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生き残るため人間に進化を強いられた。人為的進化を遂げた10種の生物

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(著) (編集)

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 進化は今も起きている。食物連鎖が存在する生物界では、ある種が進化すると他の生物もやはり進化を迫られることがある。さもなければ絶滅だ。

 そのほかにも人間が世界中で与えている環境への影響ゆえに、進化して生き延びようとした生物がいる。人為的進化と言われる現象だ。

 ここで紹介する生物は、ホモ・サピエンスが支配する世界を生存するために進化した種だ。

10. ゾウ(突然変異により牙がなくなる)

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 陸上では最大の動物であるゾウも象牙目当ての密猟者には敵わない。100年前からゾウの保護を目的とした法律が施行されてきたが、野生での個体数は激減した。この脅威と戦うために、ゾウは象牙を捨てるという進化を遂げた。

 1969年、ザンビアに生息するゾウで象牙が成長しない突然変異種は10.5パーセントであったが、1989年までには38.2パーセントにまで上昇。象牙を捨てることで密猟者に狙われにくくなり、生存率を上げることができるのだ。

9. タイセイヨウダラ(早熟化と体の縮小)

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 漁獲の一時停止が実施されるまで、最も乱獲されていた魚の1種がタイセイヨウダラだ。今の所完全な回復は見られていないが、大きさと繁殖に重要な変化が現れた。美食家である人間は特定の大きさの個体を漁獲し、成長しきっていない個体は逃す傾向にあった。

 それ以前は6歳頃から繁殖を行なっていたが、今では5歳に前倒しになっている。進化により16パーセントも性成熟が早まり、大きくなって人間のお眼鏡に適うようになる前に子孫を残すようになったのだ。

8. トコジラミ(分厚い殻と毒への耐性)

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 寝ている最中に忍び寄ってくるこいつらを好きになれというのが無理な話なのだが、おかげで一層タフに進化させてしまった。殺虫剤に対する耐性を身につけたうえに、殻まで分厚くなったのだ。

 トコジラミにはいくつか種類がある。その1つが、コウモリなどの哺乳類を狙う仲間とは別の進化を遂げた、人間を狙うトコジラミだ。その進化は明らかに人間と共に起きてきた。我々の暮らしを最悪なものにするために。

7. ネズミ(毒への耐性)

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 これまで殺鼠剤の代表格と言えるのがワルファリンであった。人間は農業が始まって以来、ネズミを殺し続けてきたが、最新の雑種はその人間の武器に対する耐性を持つよう進化した。

 ドイツのネズミとアルジェリアのネズミが互いの遺伝的な長所を持ち寄り、「点変異」という適応を起こした。こうしてワルファリンへの耐性を身につけた雑種は、他のネズミとも繁殖する可能性が高い。ネズミ駆除は今まで以上に厄介な問題になりそうである。

6. チベタン・スノーロータス(人為的矮化)

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 チベタン・スノーロータスは「人為的矮化」という進化を遂げた。つまり、茎を短く、背丈があまり高くならないような方向の進化だ。その理由は、人間が背の高い花を好んで摘むためである。大きく花を咲かせてしまえば人間によって摘み取られてしまうが、小さなものなら残ることができる。過去1世紀で高さは平均10センチ以上も縮んだ。

 それでも人間は花を摘んだために、この戦略が完全に成功したとは言えず、絶滅の危機にある。だが、花を保護しようと人間が動き出したために、今なら生き残るかもしれない。

5. ハドソンリバー・フィッシュ(汚染への耐性)

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 海、湖、川、沼……人は自然の水源を汚染するのが得意だ。ハドソン川は汚染が進み、かつ往来の激しい世界有数の水路である。アトランティックトムコッドはPCBの毒性に抵抗するために急激な進化を遂げた。PCBは電気絶縁体に使用されていた化学物質で、1970年代に禁止された。その進化は極めて速く、わずか20~50世代で変化している。

 残念なことに、この進化は裏目に出るかもしれない。企業はハドソン川からPCBを除去しようと努力しており、それがこの魚にとって適切ではない環境を作り出す可能性があるからだ。

4. ヒト免疫不全ウイルス(変異種の急速な進化)

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 HIVのワクチンが未だに開発されていない理由である。ことウイルスの進化について言えば、HIVウイルスほど熱心かつ容易に進化するものはない。HIVのウイルス細胞1つは1日で数十億ものコピーを作り出すことができる。しかも、相当にだらしない。つまり、複製の過程で大量の突然変異が誕生するということだ。

 突然変異は進化の原動力である。ゆえにHIVは治療できる以上の速さで進化することになる。進化によって遺伝子の構成を変化させるため、治療は困難を極めるのである。

3. カラフトマス(回帰の早期化)

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 カラフトマスは暑くならないうちに川を遡上する。でなければ、産卵する前に死んでしまう。しかし異常気象が続いている昨今、カラフトマスの数世代は、回帰の引き金となる遺伝子マーカーを捨て去った。この遺伝子マーカーを持つ個体が死に絶えた一方、残りの個体はかなり早い時期に回帰するようになった。これが大きく変化する環境を生き残るうえで役に立つかもしれない。

 環境の変化は種の遺伝子の変化を促すが、今我々が目にしている現象は人間が環境に影響を与えたことで起きている変化だ。

2. モリフクロウ(温暖化に起因する色の変化)

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 最近の研究によれば、モリフクロウの羽の色合いは遺伝的な特質であり、すぐ子孫に受け継がれるという。それまでこの種の多数派の羽の色はグレーであった。ところが温暖化が原因で、それがブラウンに変化しているのだ。

 かつて、特に冬の間、生存率が高いのは雪景色に溶け込むことができるグレーのフクロウであった。ところが冬の期間が短くなるにつれて、ブラウンの方が有利になり、個体数の増加につながったのである。

1. メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(抗生物質への耐性)

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 現代社会の最も懸念すべき問題とは核戦争でも、巨大な隕石でもない。それは抗生物質が効かなくなってきているということだ。過去、抗生物質が大量に処方された結果、細菌が進化して耐性を身につけたのである。

 ペニシリンが発見される以前の平均寿命を考えてみれば、それがいかに深刻な問題であるか分かる。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の治療はますます難しくなっている。自然選択と遺伝子の水平移動によって抗生物質への耐性を身につけたそれは、院内感染で広まっている。怪我をしたら、しっかりと傷口を洗い流すよう気をつけるべきだ。

via:Top 10 Species Humans Have Forced To Evolve To Survive/ written hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 93件

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  1. 9のタラのエピソードは、明石のタコでも聞いたことがある。
    要するに、小型化して個体数が増える。
    トータルでの漁獲は同等らしい。

    • +8
    1. ※4
      猫は可愛く進化している(可愛くない種は人間に飼われず淘汰される)
      またSNSの画像投稿で映えないという理由で黒猫が捨てられるケースが急増
      黒い猫は生き残る上で不利な要素になっている

      • +1
    2. たまたま原因が人であっただけ。
      他の動物や自然災害が絶滅と進化のトリガーになりうるから別に。
      人間も自然の一部である!

      ※4
      淘汰圧かかるどころか甘やかされて繁栄しまくってんじゃん。愛されボディとして完成しているから、進化の余地がないww

      • -2
  2. ブルーベリー「視力良くするのに必死やで」
    にんにく卵黄「おじいちゃんムキムキにするのに必死や」
    トド  「黒飴のCMの為に色々大変っス」
    青汁  「美味しくなったらアカンて逆にプレッシャーやね」
    キャベツ「俺は酒飲んだことないねんけど…」
    粒コーン「最後まで残る1粒に選ばれるために日々精進しております」

    • -11
  3. 10のゾウは、もともと牙が立派なゾウでないとメスと交尾できなかったのが、牙が立派なオスが密猟者に殺されて、本来交尾相手に選ばれない牙の小さいゾウばかり残り、それらがメスと交尾できるようになったから。ってどこかで見た気がする

    • +37
    1. ※6※12※25※37※39※24
      経過年月をよく見てください。
      10%から約40%までたった20年しかたっていません。

      象の初産は15~18歳、出産間隔は4~9年。です。
      ほとんど世代交代すらしていない。
      100頭の象のうち10頭が牙なしだったが、牙持ちが75頭殺されたので40%になったということです。

      現在は急激なボトルネックが発生しているところです。
      ……割合表記に隠されたこの個体数の激減に耐えぬき、絶滅しなければ、ですが。

      • +7
      1. ※64
        あなたが言ってることはその20年の間に1世代しか存在しないって条件でしか成立しないよ
        20年の間に何頭もの象が誕生し、何頭もの象が死んでるってことが考慮に入ってない
        世代交代してないと言えるのは20年のうちの最初の一年に生まれた世代だけの話であって、
        実際には20の世代によって20の世代交代が行われていることになる。

        • -4
        1. ※68
          話を簡単にするために「ほとんど」といれたんだが、誤解を招いたようですね。
          最大に見積もっても1969年に生まれた小象が成長して1989年までに1頭の小象を産むのが限界の時間しかないんですよ。
          どうあがいても幼い孫ができる、すなわち、親世代から数えて2世代しか経られないんです。
          実際には、すべてが孫世代になっているのではなく、親世代もまだ生き残ってます。
          世代交代によって牙無しの子孫が増えて比率が変わるというのはありえないんです。

          具体的に考えてみますか。
          象の寿命は60年、すべての年代が均等に存在すると仮定すると、20年後でも1969年にいた個体の2/3は生き残っていることになります。
          100頭の象がいて、10頭が牙無し。
          寿命以外の死亡は起こらない。
          20年後、60頭の牙ありと7頭の牙無しが生き残ってる。
          100頭のうち雌が50頭、すべての世代が存在すると仮定すると、出産可能な世代は常に30頭。
          20年間で1頭あたり3頭の子供を産めるので、20年後は90頭増えてる。
          このうち、56頭が牙無しならば40%になります。

          親の9割が牙ありなのに、その子どもの6割が牙なしだなんて、遺伝的にあり得ません。
          たった20年でこんなに比率が変わったのは、牙を持つ個体が大量に殺されて群れの個体数が半分以下になったからなんですよ。

          • +7
  4. 人為淘汰だね
    これが元の種と交配できない(安定して子孫を残せない)ところまで行き着かないと
    進化とは呼ばんのではないかな

    • +6
  5. >しかも、相当にだらしない。

    深刻なのは分かってるけど声出して笑ったw

    • +23
    1. ※8
      あいつがもっとピシッとした真面目なやつだったら治療薬も開発できるんだけどな。
      馬鹿に付ける薬はないって本当だよ。

      • +11
  6. 俺の職場にカラスがいる、生ごみを漁って、喰い散らかす奴らだ、いや「奴らだった」だ。おととしあたりから、生ごみが散乱していることがなくなってきた、カラスが減ったのかと思ったけど、どうやらそうじゃない、散らかすと人間達が怒るから、散らかさないで食べるようになったのだ、まったく散らかってないわけじゃないけど、片付けるのが大変じゃない様になってきてる、あいつら、なんて頭がいいんだ。

    • +65
    1. ※9
      カラスのは学習だな
      人間という淘汰圧とは違うけど、相変わらずとんでもなく賢いな

      • +9
    2. 米9
      これは張り紙を理解したというニュースもあながちウソじゃないな…

      散らかしてしまうと余計にガードキツくなって食べられなくなるもんな
      猫より賢いやんけ

      私カラスによく話しかけられるんだけど、どーも
      「ねーちゃん、エサもってない?あったらチョーダイ」
      言ってるような気がする

      • +3
  7. ゾウの話は進化(遺伝子変異)ではなくて、ただ単に
    牙を持っているゾウだけを狩猟していったら、牙
    を持たない個体が生き残って増えたって説もあるよね

    • +4
    1. ※12
      それを自然淘汰 = 環境適応 ≒ 進化といえなくもないんです。
      大きな牙を持つ者は死ぬ確率が上がり、そうで無いものは生き残る。
      人間が関わっていようと、人間も自然の一部。
      花カマキリってのがいるけど、自らの意志で花に似せたんでは無くて、たまたま花に似た姿のカマキリが、鳥などの天敵に見つけられずに済む確率が上がり、また餌を捕食できる確率が上がったため、生き残った結果なんだな。

      • +6
    2. ※12※16
      そもそも目的を持って遺伝子を変えることなんて殆どの動物にはできない。
      進化っていうのは、突然変異と自然淘汰の繰り返し。
      それを進化と呼ばず何を進化と呼ぶのか?進化の意味調べてみては?

      • +4
  8. 俺の扁桃腺で今まさに抗生物質が菌に負けようとしている。
    人間の化学力の進化が他種族を追い込んでいるのは申し訳ないが、人間にはもっともっと進化してもらいたい。

    • +9
  9. 人為変化を言うなら、代表格である犬と猫のエピソードも欲しかったかな

    • +9
  10. 遺伝的にその要素を持ったものを人間が採取していったら子孫を残すのがその人間がほしい要素を持たないものばかりになり、結果として小さくなったり成熟が早まったりしたって話だよねコレ
    進化したというよりも遺伝的要員の一部が欠けた結果のような気がする

    • +3
    1. ※16
      それが進化で合ってるよ
      様々な遺伝子を持った個体が生まれ、そのうち自然淘汰によって生存に有利な遺伝子を持つ個体が生き残る。
      その生存に有利な遺伝子を持つ個体が子孫を残すことで、だんだんと生存に有利な遺伝子を持つ個体が増えていく。これを進化という。
      人間が関わっていようといまいと、淘汰を経て別の形質が固定されたなら進化は進化。
      よく進化の対義語として「退化」って言葉が使われるけど、進化は単なる形質の変化を示す言葉なので「退化」も含まれる。
      もっというと「退化」してもそれで生存度が上がってるんだから全然「退化」なんかしてないんだけどな

      • +14
      1. ※26
        その認識をしてはいるんだが、なんかもにょるんだ
        人間に狩られないよう、必要なものを削った結果それを補い性質が発現してないせいなんだろうなとは思うんだけどね。そう考えると人間の業は深いな、よほどとんでもないリスクになっていたんだろうな……

        • 評価
        1. ※57
          順番が逆だ。

          人間に狩られないよう、削ったんではなくて、牙が小さいという特徴を持った者達が生き残ったって事。
          その遺伝子を引き継いでいく子孫もみんな牙が小さいから、人間には狩られない。

          人間が自分自身を特別視するのはしょうが無いかも知れないけどさ、人間も自然の一部なのは間違いない。
          過去に他の生物によって絶滅させられた種なんて山ほどあるだろう。
          それが良いか悪いかという話は別問題。
          と言うか、人間だけが事の善悪の判断をしてるし、業が深いだのなんだのは、自然界からすりゃ「なにそれ?」って感じだろう。

          かといって、好き勝手やって良いわけでは無いし、好き勝手やった結果、自ら住みにくい環境にしちゃったら能無しだよね人類、ってことだ。

          • +6
  11. ほとんどの事例は、生き残った個体が交配した結果じゃないかな
    進化と言えば進化なんだけど納得がいかない

    • +6
  12. 選択的収斂じゃないの?
    つまり捕獲されにくいものが次世代を残すことができた結果、進化したということでは
    トコジラミやネズミについては、生き残ったものが次世代を残すことができた結果と見る事もできるのではないか?

    • +5
  13. チェルノブイリで、放射線に耐性を持つ菌が見つかったなんて話があったな

    • +1
  14. ウイルスに細胞はないんだから「HIVのウイルス細胞」は変じゃないか?

    • +9
  15. 1は多種と戦う必要がなくなってきたからじゃないの?それも人為的といえば、そうなるんだが牙の密猟でなくなってきたとは思えなくて。

    • 評価
    1. ※24
      他種と戦う必要が無くなったなんて事実はどこにもない。

      ゾウの牙の主な使い道は“ツルハシ”のような土木関係だよ。
      土をほじったり、樹の皮を剥がしたり、枝を引き寄せたり。長い鼻と上手く組み合わせて使ってる。
      ゾウがサイやカバやスイギュウやライオンと格闘することはあるけど、体の大きさと腰の高さに差がありすぎるから、足を使って蹴散らすだけで事足りる。
      俺らが生まれてない頃のゾウなら、戦ったり蹴散らしたりするのに長大な牙を有効活用してただろうけど、そこまで立派な牙を持てなくなった今時のゾウだと、牙の出番なんて言うほど多くない。

      • +2
  16. 象に関しては乱獲でハンティングの標的にならないような象牙の遺伝子を持つ個体だけが生き残った結果でそれが近親繁殖によって遺伝による郡体となった感じだね、家畜化と同じで自然における優位性を失ってることになる 、この手の変化はそのうちその種族が人の手から離れられなくなる

    • 評価
    1. ※25
      国語的には退化と進化で対義語の関係だが、生物学的には退化の対義語は「発達」だな。
      「ダチョウは羽が退化し飛行能力は失われたが、脚が大きく発達し走りに長ける」みたいな。
      退化は衰退ではなく、不要なものをオミットすること。

      ※34
      教訓なんてものは進化と関係ない。人類は空を飛びたいと願い続けて羽が生えたかよ?
      ※11の言う通りで、牙のない個体がたまたま生き残り、これらが世代を重ねて形質が変化することが進化というんだよ。
      進化というのは長いスパンで見た結果論。

      • 評価
      1. ※47
        >教訓なんてものは進化と関係ない。
        深刻なトラウマは遺伝情報すら書き換えるというからな
        それこそ後の世代に受け継がれていく教訓じゃないか

        >人類は空を飛びたいと願い続けて羽が生えたかよ?
        羽が生えるまで悠長に待ってられるかよ?
        飛行機で代用しただろ、飛行機の発明を知らんのか

        • +1
  17. 進化についての認識が誤っているとしか。進化に目的はなく、耐性ゴキブリってのは必ず一定数最初から存在して、耐性のないゴキブリは消えていくから。他の例もそう。

    • -2
  18. 俺はカワウソだけど、人間ってやっぱり一度滅んだほうがいいっしょ

    • -4
  19. 象牙、3Dプリンターで本物そっくりなのを大量生産できないかなあ。本当に本当に絶対本物と見分けがつかないようなやつ。そうすれば本物の値段が下がって密猟者が食べて行けなくなる。

    • -7
  20. ゴキブリかなんかも殺虫剤に耐性ができて強くなってるとか何かでみたような

    • 評価
  21. 牙を抜かれた象のうち生き残った個体の記憶がトラウマとして子孫に受け継がれ
    それが身体的な変化を及ぼしたというなら話もわかるけど
    密猟者だって暴れる象相手に危険な真似はしないでしょ
    殺してから牙を抜くわけだよね
    その時点で教訓を伝えるべき子が作れない
    だから今生きてる牙の短い象はみんなよその子なわけだよね

    それとも密猟の一部始終を傍で見ていた仲間の象が
    その衝撃的な光景を記憶に刻んで子孫の身体的特徴を委縮させたのかな
    うーんそれはちょっと…

    • -33
    1. ※35
      いろいろ誤解してます。まず、進化の定義を確認してきてください。

      • +1
      1. ※42
        退化は進化の一種だから間違ってはいないぞ。
        進化の方向性として「発達」と「退化」があるんだよ。

        • -1
      2. ※42
        誤解してるのはそちらでは?

        ※47
        教訓は進化と関係ないぞ?
        >この脅威と戦うために、ゾウは象牙を捨てるという進化を遂げた
        俺はこの発想に疑問を呈してるわけ。わかる?

        ※49
        こっちが驚きだよ

        • 評価
        1. ※81
          何を言いたいのかいまいちわからないが
          トラウマで進化はおこらないし、
          教訓を後世に残せるのは文字を発明した人類だけだよ

          • -3
          1. ※82
            だからそのことを俺が記事に対して言ってるんだっての
            君が勘違いしてるだけ

            • -3
          2. ※84
            書き込み内容と主張が違い過ぎてあなた以外多分誰も理解できてないと思う。

            • -3
          3. ※85
            イエス・バット法でしょ
            ※86
            読解力のない人や人生経験の浅い人は理解できないよ
            コメント欄でやっても誤解を招くだけ

            • 評価
          4. ※82
            明文化したものだけが教訓か?
            ※85
            退化したカミツキガメに理解は難しい

            • -1
    2. ※35
      「子孫に教訓を伝えることで進化する」
      なんてことを信じてる人がいることがこのコメント欄最大の驚きだ

      • +12
  22. 眼鏡が無いと生活できないのは何に対する進化なんだろうか・・・

    • +2
  23. 象の牙とか植物の草丈とか
    それぞれの生物種が意志を持って
    ある方向への進化を選んだみたいな書き方になっててなんか嫌だなあ
    淘汰圧がかからなかった個体が子孫を残した結果でしかないのに

    • +4
  24. 耐性ゴキブリってのはもともと存在していて、殺虫剤で耐性のない奴は死ぬから耐性ゴキブリが生き残るんだよ。殺虫剤ふりかけられて強くなったわけじゃない

    • +2
  25. ゾウの牙の退化はあくまでも退化であって進化じゃないよ?
    仮にエイリアンが侵略して来て五体満足な人間は狩られ身障者だけが生き残ったとしても、それは人間の進化とは言わないでしょ。

    • -17
    1. ※44
      退化は進化の一種だ、一部の器官が縮小、もしくはなくなる形の「進化」を退化と呼ぶんだ

      • +7
    2. ※44
      退化も進化です。
      世代を経るごとに変化していくのが進化で、退化というのはある器官が世代を経るごとに小さく、あるいは消失していくタイプの進化のことです。

      退化の反対の言葉は日本語にはたぶんないですが、世代を経て発達とか増大とかですかね。

      • +8
  26. 汚れた環境に適応したせいで綺麗な環境で生きられないって
    漫画版のナウシカでそういう話があったな

    • +3
  27. なんだ、ガラガラヘビの話が載ってないじゃん。
    アレこそ自然淘汰の代わりに人間が手を下した結果なのに。
    進化論て意外と正しく理解されてない部分があって(そもそもダーウィンもパクったようなものだけど)キモは自然淘汰と突然変異

    • 評価
  28. この記事を読むと進化って言葉の限界を感じるよね。

    有性生殖による形質の多様化とそれをフルイにかける環境変化などによる淘汰、その結果適者生存となって種全体が特定の方向に変化していく。進化というと能動的に聞こえるけど、内容はとても受動的。でもだからこそ個体数が多く確保されてないと変化に対応できず絶滅しちゃうんだよね。

    • +2
  29. てっきり桜とか出てくるかなと思ったけど

    • 評価
  30. 農作物はすべてが人為的進化だよね
    近代に入ってからの意図した品種改良だけでなく有史以前から。
    小麦も、本来は籾が散らばるような種だったのが、
    人間が収穫しやすい、籾が散らばらない種になってしまった。
    でもそのおかげで、小麦は世界中で作られている。
    人間が小麦を作っているのではなく、小麦が人間に作るように仕向けているとさえ思える。

    • +6
  31. 進化というものは原因が自然現象であれ特定の種族であれ
    何かに強いられてするものだろうに…

    • -2
  32. 退化が進化の一部である事を理解していない人がいて驚いたわ

    • +6
  33. とりあえず、人間による淘汰圧によって生じた進化で合ってる

    • +5
  34. 進化というか、選択の結果じゃないかと思う。
    殺虫剤に耐性がある個体とか、一定割合存在するんだけど
    それが適応して残って増えてるだけじゃないかな?
    いや、それも”進化”じゃないかと言われれば、
    まぁ、ね・・・

    • -2
    1. ※61
      それも進化、というか、それが一番有名でわかりやすい、いわゆる進化(適応進化)だぞ
      より優れた(環境条件に対して残存しやすい)形質を持つ個体が残って増殖し、そこから更に優れた形質を持つ個体が生き残っていくことを繰り返して起こるのが進化だ

      まぁ、残存するのに大して邪魔にならない形質が生まれて残り続けるのも進化だし
      何らかの要因で残存可能性が低くなった形質を持つ個体が、それを持たない(=何らかの要因により残存可能性が高くなった)個体と交わっていくことで”希釈”されてその形質が段々と種から消えていくのも進化(退化)だが

      • 評価
  35. お蚕様は?腹足が無くなったと聞いたような…

    • +1
  36. 一言で言えば、適者生存というだけだ罠。

    そういや、野生と言いつつ、人間に依存する動植物増えたなあ。
    人類絶滅時にはどれだけの種が運命を共にするんだろう…。
    まあ、それでも生き残り子孫を残す奴がいるんだろうけどね。

    • +6
    1. ※65
      その時は人間に依存しない変わり種が残るだけだね
      逆に考えると一見有利に見える能力も環境次第で無用の長物になる
      人の知性や文明も例外ではない

      • +3
  37. ラッコの話が出ると思ったら出なかった

    • 評価
  38. ウイルスはクリスマスに酷い目に会うんだよな

    プランクトンはギターがうめぇしビーバーは歌上手

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  39. 無目的的より目的的な方が生存には有利だろ
    目的的な進化を獲得する生物は有りえないのか?

    • -3
  40. カイコの進化は人間が主導だからなあ…

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  41. 象さんの件は既に他の方が書かれてるが
    進化ではないわな
    そこまで人間が乱獲したせいでそうなったわけで
    象牙を買う日本人にも責任がある

    • -3
  42. なんかもう、
    人間でごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!!!!!💦
    ああ謝り足りない!

    • -6
  43. イエネコは可愛く進化したな。
    おかげで、世界中ありとあらゆる大陸で繁栄してる。

    • +1
  44. ゴキブリは毒餌に対応して味の好みが変わったと聞いた

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  45. 生物の進化がそんな急激に起こるわけないな

    単に個体差で牙が小さい・生えない象が残っただけだろう

    • +2
  46. 殺鼠剤(さっチュウざい)と読むかと思った…

    • +2
  47. テッシーの様なUMAがハドソン川にも居る気がして来た

    • 評価
  48. 進化って生物の特徴がだんだん変わってきて…というより
    ある特徴の生物だけが生き残った結果なんだなと最近わかってきた

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  49. 他にもウナギが絶滅を免れる為に早熟化しそう

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  50. 退化や進化が捉え方として古いのかもしれないね
    ダチョウの場合は羽は飛翔にも生殖にも使われずまるく凡庸(確率として)になり
    脚は駆けるため、求愛ダンスの為に鋭く固有(確率として)になったんだよ
    生存と繁栄に利用するものは固有に、そうでないものや、そうでなくなったものは忘却へ
    記憶と同じだね!

    • -1

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