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遭遇しただけで怖いのに、さらに銃で武装しているだと?銃を盗んだクマがシベリア界隈をうろついている件(ロシア)

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(著) (編集)

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 これからシベリアに行く予定なら気をつけたほうがいい。

 ただでさえ恐ろしいクマが銃で武装している可能性があるという。

 クマに素手で襲われるか?クマに銃で撃たれるか?

 究極の選択となる。

 今現在、2丁の猟銃を抱えたヒグマが、シベリアのタイガ地帯をうろついている可能性があるとしてざわついているのである。

ハンターが小屋から離れた隙にヒグマが突入

 11月16日のことである。ロシアのイクルーツク州で、57歳になるハンターが人里離れたタイガ(針葉樹林帯)の中で狩りをしていた。

 11月末まで狩猟シーズンなのだ。森の小屋で夜を過ごそうと決めたハンターは、小屋に荷物を置き、水を汲みに出た。

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image credit: Internal Ministry in Irkutsk region

 水を汲んで小屋に戻ろうとしたその時、ハンターは怪しい物音を聞きつけた。

 クマだ!

 危険を察知したハンターは、とっさに木立の中に駆け戻り、身を隠した。

 数時間の後、ハンターが小屋に戻ってみると、そこにはヒグマの痕跡が残されていたのだ。丸太には爪痕が、バケツには歯型がつけられていたのである。

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image credit: Internal Ministry in Irkutsk region
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image credit: Internal Ministry in Irkutsk region

ヒグマはハンターの猟銃を盗んでいきました

 それだけではない。ハンターの荷物と、2丁の猟銃がなくなっていたのだ。

 ハンターは数時間に渡って付近を捜索したが、猟銃は見つからなかった。これは一大事。彼は何キロメートルも先の村へ戻って警察に通報したのである。

 現地メディアによると持ち去られた銃は、ヴェープルのカービン銃とIZHショットガンだという。

 現在もまだ猟銃は消えたままだ。

 クマがもし持ち去っていたら、そのクマがかつて人間が猟銃を使用している姿を見て使い方を知っていたら、クマに銃で撃たれるという最悪の事態になるかもしれない。素手で襲われるのとどっちがマシなのかはちょっとよくわからない。

カナダでは既に人がクマに撃たれていた!

 例えクマが銃を持ち去ったとしても、まさか撃つことはできないだろう。と思っているそこのあなた。実際にあるらしいのだ。クマに銃で人が撃たれた事例が。

 信ぴょう性は定かでないが、2012年の2月、カナダでハンターがグリズリー(ハイイログマ)に撃ち殺されるという事件が起こったそうだ。

 グリズリーは、テントから銃を盗み出し、ハンターを撃って回っていたようなのである。「狩猟仲間が頭を撃たれて倒れたので、とっさに弾の飛んできた方向を見ると、木の陰に銃を構えたグリズリーがいた」という目撃証言もあるという。

 このグリズリーは、ハンターに親グマか子グマを殺され、ハンター全体に対して恨みを抱いていたというのが専門家の見解だ。銃を所持したクマには懸賞金がかけられたが、その後、この事件がどう収束したのかは不明である。

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 12月に入り、ロシアのヒグマもそろそろ冬眠に入っているだろう。願わくは、その間に銃が発見、回収されますように。

via: The Siberian Times / Oddity Central / News365 など / written by K.Y.K. / edited by parumo

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この記事へのコメント 50件

コメントを書く

    1. ※2
      ちがう! 「せめてきた」はひらがなで語尾は「ぞっ」!!
      ばかあ!!

      • +1
  1. ハンター「お前の嫁は俺が貰った」ズドン!

    ハンター「仲間がクマに撃たれました、助けようとしたんですが……」

    • +1
    1. ※3
      状況としてあり得ん稚拙すぎる言い訳だからこそ、かえって変な信憑性がでちゃうのかも?
      「まさか、そこまでバカじゃないだろうし・・・」的な。

      • +1
    1. ※4
      多分これだな。撃つときはクマの毛皮被ってるかも

      • +2
  2. スポーツハンティングのハンターならどんどんやり返して欲しい

    • +2
  3. え?まさか!の「クマに撃たれた」はなかなかインパクティヴだけど、現実的に考えたらクマの着ぐるみか毛皮着た陰謀人間の仕業だわな。

    • +4
  4. 銃まで扱えるとは、さすがイエティの中の人や!

    • +5
  5. ドラゴンボールでは熊の兵隊がマシンガンを撃っていた。
    鳥山先生の先見性が怖い・・・・
    来年あたりはトラが狙撃銃を持つと思う。

    • +2
  6. 素手のほうが強いし確実性もありそうなもんだけど

    • -1
  7. そのヒグマは全米ライフル協会会員に間違い無い

    • +6
  8. 熊って知能低そうだよね、眼に知性が宿ってない。

    • -20
  9. 地上最強ですな
    もしかしてプーチンさんが操ってるかもよ・・・あっ!私消されるわっ!あああああ!

    • +3
  10. 割とこういう言いきり系ネタ好きよ?
    ズガーン!・・・カチャンッガッシュン  ボルトアクションでリロードするクマ。

    • +3
  11. .375 CheyTac を持ったクマ「フリンチング?知らない子ですねぇ……」
    強い(確信)

    • +2
  12. ゴルゴの眉を付けたクマを想像してフイタw

    • +1
  13. 熊が猟銃持つとか地上最強過ぎてこわいな。
    人間側は熊を持つとかどうだろう?

    • +3
    1. ※32
      それを言うなら、体力が有って格闘技術が高く
      武器に精通し凶暴な性格って
      プーチン大統領が地上最恐じゃねえか!

      • 評価
  14. ひょっとしてコズロフ・Л・グレブネフさん?

    • +1
  15. いくらなんでも熊が猟銃を構えて撃つのは荒唐無稽過ぎるでしょう(笑)
    装填済みの猟銃を熊が触れて暴発したのなら判るが・・・・・・

    他のコメントの
    「お前の嫁はもらった」と射殺したハンターの狂言か
    熊の毛皮を被ったハンターの仕業か
    あるいは両方か(笑)

    復讐に燃えている羆よりも、ズル賢い人間の方が余程怖い(笑)

    • +4
  16. 大変なものを盗んでいきましたみたいな?w

    >ヒグマはハンターの猟銃を盗んでいきました

    • +2
  17. 熊達が色々学習して情報を遺伝子に刷り込み賢い子孫が産まれ…を繰り返して人類を超えるなら歓迎しちゃう
    熊世界の誕生だわ

    • +2
  18. クマが銃で人を撃つ?・・・それ何てゲーム?

    • 評価
  19. ソビエトロシアでは、銃が熊で人を撃つ。

    • +5
  20. サーカスの熊の器用さ見てると二本足で立ってポンプアクションショットガンをバトンのように軽やかに振り回し発砲しても不思議ではないな

    • +3
  21. いつの時代も、ぷーさんはロクな事を考えませんね。

    • +3
  22. 熊の毛皮を着込んだ両さんが、ハンターに追い回されるので、猟銃で反撃してた回を思い出した

    • 評価
  23. 熊が狩猟仲間の頭を撃ち抜いた、とな。

    素手でも強いのに、射撃の腕も確かだとは……

    • 評価
  24. 週末は人間狩に行こうよ!グヘヘ っていう熊かな

    • 評価
  25. 第二次大戦中ポーランド軍にヴォイテクという名前のクマが所属してた
    階級は伍長 弾薬運搬作業を担当してたらしい
    ポーランド第2軍団 第22弾薬補給中隊 ヴォイテク伍長

    • +4
  26. クマの手の骨は偶に人間の骨と勘違いされる事があるくらい人間に似ているため、銃を撃とうと思えば出来るのでは?。人間より可動領域が広い事が見分けるコツらしいけど。

    • 評価
  27. 熊の爪が用心金の中に入るのか?と思って画像検索したら、先端部が意外と長くて人間の指より細いね
    ただ人間それに銃の作動構造(引き金を引くことで弾丸が銃口から飛んでいく)を認識出来るとは思えないんだけど‥
    ハンターの行動を間近で観察して学習したのか?だとしたらその方が恐ろしいわw

    • 評価
  28. 熊の力で銃を撃ったら、その瞬に間銃が壊れるくらいの力があるし。仲間内でケンカして打ち合いになったとかの方が信じられる

    • 評価

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