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竜巻のように道路を埋め尽くす、ロシアのバッタ大量発生

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 周期的に大量発生を繰り返すバッタ。それは世界各国で見られる行動で、蝗害(こうがい)と呼ばれ、全ての草本類を短時間のうちに食べ尽くしてしまい、様々な災害をもたらしている。

 今年ロシアでバッタの大量発生があったようだ。その様子が車載カメラにとらえられていたのだが、まさにその様子は竜巻とか台風とか、驚異的自然災害のようだった。

Саранчи в Дагестане.

 体長8センチほどのバッタが道路を覆いつくす。この大群はえさを求めて移動し、少なくとも800ヘクタールの農地などが被害を受けているという。

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 ロシアでは2015年から毎年このバッタの襲来があるそうで、地域全体の作物の10%以上が食い荒らされるという。

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この記事へのコメント 72件

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  1. 昔は、イナゴが来たってわかったら、戦争をやめたってさ。

    • +18
  2. まさに災害だね
    日本でもこんな事にならないといいけど

    • +8
  3. 初めて知ったのは今森光彦の昆虫記だったなあ 虫の群れ殲滅するために大量の殺虫剤ヘリでばら撒くとか小学生ながら驚愕だった
    今でもアフリカに研究・対策に行ってる人いるよね、サバクワタリバッタだけど こっちはロシアならトノサマバッタなのかな

    • +2
  4. 蝗害モードのバッタは植物のみならず家畜の毛や粘膜にまでたかることがあるらしいね(°_°)イヤン

    • +6
  5. アバドン王かよぉ……
    俺、Gが1匹出ただけで
    竦みあがっちゃうのに
    バッタの大群とか物理的に死にそう….

    • +7
  6. 日本に於いては「蝗害」なんて知らない人の方が多い 
    このような定期的な昆虫大発生から地上の植物を守るのが嫌われ者の蜘蛛の使命 
    最適の環境を守り続ける「恒常性」を太古の昔から人知れず活躍し、環境を頑なに守ってきた存在が蜘蛛とはこれ如何に!

    • -8
      1. ※13
        世界のクモの餌消費量、初の推定 人間の肉・魚の消費量に匹敵
        という記事もあるらしいね。afpbbから

        • 評価
  7. バッタ博士こと前野ウルド浩太郎氏を派遣するんだ!

    • +13
  8. ロシアはバッタだけじゃないぞ、蚊もスゴイよ!って書こうとしたらココの過去記事にそのネタあるじゃないかw

    • +3
  9. 狭い耕作地に蝗害きたらもうイナゴ食うしかなくなるじゃん
    いい捕獲方法はないもんかね

    • +1
    1. ※10
      蝗害の原因になる群生相のバッタは殻が厚くて
      固いのでとてもじゃないが食べれたもんじゃないらしい。
      昔、誰かのエッセイで読んだ。

      • +10
      1. ※14
        うん、孤独相と群生相の体の違いは聞いたことあるけど、それって沢蟹以上なんかな?って思うのよ
        つまりカラッと揚げれば…と思うんだけど如何せん試せんからなあ

        • 評価
  10. ほげえええ
    こんなの生で見たら気絶するわ

    • +5
  11. これだけいたら走っている車も傷だらけになりそう

    • +2
  12. 三毛別羆事件で被害にあった地域の人々は、元いた場所の農作物が蝗害で全滅したから三毛別の六線沢に移ったんだったかな。

    • +11
    1. ※19 「大草原の小さな家」ではニワトリが襲来したバッタを食べすぎて、卵の殻がやわらかくなった記述があったよー。

      • 評価
  13. >ロシアでは2015年から毎年このバッタの襲来がある
    だと!?
    おいおいまさか黙示録の1つ? やっぱりもう終末時代に入っているのかな?
    だとすればもうすぐデカい地震とか派手な天変地異からスタートするのかなぁ…

    • -1
  14. 殻が硬いなら品種改良して食べやすいバッタにしちゃったら?多分硬いから鳥もカマキリとかも食べないのだろうし。

    • 評価
    1. ※21
      普段は鳥やカマキリがおいしく食べるバッタが
      なんかの拍子にこういう姿を見せるのが蝗害の本質なんですよ
      クモなんかの捕食者でどうなるものならどうにかしてるし
      どうにもならないからこその蝗害であるということをわかって欲しい

      • +4
  15. 西村寿行の
    蒼茫の大地、滅ぶ 思い出したわ

    • +1
  16. そうだよね、これを食料に活用できたら害が転じて大豊漁に…!?

    って、それが簡単なら苦労しないんだろうけど。。

    • +4
  17. 前野さんが適任ですねと考えてたら、同じことを考えてる人がいました笑

    • +2
  18. 横山三国志にもあったなこういうの、
    当時は凄い悲惨だったろうな。

    • +1
  19. うん、前野ウルド浩太郎がフィールドワークに行ってれば発生しなかったかもしれないね。
    ちょっと遅いけど急派したい。緑のスーツ着せて。

    『バッタを倒しにアフリカへ』(光文社新書)はマジ面白いのでおすすめですよ。

    • +5
  20. ここに映画の撮影とかで使うでっかい扇風機置いたらどうなるのかな~
    消防車並みの水を一切放射したらどうなるのかな~
    …と、知能レベル低いことしか思い浮かばなくなるような衝撃映像だった。

    これ車の窓うっかり開けたまま突入してたら地獄やな

    • +1
  21. タイかどこかでカブトムシの唐揚げ山ほど売ってる映像見たな
    このバッタも唐揚げならいけるかも

    • +2
  22. パール・バック「大地」でもこんなシーンがあったなあ
    もっとも舞台は中国だけど

    • 評価
  23. 13<

    いやいやイケると思うよ!
    蜘蛛全体で年間、全人類分の重量を捕食しているそうだから(笑)

    話はチョイ違うが・・・・・
    友人がベランダでプチ菜園を営んでいたんだけれど、アブラムシが大量発生してしまい野菜苗木の処分を検討していた時!
    苗木に群がるアブラムシの大群に向かって突撃をかます昆虫が・・・・・てんとう虫!
    不気味に蠢くアブラムシ大群の中に舞い降り、掃討戦(貪り喰う)を開始・・・・・戦況は著しく好転・・・・・だがムチャだ!僅か1匹で・・・・・近所の少女が昨日、てんとう虫多数捕まえていたのを思い出し援軍を要請・・・・・如何せん少女は無知だった為、クーラーが利いた部屋で殆どが死滅・・・辛うじて瀕死の2匹を譲り受け戦線に投入、猛然とアブラムシに突進開始・・・・・勝利は確実かと思われた・・・・・ソコ(2階)に大きい蟻2匹がアブラムシ側に立って参戦、てんとう虫1匹を引き摺り下ろし生きたまま解体開始(うわっグロい)・・・・・戦況がアブラムシ側に傾くのを怖れた友人は軍事介入(ピンセットで蟻を駆除)した処で風来坊の援軍2匹が到着し一気に戦局は覆り、プチ菜園防衛を確信した友人は後退(部屋に戻る)した。
    後日、胡瓜や茄子を美味しく頂いたそうな。
    友人のコメント・・・・・いやぁ、苦しい戦いでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    • +14
    1. ※37
      そういう捕食者に対抗するための大量発生でしょ
      対する蜘蛛はバッタが幼生体の時期にどれだけ狩れるか
      あの勢いで飛び回る成体バッタを軽々と捕まえられるとは思えない
      アブラムシとは違うのだよアブラムシとは

      • +1
  24. 単独では弱くておとなしいバッタやイナゴも集団になると、態度が豹変して、体つきも変化する蝗害モードになるのだと先に紹介されている前野ウルド浩太郎氏の著書で読んだ。
    研究資金獲得に縛られる新米日本人研究者の苦しい懐事情も描かれていて(表紙からして)たいへん面白い本です。

    • +6
    1. ※40
      集団になると気が大きくなっちゃうのは人間もバッタも変わらずか……

      • +2
  25. 昔の人が地獄の王になぞらえるくらいのことはあるな

    • +5
  26. わずかでも減らすために何かしていないのかな
    火炎放射器をまき散らしたりとか
    燃えた死骸が地面に落ちて延焼とかしちゃうか

    • +2
  27. 流石に毎日佃煮は飽きるだろうし、どうしたもんかね。

    • +4
    1. ※45
      フライも美味しいんじゃないかな?(エビを想像)
      足が口に刺さりそうだがそれはエビも同じだし
      あとミキサーで潰してつくねもおいしそう

      • +1
  28. ここまで密集すればバッタと言うよりもイナゴだよ

    • +1
  29. 北海道でこうがい発生したことあるんだ。あんまりトノサマバッタ見かけたことなかったから意外だわ。

    • +1
  30. 乾燥させたり、粉にすることで何かに使えたらいいね。

    • +2
  31. これがイナゴだったら、イナゴの佃煮が作り放題なのに

    • +2
  32. 「こんなときは、ダイソンの吸引力をお試し下さいっ。」

    • 評価
  33. 集団になって狂暴性が増したってより
    集団ゆえに食料枯渇で共食いするから、食おうとしてくる同族から逃げよう逃げようとして結果集団移動するんだとかなんとか
    バッタにとっての地獄だわ

    • +5
  34. 特定の波長の光源や音波でおびき寄せたりできないものだろうかね
    昆虫だから習性に素直に従うんじゃないかな?
    集めるだけじゃなくて同時に粉砕加工できたらいいね

    • +1
  35. 自転車で走ると口や鼻の穴に絶対入りそう。

    • +1
  36. ロシアの人は蝗を食べる食習慣があるんだろうか。

    • 評価
  37. 羽田空港でもあったかな
    芝生等の緑地にバッタが集まると飛蝗化する事がある

    • +1
  38. ぱっと見
    ・燃やす
    ・吸い込む(バキューム的な何かで
    の二つの方法が浮かんだけど、火をつけたりしたら飛び回ってあちこち延焼してエラいことになりそうだし、機械だとすぐ詰まって故障しそうだな。
    何か良い方法はないのだろうか…。

    • +1
  39. このオレは変身するたびに飛翔力と摂食力が増す。その変身をオレはあと一回残している。
    その意味がわかるか?

    • +1
  40. 4番 バッター 新井 4番 バッター 新井

    • +1
  41. なんでこんな増えるかっつーのが重要なポイント。
    捕食者の数が足りないからなんだが、
    広大な農地を開墾したために捕食者が住める環境が無くなったからなのよね。
    バッタなんて食物連鎖の下のほうの生き物なんだけど、
    草木の無い広大な農地ばかりの土地には
    バッタを食う生き物が住みにくいのよ。

    • -1
    1. ※69
      捕食者の減少なんて関係ないよ
      蝗害は紀元前から起こってきたし
      多分人類の起源より昔からあったことだよ

      • +2
  42. でもこれも自然の摂理でしょ。
    捕食なり駆除なりで対処すると、そこからまたどっか問題が起きるのが人間の歴史じゃん。

    • 評価
  43. 砂漠化が進行すると緑地が少なくなり
    一ヶ所にバッタが集中する

    • 評価
  44. 捕まえて熱湯に10分ほど漬け込み、乾燥させて粉にすれば
    鶏・鯉・エビ・蜂・その他のエサに活用出来る気がする。
    ロシアだとニジマスやチョウザメとかのエサかな?
    ソバの実と混ぜてダンゴにしたり、海藻と混ぜても良さそう。

    • 評価
  45. バッタにも環境破壊は止めろって言ってやれよ

    • -1
  46. バッタにとっての好条件…雨が多かった→食草が増えた→幼虫が数多く成虫になった→何世代かで増加が暴走→餌を求めて大挙して西に東に。天敵が対応できない増殖速度。
    「千と千尋」のカオナシがいつの間にかおとなしくなったように暴走バッタもそのうち、天敵に処理され散らばっていく。

    • 評価

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