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ロシアがまだの社会主義国家、ソビエト連邦(1922年 – 1991年)だった時代に作られたというバスの停留所は、芸術性を帯びていた、時に近未来的だったりと、国家の繁栄を誇示するかのようなシンボリックなものが多かった。
特にアメリカと冷戦状態にあった時には、芸術面においても競争があったのだろう。フォトグラファーの Christopher Herwigは、当時建てられたバス停にスポットライトを当て、多種多様なバス停を撮影した。
日本にもバス停やバスを待つ待合所はあるが、こんなデザイン性を帯びたものは見たことがない。多少バスが遅れてきてもゆっくりと待っていられそうなものばかりだ。
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うん、なんか独特な美的センスがある。
構成主義の最たる物というか。
ロシアの大地で両脇ガバッと空いたデザインじゃ吹雪がまともに吹き抜けて冬はとても耐えられたもんではないだろうとは思うが、見た目はたしかにカッコイイ。
いやいや、日本にだって「フルーツバス停」っていうもんがありますぜ……
すべての国民が善人であるならば、社会主義国家はすべての国民が、豊かとはいえなくても文化的な生活ができただろうと思っています。
実際には初っ端からスターリンが出てきちゃったわけですが…
その後も、本当の共産主義者ほど一農民や一労働者として生涯を終えることを望んだりでね。
ただ、そういった中でウケ狙いでもなく文化的な造形を作り出そうという努力はこころに響きます。
レイ・ブラッドベリが「火星年代記」で書こうとして火星人の文化はこういったものだったのかなと思います。
※4
社会主義や共産主義は前提が一番難しいけど、前提が揃っていたらいい社会制度ではある。
ただし、現段階の人類が達成・維持出来るとは到底思えないのが難点。
周りに人家が見当たらないのに、バス停はそこにあるんだな。
白は汚れが目立つなぁ
完全に過去の遺物なのに近未来感があるという矛盾。
不思議な建造物だ。
芸術性とディストピア感が高度に融合した…廃墟だ。
すげーかっこいいけど総じて田舎の公園のトイレみたいな汚さ
これはこれでまぁワビサビ感あるけど建設当時のピカピカで人がいっぱいいたころもみたかったなあ
スターリングラード
FALLOUTの映画に使えそう
エルミタージュとか五輪代表のジャージとか
ロシアのデザイン性だけは結構ツボなんだよな
一部明らかに椅子がないのがあるけど、
単に壊れた(あるいは廃線になったから撤去されたのか)のか最初から無いのかどちらなんだろう
後者がありえないとは言い切れないのが共産党国家の怖いところ
実際50’60’は、ソ連側の方がよく見えることがよくあったって、おじいちゃんが言ってたよ。
Christopher Herwigはどこから見てもドイツ的名前なのでドイツの人かと思いきや、カナダ人だそうな(dailymail.co.ukによる)。
バス停の写真は、Herwig氏が12年以上をかけ旧ソ連を旅してまわり撮影したもので、写真集”Soviet Bus Stops”(第1巻:2015年、第2巻:2017年)として出版されている。。
Herwig氏の公式サイトによると第1巻の写真はソビエト連邦構成共和国のうち14か国、距離にして3万キロを旅して撮ったもの、第2巻はグルジア、ウクライナと1巻目でカバーできなかったロシア本国1万5000キロを旅して撮ったものだそうな。
Amazon他で購入できるので、興味のある方は探してみてくださいませ
※15
欧州系移民にはドイツ風の「名前」は多いよ。
本人がドイツ出身とか親以前の誰かがドイツ系なんじゃね?
欧州系カナダ人なんて数百年の歴史もないんだし。
トップの写真、聖ゲオルギウス的なあれなんだろうけど建ってる場所とのギャップがおかしい(ほほえましい)ww
トタン?のバス停……??かガレージ?
バス停だと気づかないで、
素通りしてしまいそうなデザインばかりだな
つわものどもの夢のあと
という感じだな
上司「バス停作れ」
現場の人「形とか指示されてないし好きなの作ったろ」
2はチェルノブイリか…
これ多分スターリン時代じゃなくてレーニン時代の奴だな
レーニンが新しもの好き、というかかなりの理想主義的な革新思想もってたから、
芸術も旧来の貴族趣味的なものが追い出されて、こういう現代美術的なの(ロシア・アヴァンギャルド)が主流になった。
だけど今と同じく、こういう現代美術的なのは一般民衆には難解だったのに加えて、スターリンの時代はスターリン好みの、昔ながらのわかりやすい権威主義的な美術が主流になって廃れたのだ。
※22
レーニン時代のってことは、80年も前なのか…
社会主義は未来とか宇宙を志向したんだろうな、滅びた惑星のような風景だ。
土地があるからデザイン凝るね、寒そうだけど
アートだ!素晴らしい
どれもコレも何か物悲しい感じがする
80年代のソ連に行ったことあるけど 社会主義だから商業的なものには広告もロゴも店名も一切デザインされたものがなく色もなく街並みは地味で どこにお店があるかわからない。その代わりに地下鉄やバス停などの公共物に創造力をさく裂させてるという感じだった。とにかく可愛いものポップなもの色彩の鮮やかなものが皆無 だから外国人ツアー客のスーツケースを預かるホテルやガイドさんは勝手に スーツケースに張り付けてある過去のツアーのラベルを剥がして持っていってしまう。それがホテルのスタッフルームや観光バスの運転席にカラフルに貼られている。窃盗といえば窃盗なんだが 実にうまく剥がすのでスーツケースがキレイになったよ。
バス停必要なさそうな場所が目立つ
誰が利用するんだろうか
というかそもそもバスが走ってるのか
制作物のレベルがバラバラだよね。建築やってる学生と芸術関係の造形物作ってる学生同士でチームを作らせて卒業制作させた、みたいな感じだな。
無駄にお金がかかってるのがいい
社会主義リアリズム
7センスがいいな。
国家の主義、主張や独裁政権の象徴とかは一旦置いといて、こういうのなかなか…いい。
こういうのみると、人間らしいっていうか…こういう一見無駄な発想って、人間性の原点って気がする。もうこうなるとバス停だかなんだかわかんねーって感じね。ところで、最初のやつ潰れないのか?まあ、単管、芯に入っているようだけど心配になった。
すごいシンプルかつ格好いいのが多くて、オレのツボにくる
こういうセンスには素直に憧れる
ただそれはそれとして、バス停なのに周辺がえらく荒涼としてるのが気になる…
地震なさそうね
ロシアはヨーロッパに憧憬があるので芸術へのコンプレックスがすごい。
個人の芸術家が作品を発表しにくい時代に、それが公共性という形で表出したんだろうな。
ただのバス停なのに、日本でいう安藤忠雄クラスとかが作ってるのかもしれんね。