この画像を大きなサイズで見る昼間は太陽の下で元気よく遊び、寝床に入ったらすぐに眠りに落ちる。小さい子どもの理想的な姿かもしれないが、子どもだって寝付けない夜はあるものだ。
欧米文化圏の場合、子どもは子ども部屋で、親は親の寝室でそれぞれ寝る、という文化がある。親は小さな子どもにおやすみのキスをしたらはい、また明日だ。
さて、ある晩、2歳の弟の部屋に来た14歳のお兄ちゃん。弟が寝付けないのを見て、お話をしてくれた。「昔々、あるところに…」。
ところがそこに突然の乱入者が・・・
お兄ちゃんのおとぎ話
お兄ちゃんの名前はローガン、14歳。弟くんはペイトン、2歳。アメリカのミシガン州に住むデイヴィッド・フェアバンクスさんの息子さんたちだ。
ローガンくんは、ペイトンくんのぬいぐるみを使ってお話を始めた。
「昔々、あるところに、恐竜がいました。『やあ、僕は恐竜だよ』。彼の名前はボブです」と恐竜のぬいぐるみを手に持った。
この画像を大きなサイズで見る「そしてサルもいました。『こんにちは、僕はサル』。彼らは親友で、何でも一緒にやりました」と続けてサルのぬいぐるみを持った。
さらに、「彼らはネズミと出会い」と取り上げたのはネズミのぬいぐるみ。「『友達になりたいかい?』と聞きました。『もちろんさ』『じゃあ友達になろう』と、みんなでハグしました」
ローガンくんのお話はこの調子で進み、しまいには部屋の中のぬいぐるみをほとんど全部、両腕で抱え込むことに。お話は「そしてみんなハグしました」で終わった。
年の離れた寝付けぬ弟に、ぬいぐるみをつかいながらやさしくお話をしてくれる兄。なんという優しい世界。兄が弟を思いやる姿にこころがジーンとしたのもつかぬま。
その展開は思わぬ方向へと突入する。
この画像を大きなサイズで見るそこへ登場したのは父親だった…
こっそり撮影していた父親のデイヴィッドさんが、「ヘイ、お前たち何をしてるんだ?」と乱入したのだ。
ローガンくんは息を飲んだ。
視聴者の反応
この動画は、6月3日にアップロードされて以来、50万回近く再生されている(6/13現在)。
「かわいらしい」という反応もあるものの、デイヴィッドさんを批判する声もある。こっそり撮影するのは思春期の息子に対してアンフェアだという内容だ。
視聴者の一人はこう書いている:
息子さんがあんたに対して裁判を起こすのを待ってるよ。数年以内にね。彼はこの家に暮らすだけの価値があるし、あんたは牢屋で朽ちるのがお似合いだ。
別のコメントはこうだ:
あなたがこれをいいアイデアだと思ったんだろうと考えると、頭が痛くなる。
また、注目を集めるための「演出」だろうという疑いを挟む人もあり、「明らかなヤラセ」と書く人もいた。
デイヴィッドさんは、これらのネガティヴなコメントに対して、同じくコメント欄で皮肉を返している。
どうやら私は世界一悪い父親で、息子たちの精神を悲惨なまでに、また永遠に破壊してしまったようだ。
もし、息子たちのセラピー代のために寄付をしたいというのであれば、動画の説明の部分に書いてある “Patreon” のアカウントを見てくれ。そのお金は、無限にハグされるぬいぐるみを増やすための資金になることを約束しよう。
だけどちょっと待って。ことの真相はいかに?
実はこの父子は、「ジョシュ・フェアバンクス」という名義でユーチューブ・チャンネルを運営している。「ジョシュ」は英語圏では一般的な男性名だが、「悪意のない冗談」という意味もあるのだ。
彼らの活動の目的は「世界を笑いと平和で満たす」ことだ。彼らが今までにアップロードした動画は、お互いに対する「悪ふざけ」や、そのほか、一口でドーナッツを食べる、チリパウダーをスプーンで食べる、といった「チャレンジ」を撮影したものだ。
件の動画は、どうやらそのうちの1本だけがRedditに流れ、バイラルで出回ってしまったものらしい。
今回の騒動のあとに撮影された動画によると、「悪ふざけ」の動画は前もって仕組んであるものではなく、いわゆる「ヤラセ」ではないらしい。
ローガンくんも自分の出演した動画がアップロードされることを楽しんでおり、それが原因でいじめられている、といったこともない。また、ペイトンくんも驚いて怯えた様子はなく、動画を見て楽しんでいるそうだ。
こういう「悪ふざけ」は、相手の性格やタイミングをよく見極めないと、本気で傷つけちゃうことにもなりかねない。
だから動画を見て腹を立てる人の気持ちも分かる。しかし、今回の場合は、それ以前にこういう文脈があったんだよ、ということで、大目に見てはもらえないだろうか。
via: Daily Mail Online, Viral Nova, Facebook など / written by K.Y.K. / edited by parumo
















真実はスポットライトで見えるものではない
言葉にする前に調べ、見て、考えるのは本当に大事な事だ
ほんの少しだけの事を見聞きしただけで全てを自分の解釈に当てはめて
脊髄反射でなんでも批判する人はどこにでも居るよね・・
大事な時間を家族に台無しにされることはよくあることだよね
友達から固定電話のほうにかかってきたときに横で親が聞いてるんだ、聞いてるだけならまだしもくだらない合いの手を入れてくるのがもうね、なんかイライラするもんだし
誕生日ケーキのローソクの火を消そうとすると弟がひょいと現れて勝手に消しちゃうんだ
うわー!って叫んで荒川土手でも走りたい気分さ
ここでも不当なマイナス評価集中爆撃されてることあるよね
ほんとにどこにでもいるもんだ
木を見て森を見ず
ネットではこうだったからと言ってる者、それから噂話と憶測だけで決めつける者
自分の意思で発言してるのに最終的にはネットのせい他人のせいと主張する 非常に無責任である
俺も沢山の情報が入り乱れている場合は、一時の感情や憶測に流されないように気をつけようと思った 勉強になりました
叩いてるのは、家族環境や社会環境に恵まれなかった自分に置き換えて考えてるんじゃないかな
普通、このくらいで家族が壊れるなんてありえない
一番の問題は本人が嫌がってるかどうかなんだよな。
まぁ勝手にとるのはよくはないけど、後後でも本人がええならええやろ。
真実は知らんが、正義(笑)の押し付けはちょっとなぁ…
お父さん乱入の時にびっくりしてたけど、すぐに子供たちは「何だお父さんかw」みたいな安どの表情を浮かべている様に見えた
自分にはただの仲良し家族にしか見えない動画でも、色々な捉え方をする人がいるんだな
これだけ歳が離れていると可愛くて仕方ないんじゃないかな
俺だったら母ちゃんにやられたら恥ずかしいけど親父だったら別にビックリしたーぐらいかもw
動画を見る前はすごい揉め事が起きるんだろうと思ったんだけど
誰も怒ったり泣いたりしてないじゃん
精神を破壊するってなんのことなの??本気でよくわからないんで、誰か教えてください
※16
海外じゃいきなり怒鳴るのはちゃんと暴力として扱われているからな
俺らみたいに上司に暴言吐かれて怒鳴られまくってもOKな社会じゃないのよ
この乱入ボイス、勢いありすぎてちょっと不穏だよね
親父さん攻撃したら子供が傷つく、大目にみてやれよ
海外の悪ふざけには笑えないものが多いからなー。真剣になる人がいるのは理解できる。
日本にも笑えないものが時々あるしね。ああいうのは本当に気分が悪いよ。
ところでこのお兄ちゃんの話は単調すぎないか
聞いてる私が眠くなったぞおやすも……
どうせ作るなら見ている側も笑えるものを作ればいいものを
笑えないではなく不愉快さを与えるならそれはジョークですらない
背景があろうとなかろうと、不快に思う人がいて
本人の意思がどうであろうと、ネットに晒す以上批判にも晒される覚悟が必要
というだけのこと
むしろユーチューバーなら大目に見なくとも炎上してラッキーなんじゃないのかね?w
オトーチャン…
こういう記事に書いてるあなたもまた、正義面した偽善者の一人さ、俺も含めてね。動画に批判してる正義の騎士と同レベルなのさ。あいつは酷い悪事働いた、俺はこんなに正しい主張している、ていうね。
最近ハマってるボカロ曲「R.I.P ゴシップの海」の内容まんまだわ。
人形劇、親に見られるのは恥ずかしいからこれは個人的にやだな~
罵倒するほどじゃないけど
アメリカの思春期には、これやられたら明日から俺の青春終わるな…みたいなことがあるんだよ
批判してる人たちはそういうのを心配してるんだろう
「批判する気持ちはわかるが本人了解済みだしいじめられてもないから大目にみてやって」という最後の説明はそういうこと