この画像を大きなサイズで見る英国では蛾の幼虫がゾンビウイルスに感染するという事態が進行している。それに感染したイモムシは木を登り始め、感染性の体液を撒き散らすためにてっぺんで自爆までさせられてしまうそうだ。
英ランカシャー、ウェスト・ペナイン・ムーアズでは、ヨーロッパで一般的なオークエガーという蛾の幼虫が破裂したような死体が散見されるようになっていた。
この事態についてワイルドライフ・トラストのクリス・ミラー博士は、「まるでゾンビ映画」と表現する。
「蝶の健康状態について調査を進めていたとき、小さな藪の先端から幼虫がぶら下がっていることに気がつきました。」
「別の草の先端でもぶら下がっている幼虫が見つかりました。どちらも死んでいましたが、それ以外は特に傷はありませんでした。ところが、他の枝をいくつか調べてみると幼虫の皮の残骸がありました。それでどうやら他にも感染した幼虫がいそうだと分かりました」
この画像を大きなサイズで見る体が液化して爆発。体液をまき散らしほかの虫に感染させるため
オークエガーの幼虫はヘザーやビルベリーを食べるため、通常は下生えの中に潜んでいる。鳥などに見つかりやすい枝の先端にいることなど滅多にない。
しかしバキュロウイルスに感染すると、日光から隠れようとする本能が変わってしまう。感染から3日後、幼虫は日光へ向かって植物を登りだす。
そして先端に達すると体が液化して破裂する。体液を撒き散らし、他の虫にもウイルスを感染させるためだ。
この画像を大きなサイズで見るまた植物の先端からぶら下るゾンビ化した死体を鳥が食べれば、フンによってさらにウイルスは拡散する。
バキュロウイルスは通常狭い範囲でのみ増殖し、すぐに死に絶える。ウイルス自体が英国で発見されることはあったが、きわめて稀なことだったという。
この画像を大きなサイズで見るワイルドライフ・トラストでは破裂した蛾の幼虫やナメクジの死体が他の地域でも広まっていないか情報提供を呼びかけている。
via:dailymail/ written by hiroching / edited by parumo
















完全にboomerじゃん!
これが恐ろしい事件の始まりであることに
私たちはまだ気付いていなかったのです……
北斗のウィルス
うわらば!
この記事でこういうこと思うのはちょっと違うのかもしれないけどなんていうか神秘的だ
オークエガーの親御さんwww
親御さんモフモフ!ハリガネムシの例にあるように自然の摂理とはいえ、一体どこからこんなウィルスがねぇ。
なにこれ怖い
こういうのホント面白い。
進化にはウィルスが関わっていると言う学説もあるしね。
人間がこれだけ大繁栄したのはもしかして、なにがしかのウィルスの仕業かも知れない。
※9
俺が仕事を見つけられないのも結婚出来ないのも全部ウィルスのせいだったんや!
予想以上にキモかった
子供のころイタズラにイモムシ毛虫の類を潰したことあるとわかるかもしれないけど、あいつら感染してなくても概ね中身液状だよね
※12
人間の70パーは水分だしじゃかいもだってよく潰せば液状だよ
田舎だと黒い蛾の幼虫が良く背の高い草の先端で干からびてる事があるが
成程こういうのが原因か
※13
それは鳥のはやにえじゃないかな?
※42
硬い木の枝じゃないんだよ、刺さってる訳でもない
細い雑草の先っちょまで登って行って動かなくなって何時の間にか干からびてる
生物学じゃメジャーなツールだから生態なんて気にかけず使ってたが結構とんでもない性質のウイルスだったんだな…
イモムシの体液は感染者の群れを呼び寄せる
こんな挙動をさせるウイルスに意志が無いとか到底思えん
人間でこいついたら一気に全国に広まり悲惨なことになる
細菌?とはいえ嫌な奴だ
※17
細菌じゃなくてウイルスじゃよ。
細菌は細胞でできているけど、ウイルスには細胞構造はないんじゃ。
じゃから全然違うんじゃ。
このウイルスをうまく使って農業に役立ててくれないかな
※18
エマージングのことかな?
身体がぱんぱんに膨らんで、最後は全身から血を吹いて死ぬやつ。
※18
バキュロウィルスについて、wikiで調べてみたところ、節足動物にしか感染せず、脊椎動物には感染しないため、生物農薬として利用されるものもある。と書いてあるね。
しかし、突然変異して、脊椎動物にまで感染するようになったら、本当に大変なことになるのだけど。
※34 自然農法の本などに、病気のヨトウムシをすりつぶして水に入れ、散布すると被害を減らせる方法が出てるね。
これの人間版の漫画を昔読んだんだけど何てタイトルか忘れたなぁ
※19
小説なら天使の囁き 貴志祐介 かな
漫画はわからん
※19
外薗 昌也のエマージングかな
日本でもあるマイマイガの周期的な大発生とその収束に関係してるウイルスかな?
バイオハザードとかによくいる爆発型ゾンビがまさか実在したとは
カイコがやられたら偉い事になるよ
※22
「絹の変容」という小説が、遺伝子操作により人間の命を脅かす存在となったカイコをカビで根絶させようとする話だったけど、普通のカイコも絶滅してしまうのでは、と気になった。
そのカビに感染すると高い所に登って死に、パックリ割れて胞子が吹きだすところが似ている。
ウィルスって何なんだろうね。自身をコピーにかける情熱はどこから来てるのか…。親?が宿主の細胞の染色体に自身の遺伝子を植え付けた時点で役目を終えてるっていうところが、なんかすげーわ
進化って凄いよなあ
ウイルスも複雑な進化をとげるんだなぁ
この手のウイルスをネタにした漫画で、感染すると高いところ求めて飛行機に乗りパンデミック起こしてた
そんな細菌兵器が出てくるかも
バキュロウイルスは哺乳類には感染しないので、生物農薬として研究開発されてるそうなのだが、
3年前、大塚製薬が遺伝子組換えバキュロウイルス実験を行なったウイルスを、死滅処理せずに廃棄してた事があったそうで、
文科省から厳重注意を受けてるね・・・(・_・;)
親御さんの姿を見たら一気に切なくなった
貴志祐介の小説にこんなのあったね。
こっわ!無視の成果でのパンデミック・・・。まだ遠い関係性ではあるけど、ウィルスが変異してどんどん人間世界に近づいてきて、それこそ人間に感染するようになったら、、という小説が書けそう。勿論書けませんけど。
貴志祐介の「天使の囀り」みたいだね
成虫のことを親御さんという表現は初めて見た
こういうのが突然変異起こすと怖いんだよなあ
幼虫の大発生を食い止めるシステム
ハリガネムシやロイコクロリディウム、それからこのウィルスといい恐ろしすぎるわ
親御さんふかふか……
これがないとね、マイマイガえらいことになっちゃうからね
イモムシって液体の詰まった袋みたいな構造なんだなあ
カマキリがイモムシを捕食する動画を見てると、まさに「飲み物」という感じだ
人間に感染するタイプだったらリアルがっこうぐらし!じゃん…(大汗)。
このウィルスが突然変異して
人間に感染できるようになりませんように……
※44、※51
ありがとうございます!
時期的にもたぶんそれです!
もやもやが晴れました!
星野之宣のアウトバーストがこんな作品でしたかね。 アマゾンの古代遺跡で感染する奴
※45
それだ!タイトルが思い出せなかったんだが、スッキリした。
爆発するゾンビも夢じゃないぞ!
マクレーン刑事がいよいよゾンビ化の「ダイハード5.0」
主演 ブルース ウ…
自然界ではこうやって常に激しい競争が繰り広げられている
ほんとに面白いね
当事者にとっては大迷惑だったり災厄だったりするんだけどさ・・
これってウィルス感染→新芽の多い植物の先端部しか可食できないほど弱体化→ウィルス変異に対応できず細胞破壊されてるのが繰り返されてるんじゃないかな?その結果がウィルス飛散につながっただけで。安易にウィルスが~~させている!じゃなくて、感染個体に異なる葉の状態の好き嫌いとかも調べてほしいよね。
※49
幼虫の脱皮ホルモンを阻害する酵素を産生する→幼虫が休まなくなり樹上にとどまる、というのが実験的に証明されてる
Science 09 Sep 2011: Vol. 333, Issue 6048, pp. 1401
DOI: 10.1126/science.1209199
こういう漫画あったなぁ エマージェンシーだっけ
人間が破裂して血液を浴びた人もまた破裂するっていう
一度刻印を押されたら…消せないッ…!
星野之宣の短編でこれの人間版があったな。
親御さんはさぞかし残念だろう
突然変異して人間に感染するようになったらおもしろそう
エレベーターや満員電車で爆発したら逃げようがない
日本にも似たようなのがありますよ。
こちらは菌類ですが。
大量発生する毛虫をミイラ化させて高い場所に登らせます。
高い場所から胞子を拡散させる為だとか。
天然の殺虫剤だそうです。
※56
はぁ成程、俺が田舎で偶に見るのやっぱそういうのなのか
※56
これか!
うちの庭でもいもいもが木の頂点に登ってご臨終しているのをみた事があります。
好きなスズメガの幼虫だったから悲しかったよ…。
体を内部から破壊し、死に至らしめる。一子相伝、最強の拳法である
漫画のは「黒鷺死体宅配便」かな、レウコ(ロイコ)クロリディウムがカタツムリから人間に感染して、
感染した人間が目をうねうねさせて電柱とか登って「鳥に食べられたぁ~~い」
やべぇな、早くザッパーを256発用意しなければ…(違
ナメクジが破裂とか悪夢的でしかない…
虫の世界ってハリガネムシを筆頭に
寄生型のえげつない生物兵器がわんさかいるよね…
ウイルスって、超原始的な生命のようだけど、脳を持った高等生物の存在を理解して操ったりするなんて不思議だな
※66 ※76
別にウイルスが幼虫の行動を把握してる訳ではないよ。
ガの幼虫は昼間は木の下の方で身を隠す。夜は先端に上がって葉を食べる。ウイルス感染の症状で、身を隠す行動が上手く出来なくなると先端に登ったままになる。たまたまそんな症状が出る変異が起きたウイルスが他の物より感染率が高くて生き残ったんだろう。
その陰には、エサが食べられなくなるとか、温度差に弱くなるとか、生き残ったよりずっと多くの変異があったはずだけど、そいつらはメリットが無くて生き残れなかったんだろう。まぐれ当たりしたのを見て驚いてるけど、実際は膨大なハズレがあったんだよ。
と言うか宿主が死ぬのはウイルスにとってデメリットで、幼虫が健康なまま積極的に仲間に感染して回った方が良い。でもウイルスには知能も無いし幼虫の行動を把握もしてないから、そんな都合のいい変異は起きて無いって事だね。
コミコの漫画にもまさに『感染』てタイトルで似たようなのあったよ
菌というか胞子を飛散させるために感染者は高い場所へ登って破裂して死ぬという…
人間の脳(感情)も、実は腸内細菌のバランスに支配されてるって、ヨーグルト買わせたいメーカーが言い張ってるが、ホントかなぁ?
ヒエ…
ホラー映画やゲームだったらこういうのが予兆になって人間に感染する展開だわ
芋虫を支配するウィルス・・・。
バキュロウイルス科ウイルスが「ゾンビウイルス」と呼ばれるゆえんは、感染した宿主がウイルス飽和状態になるまでエサを捕食し続けた後、脱力状態となり、果てはウイルスを含んだ体液を周囲にまき散らしながら死に絶えることから。
ぞっとしますね(-_-;)
このゾンビウィルスが人間に感染するように進化したら…
冷静に考えて恐ろしいのは、高い所で感染力のある体液をまき散らせば確かに拡散しやすいだろう。でも、ウイルスがなぜそういった物理的なことを理解し、かつそれを実行させる能力があるのかということなんだが・・・
眼にも見えない小さなウイルスがなぜそんなことを理解しているのかということが最も恐ろしい
そう考える人はいないのか?
こういう寄生虫がいずれはヒトにも寄生するようになったらって思うとゾッとするな
マジで人類滅亡しそうだ
自殺行為どころか文字通り自爆だもんね…
他の人達も言ってるように、他者にこれほどのことをさせる(能力がある)なんて恐ろしすぎるんだけど、それって本当に本能だけなんだろうかね?
バキュロウィルスなんて珍しくも何とも無いぞ
そこら中の生物実験で昆虫細胞に使ってるじゃん
カイコの昆虫細胞なんて基本中の基本だからな
夕陽に向かって叫ぶビールスか
虫の世界で良かったよ
脊椎動物で同じウィルスがあったら恐怖だ
人間でいうと出血熱ってこんな感じだよね?誘導はどうか知らんけど
コラーゲンが溶けだして内臓がグズグズになって体液撒き散らして死ぬやつ
フリーザやん…こんな死に方ヤダなあ…
チャドクガとイラガ絶滅させてくれや
※91
めっちゃ気持ちわかる。毒毛虫マジ勘弁してほしい。
でも実はこういう変に強力で空気感染じゃない病気で絶滅って難しいんだよね。
最初は無茶苦茶数減るけど、そうなると今度は生き残った個体の密度が減ってドンドン感染しにくくなって絶滅する前に流行が収束しちゃう。
だからこそ、虫が増殖→流行りやすくなって病気流行→虫減少→流行りにくくなって病気収束→また虫増殖→・・・ってサイクルが自然界で起きる。
目玉をギョロギョロさせるやつとかは分かるけど、破裂って効率悪そうだな
これって日本でもマイマイガの大繁殖の後に流行して異常な毛虫個体数を減らしてくれる、日本人にとっては有り難いウイルスだよね。
日本でのマイマイガの大繁殖は野生の植物、そして人間社会にも悪影響(農作物被害、独の毛による人体被害、不快害虫など)が出る厳しい現象。しかもそれがウイルス流行が始まるまで2,3年続くというからね。
ガからすればシャレにならないかもしれないけど、今の自然のバランスを保つのに重要な役割を持っている。
(生物農薬だとか人為的に使おうとするとそのバランスもどうなるか分からんが)
直前の記事「とろ~りとろけていい感じ」
なるほどこうなるのか
ジバクアリ
「ウィルスとか関係ねぇ!!爆ぜるぞ!!」
面白いけど怖い😱