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心と体が重くてどうしてもベッドから出られない・・・うつ病の女性を起き上がらせたのはボーイフレンドの愛情あふれる行動だった

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(著) (編集)

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 うつ病になったとき、体が重く感じ起き上がりたくても起き上がれないといったことがある。周囲の人も気を使ってくれるのだが、なかなか立ち上がることができない。

 うつ病の症状は人それぞれだ。がんばってと応援するより、共感や理解が必要になることも多々ある。

 うつ病を患っているimgurユーザーの女性、RoastedIguanaさんはとても幸運だったようだ。ボーイフレンドが彼女の理解者になってくれたのだ。

 13年もの間、うつ病を患っており、この日もなかなかツライ感じだった。すごくお腹が減っていたしトイレにも行きたかったが、とにかくベッドから出ることができなかった。

 そんな彼女を救ったのは、にボーイフレンドのユーモアあふれる行動だった。

全てを物語る一枚の写真

 まずは下の写真を見てほしい。

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 ベッドの上にいろんなものが積み上がっている。中には物騒なものも含まれているが、これがこの日に起きたすべてを物語っている。

彼女の反応に対してすべて真逆の行動をとったボーイフレンド

 では何が起こったのか見ていこう。気分がすぐれずベッドから出られないRoastedIguanaさんのもとにボーイフレンドがやってきた。

 どうしてもベッドにいたかったので「今日のデートをキャンセルしたい」と伝えたところ、ボーイフレンドは「紅茶はいかが?」と聞いてきた。

 「いいえ」と答えると、ボーイフレンドは紅茶をいれてベッドサイドのテーブルに置いた。

 次に「カーテン閉める?」と聞いてきた。

 「いいえ」と答えるとカーテンを閉めた。

 「湯たんぽいる?」と聞いてきた。

 「いいえ」と答えると湯たんぽを毛布の下に入れてきた。

 さらに「ワンジー(上下一体型の衣服)いる?」と聞くので「いいえ」と答えるとワンジーをベッドの方に投げてよこした。

 「ほかに必要なものは?」と聞くので「いいえ」と答えた。

 すると丸めたポスターを彼女の上に置き部屋を出て行った。

ベッドの上に次々といろんなものが積み上がる!

 なんなの・・・とRoastedIguanaさんはいぶかしんだ。私の答えと真逆のことをするなんてどうかしたのかしら、あの人ったら。

 更にまた、ボーイフレンドが何かをもって部屋にやってきた。それは汚れたブーツだったが、ベッドの上に置いて部屋を去った。

 で、また戻ってきたボーイフレンド。今度はイスを持っており、それをベッドの上に置いた。彼女はさすがに笑ってしまった。

 その後も請求書、ナイフ、ついには愛猫まで、ボーイフレンドはベッドの上に次から次へといろんなものを積み上げた。

 それから30分後…

 なんとRoastedIguanaさんは自らベッドを出て紅茶を飲みながら、imgurにこのエピソードを投稿したのだ。

ボーイフレンドの予想外の行動が彼女を動かした

 もちろんこの方法がうつ病の人なら誰にでも有効というわけではない。

 うつ病の人が落ち込んでいたら、普通なら放っておいてあげるか優しい言葉をかける、気持ちに同調するなどが一般的な対応だ。

 だがボーイフレンドはいやがらせともいえる真逆の行動をとった。しかしそこには深い愛情があり、RoastedIguanaさんもそれをわかっていたのだ。

 その行動がRoastedIguanaさんの心を少しだけ救ったのは事実なのだ。毎回有効というわけではないが、今回は効果があったのだ。

 このエピソードについてimgur民からは次のような声があがっていたよ。

imgur民の反応:

AggressivelyMeows:
あなたがベッドを出られて、そして笑えてよかった。

Revgirl2017:
恋人なの?結婚しちゃいなよ!

GBWI:
ひねりのきいたエピソードだね!

Lesbiansass:
医療的な手助けも検討してみてはどうかしら。

Mformonkey:
あなたの気持ち、とてもよく分かるわ!

VincentiusSalvator:
なんて素晴らしいボーイフレンドなんだ。

daftbehemoth:
僕にもそんなボーイフレンドがいればな。

MadMupp:
うつ病の人にナイフを渡すのはさすがに。

RichardCheeseESQ:
猫がとどめの一撃ってわけか。

MangyDogUK:
私もひどいうつ病だけど笑っちゃった、ありがとう!

via:Boredpanda / imgurなど / written by usagi / edited by parumo

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この記事へのコメント 58件

コメントを書く

  1. いや、これヤバイでしょ
    自分だったら相手の事を信用できなくなるし、刃物なんか置かれたらその瞬間絶望して自分を傷付けてしまう
    実際自分が鬱の時はそうだったよ、たまたま部屋に家族がネクタイを忘れていった時に、それで首を吊れって事かなって過ぎって救急車で運ばれた
    絶対真似しちゃだめだよ。特に回復期には「死にたいけど何もできない」から「今日は身体も動くから良し死のう」になってる時だから絶対にこんな事をしてはだめ
    人それぞれだからこの人には良かったという意見もあるけど、これを見た人が「どんな手を尽くしてもダメだったからこの手を試してみよう」と思うきっかけにならない事を願う

    • -28
    1. daftbehemoth:
      僕にもそんなボーイフレンドがいればな。

      おい、そこはガールフレンドだろう
      っというツッコミ待ちかと思ったが、僕っ娘の可能性も否定できない・・・?と考えて、英語なら「I」だから男女分からんし「僕」と変換されたということはアカウントが「男性」ということでやっぱり「おい」案件な気がする
      と、無駄に考え込んでしまったw

      ※1
      鵜呑みにしてやってみよう、って人間はいずれにしろ相手に対して理解のない自分本位の人間だろうからその切実な注意書きも効果ないと思うよ

      • -2
    2. ※1
      たしかに、もしも誰彼構わずやったら大いにヤバい。

      >もちろんこの方法がうつ病の人なら誰にでも有効というわけではない。
      >毎回有効というわけではないが、
      この記事にもこう書かれてる通りで、「これは間近から彼女を見てきた彼氏さんが、『彼女の個性』と『この時のコンディション』に合わせて考えた、普遍性は全く無いやり方だかんね」という事はこの話題が拡散される際にはメチャメチャ強調されていてしかるべきだろね。

      • +18
    3. ※1
      そだよねぇ。
      でもパルモが うつ病の症状は人それぞれだ。
      とちゃんと文頭に書いてあるし、ここの人達は言わずともちゃんと分かってる人多いから。
      きっと真似する人なんかいないと思うよ。
      年齢とかじゃなくて、精神的に大人の人が多いんだろうな。

      • +10
    4. ※1
      でも今回はこの人はそれで少しでも楽になれた。
      その部分まで否定するのはどうなの?
      記事にもちゃんと「今回は」有効だった、と書いてるし誰にでも有効ではなく一般的な対応でないとも書いてる。
      精神的な病は個人差が大きくて治療法もそれぞれ、回復するきっかけもびっくりするような場合もある。
      真似をして最悪の事態を心配するあなたの気持ちも分かるけど、あなたの経験が全ての鬱病患者と同じと考えるのも他の鬱病患者を追い詰める事になりかねないから注意した方が良いよ。
      下手すれば無知を晒して鬱は甘えだと他者を追い詰めて正義感ぶってるやつらと同じになりかねない。

      • +10
    5. ※1 なんでマイナス・コメが多いんだろうね???
      1つの体験や意見なのに。。。
      自分もウツだけど、恋人のこのやり方はどうかと思う。

      あとウツ状態の人といっても、躁うつ病や
      人格障害、統合失調症などいろいろで、
      素人には見分けがつかない。
      本人が診断名を受け入れられない時もある。
      事情をよく知らないまま、何か働きかけるのは
      オススメできないなー。

      • -11
    6. 何故※1のコメントが酷いマイナス評価を受けるんだ?他人を想う親切心からの意見でしょ?自分と考えが違うからって安易にマイナス評価するのはどうなんだろう?

      • +2
      1. ※44
        自分と意見(体験)が違うからと、真っ先にBFの行動を非難しているのは※1だから仕方ない。
        うつ病は便宜的につけられた病名であって、同じウィルスに感染してかかる病と違う。本当は100人いれば100通りの病名がつく病気。
        住んでる国も、病気になった経緯も生活環境も家族構成も違う。BFとの信頼関係だって何も知らないのに、うつ病という言葉だけでRoastedIguanaさんと自分が同じであると決め付けてBFの行動を非難して否定した。うつ病という言葉でひと括りにしてお互いに違う人間であることを理解していないみたい。
        自分はこうだったから駄目!では、誰もうつ病から抜け出せない。
        「うつ病には、その人に合った対応が救いになる」と言うテーマが理解できていないからマイナス評価になる。

        • +3
    7. 視野が狭く想像力も配慮も欠いて正義ヅラでヒステリックに攻撃する※1が怖い

      • +1
  2. 13年もうつなのによくパートナーできたね…

    • +28
    1. ※3
      どうやって作ったのか、それが何より気になった

      • 評価
  3. どこにも書かれてないけど彼は笑顔で対応してそう
    何度も何度も目の前でギャグをされてるみたいで面白くて笑ってしまうかもしれない

    • +7
  4. まあこんなこと考え付くような人は刃物とか置かないと思うよ

    • +5
  5. 嫌味や皮肉になる場合があるし、態度によってはキレれていると受け取られかねない
    画像を見ても置き方に思いやりを感じるわけでもないし、この二人の性格と間柄だったからこそ良い方に向かったんだろう

    • +31
  6. やり方だよね
    真顔でこれをやられたら死にたくなるだろうし、コメディアンのように振舞いながらやられたら心が軽くなるだろう

    • +13
  7. 人の特別なつながりは、時に理屈とか医学的な根拠を超えるってことの例でしょ。
    彼女は、彼氏が自分のうつ病を深刻に捉えていないことがありがたかったんじゃないかな。
    想像でしかないけど。
    それこそ二人にしかわからないし、二人にも説明できないのかもしれない。

    • +16
  8. 意味がよくわからなかったです(´・ω・`)

    • +14
  9. ガールフレンドォ??
    いないよいないよ
    休日に起き上がれません
    ネットネットで日が暮れる

    • 評価
  10. 数年間うつ病に苦しんだ経験があるけど、この時の彼女の症状は軽い方じゃないかな。
    こういうのを面白いと思える心の余裕があるんだもん。
    当時の私だったら、パートナーがこんな事してきたら、発狂しちゃったかもしれないな…。
    安易に真似しない方がいいですよ。

    • +15
  11. この女性は自分の幸福に気がついているのかな、、

    • +6
  12. imgur用の創作じゃないのかな
    鬱の時はどんな面白いことしてもらってもクスリとも笑えないからね
    これは経験した事がある人しかわからないと思う
    好きな人がしてくれたことでもユーモアのあることでも笑えなくなっちゃうんだよ
    ただただしんどいだけ

    • +11
  13. 汚れたブーツを置くってのが生理的に無理

    • +8
  14. 長いこと付き合ってたからこそできたことだな

    • 評価
  15. ケチつけてる自称うつの人たち
    人によって違うのになんで自分の症状がすべての人に当てはまると決めつけるの?
    自傷を含め攻撃的なうつ病の人のほとんどは双極性の可能性が高いと思うよ
    抗うつ薬で更に攻撃的になってる人にひどい目にあわされたこと複数回ある
    自分こそが大正義って思ってるからすごく怖い

    • +15
  16. なんかすごいきゅんきゅんしましたごちそうさま。

    • +1
  17. 単なる結果論で褒めそやすのはマジで危険。
    「愛情」って便利な言葉だよな。
    なにをやっても正当化される。

    • +5
  18. これ、ユーモアなの?
    なんか、嫌がらせというか喧嘩売ってるようにしか思えないんだが?
    それがダウナーからの気付け薬になったってことかね。

    • +2
  19. ウツでもパートナーがいるのが羨ましい。自分の場合は、元パートナーは既婚者のとこに行っちゃったよ…。その後?引きこもってて出会いなんてないさ。

    • +8
  20. 鬱病の記事での自分は鬱病だという人のコメントは大体こんなことじゃ良くならない!悪化するだけ!って感じのが多いがそう思ってしまうのが鬱ってやつなのかな
    鬱病じゃない人間が勝手な想像で言うのも何だけどそういう発言はせっかく症状が良い方に向かってる人とか鬱病患者本人の首をしめてしまいそうだ
    まるで鬱病になったらほんの一瞬でも楽しい嬉しいと思っちゃいけないみたいで
    もちろんそんな気持ちになれないからこそ鬱で安易な事しちゃ駄目な難しい病気なんだろうけども
    記事の女性含め鬱病の人は少しでも気持ちが楽になれる瞬間が増えたらいいね

    • +11
  21. 本当のうつは彼氏を作るなんて高等なコミュニケーションとれないと思うけど、よっぽどドMな奴なのか

    • -2
  22. 私もうつを患っているが、正直どこが笑えるのかが分からないし、もしされたら本気でベッドからでてこない。
    けどアメリカと日本の笑いのつぼって全く別物だから、これはもしかしたらうつとかどうとかではなく、ベースになってる笑いの文化の違いなのかなって思った。
    あと彼氏さんとの絆とかもあるんだろうね。

    • +13
  23. そんな学説だれも唱えていないけど・・・
    あの病気うつるんだ、ご愁傷様。

    • -6
  24. 彼女にとって効果があったことなのはとても良いと思う
    でもナイフと猫を近接させるのはダメだよ
    人間の都合で危険に晒さないで

    • +4
  25. なんか彼氏さんの態度に怒ってる方多いけれども。
    「うつ」と一言にしても、症状の重い軽いはあるし、またなりたてホヤホヤなのか、回復期にあるのかなど、状態は人それぞれ。「がんばれ」は禁句だが、時には有効な場合もある。この記事も、このケースはうまくいった、という内容であって、このように対応すべし、という記事じゃない。ずっと一緒に接してる彼だからこそ、今その時のその状態の彼女を見て、どういう対応をするのがいいのかなって考えたうえでの行動だったんだと思うよ。ひとくくりにこんなことするなんてって怒るのはちょっと短絡的なんじゃない?

    • +8
  26. 自分がそうされたらって想像したらひたすら不安にしかならなかったな。
    まあ良い結果に結びついたなら良かったんじゃない?
    ハイリスクだし勝率低そうな手段だなとは感じるけど

    • +2
  27. 自分も鬱だけど、て前置きがいちいちめんどくさい。
    病気ってね、風邪ひとつとったって症状も程度も千差万別なのよ。
    本当の状態なんて、その人にしかわからない。
    言葉を介して伝えようとしても、表現の違いや受け取り方でずれが生じるからね。
    どうしてこの記事の女性と、自分を同一視しようとするの?
    鬱って言葉でひとくくりにしちゃうの?
    いつも、あなたにはわからない!て訴えるくせに。
    あなたは他の誰かをそんなに理解できてるの。

    • +2
  28. 動物の体は運動による刺激を利用して活性化するシステムがあるからとりあえず体を動かすってのは有効やぞ

    • 評価
  29. 彼女の人生そっくりコメディに作り変えてやろうという心意気が見える
    この男、間違いなく真のイケメン

    • +1
  30. 間柄とかよくわからんから、なぜ有効だったかが伝わらなくて記事としては誤解の元っぽいね。

    • +2
  31. >daftbehemoth:
    僕にもそんなボーイフレンドがいればな。

    あのさぁ・・・

    • +1
  32. いいねぇ
    自分のときはボーイフレンドなんか居なかったから羨ましい

    • +1
  33. こんな事されたら恐怖に感じそうだけど
    なんかもう相手すんの嫌になってブチ切れちゃったのかな…て
    彼女にはいい結果が出て良かったですね

    • +1
  34. (彼はなんでこんなにバカなんだろう?“私は”こんなことしないのに)
    という感じで自分を上位におくことによって自信が持てたのかもね
    鬱の人とは向き合うんじゃなく同じ方向を見ることが支えになるかも知れない

    • 評価
  35. 鬱を患ったことのある人は苦しかったんだろう。
    こんなことされたくない!って反発してしまうのは理解できる気がします。

    あと、ボーイフレンドは彼氏ではない可能性もありますね・・・

    • +3
  36. 付き合い長いから相手のことを理解出来ていて
    うまくいった例だな

    付き合い長くてもうまくいかない事も多いから
    大抵の場合は放置しておいた方がいい

    • +1
  37. その時の彼女のメンタルが
    大阪特有のコテコテギャグみたいに
    畳み掛けて上手くいく状態だったんだやな…

    • +1
  38. さりげなく❓気分転換を促されて
    上手くいったんだろうけど

    大抵の場合は
    励まされるとプレッシャーに感じて
    余計にヤバくなる

    • +2
  39. いちいち必要?
    って聞いてくるのが腹立つ
    必要そうなものおいて立ち去れ

    • 評価
  40. 彼氏の行動によって、苛立ちや違和感、疑問、好奇心といった感覚を少しずつ刺激されて脳が活性化し、セロトニンを作り出せるようになったのかもね
    でも、何よりもまず信頼関係があった事が重要なんだろうな
    犬や猫を飼う事で改善するタイプの鬱かも知れない

    • +2
  41. 他人を否定する人ほど、自分(or同じ意見の人)を否定するなって言うんだね

    • +2
  42. 自分も鬱の時あって人には言えなかったけど、元気ない私を見て、やたらと外に連れだそうとする友達いて辛かった。なかなか断れないし

    この方法はある程度信頼関係があってのものよね。上の友達にこんなんされたらおしまいだわ。

    • +2
  43. 私は鬱じゃないけど家族が亡くなってしばらく立ち直れなくて家にこもりがちだったんだけど、その時の彼氏が毎日遊びに来て2人ともベッドからでずにずっと遊んでた。パソコン持って来てくれたりパズル持って来てくれたり。私が泣いたら抱きしめてそのまま眠らせてくれた。良い人だったなあ。ずっと一緒に引きこもってくれるってのは学生だったから出来た芸当だけどね
    別れてしまったけど今でも当時のことは凄く感謝してる

    • +1

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