この画像を大きなサイズで見る人間の心はこの世で最も強力なツールの1つだ。何しろ人類の歴史を織りなしたのがこれである。これまで大勢の研究者が心を探るべく研究をしてきたが、その全貌は未だにつかめていない。
その潜在能力は無限だと考えられており、人ははるか昔からその秘密を解き明かそうと試みてきた。だが、脳の産物であるかもしれないが、形がないという特質ゆえに、本当の意味での完全な解明は難しい。
中には、単に脳が作り出しているのではなく、何らかの外部ソースが存在するという説もある。一般的とは言えない仮説でしかないが、そう仮定することでうまく説明できることもあるのだ。
心が関与する不思議な現象を知れば、何らかの洞察を得ることができるかもしれない。ここではあなたの心ができるかもしれない奇妙極まりない事柄を紹介しよう。
1. サヴァンの力
この画像を大きなサイズで見るサヴァン症候群は脳機能に重大な欠陥をもたらすが、特定の能力を通常では考えられないほど引き上げる。
その好例としてキム・ピーク(故人)がいる。彼のIQは87でしかなかったが、これまでに読んだすべての本の仔細を思い出すことができたり、出会った人の誕生日の曜日を正確に計算するなど、記憶力や計算能力においては常人を遥かに上回る能力を有していた。
2. ハイパーサイメシア(超記憶症候群)
この画像を大きなサイズで見るこれまで起きたあらゆる出来事を記憶する力を与える極めて珍しい症例である。超記憶症候群の人たちは、今まで経験したことの細部に至るまでをすらすらと思い出すことができる。
この症例の人たちの研究からは、彼らの脳が通常の人の平均サイズよりも小さい傾向にあることが判明している。桁外れの記憶力と聞けば、大きな脳を想像するかも知れないが、実はそうではなかったのである。
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3. 神経を遮断しても機能する脳の不思議
この画像を大きなサイズで見る分離脳手術という珍しい手術がある。この手術では、右脳と左脳をつなぐ大きな神経の束を切断し、電気的インパルスが伝わらないようにする。つまり左右の半球は互いが受けた入力を共有できなくなる。
驚いたことに、それでもなお各脳はそれまで通りに機能する。問題解決能力や仮説を立てる能力は脳の半分を失っても消えたりはしないのである。
4. 超感覚的知覚
この画像を大きなサイズで見るESPとは、通常とは違う、むしろ超常的な方法でもって情報を取得する能力のことだ。これまで確たる証拠が得られたことはないため、科学の世界では激しい賛否がある分野であり、例えばテレパシー、千里眼、予知、サイコメトリーといった能力がそれだ。
超能力者の例としてはよくノストラダムスが挙げられる。彼はナポレオンの台頭、原爆、ジョン・F・ケネディの暗殺など、いくつかの未来の出来事を予言したと言われている。「1999年7月に人類が滅亡する」という予言は見事はずしたようだが。
5. プラセボ効果
この画像を大きなサイズで見る治ると信じると本当に治ってしまう現象のことだ。いくつかの研究では、各種の病気の患者に本物の薬ではなく、砂糖の錠剤を与えたところ、実際に治った事例を紹介している。
必ず効くわけではないが、それで治る人が大勢いることも確かなのだ。治ると確信したことで癌が治ったという例も枚挙にいとまがない。
多くの事例では、患者は病気について考えるのをやめて、自分は完全に健康なのだとばかり考えていた。もちろん医療を否定するものではないが、こうした心の力を利用することにも利点があるだろう。健全な心が健全な体を作り出すのだ。
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6. 痛覚遮断
この画像を大きなサイズで見る最近、有名な研究所が実施した研究は、痛みを心で緩和できることを示している。その研究では、怪我をした人物に双眼鏡を逆から覗き込んで怪我を見てもらった。このように見ると怪我は実際よりも小さく見える。すると痛みまでが大幅に和らいだのである。
どうやら私たちが感じる痛みは、他の感覚によっても影響を受けるようだ。人は成長するにつれて、周囲の世界からの情報を吸収し、ときに個人的に経験したことのない出来事についても結論を出すようになる。
例えば、交通事故に遭ったことがなくても、写真などを見て、その時の感覚を感じさせることがある。その感覚には事故による痛みも含まれる。だが現実はまったく違うかもしれない。もちろん心をコントロールしたからといって不死身になれるわけではないが、近くのコントロールは案外役に立つことだろう。
関連記事:痛みは脳内で作られる。その強さを左右するものは感情であり、コントロールすることができる。(米研究)
via:6 Weird Things Your Mind Might Be Capable Of – KnowledgeNuts/ written by hiroching / edited by parumo














脳みそに心はないとかなんとかパルスが何やらでどーとかこーとか
怪我したときは全然痛くないのに、傷を見つけた途端痛くなってくるやつ
5. プラセボ効果
これ以外が特殊すぎて
脳内グーグル
双眼鏡を逆から見ると…って、なんか魔術チックだなあ。呪術的というか。
絵や人形に恋や発情するのって
ルアーに食いつくブラックバスと
脳みそのレベルあまり変わらないのかな。
※6
たぶん逆。人間だからこそできる行為だよ、それは。
物質に関する情報と抽象概念を何の違和感もなく結びつけることができるという、当たり前のようでいて、よく考えると常軌を逸した人間の能力のなせる業。
人間はフェロモンや特定の生体信号ではなく、抽象概念や視覚パターンに対して発情できる。対象が生身の人間でも、絵でも結局同じこと何だと思う。
ところで
4の画像を見て懐かしい気持ちになった私は間違いなく昭和の人間w
燃えて灰になったら
心とか魂ってどうなるの?
3の分離脳手術について 東野圭吾の短編のネタになっている さえないおじさんのちょっとだけ感動ものだった
痛みは我慢するのではなく、無視するのがコツ
でも全然使えてないみたいね脳って
最近物忘れに効く薬のCM見たし
ボケたくはないが、ずっと覚えてたくもない。
関羽みたいに、手術中に麻酔がわりに囲碁をさして痛みから気をそらすというやり方もあらり。
※14 女性は、気の置けない仲間とのおしゃべりかな。それでキビシクなったら優秀な心理カウンセラー。
完璧な容姿と全身体能力の高さは比例する可能性があるのかも
幻肢痛
ノストラダムスはそもそも予言者でもなんでもない定期。
大怪我して自分の状態がわかってない人の近くでは
怪我の程度がわかるような会話はタブーって話があったね
認識した途端状態が悪化してそのまま亡くなった例もあるらしい
心とは如何なるものをいうならん墨絵に描きし松風の音
病は気から
唯識
プラセボ効果ってさ、似非科学を馬鹿にするときの常套句だけど
プラセボ効果って正直馬鹿に出来ないぜ。
これ、使いこなせたら人生かなり有利になるよな。
自己暗示とか自己催眠と同じ類のもんでしょ、これ。
※20
>プラセボ効果ってさ、似非科学を馬鹿にするときの常套句
え?
そんなこと無いと思うけど。
薬とか、健康食品とか、必ずプラセボと合わせて効果検証するし。
プラセボ効果が医学的に認められているから、それよりも明らかに効果があることを実証しなければ、認められないわけでしょ?
※24
※20が言ってるのは、
「○○の症状には××が効きます!」
「私も試して効きました!(以下、経験談続々)」みたいな
オカルトがかった怪しげな商法に対し、
「いや、それって単なるプラセボ効果だろw」
と切り返されるのが常套句、って話だろ。
そして、そういう疑似科学と嘲笑されるようなモンでも
イワシの頭も信心からってやつで、
たとえプラセボ効果であっても本人がそれで少し楽になるのなら
あながち馬鹿にはできないぞ、と。
(ただし、そこで大金が介在しなければの話だが。)
痛いの痛いの飛んでけー
プラシーボの詳細は例え判明しても製薬会社からの圧力で揉み消されそう
人体はバランスを維持するためにいろんな機能を制限しながら運営してるんだよね。自動車がエンジンを長期的に維持するためにフル回転まではさせないように。だから何かの切っ掛けでタガが外れると超人的な力を発揮するけど、その代償も大きい。
心をコントロール出来ると人生もコントロール出来る。
多くの人は感情が行動する方向を決めているのだから。
全く同じ人生を歩く人がいたとして、その人と貴方では感じかたも捉え方も全く異なる。
心を理解すると毎日が輝いている。
と感じる事も出来るんだけどね。
脳の外部入力ってあると思うんだよな、遍在するアカシックレコードのような、クラウドのような何かが。
プラセボ効果を考えると、思考は現実化するってやつを思い出す。
残酷な画像を見たりマイナスな共感覚を刺激するものも良くないのかな。
でもホラー映画見ると脳がリラックスするって研究あったよね。
脳って不思議。