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103歳の誕生日を迎えたおばあさん。彼女がずっと欲しかったものがサプライズプレゼント!それはいったい?

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(著) (編集)

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 4月上旬のある日のことである。ユタ州セント・ジョージにある介護つき住宅「リッジビュー・ガーデンズ」の中庭で、バーベキューパーティーが開かれていた。居住者の一人、リリアン・グラントさんの誕生日だったのだ。

 103歳の誕生祝いに、サプライズパーティーが企画されたのである。だが、本当のサプライズはバーベキューパーティーではなかった。

 誕生日のプレゼントとして、リリアンさんがずっと欲しいと思い続けていた「あるもの」が準備されていたのだ。

誕生日のサプライズ

 その日は好天に恵まれた。手作りの「ハッピー・バースデイ」の飾り付けに大喜びしたリリアンさんは、他の居住者や職員と共にパーティーを満喫していた。

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image credit: Ridgeview Gardens Assisted Living

 と、そこへ制服姿の見知らぬ男性が登場。首をかしげるリリアンさん。

 実はこの男性は、リリアンさんへの誕生日プレゼントを届けにきたのである。

 カバンから出てきたのは、なんと!

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image credit: Ridgeview Gardens Assisted Living

 本物の猫だった!

 リリアンさんの顔に満面の笑みがうかんだ。

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image credit: Ridgeview Gardens Assisted Living

ずっと猫がほしかったの

 このパーティーの一週間ほど前に、管理職員のデビー・プレスランドさんが、リリアンさんに「誕生日の願い事」をたずねていたのである。

 リリアンさんの答えは、「サミーのような可愛い猫」であった。リリアンさんの飼い猫だったサミーは、数年前に虹の橋へ旅立っていたのだ。

 これを聞いたプレスランドさんは、セント・ジョージ動物シェルターに相談を持ちかけ、誕生日のサプライズの実現と相成ったのである。

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image credit: Ridgeview Gardens Assisted Living

新しい家族と幸せに

 新たにリリアンさんの猫となったのは、マーレイという名の、9歳のオス猫だ。

 「リリアンさんの反応を見て、私の目にも涙があふれてきました」とプレスランドさん。「彼女は間違いなく幸せだし、マーレイも新しいお母さんを大好きなのがわかります」

 実のところ、リリアンさんはパーティーはどうでもよくなってしまい、早くマーレイと自室に落ち着きたくて気もそぞろだったという。

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image credit: Ridgeview Gardens Assisted Living

 リリアンさんにとっても、マーレイにとっても、大きな愛の贈り物をもらった日だったのである。この一人と一匹を引き離すことはもうできない。

 「マーレイほど愛されている猫は、この辺にはもういませんよ!」

References: Sunny Skyz / Facebook など / written by K.Y.K. / edited by parumo

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この記事へのコメント 28件

コメントを書く

  1. 誕生日プレゼントに猫をもらった子供みたいな反応だw

    • +23
    1. ※3
      余計なことかもしれませんが そのお願いは 猫が早死にしても成立しちゃうから 別の表現にしたほうがいいのでは 
       

      • -15
      1. ※19
        ここの住人でそう解釈する人は少ないんじゃないかな?

        • +8
          1. >>25 おばあちゃんは猫効果で長生きすると思うよ。猫はまだ9才で若い。下衆な考えは止めとこうぜ。

            • +1
  2. おばあちゃん幸せそう! でも
    家猫ぶんちゃんで泣いた自分としては
    この先なにかあっても、猫にも幸せな一生を全うさせてほしいと思います

    • +5
  3. この猫は施設みんなのアイドルになるだろう!

    • +18
  4. 猫好きに悪い人はいない。しかしいい笑顔だな

    • +3
  5. ハッピーバースディ!
    子猫より大人猫の方がお年寄りにはいいよね
    仲良くお元気で!

    • +13
  6. 私もとしとったら施設はいってネコさん飼って暮らしたいなあ。

    • +9
  7. 施設で飼えるならもしもの時も安心だな

    • +34
  8. このおばあさんが死んだ後ちゃんと猫の面倒を見る人を確保したうえでプレゼントしたのだろうか?

    • +2
    1. ※13
      おー、うちの市内の施設。
      ペットごと入って、飼い主死後も継続飼育。逆に入所前にペットが死んでしまった人も大歓迎。
      順番待ちが凄いらしいね。

      • +10
  9. 施設の管理職員さんからのプレゼントだったら、万が一おばあちゃんが先に虹の橋を渡ってもそのまま施設でお世話して貰えそう。

    日本にもペットと入居出来る特別養護老人ホームがあるよね。
    飼い主さんが先に逝っても施設と動物好きな入居者で最後までお世話してくれるとこ。

    • +30
  10. お婆ちゃんと猫
    こんな組み合わせ俺弱いんよ

    • +4
  11. 猫が9才なのがなんだかいいな
    猫の寿命考えると、十分おばあちゃんと過ごせると思う
    万一があっても施設が世話するのは織り込み済みだろうし(でなきゃ100歳超えに生き物は贈らないだろうし)
    日本だと後先考えず子猫贈りそうなんだよなぁ…

    • +19
  12. 休日+自宅でよかった!
    これ、平日の職場で見てたらもう…、もうもう…!

    • +2
  13. 猫はサビ猫でメス(元記事とFBの間違い)
    もともと静かな家で飼われていて、おだやかな性格
    おばあちゃんの近い親類を猫の終生お世話係に確保済み
    Love Meow記事より

    • +23
  14. 来て見たら、やはり。
    winwinに健やかに幸せに長生きして。

    • +1
  15. 下衆な俺はどっちが先に
    天寿を全うするのだろうと考えるてしまう…

    • -1
  16. 写真とおぼしき部分が「このFacebookは削除されたかプライバシーレベルが変更されました」と言う表示だけになっていて、サムネ以外は文字のみの記事になっていますよ。

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