この画像を大きなサイズで見る動物を神聖視する神話や風習は古くから世界各地に存在するが、今年10月18日にネパールにて行われたある祭事がネット上で話題になっている。
現地では「犬の日」とも呼ばれるこのお祭りは、毎年秋に開かれる大祭中に行われる。それはヒンドゥー教で神の使いである犬たちが盛大に称えられ、感謝や祈りをささげられる特別な日なのだ。
この日、あらゆる犬がわけ隔てなく祝福される。鮮やかなオレンジ色の花輪や印でおめかしされ、ごちそうをふるまわれて幸せそうに過ごす犬たち。
犬たちにとって特別な日。花輪をつけてみんなが主役!
ネパールで毎年10月に開かれるお祭りはティハールと呼ばれている。この祭りはこの国で2番目に大きな祭典のうちの一つで、富や繁栄や美などを司る女神ラクシュミー(仏教における吉祥天)を祭神とした収穫祭だ。
とはいえ開催中の5日間で祭られるのはラクシュミー神だけでなく、家族や兄弟などの近親者にも祈りを捧げる日や、神の使いとみなされている動物に敬意を示す日もある。
その中の1つである「犬の日」は2日目に開かれる祭事で、ククル・ティハールと呼ばれる。この日、人々はありとあらゆる犬たちをおめかしさせて、おいしい食べ物でもてなすのだ。
Kukur Tihar : Dogs are worshipped in Nepal | Kukur Tihar | Treated as VIP
ネパール警察も日頃の警察犬の奉仕や献身に感謝を示す
この画像を大きなサイズで見る「悲しい時も寄り添ってくれる犬は最高の友だちです」という女性も
この画像を大きなサイズで見る人々は犬たちにマリーゴールドの花輪をかけティカという印をつけ、彼らに厄災がかからないよう祈りを捧げてごちそうをふるまう
この画像を大きなサイズで見るネパールにおいて犬たちは尊い存在であると同時に素晴らしい親友でもあるのだ
この画像を大きなサイズで見るすべての犬がVIP待遇。幸せそうに過ごす犬たち
この日祝福を受ける犬たちに区別はない。野良犬も飼い犬もわけ隔てなく、ヒンドゥー教の儀式に習って崇拝される。
1. おとなしくティカをつけられ崇拝される犬たち
この画像を大きなサイズで見る2. ヒンドゥー教では犬はヤーマ神((閻魔)の使いと考えられている
この画像を大きなサイズで見る3. ティカは特別な行事や儀式のときにつけるものだという
この画像を大きなサイズで見る4. 花のシャワーを浴びて警官からも祝福を受けるわんこ
この画像を大きなサイズで見る5. 犬たちもどことなくおすまし顔だ
この画像を大きなサイズで見る6. 犬にとってはごちそうやお菓子を堪能できるうれしい日でもある、 ネパール中のすべての犬がVIPのほほえましい日だ
この画像を大きなサイズで見る下の動画は昨年の犬の日のネパール警察の様子。一斉に並んだ警察犬が花飾りや印をつけられて特訓の成果を披露してるぞ。
犬たちの笑顔に癒されるククル・ティハールの魅力
この画像を大きなサイズで見る動物の中にも神を見出し、人間のかけがえのない仲間として敬意や愛情を示すネパールでは、野良犬ものんびり暮らしているという。
そんなネパールの空気が伝わってくるククル・ティハールは、人々の心を和ませるお祭りとして海外メディアやネットユーザーの間でも注目のイベントになっている。
via:youtube / youtube / cheezburger / kathmandupost / wikipediaなど / written by D/ edited by parumo
















しかしマリーゴールドってインドの新年祭からメキシコの死者の日まで幅広く祭りに用いられるのはどうしてだろう?
※2
丈夫で春から初冬までずーーーっと次々咲いていつでもあるからだと思う
あと色々効能がある
カレンデュラという別名で調べたらわかりやすい
※2 インドで一番人気の香りは、マリーゴールドだそーだ。
シャンプーなんかにも、マリーゴールドの香りの物が
あるんだって。
日本でこの花の香りが話題になることは、まずないよね。
文化や気候の違いかな。
黄色の花は確かに、日本でも暑い時に爽やかに見える。
※31
まじか
くさいってイメージ
地元じゃニワトイノクソバナって不名誉な名前が付いてたりする
(鶏の糞花)
犬にアンケートして幸福度ランキングを作ったらネパールと日本は何番目だろうか?
※3
日本は犬にとってはそんなに良い国ではないかもね…。
確かに飼い主からすれば愛情たっぷり注いで可愛がっていても、
昼は独りぼっちでお留守番って子がほとんどだろうし。
国によってはお留守番は虐待ってされている国もあるしね。
海外に比べると飼育スペースだってどうしても狭くなりがちだし。
こればかりは犬に聞いてみないと分からないけどね。
※3
日本の犬の扱いは良くないな…
最近になってようやく室内飼育や医療が浸透してきた感じだけど、ちょっと前までは病院なんて連れていってもらえなかったし野犬は問答無用で処分だし。
植物の名前でイヌ○○ってつくのあるけど、あれって「くだらないもの」っていう意味なんだよな。
でも犬という生き物にとってはどんな環境でも飼い主といられたら幸せって答えるのかも
※23
ちょっと前ってどれくらいのことなんだろう・・・世代的にどれくらい前なのか感覚は違うけど、戦後しばらくはどの国でも犬の扱いはそんなによくはないと思う
犬を外に繋ぐのは日本犬や日本に昔からいる雑種はそうなんだけど、
小さい頃、20年以上前から近所で徒歩10分以内に動物病院が3件はあって、その当時から今までもちろん経営は成り立ってるから続いてる
うちの家は、ずっと犬飼ってて何十年前から獣医さんに見てもらってる
ただしおじいちゃんが50年以上前の子供の時買ってた犬は親がよそにやったとか言ってたから、そういうことを悪気なくする時代だったし、まあ本人たちも貧しい時代だったみたい
バブル期以前の話だったら欧米でもみんなが動物病院に連れて行ってるってことはないと思う
特にアメリカとかは今でも病気になって介護が必要になるとけっこうあっさりと安楽死させる人も多い
ちなみにアラスカで犬ゾリやってる人は今も外に繋いでたから、昔ながらの伝統的な飼い方なんだろうけど
※42
>特にアメリカとかは今でも病気になって介護が必要になるとけっこうあっさりと安楽死させる人も多い
欧米だと、自力で動けないのに、生き長らえさせる方が可哀想だ、という解釈らしい…
日本人と考え方が違うなぁと思う。もちろん、出来る限り生きる方向で考える人もいるけどね。動物は基本生きたいと思っているし。
ただ、アニマルウェルフェアといって、生きている間に、その動物が幸せにイキイキ生きられるか、は欧米の方が考えて取り組んでいる。と思う。
外で繫ぎっぱなし、一日中一匹で留守番なんて虐待レベル。これは日本が遅れているよね
※23
その理屈なら、英語なんてもっとだよ
dogなんたらって言われたら実際の犬以外の意味の場合でいい意味はないよ
罵倒語にも雌犬とか犬関連は多い
日本はーって昔から欧米や他国と比較されて道徳的に劣ってるみたいに言われることあるけど実際の歴史とか実際のデータで見ると、日本の方がましってことはいくらでもあるから安易にそういう言い方はどうかと思う
※23
欧米で犬を室内に入れたのは、靴のままで家に入る文化が元からあったからだよ
北欧とか雪が多い地域は土足で上がることは少ないけど、上がり框まであって日本ほど厳格に土足を禁じるってのは珍しいし
※23 欧州であれだけの犬の品種が作られたのは、
各種の仕事を手伝わせるため。(含む愛玩犬)
牧畜、狩り、ネズミ取り。。。
だから道具でもあるけれど、相棒と見る人も多かったと思うよ。
日本は狩りのみだから、少数派だったと思う。
小さな農家でも、労働力として牛や馬は大事にしていたようだ。
ちなみに日本では現在でも、狩猟をする人の中に
シーズンが終わると猟犬を山につないだり、
お腹を猟銃で打ったり、手足を折ったりして捨てていく
人がいる。
犬を翌シーズンまでより養うより、新に仔犬を購入して
仕込む方がラクだから。
それで関東では、I県の保健所にはシーズン後に
大量の猟犬がガス室で窒息死させられる。
こういう犬たちのためにガンドッグ専門の保護をする人
がいるが、大型犬は里親捜しも簡単でなく、とても追い付かないんだ。
※23
少なくとも殺処分数はあと十分の一以下になって欲しい
※48
犬の殺処分は減ってきてるよ。
ほとんどは外で増えすぎた猫。
ペットショップをなくせば殺処分はなくなるって幻想に囚われてる人が多いけど、実際の要因は無責任な餌やりと繁殖。
※52
犬も猫もまだまだ殺処分はあるじゃない。
数字が減っているのも、保護団体などが頑張って保護してくれているからだよ。
無責任な飼育、放棄をなくさなければいけない。
ペットショップは、子犬や子猫の悪質繁殖屋、引き取りや、安易に命を買えるという歪んだ認識、無責任な飼い主等、諸悪の根源の一端を担っていると言えるので不必要と言える。
ねこ「だれか忘れてませんか」
ネパールじゃなくてチベットには犬に姿を変えられてしまってもなお、民を豊かにするために麦を持ち帰った王子様の民話があるんだけど何か関係あるのかな?すぐ御近所だしさ。
※5
それ宮崎駿のシュナの旅が話の内容そっくりだな。
原作その民話だったりしてな。
※20
「宮崎駿監督「シュナの旅」の原話、チベット民話「犬になった王子」の絵本版が出版」
というニュースが有ったので、原作ではないけれど原案的なもののようですね。
※28 ※20
「犬になった王子」を知ってそれを気に入った宮崎氏がアニメ化を検討したんだけどなんやかやで結局うまくいかなくて、出版社から何か書かないかと話をもちかけられたときに、なら「犬になった王子」を元に物語を書こう、で書き上げたのがシュナの旅
みたいなことを「シュナの旅」のあとがきに書いてあったよ。今はもう本が手元に無いので違ってるかもしれないが
素晴らしい文化だ。
ガンジーだったか、動物をどう扱うかで国の良し悪しがわかるとか言ったのは。
正にその通りだと思う。
女神ラクシュミってレベル高いんだよなぁ(メガテンの話)
おめかししてもらって
わんちゃんたちもどこか誇らしげに見える
かわいいね
犬は神様の名前をもらった生き物だからな
犬「とってもモテるティハール♪」
宗教のエライ人が動物好きで良かったね
イスラム教は猫が好きなんだっけ
私は一切どんな宗教を信じないけど猫教徒だニャン
「エサをもらえるのは嬉しいんだけど、飾り付けられるのがなあ…」
動物が大事にされてる画像や動画ってほんとに素敵だね
犬の顔がお澄ましじゃなく「超迷惑」と語っている
うちの犬に雨の日カッパ着せた時と同じ表情してる
犬が本当に笑ってるね。ヒンドゥーの成立以前に民族間の
宗教対立があって、犬が神の眷属になるか悪魔の眷属になるかで
分離してるんだよね。バラモン教の天敵ゾロアスター教では犬は
すべての善男善女の友達なんだよ。
「よく分からんが顔に何か塗られて豪華なご飯貰えてうれしい日。」
※18
人間にとっても祭りってそんなもんよね
「何を祭ってるのかよく知らないけど、美味しいもの食べて酒飲んで神輿で騒いだりするハッピーな日。そもそもの目的よく知らないけど」
動物から見れば人間の信仰なんて馬鹿馬鹿しいだろうに、犬はきちんと付き合ってくれる。
うれしいね。
みんな穏やかな良い表情してる。幸せそうだなぁ。
ネパールの犬は野良でも大人しいんだよね
人間を威嚇したり絶対にしない。ネパールは犬とうまく共存してる
毎日が犬の日だと良いね!
写真の犬は普通の犬だが、四つ目の犬は霊力があるものと見做されてアジアの広い範囲でこれを供犠にする祭礼がある。ヤーマ信仰の余波は日本にも及んでいて、四つ目の犬は死者の霊を魔物から守り冥府の案内をするという話が曲解されて飼い主を早死にさせるので縁起が悪いという話になる。
この日以外は石を投げつけられたりするのが日常であることが書かれていない。
その日だけ大切にし、それ以外の日は石を投げたり、蹴っ飛ばしたり、一貫性のない宗教である。
※33
それ別の国では?イスラム系の。
※36
ネパールに住んでみればよく分かりますよ。
ヤーマ(閻魔)様は犬派っと…φ(..)メモメモ
犬には感謝しかないよ
わんこって着飾ったり美味しいもの食べたりしなくても、ご主人が楽しそうにして構ってくれるとそれだけで上機嫌になってくれちゃう生き物だからね…それでこの笑顔なのかも
ほんと尊い
この写真の犬のほとんどが洋犬の血統付きの犬ばかりなのが気になる
なぜ選りすぐってこういう犬ばかりなの?
伝統的なお祭りなら普通にその辺に昔からいる地元の雑種で地の犬を写真に写すべきなんじゃ…
これだと血統付きの犬を飼ってる富裕層だから大事にしてる、みたいに見えてしまう
首都カトマンドゥで 昼はおとなしい犬たちが、 夜になると犬が群れて吠えながら街を徘徊するのが怖かった
日本の「昭和の野犬狩り」が必要とされたのも似た感じだったのでは。
犬たちキョトンとしつつも嬉しそうだなw
でも気になったのは女性警官(?)は凛々しい顔をしてるし、
28秒頃に話をしているおねーさんかわいい
6のお皿の上の白い丸いものは何だろう
なんかおいしそう…
※50 おいしいよ。ゆで卵だと思う。
細かいのはオートミールじゃないかな。
動画の警察犬に1匹ポンコツが混じっててホントかわいい
でもさすが警察犬だけあって、動きは俊敏だ
一方そのころ、5代将軍綱吉は・・・。