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プーチン激怒?ロシア初の郵便ドローンがお披露目。飛び立った直後に建物に衝突してしまうという惨事が発生

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(著) (編集)

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 多様な用途が見込めるドローンはもはやなくてはならない存在となった。空撮以外にもデリバリーサービスや人命救助、電線の障害物を焼き払うなど、あらゆる分野で活躍している。

 ロシアでは郵便配達にドローンを使うことがかねてから計画されており、先日ついにそのお披露目となった。

 大勢の人が見守る中、飛び立っていったドローンだが、まさかの結末に。プーチンが激怒しなければいいのだが…

Game of DRONES! – Russian Post’s first air delivery fails spectacularly

ロシア郵便が初めて披露したドローン

 このイベントは4月2日、ロシアのブリヤート共和国のウラン・ウデ市で行われたもので、ドローンの目的地は近隣の小さな村に設定されていた。

たくさんの人に囲まれて舞い上がったドローン

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全員が固唾を飲んで空を仰ぐ

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が、突如バランスを崩したように壁に衝突!

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見物人の間に落下して壊れてしまった

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公共事業体によるドローンの初飛行だったが・・

 お披露目という大事なイベントで残念な結果に終わってしまった。この飛行映像はすぐさまツイッターでもシェアされた。

ロシア初の郵便ドローンが初飛行・・・のちに壁に当たって故障

 なお、現地メディアによると今回見事にクラッシュしたのは、ある企業が開発した「Rudron/Expeditor 3M」という機体だったという。

Wi-Fiに妨害された?しかし計画は続行

 この結果について、ブリヤート共和国のアレクセイ・ツィデノフ首長は「この地域にある100以上のWi-Fiコネクションがドローンの飛行を妨害している可能性がある」と発表した。

 またツィデノフ氏はこの一件を受けても郵便ドローン計画は中止はせず、このまま続行する意向も明らかにしている。

 なお、一部では、今回の失敗はWi-Fiによる妨害ではなく機体に問題があったのでは?という声も出ていた。

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 ロシア郵便はかねてからこの計画を進めており、2016年に運用開始という発表もしていたが、なかなかうまくいかないのが現状らしい。

配送業界で活躍するドローンが現実に?

 とはいえ配送業界におけるドローン運用は絵空事ではなく、アメリカのUPSも本格的に取り組んでいる。

●トラックからドローンが飛び立ち荷物を配達。アメリカの運送会社UPSの新たなる配送システム:カラパイア

 こちらも遠隔地が対象だが、現在は今年5月からの試験運用まで進んでいる。

 安全やプライバシーなどの課題も多く認可は厳しいという見方もあるが、このまま開発が進めば、さまざまな条件付きで実用化される可能性が高いようだ。

 アメリカと競っているところのあるロシアとしては先に運用を進めたいところだが、なかなかうまくいかないようだ。

 プーチンの怒りに触れなければいいけどもっと。

References:geekologie / 9news / youtube / logisticsviewpointsなど /written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 30件

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  1. 機体の姿勢制御プログラムがwifiに妨害されたの?
    かなりお粗末な作りなんだろうなぁ

    • +2
  2. 「行けドローン!ロシアの未来の繁栄を乗せて!」

    • 評価
  3. 宅配先がその建物だったと言わないだけまだ真摯かもしれない

    • +4
  4. 仮に混線が原因だとして、
    それで墜落するようなシステムに問題がある。
    自律飛行でそのまま緩やかに降下するとか、特定の場所に自律飛行で向かうとか・・・
    今の技術ならそれほど難しくはないはず。

    • +6
  5. これは以下激おこプーチン丸禁止ですわ。

    • 評価
  6. プーチン様がキレた!!

    「ぷっちん」…ごめんなさい

    • +2
  7. 激おこプーチン、、いやなんでもない。

    • 評価
  8. 成功だ
    壊れたドローンをあの建物に届けた

    • 評価
  9. Wifiに妨害って・・・・・・宅配不可能って事じゃないかい!
    こんな恥晒しな結末ではプーチンさん大激怒じゃろうな(笑)

    シュワちゃんターミネーターを上半身裸のプーチン大統領が羆に跨がって颯爽と現れ、肉弾戦でターミネーターを退ける映像作ってくれんかな?
    続編は現代に大量に送り込まれるターミネーターに対してクローン・プーチン大軍団が羆・ライオン・虎・サイ・象に跨がり、チーター・豹等が付き従い、肩には鷲・鷹、膝元にはラーテルが・・・・・・人類を救う大スベクタクル!

    • 評価
  10. Wi-Fiに妨害されるなんて、ある意味絶望的だろww

    • +1
  11. 近くの家でレンジ使ってたら墜落するとか使いものにならないからそんなお粗末な理由はないと思う
    これを失敗させたい業界の反対勢力がゴルゴに狙撃させて失敗を印象づけたんだよ!

    • 評価
  12. 実現したらいいと思うけど
    Wi-Fiの混戦やら風、操作ミスとかで落ちてるドローン見るとその度に機体買い直し+傷つけた家やら最悪落ちたドローンにあたった人の補償とか考えると人件費より高くなっちゃいそう

    • +2
  13. 関係ないけど ブリヤートってモンゴロイドなんで どっかで見たような顔ですね。

    • 評価
  14. 人家のないエリアならあるいは…と思ったけど
    そういうところだとドローンの飛行距離じゃ無理なんだろうね
    ロシアだし

    • 評価
  15. ドローンは絶対に普及しない

    天候や通信状態への対応策が無い
    事故率があまりにも高く都市部では運用できない
    飛行機のような管制システムすら無いからドローン同士の接触事故が防げない
    何万機の同時管制システムなんて不可能

    これらすべてを回避しようとすると莫大なコストがかかるから実現しない

    • 評価
  16. GPSを利用したスタンドアローン制御にすれば…

    • 評価
  17. こういうしまらない話もたまに聞きたいよ。

    • +2
  18. ドローンよりも担当者の首のほうが綺麗に飛びそうだな

    • +2
  19. wifiて事は2.4GHz帯と5GHz帯の電波が悪さしたって事?
    干渉し辛い周波数帯域使うとかしないのかね
    電波法とかで周波数帯域が制限されてるのかも知れんけど

    • 評価
  20. 何で上空の突風って説は無いんだ?ありふれてるから?

    • +1
  21. 恐らくだけど一般的なスマホと同様に
    位置情報をGPSと周囲のWifi両方から得てるのかと
    拾う電波のスイッチが上手く行かなかったとか高度情報の設定ミスがあり得そう
    何にしてもマンパワー節約は先進国にとって急務だから成功に漕ぎ付けてほしい

    • 評価
  22. プーチン大統領とトランプ大統領が、腕相撲したら、どっちが勝つかなぁ!

    • 評価
  23. 旋回したときに揚力が落ちるから、荷物分の
    重さもあって高度が下がりすぎたんだね

    • 評価
  24. こういうドローンや小型ロボットって、カメラ抱えさせて災害救助の現場なんかで活躍させるくらいしか使い道思いつかない

    • 評価
  25. 宅配とかデリバリーとかにドローンなんて使ったら、簡単に捕獲して盗めるでしょ。
    全然実用化が想像できない。

    • 評価
  26. ネットで話題にしてもらうためにわざと失敗してんじゃないか
    うちはドローンの研究してますよっていう先進性の宣伝
    以前も新型装甲車のお披露目でプーチンの目の前でドアノブがぽろりする動画があったけど同じ意図があったりして

    • 評価

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