しかし実際は、罪悪感や良心が欠落しており、他人の人生を平気で壊す悪魔的な人間です。前頭葉に障害があり、治療は難しいと聞いています。

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