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イケメンやわぁ~。キューバ革命を勝利に導いた歴史的革命家「チェ・ゲバラ 」、36歳当時の魅惑のポートレート(1964年)

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 キューバ革命を勝利に導いたとして知られるチェ・ゲバラは1967年10月9日、39歳で銃殺処刑された後も、カリスマ的指導者として、今なおキューバ国民の心に強く刻まれている。

 これらの写真は1964年、当時36歳だったゲバラが、アメリカのジャーナリスト、リサ・ハワードのインタビューに答える様子を写真家のエリオット・アーウィットが撮影したものだ。

1928年6月14日、アルゼンチンで誕生チェ・ゲバラ(本名:ルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ)は、産まれた時から体が弱く、のちに喘息に悩まされた。

 その後、医学の道を志し医師免許を取得するも、南米大陸を放浪中に出会った貧しい人々、弱者たちのおかれた境遇を無視することができなかった。

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 キューバはもともとスペインの植民地であったが、アメリカがキューバ側に加わり19世紀に独立。独立したもの今度はアメリカの軍事政権下に置かれるようになった。

 表向きは自由を獲得したように見られたが、実際には貧富の差は広がり、特に農村部の貧困や病気に苦しむ人々の様子は目も当てられないほどたった。

 独立とは名ばかりの実態に愕然としたゲバラ。

 1956年、メキシコへ亡命していたキューバのカストロ兄弟と出会ったことが、彼の運命を変えていく。「中南米の解放」を掲げ、25ヶ月間におよぶゲリラ戦に従軍し、1959年、ついにキューバ革命が成立した。

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 キューバ革命後、ゲバラは国際的な革命闘争に参加するためキューバを離れ、アフリカ各地を歴訪した。コンゴでは一時的にコンゴ動乱に参加。

 1966年、ラテンアメリカに戻り、変装してボリビアへ入国するも、翌年、ボリビアのバジェグランデ近郊イゲラ村の近くでCIAの訓練を受けた軍部隊に捕えられた。

 同年10月9日、当時のボリビア大統領の命令で10月9日に処刑(銃殺刑)された。享年39歳である。

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 2017年10月8日、キューバでは、チェ・ゲバラ没後50年の記念式典が行われた。推定7万人の国民が参加し、今は亡き英雄をしのんだという。

 なおこれらの写真を撮影したインタビュー時の映像も残されている。

Entrevista al Comandante Che Guevara por Lisa Howard de la cadena ABC (47 minutos)

 チェ・ゲバラの死を記録した映像

Ernesto Che Guevara Death in 1967,Bolivia

References:vintag

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この記事へのコメント 63件

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  1. たとえCIAが彼を殺さなくても、カストロがそうしていただろう。

    • -16
  2. チェと舌をだしたアインシュタインはもはやデザインと化している

    • +22
    1. ※5
      一般によくTシャツとかにプリントされているゲバラの顔はじつは
      写真をもとに Jim Fitzpatrick というアイルランドのアーティストが作成した
      グラフィックデザインなのです。
      ただし最初から著作権を放棄していて誰でも使えるため
      ここまで流通したという経緯があります。
      Jim Fitzpatrick 自身はケルト神話に題材をとった細密で装飾的な絵で知られていて
      それからするとちょっと意外な感じがするんですけどね。

      • +5
  3. 俳優みたいな雰囲気があるね。大変な境遇のためか歳の割りには10歳以上は貫禄が増して見える。深く刻まれたシワからはよく笑いよく怒りよく悲しむ人だったのかなと感じさせる。

    • +38
  4. 昔は管理社会も未熟だったし、思想統制も同じだったから、彼の様に「我こそがリーダー」と名を上げる群雄割拠状態だったのだろう。今はどうだろう。魂、牙を抜かれた狼のような男たちが無気力にスマホを眺めながらたたずむ光景をそこらで見かける。なんとも腑抜けた時代だね。

    • -22
  5. 粛清魔王だろ。

    流れに乗って、ヒーローになっただけ。

    • -30
  6. 日本は革命まだぁ? このままの社会構造やと、極一部の支配層を除いては野良奴隷がテンコ盛りみたいな地獄国になるぞ~(で、そいつぁ思いのほか近いうちにのう!)。

    高齢者も子育てオカンも働け働け進出進出~て、どこのトンチンカンや! 我々は一億総退出の時代に向かい、その準備に入らなければならない!

    • -26
  7. 肖像画ぐらいしか残ってない大昔の人ならまだしも、もしもこの人がすごくブサイクな人だったら、映画化等されていたんだろうか?

    • +9
  8. 現実には亡くなっているけれど、人々の
    心の中で生きつづけている人っているよね。

    • +15
  9. 医学部出身でアメフトのキャプテンなんだよな。

    • +7
  10. 革命か死か!
    両腕いっぱいで抱えられる愛で君を包容する!

    • +12
    1. ※17

      アダマンチウムの爪が出るオッサンは
      漫画版ではこち亀の両津に似てるんだぞ。

      • +3
    2. ※17
      俺的には生身で四足歩行戦車とかと戦いそうな気が…。

      • +3
  11. 大塚明夫さんの声でしか再生されませんわ

    • +8
  12. 天から医大を3年で卒業する頭の良さと運動神経の良さと文才
    ついでにそこらの俳優よりいい顔をもらいながら
    常に弱者に共感して弱者のために行動する、世界一馬鹿な男として全力で茨の道に突っこんで死んでいった人であるわけで
    …なんか千年に一度くらいライトサイドから遣わされたとしか思えない人間っているんだよね

    • +40
  13. ゲバラばかり言われるけどカストロも若い頃かっこいいだろ

    • +21
  14. 地味に日本にも来てる、本当に行動力あった人。因みにファミコンゲームになったというてその画像見せると驚愕、爆笑する外国人多い。ほんまお前ら日本人は何でもありやな!って感じで。

    • +8
  15. フィデルさんもすっごい男前だよね
    若い頃の写真もかっこいいけど、お歳とってもニュースやなんかで見るたびに男前がいる~って見てたw
    あとキューバというかカストロさんは中国や旧ソ連、半島のどっかの国みたいに、個人の銅像や肖像を飾らないところがいいよねって思う

    • +12
  16. この人腰を据えて国を作るってしてないから、とにかくあちこちで革命をやろうとしてたから、遅かれ早かれこうなったのではないかな?只その生き方に痺れてしまうのも又事実。

    • +14
  17. ジミヘンもそうだけど早逝する人って人生を駆け抜ける分大人に見えるな~

    • +11
  18. 中学校の時、キューバの英雄がスカトロとゲリバラだと教えてくれたA君。私は未だ君の事は許してはいない。

    • +32
  19. モーターサイクル・ダイアリーズをまた観たくなった。 

    • +8
  20. タバコなんかのロゴだとボサボサ頭の粗暴な風貌だけどそもそも本質は外交もできるインテリで文化人だからね、反体制を掲げるだけの活動家とは根本の思考が違う

    • +8
  21. ちょっとトムハーディーに雰囲気似てるね

    • 評価
  22. スカパラでチューバ吹いてたな
    って 法螺吹いてみた

    • 評価
  23. 白黒は正真正銘かなりカッコいいけどカラーは色が不健康そうなのと顔が濃すぎで驚くレベル
    写真の表現は面白いねー

    • +2
  24. 男前だなあ
    こんなにカッコよかったのか

    • +7
  25. 髪の毛いっぱいあるねー。
    子供のころ、お手伝いしてお小遣いをもらうと、
    自分の分だけチョコを買うのではなく、
    大きなパンとハムの塊を買って、ともだちみんなで
    分け合ったそうだ。

    • +14
    1. ※38
      「甘いモノは チェ・ゲバラ」って言うもんね

      • 評価
  26. 渋いおっさんだ、こういう風になりたかった

    • +7
  27. こうしてみるとビッグボスのモデルってやっぱりゲバラなんだなあって

    • +3
  28. 葉巻好きだったらしいけど当の本人は喘息持ちだったんだよな

    • +2
  29. こんな男前だったのね。
    動画見てまた声がね、ソフトで。何言ってるか分からないのにしばらく観ちゃった。

    • +3
  30. 俺、誕生日が同じなんだよ。ケバラ死んだ10年後の6月14日生まれ。
    ゲバラに似てる所があるってある人に言われて調べたら誕生日同じでビックリしたわ。

    • +3
  31. でも割と日本人でもこんな顔いるよなあ。

    • -2
  32. 本題から逸れるけど、この写真を撮ったエリオット・アーウィットと言う写真家はブレッソン等で有名なマグナムのメンバーで彼はポートレートだけじゃなく色々撮ってるけど、シャープなのに凄く柔らかな描写の写真を撮ります。言葉的には矛盾していますが、どの作品にも共通して感じる感覚です。
    なので、ゲバラ自身の優しい部分が現れてるように見えます。大好きな写真家です。

    • +4
  33. 大した奴じゃないとコメントが必ずあるだろうけど、彼を批判する人が彼の様にデザインにまでなる事は無い

    • +6
  34. パルモはチェ・ゲバラが同じ時代に生きていたら、プーチンより好きになっていたと思う

    • +4
  35. ゲバラ、アルゼンチンの一部の人からはあまり好かれてないのもまた事実(byアルゼンチン出身の大学教授)
    まぁ革命って綺麗事だけじゃないしね

    • 評価
  36. ある意味ポル・ポトと真逆の革命指導者だからな。

    • +3
  37. ご両親の顔も見たことあります
    モーターサイクルダイアリーズも本当に考える映画だった
    エルネストゲバラデ・ラ・セルナ
    本当に憧れです。
    スレが出てて本当に嬉しい!

    • +1
  38. ひたすらかっこいいなあ。
    自分の36歳の時を考えると・・・はずかしい。
    男って見た目年齢より精神年齢低いのが多いけど、
    彼に関しては違うね、やっぱり。
    むしろ渋すぎる36歳w

    • +2
  39. 写真見ただけでもすごい吸引力
    こんな人と対面して会話なんかしたら思想も何もかもぶっ飛ばして魂抜かれそうだ

    • +2
  40. ゲバラ好きで、デルトロ主演の映画からドキュメンタリーまで全て観た。
    最後の言葉『落ち着けそしてよく狙え、お前はこれから一人の人間を殺すのだ』
    いかなる時も自分の死を身近に感じていたとは言え、銃口を向けられてもなかなか言える言葉じゃないよねぇ。
    それに殺された後の遺体はまるでかのイエスキリストの様だったとか。

    • +2
  41. YouTube、削除されちゃったみたいだね。貼っとくだすよ。
    ttps://www.youtube.com/watch?v=DLBmnFUONzs

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