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シアトルに拠点を置くアーティスト、ケイシー・カラン氏は、主に真鍮ワイヤーを使用した、精巧なキネティック彫刻を制作している。
2016年に行われたベルビュー美術館のビエンナーレ、『メタモルフォーゼ展』のために作られた『Beaveath these Seeds』という作品は、植物が開花するかのごとく、動き、ひねり、反転し、花開く。いくつかの作品は電動であるが、ほとんどはクランクを使用した手動であるという。
異世界に咲く花のような造形
この画像を大きなサイズで見る揺らめきながら開花する黒い花びらを持つ花々
この画像を大きなサイズで見るケイシー・カラン氏の作品はインスタグラムでも公開されている。
金色と黒という色調もあってかシックなクリーチャーって感じで1体欲しいなこれ。
via:Casey Curran・Instagram・COLOSSAL・written byいぶりがっこ / edited by parumo
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背中がぞわぞわする
小振りの手回し式が何か一個欲しい
金属生命体というとゾイドみたいなのだとばっかり
え、ワイヤー?
いやいや生きてますってこれ(断言)
キクラゲが食べたくなった
これは芸術というにふさわしい正しい意味の「現代アート」だね
こいつ・・・動くぞ!
オルゴールと合体させて音楽を流せば
最強になりそう。動力も確保できる。
技術はすごいけど、ハエトリソウやその辺の
雑草みたいに生命の動きや感動が見られる
なんか苦手だ
手動で動くところがいいけど、これソーラーとかで動くようになってたらインテリアにいいな
花版のか、カラクリン・・・
Arthur Gansonとかこんなキネティック作品が凄く好きなので、ここで知ることができてよかった!パルモさんありがとうございます!!
美しい!パーツはそのままアクセサリーになりそうだなあ。
ずっと見てられる。
面白いなぁ
ムカデとかの多足の生き物なんかも面白そうだ
掃除が大変そうとか思っちゃう自分が嫌になっちっち
無機物なのに有機質を感じる
不思議!
キネティックアートの動画をたまに観るけど、見終わったあとに、さびしい気持ちになる。
欲しいけど、私の購入品はホコリで動かなくなりそうなので止めておこう
彫刻ってことは、これ彫って作ってあるのか。すごいなぁ