この画像を大きなサイズで見る天井から垂れ下がる花や果実、大きな観葉植物やサボテンの鉢、静かに休む小さなチョウ。この美しい青い庭はすべて、デニムを加工して作られている。
これらの作品は現在、ニューヨークのChildren’s Museum of the Arts(子ども美術館)で展示中だ。
このインスタレーション作品を制作したのはイギリス人アーティストのイアン・ベリーさん。ベリーさんはもともとデニムが好きで、デニムを使用した作品を制作していた。
これらの作品に使用されたデニムは112年の歴史を持つアメリカ・ノースカロライナ州にあるコーンミルズ社のホワイトオーク工場で作られたものだ。
コーンミルズ社(現在はインターナショナル・テキスタイル・グループに所属)はリーバイ・ストラウス社など大手メーカーに長きに渡り上質の生地を供給し続けてきた。ホワイトオーク工場で織られたデニム生地は、「WHITE OAK」としてブランド化され販売されていた。
だが残念なことに、2017年末、歴史あるホワイトオーク工場の閉鎖が発表された。その知らせに衝撃を受けたベリーさんは、最後のホワイトオーク工場製のデニムを用いた作品を制作したのだという。
1.
この画像を大きなサイズで見る2.
この画像を大きなサイズで見る3.
4.
この画像を大きなサイズで見る5.
6.
「シークレットガーデン」と名づけられたこの作品では、訪れた子ども達は洗練された美しい庭を歩き、繊細な花に触れ、デニムの香りを嗅ぐ。
五感に訴えるこの作品は、デジタルテクノロジーへ依存する子供達にアナログ的刺激を与えることで、能動的な感性を取り戻して欲しいという願いもあるそうだ。
7.
この画像を大きなサイズで見るこの展示は2018年4月29日まで、ニューヨークにあるChildren’s Museum of the Arts(子ども美術館)で展示されている。
References:Instagram:Ian Berry、Ian Berry、My Modern Met / written by いぶりがっこ / edited by parumo














ハウスダストが凄そうで、見ただけでクシャミが出る
レゴで1万円取られるよりましかな(直球)
美しい
これは実際にこの中を歩きたくなる
綿も藍も本来は植物由来だったわけだし
閉鎖する工場への餞としても素敵だと思う
こんな所にいたら気分が悪くなりそう。
青の濃淡が美しいなあ。
枯れた落ち葉は、やっぱり履くのかな
アーティストなりの別れの挨拶ってやつかな。
気に入った!
遠目に見ると藤棚にも見えたw
工場閉鎖と言うことで、最後に花を添えたんだね。
こういう古布利用みたいなのって「やってる本人は楽しいんだろうな。くれるって言っても要らんけど」みたいなオカンアートになりがちだけど、これは統一感もあって割と好きだなあ。
実際に行って見てみたいな
これは美しい!
美術館に来た人たちの心に残る作品だと思う。
最近のデニムの流行が、「耐久性重視のごついデニム→着心地の良い柔らかデニム」にシフトしてきてて、ホワイトオーク工場は前者のごついのを作ってた。
個人的にはごついデニムが好きなんだけどなぁ。閉鎖は残念だね。
合理主義で経済優先なアメリカはシビアだな
112年の歴史を持つ工場なんて歴史の浅いアメリカなら貴重な文化財だろうに
好き
遠くから見たらそういう植物みたい
乾燥セージみたいだ
インディゴにハーブのように効果はあるのかな
花とか蝶の作品自体は結構好きだけど、風景となるとちょっと苦手かな
不穏な気分にさせられる
デニムの香りを嗅ぐ…?
わかる、デニムの青は美しい
履き古すだけでなく、新品デニムの色の美しさを賞美する風潮も広がればいいのにと思う
なるほど
だから花なんだね
これは素晴らしい贈り物